熊太郎 さん プロフィール

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熊太郎さん: 熊太郎の旅と映画と読書感想文
ハンドル名熊太郎 さん
ブログタイトル熊太郎の旅と映画と読書感想文
ブログURLhttp://kumataro.mediacat-blog.jp/
サイト紹介文小さな旅行記と映画の感想、そして、読書感想文のページです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供275回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2007/06/14 22:03

熊太郎 さんのブログ記事

  • 曇天に笑う 邦画DVD 
  • 曇天に笑う 邦画DVD 2018年3月公開 タイトルの意味は劇中で、「苦しい時にこそ笑っていられる強い男になれ」とメッセージがあります。 原作は漫画です。アクション、殺陣(たて。形の美しい闘争場面づくり)、若いスターを並べる映画だと受け止めました。 時代は明治維新、舞台は琵琶湖の大津です。島は竹島がモデルかと考えました。 ストーリーは、ヤマタノオロチがらみで、古いものでも、関心が継続するものは、い [続きを読む]
  • 東野・岡村の旅猿 中国 DVD
  • 東野・岡村の旅猿 中国 DVD 2009年平成21年 タイトルは、蘇州・杭州ですが、内容は、現地に行ってから、飛行機の都合で、蘇州をやめて、少林寺、そして、北京へと変わっています。2泊3日のスピード旅ですが、東野さんはとくにお疲れのようです。(冬なのに薄着で行ったため) スタッフふくめて4人旅ですが、身内3人とのやりとりが長い。現地の人との交流としては、東野さんが薄着だったので、洋品店で、若い女性 [続きを読む]
  • ルルル動物病院 後藤みわ子
  • ルルル動物病院 後藤みわ子 岩崎書店1巻 走れドクターカー 「まゆこ先生」は、小学校の先生ではなくて、学習塾「牧原塾」の先生。 主人公は、小坂井輝(こざかい・てる)小学4年生。 ドクターカーは、ペット動物を扱う獣医の車。獣医は、犬吠埼太郎という獣医3年目の若者。 鳥の話が最初に出てきます。もうおとなになった息子が主人公と同じく小学4年生だった頃、里山で飛べなくなったセキセイインコを拾ってきて長いこ [続きを読む]
  • クラッシュ 洋画DVD
  • クラッシュ 洋画DVD 2006年公開 サンドラ・ブロックという女優さんを作品「ゼログラビティ」で観て、ほかにもいい映画に出演されているので、今回このDVDを手にとりました。中身の前情報は0で観始めました。人種差別を扱った映画なので、日本人のわたしにはピンとこない。 銃社会アメリカです。治安が悪い。 冒頭、車の追突事故で、いったん過去に戻り、最後は、車の追突事故の時刻で終わります。その間の出来事が [続きを読む]
  • 日本文学盛衰史 高橋源一郎
  • 日本文学盛衰史 高橋源一郎 講談社文庫 文学史の本かと思いながら読み始めました。違います。 明治時代の文豪の名前が次々と出てきます。まじめな雰囲気の歴史小説家と思いきやいきなりセクシュアルな記述に変化したりします。歌手の桂銀淑(ケイウンスク)とか玩具のたまごっちが出てきてびっくりしました。「もののけ姫」も出てきます。 文章量は多く、ページ全体に文字があります。突然横書きのローマ字表記に変わったりも [続きを読む]
  • 相棒 プレシーズン DVD
  • 相棒 プレシーズン DVD 2000年 2001年 ビデオ屋でプレシーズンのDVDがあることに気づき、まずこれを観なければならなかったと、後先になってしまいましたが鑑賞します。第1話 人質立てこもり事件です。人質はなんと杉下右京の相棒となる亀山薫です。(名前が女性と勘違いしやすい。男性) 骨董品みたいなパソコンが杉下右京の机の上にあります。なつかしい。ウィンドウズ95。携帯電話も初期のものです。「 [続きを読む]
  • 東野・岡村の旅猿 インド編
  • 東野・岡村の旅猿 インド編 2008年1月 DVD 体調を崩してからは旅行に出ることが少なくなりました。ビデオ店でこのDVDを見て、そういえば、10年ぐらい前にテレビで観ておもしろおかしかったという記憶が蘇りました。しばらくは、DVDを観て旅気分を味わいます。 以前観たときの内容は覚えていません。ひとつだけ、インドの食堂で頼んでもいないのに次から次へと料理が出てくるところだけ覚えています。おもしろ [続きを読む]
  • オーパーツ超古代文明の謎 南山宏
  • オーパーツ超古代文明の謎 南山宏 二見レインボー文庫 理屈が説明できない古代につくられたものを「オーパーツ」というそうです。書中では、「場違いな事物」とあります。 大昔の科学技術ではつくることができないものが遺跡や遺物として残っている。だれも解明できない。ある意味、解明不能として放置されている。そこに光を当てる本です。オーパーツには、「知識」と「技術」があると記されています。 小学生の頃、雑誌のな [続きを読む]
  • ショートターム 洋画DVD
  • ショートターム 洋画DVD 2014年公開 前情報なしで観始めました。施設? 孤児院? 18歳までの施設であることはわかりました。調べたらグループホームとありました。 何もすることがない時間をどうやってつぶすのか。草野球、リッスンミュージック、人形遊び、太鼓を叩く、けんか、似顔絵を描く、手拍子を叩いて集団ゲームをする、ボールの壁当て。 親に恵まれない境遇で不安を抱える子どもたちです。「自分は普通の [続きを読む]
  • 男はつらいよ(11−14)
  • 男はつらいよ 邦画DVD第11作 寅次郎忘れな草 1973年 昭和48年8月 浅丘ルリ子さんです。これまでのマドンナ役とは雰囲気が異なります。これまでは、「お姫さま」扱いでした。今回は、自立した女性として描かれています。浅丘さんは、親分肌です。底辺の暮らしが背景に置いてあります。濃厚なドラマがあります。 ロケ地は北海道網走で、劇中ひろしさんが言うのですが、地平線が見えます。話のつなぎかたが上手な脚 [続きを読む]
  • 6才のボクが大人になるまで 洋画DVD
  • 6才のボクが大人になるまで 洋画DVD 2014年11月公開 実際の本人の成長に合わせて撮影された映画だと読みました。姉がいて、両親がいるところからスタートなので、全員が本人さんだろうかと疑問をもちました。 姉サマンサ、弟メイソンで、メイソンくんが7才から始まります。最後は18才、高校卒業までです。ふたりとも本人で、姉は本作の監督・脚本者の実子です。実父母役も本人で、だんだん歳をとっていきます。  [続きを読む]
  • 水の匂いがするようだ 野崎歓
  • 水の匂いがするようだ 野崎歓(のざき・かん) 集英社 小説家井伏鱒二(いぶせ・ますじ)氏の研究書です。 井伏鱒二:1993年平成5年95才没。山椒魚、黒い雨ぐらいしか知りません。明治31年生まれ 井伏鱒二氏は、魚が好きらしい。だから、「鱒(ます)」という字が名前に入っている。先入観とはいけないもので、優等生だと思っていたら、そうでもないらしき経歴が書かれていました。魚を主題として書く作家ともありま [続きを読む]
  • ハドソン川の奇跡 洋画DVD
  • ハドソン川の奇跡 洋画DVD 2016年9月公開 いい映画でした。感動しました。 実際の航空機事故をニュースで知ったのは、2009年1月でした。旅客機が川に着陸するなんて、しかも、全員が無事なんて、なんという機長の機転と腕だろうと驚いたことを覚えています。 映画はその快挙を讃える内容だろうと観始めましたが、様子がおかしい。川への着陸は無謀で、離陸したばかりの空港に戻るか、近くの別の空港に着陸できた [続きを読む]
  • 父からの手紙 小杉健治
  • 父からの手紙 小杉健治 光文社文庫 2003年の作品でロングセラーです。ふたつの流れがあります。ひとつ目は、阿久津麻美子を中心にした阿久津ファミリーで殺人事件発生、ふたつ目は、秋山圭一を中心にした秋山ファミリーで自殺の話。今、130ページを過ぎたあたりを読んでいます。ふたつのファミリーの話がどこかでつながるはずです。 10年間、年に1回、阿久津麻美子に両親離婚後別離した父から手紙が届く。東野圭吾「 [続きを読む]
  • 相棒 シーズン1 DVD 第6話〜最終話
  • 相棒 シーズン1 DVD 第6話〜最終話第6話 美術館を舞台にした1億5000万円の詐欺事件です。 すごいなぁ。 証拠を理屈で立証していく過程がすばらしい。 ほかの作品を含めて脚本家さんたちの能力レベルが高い。(ただ、ネットを見るとだんだん質が落ちていくようです) 一定のパターンになっている映像もあります。(特命係の事務室内のやりとり)それでも、男くさい職場ではあります。 女性の父親である画家が描 [続きを読む]
  • 妻に捧げた1778話 眉村卓
  • 妻に捧げた1778話 眉村卓(まゆむら・たく) 新潮新書 文芸つながりで結婚した高校の同級生である妻が癌になって亡くなる5年間の間、妻の病気の気分をまぎらわせるために、ショートショートを毎日書き続ける。せつない愛妻物語、夫婦の歴史物語です。著者はSF作家です。 奥さんは60代で亡くなっています。ご本人は現在83歳で、同級生ですから67歳のときに配偶者を亡くされています。 ほかの方の実名も入っていま [続きを読む]
  • 男はつらいよ (第7作〜第10作)
  • 男はつらいよ (第7作〜第10作)第7作 奮闘篇 1971年 昭和46年4月 新潟県越後から始まります。 上越新幹線はありませんから蒸気機関車での中学卒業生集団就職、駅での別れシーンです。  寅の生みの親のミヤコ蝶々さんが登場します。 青森出身の知的障害者という役柄で、榊原るみさんが登場します。 田中邦衛さんが若い。名作「北の国から」が撮影される前のことです。榊原るみさんが卒業した学校の先生という [続きを読む]
  • HIBIKI 響 映画の小説化
  • HIBIKI 響 映画の小説化 時海結以(ときうみゆい女性小説家)原作柳本光春 脚本西田征史 小学館ジュニア文庫 映画は上映中です。 この本は、映画の台本の位置づけのようです。 芥川賞と直木賞に同時ノミネート、しかも、まだ15歳の女子が作者という設定です。 主人公あくい・ひびき(鮎喰響)の人格設定は、純粋に小説が好き、賞の受賞は興味がないようです。適応障害みたいで、周囲との人間関係がとれない。カッ [続きを読む]
  • それいけズッコケ三人組 那須正幹
  • それいけズッコケ三人組 那須正幹(なす・まさもと) ポプラ社 1983年が初版で、2017年で107刷もされています。すごい本です。 わたしは初版時すでにおとなでしたので読むのは今回が初めてです。 ハカセ:山中正太郎。らっきょみたいな顔でメガネ ハチベエ:八谷良平。背が低くて色黒ギョロメ目 モーちゃん:奥田三吉。たぶん牛のなき声モーォからきている。太っている。 花山第二小学校6年1組、担任が宅和先 [続きを読む]
  • 坂道のアポロン 邦画DVD
  • 坂道のアポロン 邦画DVD 2018年3月公開 青春ものです。坂道は長崎県の長崎市内を思い浮かべますが、同県内の米軍基地がある佐世保市のようです。時代は昭和40年代を振り返ります。 アポロンは、ギリシャ神話に出てくる音楽の神さまです。アポロンにたとえてあるのが登場人物川渕仙太郎で、彼の身の上話には感涙しました。ジャズドラムを演奏するドラマーです。ジャズピアノが西見薫で現在は東京で働く男性医師です。 [続きを読む]
  • 相棒 テレビドラマDVD シーズン1 第1話〜第5話
  • 相棒 テレビドラマDVD シーズン1 第1話〜第5話 先日読んだ辻村深月さんの文章に「相棒」が面白いとありました。自分は知りません。ので、とりあえず最初のお話を観ました。シリーズはロングランです。観たのは、2002年の作品です。 警察の中でお荷物のふたりが組んで事件を解決するから「相棒」と理解しました。 杉下右京という係長職と亀山薫さんという男性のペアです。 ダイナマイトをもった立てこもり犯を身柄 [続きを読む]
  • 寝ても覚めても 柴崎友香
  • 寝ても覚めても 柴崎友香 河出文庫 38ページまで読んだところで感想を書き始めます。 寝ても覚めてもというのは、おそらく、男子に恋をしたあさちゃん22歳大卒就職者(いまはまだきちんとした氏名と職業がわからない)が、ビルの27階で偶然出会った青年(22歳から23歳ぐらい)に恋をして、一日中、男子のことを恋焦がれる物語と今は受け止めて読んでいます。 展望室があるビルの場所や名称がわからないのですが、最 [続きを読む]
  • 老後の資金がありません 垣谷美雨
  • 老後の資金がありません 垣谷美雨(かきや・みう) 中公文庫 長男の嫁後藤篤子さん50代後半ぐらいの一人称でことがらが語られていきます。 冒頭、娘の結婚式に600万円かける話から始まります。クレージーです。(このあと、じっさいはもっとかかります) 支出額がリアルでぞっとします。 結婚式にしても、お葬式にしても、お祝いや香典があるので、全額出ていくわけでもないのが救いですが、この物語の場合は、見栄と親 [続きを読む]
  • 男はつらいよ(1、2、3、6)
  • 男はつらいよ 第1作 DVD 1969年昭和44年公開 新作の製作があると聞き、このさい最初から観てみようと借りてきました。 皆さん若い。監督さんも若い(特典映像を観て) 亡くなった俳優さんたちが、日本映画を創って、映画界を支えてくださったことに感謝しながら鑑賞しました。 90分という短い時間で観やすい。内容に勢いがあります。「動→静→動」のリズムがいい。 この巻は、最初の1本なので、自己紹介による登場人物 [続きを読む]