kikouchi さん プロフィール

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kikouchiさん: 蕎麦喰らいの雑記帳
ハンドル名kikouchi さん
ブログタイトル蕎麦喰らいの雑記帳
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kikouchi
サイト紹介文蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2007/06/08 20:55

kikouchi さんのブログ記事

  • 鯛尽くし 料亭うき世  上越市
  • その土地土地の、鯛の盛りは何を目安にするのがよいのか?私の個人的な見解は、桜の盛りの時期を狙うのがよい、である。ただし、今年は春の訪れが全体に早く、鯛の方が遅れをとった感じである。ともかく、高田の百年料亭に鯛を食べに行った。歴史ある料亭の個... [続きを読む]
  • 椿寿荘  田上町 新潟県
  • 宮大工の松井角平により、ちょうど百年前に建てられた、豪農の館である。たまたま、他に人がいなかったので、広い座敷を独り占めできた。格の高い建物で、天井も高くシャンデリアを吊るしても余裕である。庭は、京都の庭師広瀬万次郎の作庭。庭を回遊... [続きを読む]
  • 軍ちゃんの天婦羅  高田
  • 上越市で名のある天婦羅屋さんのランチを目指したのだが、この日はあいにくネタ切れで食べられず。それではと、居酒屋・寿司の名店を目指したのだが、強く勧められたのがクロモズク。日本海でごく限られた時期に取れるモズクだそうである。これは、なかなか食べ... [続きを読む]
  • 天婦羅 菊亭  丸ノ内
  • 東京駅の地下街にありながら、老舗の天婦羅屋さんである。お値段も、ごく手頃で敷居が高くならない。カウンターで生ビール。注ぎ方の配慮があるお店は良いです。ごく普通の天婦羅定食を注文し、しかし呑みながらなのでお食事とお味噌汁は声がけで、とお願いし... [続きを読む]
  • 千手院のしだれ桜  浦佐
  • こちらの花は見応えがある。9時前、花が疲れてしまう前を見計らって、訪ねてみたら、桜の樹の足元に散った花弁も無く満開の姿であった。5565これまでは若木だと思っていた隣の桜が見事な姿を見せる。その先までも、きちんと用意されているのであろう。 [続きを読む]
  • 日本海の魚 一二三  湯沢町
  • スキーシーズン中は予約がないとまず入店も不可能だが、そろそろシーズンも終わりがけ。ダメもとで行ってみた。まずは山菜の天婦羅。走りの淡い味わいの山菜が素晴らしい。続いて刺身。何かお好みはと聞かれて、実は白身の魚と貝が好きなのですが、と答えたら... [続きを読む]
  • 十の庭 本法寺  京都
  • 十の庭と書いて、つなしの庭と読ませる。石組みも刈り込みも近年の作だそうで、確かにキリッとした角が(良い意味で)立つ、モダンな造りである。よく整備された作庭で、整理整頓が行き届く印象がある。妙顯寺の隣にあるのだが、寺全体に静けさが感じられた... [続きを読む]
  • 軍ちゃん  高田店
  • いつ訪れても魚の種類が豊富で、日本海を味わうにはもってこいのお店だと思う。お店の用意した握りのコースを注文したのだが、魚の名前をきっちりと教えてくれるのは本当に魚を大事にしているお店だからだろうと感じた。鯛にイシモチ。カナガシラにマトウダ... [続きを読む]
  • 本法寺 巴の庭  京都
  • 18世紀後期の大火により伽藍は燃え尽きてしまったようだが、この庭は室町の姿を伝えると言われている。作庭当初から、鍵型であった庭と記述されているが、最も凄みを感じさせるのが渡り廊下に囲まれたこの部分である。確かな視線が、通っているように感じられた... [続きを読む]
  • 鯖寿司 花折  京都
  • 鴨川にほど近い、鯖寿司のお店である。お店の名前は、鯖街道の途中にある集落にちなむのだろうと推察される。主に供するものは、鯖の押し寿司に、鯖の押し寿司炙り。他のお店で見かけない炙りがあるので、それを注文した。確かに炙りの一手間で、味わいはより... [続きを読む]
  • 妙顯寺(孟宗竹の坪庭)  京都
  • 大客殿から奥書院への廊下に沿って、孟宗竹の坪庭がある。坪庭に竹を使うのは珍しい。竹の地下茎が坪庭から建物の下までに伸びて、筍が出てきたら、大変な事になりそうだ。おそらくは坪庭の淵を深く石などで固めてあるのだろう。苔と青竹という地味な取り合わ... [続きを読む]
  • 千ひろ  京都
  • 神楽坂の路地も道幅が本当に狭いところがあるが、それに劣らない路地が京都は四条通りから曲がる道筋にある。店の構えはねられているのだが、見つけ出すのには少しだけ時間が必要だ。前菜5種。鯛の白味噌付け焼き。イカにからすみ(ポロポロに炙っ... [続きを読む]
  • 西山草堂  天龍寺
  • 天龍寺に妙智院という塔頭がある。そちらがやっておられる湯豆腐のお店である。森嘉という豆腐屋さんの豆腐とがんもどきを出す。冷たいクルミどうふに、熱々のがんもどき。季節の筍の木の芽あえ、穴子寿司、ナスの田楽。どれも旨くてビールが進む。お麩や... [続きを読む]
  • 天龍寺  京都市
  • 後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した。歴史の第1級の登場人物たちが形造った寺である。1994年には世界遺産となり、白砂の庭はうんざりするほどに人が多い。しかし、曹源池向こうにある迫力ある石組みを写す限りは、人の姿は入... [続きを読む]
  • 松よし  大崎集落 新潟県
  • 今回は運よく、松よしの料理とお酒を堪能することができた。まずは近隣の八海酒造が経営する地ビールで乾杯。突き出しも味わい深い。寒い季節の酢牡蠣は、最高の味わい。口触りも良いし、酢の味がよいアクセントになる。栃尾の油揚げ。豆も、薬味も吟味され... [続きを読む]
  • 東淵江庭園  足立区
  • 造園は昭和61年。足立区郷土博物館の裏庭のようにして造られた。東京23区内と言っても、荒川の北に位置していて、行くのは結構大変である。それでも、春の訪れと共に毎年出かけてしまうのは、小形研三の作庭の巧みさが際立っているからだろう。滝からは定期... [続きを読む]
  • すし処 おかめ  築地
  • 交差点に近いお店だが、その先は混雑がひどい。少し前の頭でいるのでは、築地の買い物に来て大変な目に合いそうである。今は交差点すぐの地の利が重要。まずはマグロ尽くし3カンから、始めますか。これはお得なので最初がいいです。すぐに炙り。暑くない季節... [続きを読む]
  • 三渓園桜  横浜市
  • 桜の季節を求めて、神奈川へと足を伸ばした。幸いにも、都心では散りかけの桜が満開であった。大池に乗り出すような桜の姿である。水辺の花は育ちがよく、そのうちに龍が首を伸ばすような迫力ある姿を期待できそうである。その名も臨春閣。それなりのスケー... [続きを読む]
  • 神田川沿いの桜 2018
  • 川沿いの桜は、水面からの反射光でも暖められるからなのか、進行が早い。前回の桜の記事から一週間したら、もう終わりがけのムードが漂っている。桜吹雪が神田川の浅瀬に溜まる。なかなか、贅沢な風景である。両岸から伸びた桜の枝が川筋を覆ってしまう。... [続きを読む]