ミッドセンチュリー さん プロフィール

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ミッドセンチュリーさん: 家造り
ハンドル名ミッドセンチュリー さん
ブログタイトル家造り
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/shosho60year_2006
サイト紹介文ミッドセンチュリーに<生>を受けた世代が、家作りに楽しみを見出す。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2007/05/26 09:27

ミッドセンチュリー さんのブログ記事

  • 檜葉の板目は・・
  • 柾目に続いて、板目のヒバは・・板目の調子が柔らかい。その割に・・耐久性は大きく、特に水湿性に優れる。用途は・・構造材、造作材、建具、家具水廻りにも、広く使用される。因みに・・アラスカ州南東部からオレゴン州にかけての太平洋沿岸部に... [続きを読む]
  • 檜葉の柾目
  • ひばの素地は、比較的・・黄色味を帯びている。辺材は黄色味を帯びた白色。心材は淡い黄色〜淡い黄褐色。辺材〜心材の境目は、やや不明瞭。樹脂に殺菌性の強い成分を含み、特有な臭いを発する。木理は通直で、肌目も緻密なうえ、やや軽軟なため加工が... [続きを読む]
  • 檜葉・・ひば
  • 檜葉の別名は・・ヒノキアスナロアスナロは・・こんな漢字「翌檜」を当てる。明日にはヒノキになるのだろうか?まずは・・木の写真日本特産で、青森県の美林が有名。樹形は円錐形。樹皮は黒褐色で、縦に裂けて剥落する。葉は厚い鱗状で対生し、アス... [続きを読む]
  • ネズコ・・板目の木肌
  • 板目の木肌は、どのようなものに・・まずは、写真で確認色目は柾目板と変わらないが、板目が、結構はっきり出る。木理は通直、肌目も緻密。杉と同様に、芳香を放つ。軽軟なため、加工性に優れるが、強度は低い。耐久性は良い。腰羽目板、天井板、... [続きを読む]
  • ネズコ・・柾目の木肌
  • 木材に加工すると・・赤みのある板になる。ここらは、ヒノキとちょっと違う。まず、板の写真から心材は灰褐色〜黄褐色。辺材は幅が狭く、黄色味を帯びた白色。辺心材の境目は明瞭。時間の経過とともに黒ずみ、神代杉のような表情になる。結構・・... [続きを読む]
  • 鼠子・・これでネズコ 
  • ネズコはヒノキ科の常緑樹。まず・・・木の写真と樹形。日本特産で、本州・四国に分布。本州は、特に東北〜中部に多い。樹形は円錐形〜卵型。樹皮は赤褐色で、薄く平滑で、光沢をもつ。葉は藍黒色の鱗状で、十字形に対生し、葉の裏には、白色の狭い... [続きを読む]
  • 檜の着色・・・ブラウン系
  • 最後はブラウン系の着色仕上げ。木材の着色は、ブラウン系に着色するのが、基本である。なぜなら・・・木材の固有の色は、ほとんどが褐色。その色をさらに強調して、木材の質感を強調するためである。木材は経年変化により、変色するが、着色するこ... [続きを読む]
  • 檜のグレー色仕上げ
  • 今回はグレー色に着色。針葉樹材は、中間的濃度の着色を施すと、色ムラを起こしやすい。吸い込みムラを生じにくくする為に、顔料着色剤が使われるが、中でも白色顔料は、吸い込みムラを生じさせない。この写真では、淡い材色とマッチさせる為、白と... [続きを読む]
  • 生地材を仕上げる
  • 木材の生地を塗装で仕上げる必要があるか?木材の場合素材の色味が美しい為、仕上げは必要ないと思われるが・・・この写真は“白木色仕上げ”白木色仕上げは、檜の最も代表的な仕上げ方法。鉋で削ったままの、質感を残す。通常、生地に塗料を塗ると、... [続きを読む]
  • 木曽檜の板目
  • 檜の色が板目に出ている!辺材は淡い黄白色。心材は淡い黄褐色〜淡い赤み。写真中心部下方が、美しい赤みのある、板目模様を描いている。経年変化でこの板目模様が如何に色変わりしていくか?檜は木曾五木の一つ。天然木としては・・長野県木曽、岐... [続きを読む]
  • 木曽檜・・・柾目
  • 美しい木肌の・・・檜その中でも・・上品さナンバーワン。それがこの写真。木理は通直肌目も緻密独特の香気と光沢弾力性・靭性に富み狂いが少なく加工性が良い。悪いことが何もない?これって・・・本当だろうか?用途は高級建築材造作材... [続きを読む]
  • 檜・・・針葉樹の王様
  • 檜の写真を掲載する。スラリと伸びた木の姿。ヒノキ林は静謐感が漂う。樹形を書き表すと・・・ほぼ円錐形。壮齢木では卵型になる。枝葉の詳細は・・・葉の先がやや丸まった、鱗状の葉が交互に対生し、葉の裏には、Y字形の白い筋を持つ。雄花は黄... [続きを読む]
  • ダークオリーブ色・・仕上げ
  • 生成りの色合いを捨てて、この様な着色仕上げをすることに、疑問を感じるが・・・これがダークオリーブ色?顔料着色剤による針葉樹着色仕上げは、春材部が濃色になってしまう。本来は、薬品着色のように、夏材部を濃色に表現したいが、簡便着色法なので... [続きを読む]
  • 時代仕上げ・・・経年変化を色で表現
  • 100年も経つと、このような色になるのか?200年でも無理か・・・神代杉の色に近い。1000年は,かかるかもしれない。生成りの杉からこの時代感を感じさせる質感を作るには・・・焼杉仕上げに用いられる「酸焼き」と「うずくり」を施したのち、濃色の溶... [続きを読む]
  • 神代色の・・杉材を作る。
  • 天然の神代杉は、貴重材で使えない。そこで・・神代杉まがいの?発色をさせるには・・・これが仕上げ色人工的に・・この神代色を発色させる方法が、石灰乳と重クロム酸カリウムによる、薬品着色法である。特に心材部分の発色が良く、夏材部を濃色に発... [続きを読む]
  • 杉材の仕上げ方・・
  • 木材は素地で使うのが基本だが、汚れ・耐久性を加味して、仕上げ加工することがある。杉材の特性を生かした仕上げ法に、焼杉仕上げがある。針葉樹の場合、春材部と夏材部の硬さの差が大きいため、平面的な塗装を施すと、春材部に傷が入りやすい。焼杉... [続きを読む]
  • 本屋久杉
  • 薩摩杉との呼び交わし・・・よく解らないところがある。何れも年輪が千年以上の「杉」。同じ板目でも、薩摩杉より一段と風格が加わったような・・・?樹脂成分を多く含んでおり、飴色の光沢が素晴らしい!天井板や落とし掛けのほか腐れ部分は、欄間に... [続きを読む]
  • 薩摩杉・・
  • 薩摩・・鹿児島県の杉。別名“屋久杉”ともいわれる。鹿児島県屋久島の、天然林(国有林)・・稀少材。屋久杉の板目本来は、樹齢が千年以上経ったスギでなければ「屋久杉」とは言わず、千年に達しないものは、「小杉」と呼ばれる。心材は黄褐色〜赤褐色... [続きを読む]
  • 神代杉
  • 古色蒼然・・・古木にも思える神代杉。それでは画像から。神代杉の由来は・・数百年間、火山灰の中に埋もれていたスギには、石灰が混入した水が浸み込み、化学的に発色する。これを「神代杉」と言い、特に、その色調が茶色味を帯びたものを・・「茶神代... [続きを読む]
  • 霧島杉‥笹杢
  • 霧島杉の・・・笹杢を見てみよう!まずは画像から。笹の葉を思わせる・・・木目。南九州の霧島火山帯に産する大径木。現在、ほとんどが社木となっており、風倒木や枯れ木しか、使用できない。心材は黄色味を帯びた紅褐色。春材部が白く、緻密な肌目が... [続きを読む]
  • 春日杉
  • 春日杉の板目。先ずは写真で確認しよう。なんと赤身の強い杉板だろう!春日杉は、奈良県春日大社境内及び春日山に植栽されたもので、法規制があるため、風倒木や枯木しか使用できない稀少木。心材はやや桃色を帯びた赤色で、時間の経過とともに、茶褐... [続きを読む]
  • 吉野杉・・・中杢
  • 今回も吉野杉。吉野杉の中でも・・・中杢。「中杢」とは、材の中央部分に、下から上へ一本の杢目が昇り、その左右に、柾目が通っている物を指す。その画像がこちら・・さらに厳密にいえば、その杢目の幅も、45mm以下だと言う。ずいぶん厳格な決まり... [続きを読む]
  • 吉野杉・・・柾目
  • 秋田から吉野に移ろう!これが吉野杉柾目の画像。奈良県吉野地方で昔から植林されてきた民有林材。樹脂成分が程よく、手垢が付きにくい為、造作材として、広く使われている。心材は淡い紅色で、白みを帯びたものが、良いとされているが、「赤杉」と... [続きを読む]