熊太郎 さん プロフィール

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熊太郎さん: 熊太郎の旅と映画と読書感想文
ハンドル名熊太郎 さん
ブログタイトル熊太郎の旅と映画と読書感想文
ブログURLhttp://kumataro.mediacat-blog.jp/
サイト紹介文小さな旅行記と映画の感想、そして、読書感想文のページです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供171回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2007/06/14 22:03

熊太郎 さんのブログ記事

  • 天龍院亜季子の日記 安檀美緒
  • 天龍院亜季子の日記 安檀美緒 集英社 邦画「鬼龍院花子のなんとか」 みたいなタイトルです。そこが、タイトルのヒントだろうか。(この件については、作中18ページで出てきます。) 36ページぐらいまで読んだところで、感想を書き始めてみます。 小学生の頃に、女子(天龍院さんを)いじめていた男子(田町譲たまち・ゆずる)が、大人になって、天龍院さんの毎日更新される日記ブログを読み始めるところまできました。(読 [続きを読む]
  • 定年オヤジ改造計画 垣谷美雨
  • 定年オヤジ改造計画 垣谷美雨(かきや・みう) 祥伝社 第1章部分を読み終えて寂しい気持ちになりました。 やはり、定年退職後のおじさんをいじめる内容でした。妻子から突き放されて、迷惑な存在、嫌悪施設みたいな扱いです。 そうでしょう。そういうものなのでしょう。 書店や喫茶店で、やることもなくぼーっとしている定年後らしい人をみかけ、この作品中で、主人公の庄司常雄さんも言うのですが、「ああいうふうにはなり [続きを読む]
  • ツツジ
  • ツツジさくらの時期が終わって、そろそろ、わたしたちの時代が始まりました。これからゴールデンウイークに向けて、わたしたちの盛りが訪れます。白も紫もピンクもあります。あら、黄色のタンポポも顔を出しました。 [続きを読む]
  • ヘンテコノミクス マガジンハウス
  • ヘンテコノミクス 佐藤正彦 菅俊一 高橋秀明 マガジンハウス アベノミクスみたいなタイトルです。経済の本で、行動経済学漫画という位置づけで表現してあります。良書です。 23話あって、第7話まで読みました。短くてわかりやすい。感想を書き始めます。 まず、厚い表紙に登場人物たくさんの顔に目がいきました。「中野光」 という人が主人公だと思いましたが、違っていました。うさぎ自動車社長がうさぎだったのが楽しか [続きを読む]
  • ナミヤ雑貨店の奇跡 邦画DVD
  • ナミヤ雑貨店の奇跡 邦画DVD 2017年9月公開 以下に置いた6年前の記事を読んでから、この部分を書き始めます。作品の内容どおり、過去のことを未来となった今、読みました。感無量の部分があります。 映画は、なかなかややこしい。本は読みましたが、もうだいぶ前のことで、感想文を書いた後は忘れる習性です。 人生相談が創作発想の原点でしょう。 登場するミュージシャン志望男性の扱いは厳しいけれど美しい。 「意地だ [続きを読む]
  • ちょっと今から仕事やめてくる 邦画DVD
  • ちょっと今から仕事やめてくる 邦画DVD 2017年公開 映画を観始めて、なんだか厳しすぎる。こんな内容の本だったかなと疑問をもちました。部長職の人がオソロシイ。会社のルールがおおげさに違法。ここは、言論弾圧の権力プレッシャー国家か。部長役の人の演技がひどい。(演じ方として平凡)。観ていて不快。工夫がほしい。 後半3分の1ぐらいはいらないかな。そこまではいい出来です。今年観て良かった映画でした。 信頼関 [続きを読む]
  • きみの膵臓を食べたい 邦画DVD
  • きみの膵臓を食べたい 邦画DVD 2017年公開 ひとりで観たい映画です。多少くどい部分もあるので、そばにいる人に気を使って疲れたくない。 本はずいぶん昔に読みました。 女性が終始男性をリードしていく映画です。 おとなになる前に死んでしまう命があります。 人に食べてもらうとその人の中で魂が生き続ける。 大切な人の中でわたしは生き続けたいという強くせつない女子の思いがあります。 偶然でも運命でもない。お [続きを読む]
  • 天然コケッコー 2007年邦画 DVD
  • 天然コケッコー 2007年邦画 DVD 4月から生活が変わり、久しぶりに映画館へ行ったり、映画のDVDを鑑賞したりできる時間ができました。 これまた久しぶりにレンタルビデオ店へ行き会員登録をしました。システムが昔とは変わっており、浦島太郎のような体験でした。 さて、とりあえずの映画は、箱を見て楽しそうと思いこれを借りましたが、平和で静かで、淡々と進行する映画でした。ゆるくて、たいくつ、つまらない、 [続きを読む]
  • どうぶつえあわせカード 永岡書店
  • どうぶつえあわせカード 永岡書店幼児向けのカードゲーム用カードです。動物の絵が、半分ずつに分かれています。背景が黄色ベースと白色ベースの表裏2種類で、全部で40の動物がいます。上半身と下半身というように、合わせてひとつの動物をつくります。厚紙コーティング加工で、しっかりしたつくりのカードです。よろこぶかどうか、こんどためしてみます。 [続きを読む]
  • じかんだよー
  • じかんだよー さいとうしのぶ 白泉社 こどもさん向けの絵本です おべんとうのおかず複数種類が、時間がきたからお弁当箱のなかに集合するのです。 以前、この作者さんの絵本で、お弁当の絵本を買ったことがあるのを思い出しました。 こどもにはあまりうけなかった。自分にうけた。 にのまいになるのだろうか。 [続きを読む]
  • スイートホーム 原田マハ
  • スイートホーム 原田マハ ポプラ社 不動産会社のホームページに掲載されていた文章なので、家の購買意欲をそそるような内容になるのではないかという予測は当然当たってしまうのですが、それはそれとして、読んでみます。 短編4本です。「スイートホーム」 家族に彼氏を紹介する(結婚申し込み)という楽しい出だしです。 姉が結婚する当事者で、妹がいます。 父がいて、パティシエ(ケーキ職人)をしていて、やさしい母が [続きを読む]
  • しょせん幸せなんて、自己申告 綾小路きみまろ
  • しょせん幸せなんて、自己申告 綾小路きみまろ 朝日新聞出版 まじめな本でした。今年読んで良かった1冊です。 語り口調の文章です。笑いが漏れます。 めげないで! という励ましがあります。 「縁と運と努力」 作者と類似体験があるので共感できます。 縁で考えると著者の場合は、鹿児島出身という地縁が大きい。 ネタがおもしろいことが最大の魅力ですが、本の中では、はじめのころはうけなかったとあります。不思議で [続きを読む]
  • 路上のX 桐野夏生
  • 路上のX(エックス) 桐野夏生(きりの・なつき 女性66歳) 朝日新聞出版 昭和時代のルポルタージュ風(報道)、世相を素材にした、この場合16歳女子高生の性ビジネスとか、両親破綻による育児放棄とか、暗いお話が始まりました。読んで、幸福感を味わうお話ではないので、いやになり、流し読みに入りました。 魅力ある出だしです。真由の家がありません。両親行方不明、叔父宅は他人宅です。 夢も希望もない。リアルです。 [続きを読む]
  • あちこちの桜
  • あちこちの桜民間会社の庭に咲くさくら。青空に映える白でした。名城公園内1名城公園内2名城公園3 池名城公園内4 遠くに天守閣 まんなかちょい左近くに天守閣木造化の準備で、5月7日から天守閣へは入れなくなります。金シャチ横町は、たいへんな混雑です。とある公園の桜 まばゆい(光が強くてまぶしいぐらい)(撮影地 名古屋市内 名古屋は、花が美しい街だと思う。春に訪れるのがいい。) [続きを読む]
  • ヤギ
  • ヤギうーっ ひなたぼっこうーっ うごきたくないだれかかわりに仕事に行ってくれうーっよく考えたら3月末で定年退職を迎えた4月から毎日24時間、全部、自分の時間だうーっうれしいいまはまだ、もう少し、このままのかっこうでいさせてくれ(撮影地 千葉県房総半島内のとある牧場にて) [続きを読む]
  • 七田式・知力ドリル かずをおぼえよう
  • 七田式・知力ドリル かずをおぼえよう Silverback シルバーバック 3歳、4歳向けです。 監修者の七田(しちだ)さんという方は、すでに亡くなっています。 20までの数をかぞえることが目標のドリルです。 次に、数字を書く練習をします。 そして、数の大小 たしざん 知恵あそび えんぴつは濃いめがいいでしょう。 2種類のたしざん 複数枠 半分の概念(意味) 分割の概念 徐々にむずかしくなっていき [続きを読む]
  • あいさつできるかな? ポプラ社
  • あいさつできるかな? ポプラ社 書店の幼児コーナーで書棚を見ていると、ひらがなや数字のドリルが置いてあることが、最近の変化です。 昔の名作、日本のもの、世界のものの物語は、こどもが興味を持たなくなってきているようです。 このドリルは、2歳から4歳向けです。 基本的なあいさつを身に付けるものです。 ようちえんに入るところから始まるのが、導入部として、ふさわしい。 あいさつをする理由 いつ、なんとあい [続きを読む]
  • おまじない 西加奈子
  • おまじない 西加奈子 筑摩書房 短編8本です。これまでに3本を読みました。感想を書き始めます。いずれも独特で、力強く、豪快です。少女が女性に変化していく過程でのあれやこれやが書いてあります。女子向きの小説です。挿絵が独特です。目次の構成も独特です。「燃やす」 なにもかもを燃やす。 「牛糞をプレゼントされたような顔」 に強烈な印象が残ります。調べたこととして、「髪を梳いた:といた。読めませんでした。 [続きを読む]
  • 白くて大きな花
  • 白くて大きな花通勤途上の路上で、毎年この時期に純白の花が咲く20年ぐらい前、仕事で気持ちがへこんでいた時にこの木に咲く花に願掛けをしたことがある。花には神が宿っている。今年もまた咲いてくれた。 [続きを読む]
  • そしてバトンはわたされた 瀬尾まいこ
  • そしてバトンはわたされた 瀬尾まいこ 文藝春秋 ややこしいお話です。 主人公は、「優子」 という女性で、今は、17歳高校2年です。 名前は、「優子」 ひとつですが、苗字が、転々と変わっています。 実父が、水戸秀平、実母は、優子が3歳のときに交通事故死しています。水戸秀平は、田中梨花(秀平より8歳年下)と再婚します。この時点で、「水戸優子」 です。 その後、水戸秀平と梨花は離婚して、水戸秀平は海外赴 [続きを読む]
  • 日本史の内幕 磯田道史
  • 日本史の内幕 磯田道史(いそだ・みちふみ) 中公新書 歴史オタクの人が書いた歴史の本です。 本人自身の血筋も良さそうです。そのへんが、歴史好きのとっかかりでしょう。  ながい時間の中で、いろんなひとたちがこの世に文章を残している。古文書を発掘することが著者の日常生活です。日記とか日誌、記録です。それは、膨大な量で、ふだん、関わりがない読み手にとっては意外です。古い記録の記述を読むと、昔の日本、太平 [続きを読む]
  • 夢の国
  • 夢の国さあさ皆さんお出かけですよ。ついてらっしゃい。海の上は日差しがサンサン汽車バスにのりますよー出発進行!ららぽーと東京ベイに到着しました。お買い物、しますよーバスへの集合時刻は午後3時です。(撮影地 東京都江戸川区内葛西臨海水族園と千葉県船橋市内ららぽーと東京ベイ 2018年春) [続きを読む]