∴ん窯の五郎 さん プロフィール

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∴ん窯の五郎さん: ∴ん窯やきもの山房 里山暦
ハンドル名∴ん窯の五郎 さん
ブログタイトル∴ん窯やきもの山房 里山暦
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/aien/
サイト紹介文ひたすら柿の蔕茶碗と唐津ぐい呑を焼いています。理想は魚行いて魚に似たりの景色
自由文群馬の片田舎でやきものをやっています。いつでも遊びに来て下さい(ヒマですので)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2007/06/06 05:04

∴ん窯の五郎 さんのブログ記事

  • [ゆらぎへうげ]祈りの窯出し
  • ¶ 釉と小貫入の最終試験 今の私の最善の出来だ 腰痛でじっくり写真を撮る余裕がないので、手持ちでご容赦下あれ (いつもそうだけれど・・・) 以織氏のご教授を基に、ほとんどカオリンでやってみたのがこれ ひとつ前の釉はこれ ほとんど違いはないのだが、今回は梅花皮を [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]久しぶりの強還元
  • ¶ 柿の蔕も何点か茶盌展に出したいのでちょっと井戸から離れてみた 思いきり還元かけたらどうなるんだろう と やってみた 上昇も還元 ねらしも還元 徐冷も還元 あぶり以外はすべて還元 その結果 すべての器は小さく縮こまり 中には こんな風につぶれてしまったのもあ [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]牛の尻尾が見えたか?
  • ¶ それとも、足跡にすぎなかったのか 11月の茶盌展を控え、いよいよ最終段階だ 芝居のときもいつも公演前にあと一週間あれば・・・と時間のなさを嘆いていたが、やきものでも同じである あとひと月あるが、あとひと月しかない 焼き上がりのよい土合わせを見つけ、作 [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]もしかすると・・・
  • ¶ 今回の窯では剥離はどの土でもまったく見られなかった 前回、釉を熱湯で洗ってから水分量を調整したものがこれ 今回、ほとんど同じ調合で焼いたものがこれ えっ?どうして? 謎は解けたような気がする(そうであって欲しい) 犯人はCMCだ 前回と今回何が違うかと言うとカ [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]不思議なことだ
  • ¶ カオリン4種試験 カオリン以外の成分はこれまでと同じ 剥離なし 大井戸ではどうだろう? この前剥離した釉を熱湯で洗ってみたが・・・ やはり・・・ 成分の差はほとんどないのだが・・・ じゃ、これまでのカオリンが・・・? いや、それだってこれまでまったく問題なかっ [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]疑わしきを絞り込む
  • ¶ 少し前の釉で試験 焼成法は同じ 剥離はないので、焼成の問題ではなさそうだ また、別な試験をしてみよう ∴山房のすぐ前のバナナ林をばっさり切ったら景色が変わった 〇秋だな ▼田んぼの稲刈りも大分進んできた ◎北の庭では朝顔が時を惜しんで咲いている いつもおつき [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]剥離ふたたび!
  • ¶ 原因が究明できた!と思ったのだが、またしても剥離! どろ沼に足ずっぽり・・・である 気を取り直して、また試験 やっぱり土灰に問題があったか? あるいは、長石? 取りあえず、作り置きの釉で同じ焼成法でやってみる これで問題がなければ焼成ではなく釉に原因がある [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]悩ましい〜!
  • ¶ 茶盌展に出品予定の大井戸の土と釉がおおむね絞り込めてきた のだが・・・ 決定と思われた釉のひとつが前回とまったく違う反応 今回はこれ 前回はこれ ??? 調合ミス? 土も違うし、器のサイズも全然違うので釉の吸い込みに差があるから何とも言えない しかし、 [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]貫入検査
  • ¶ 土の収縮率検査と同時に貫入の調べもやってみた 分ったこと⇒現行の井戸釉との組合せだと収縮率の大きい土ほど貫入は細かく、収縮率の小さな土はまったく貫入が見られない だが、一概に収縮率だけでは貫入の大きさは判断できないようだ 土の成分とのからみもあるのだろう [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]イタタタッ!
  • ¶ 一体なにごとが起こったのか? 茫然自失 今日で土の方向を決定!の筈が・・・ とんでもない結果になった 確かに土によってはこれまでも剥離はあったが 安定した比較基準土までも剥離しているので、これは窯焚きが原因としか考えられない う〜む もう一度試してみないと何 [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]71歳最初の窯焚き
  • ¶ 決定版!のはずだったのだが、還元の時間がちと長すぎたかちょっと不満がある その1:浅70土拈夏 最上段 形はこれが気に入っているのだが・・・ その2:浅そ土拈夏 最上段 化粧したところが釉剥げしてしまった 馴れないことをするとこういうことになる・・・の・・・ [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]何とか一歩踏み出せたか
  • ¶ 井戸釉試験QED版のつもりで臨んだ窯焚き 様子見に根、中段、上段と置いてみた 今回の釉(拈夏)は、根では若干不満はあるが、中段、最上段では狙った通りの上がりになった ふうっ! ようやく一歩前へ出られた 釉調合はほんとうに微妙な調整でがらりと変わるのでムズカシ [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]井戸の舞
  • ¶ ひさしぶりに晴れた 太陽のありがたいことこの上ない さて 相変わらず井戸の試験 その1浅肝土、半夏釉の組合せ ほぼいい感じに上がったのだが・・・ ただ、途中で(またしても!)うっかり左衛門は油を切らして、温度急降下したので焼成曲線は参考にならない その2浅肝 [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]ちょっと融かしすぎた
  • ¶ その1 石だらけの原土で う〜む、井戸では原土のよさが活かされない やはり柿の蔕の方がよいか・・・ その2 これまでの土(浅肝)これまでの釉(梅干) ちょっとした判断ミスで梅花皮を融かしすぎてしまった まだまだ修業が足らないなあ その3 これまでの土、この釉は [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]台風での窯焚き
  • ¶ とはいえ恐れたほどの雨風はなくひと安心 さて今回の成果は3点 これがうまく行けばいよいよ11月の茶盌展に向けて窯焚きラッシュなのだが・・・ 井戸その1釉は梅干 はじめて大井戸で試す 上出来!ちょっとうれしい 魚子貫入は今回目標に入れていない(無念ではある [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]井戸釉試験最終段階
  • ¶ 2種類を試す 最初の2つはいまのところ一番釉の「梅干」の再試験 最後のは長い間使ってきた「春雪」の変奏「春夢」 ちょっと濃度が高すぎたが花の感じはよいのでもう少し改善したい もしかするとこっちが一番釉になるか? ∴しばらく暑かったのにこのところ冷えつづき 〇 [続きを読む]
  • [山河微笑]蝉、羽化したばかり
  • ¶ 今日は窯焚き 窯のすぐ前、森の手前に毎年朝顔が咲く この間から咲き始めたので朝それを見に行くのがたのしみだ 今朝も朝顔を見ていると おや? よく見ると 油蝉だ カメラを近づけてもまったく動かない どうやら羽化したばかりらしい 蝉にとっていちばんいのちの危機の状 [続きを読む]
  • [ゆらぎへうげ]井戸釉試験
  • ¶ だいぶ∴ん窯の井戸釉に近づいてきた 釉名「梅干」   あとは釉の安定(再現性)だ 井戸釉は釉濃度と焼き方でがらりと変わる まづは焼成法 これまでの試験から得た良好な焼成パターン2種類で試してみよう 魚子貫入はまだほど遠いのが残念だが あれもこれもと欲張らず、山 [続きを読む]
  • [茶渋とヘソの緒]雨の窯焚き
  • ¶ ∴ん窯の北側 窯は北側にある 庭はほとんどない 軒下から一歩踏み出すとすぐそこに森が迫る(残念ながら他人の所有) ∴ん窯の南側 バナナの林 南側にもほとんど庭はない このバナナもほとんどは境界線の向う側の草原に生えている  いつもおつき合い下さりありが [続きを読む]