熊太郎 さん プロフィール

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熊太郎さん: 熊太郎の旅と映画と読書感想文
ハンドル名熊太郎 さん
ブログタイトル熊太郎の旅と映画と読書感想文
ブログURLhttp://kumataro.mediacat-blog.jp/
サイト紹介文小さな旅行記と映画の感想、そして、読書感想文のページです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供328回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2007/06/14 22:03

熊太郎 さんのブログ記事

  • わたしは だあれ? まつもとまさみ
  • わたしは だあれ? まつもとまさみ 角川書店 絵本「パンダのあかちゃんおっとっと」を読んだ時に、この本の紹介があったので、おもしろそうと思い書店で手に取りました。アイデアに満ちた絵本です。 うしろから、両手のひらで相手の目をふさいで、「だーれだ」という遊びは最近見かけなくなりましたが、1歳児から2歳児ぐらいにはやってみたい。 ひよこ、うさぎ、パンダ、ぞう、そして、もっと大きないきもの。 くりかえし [続きを読む]
  • 東野・岡村の旅猿 箱根日帰り温泉・下道の旅
  • 東野・岡村の旅猿 箱根日帰り温泉・下道の旅 DVD 2014年平成26年5月 ゲストのバカリズムという人がひとりで出てきて、わたしは知らない人で、コンビだと思っていたので、人の名前がバカリズムとはこれいかにと不思議な気持ちで見始めました。 バカリズムさんの実家が、九州福岡の昔は炭鉱地域にあって、実家は、弁当屋をやっていて、子どもの頃は、積み木の代わりにかまぼこ板をあてがわれて、魚臭かったとか、高校 [続きを読む]
  • 世にも奇妙な物語 2011年秋の特別編DVD
  • 世にも奇妙な物語 2011年秋の特別編DVD「JANKEN」 じゃんけん対決です。じゃんけん道場で修行です。 途中はばかばかしく、クライマックスに向かって真剣で、でもやっぱり拍子抜けしました。「ベビートークA錠」 子育てに悩むママの薬です。泣く子に耐えきれなくなります。そんなとき飲む薬です。 薬の副作用は予想どおりでした。 パパはゴルフに飲み会。赤ちゃんへの虐待が始まりそう。 坂道を下り始めたベビ [続きを読む]
  • 昨日がなければ明日もない 宮部みゆき
  • 昨日がなければ明日もない 宮部みゆき オール読物11月号 単行本が出ているようですが、雑誌掲載のこの作品だけを読んでみます。 三世代大家族で住む竹中家に居候しているようにみえる杉村探偵事務所の私立探偵杉村という男性です。彼は離婚していて、娘の桃子は妻が引き取っています。 事件勃発の張本人は、クチダ・サザナミという中1の娘の自称29歳よりもっと老けて見える彼女の母親朽田美姫(くちだ・みき)です。 杉 [続きを読む]
  • 東野・岡村の旅猿 カンボジア穴場リゾートの旅 DVD
  • 東野・岡村の旅猿 カンボジア穴場リゾートの旅 ワクワク編とハラハラ編 DVD 2014年平成26年 旅の目的は、「人魚になる」で、ビーチでスキューバダイビングを楽しむことです。 アンコールワットに行きたくない東野さん、出川さんも行かないなら行かなくてもいい。岡村さんとつっつんさんは、カンボジアに来てアンコールワットに行かないなんてありえないと、そのあたりの対立が旅猿らしい。 仕事とはいえ、いろいろ [続きを読む]
  • ウォールフラワー 洋画DVD
  • ウォールフラワー 洋画DVD 2013年日本公開 アメリカ合衆国高校生の高校生活です。主人公が男子高校生のチャーリー、彼を支えるのが兄パトリック、妹サムのきょうだい。 高校生活をチャーリーがひとり語りします。彼は作家志望です。 パーティ、恋愛、葉っぱ(ドラッグ)、ゲイ、下品なこともあからさまです。 チャーリーはどうも幼児の頃に叔母から性的いたずらをされていたようで、叔母はその後交通事故死していて、 [続きを読む]
  • 闇夜の底で踊れ(抄録) 増島拓哉
  • 闇夜の底で踊れ(抄録) 増島拓哉 第31回小説すばる新人賞 2018年12月号 主人公は、伊達雅樹、35歳、日雇い労働者、パチンコ中毒、未婚、家賃2万円のアパート暮らし。主人公の一人称で物語は進行します。 自分には合わない内容なので流し読みに入りました。喫煙、借金、マル暴、売春、金欠、ギャンブル、殺人、時勢に逆らうような項目です。 大型娯楽小説のような位置づけ内容です。映画やドラマの脚本のようでも [続きを読む]
  • 母喰鳥 榛原浩
  • 母喰鳥(ははくいどり) 榛原浩(はいばら・ひろ 女性) オール読物新人賞 2018年11月号 文藝春秋 魅力的で、心がざわめく設定と経過です。江戸時代、たかという女性が見合い結婚をしますが、彼女のおなかには恋人佐吉とのこどもがいます。つまり、妊娠中です。いっぽう、結婚のお相手のお金持ち男性も、女中を妊娠させています。いずれのこどもも同時期に出生します。たかの策略が始まります。 たかの物欲は強い。男 [続きを読む]
  • ラプラスの魔女 邦画DVD
  • ラプラスの魔女 邦画DVD 2018年公開 現実には起こりえないことであり、作者は実験を試みたのでしょう。 シェークスピアの悲劇を観るようでした。 登場するのは異常な気質をもった天才映画監督でした。 劇は、人間の心理を追求しようとします。 わたしの好みには合わない作品でした。 ラプラスは、ピエール・シモン・ラプラスで、フランスの数学者だそうです。 [続きを読む]
  • 信長の原理 垣根涼介
  • 信長の原理 垣根涼介 角川書店 直木賞候補作のうちの1作です。この本だけを読むことにしました。 なじみの地名が次々と出てきます。親族関係はメモして理解します。最初の30ページぐらいが、読んで理解するのに時間がかかります。 物語のなかでは、戦国時代であり、ぼやぼやとしていると、殺されてしまう雰囲気です。  蟻の話は統計学を思い浮かべます。 「鉄砲」は、現代のウィンドウズ95とか、スマホを想像します。 [続きを読む]
  • 東野・岡村の旅猿 岩手県朝ドラロケ地巡りの旅と鴨川小湊忘年会
  • 東野・岡村の旅猿 岩手県・久慈朝ドラロケ地巡りと千葉鴨川小湊忘年会DVD2013年平成25年 DVD2枚です。なにかしら温かい雰囲気が伝わってくる内容でした。 仕事をしていたので、「あまちゃん」は観たことがありません。 ゲストの蛍原徹(雨上がり決死隊)さんも観たことがないということで、番組内でほかのふたりと話が噛み合いません。むしろ、プロ野球が好きで、番組の趣旨から離れた発言が多い。彼には予習が必 [続きを読む]
  • 若おかみは小学生! 令丈ヒロ子
  • 若おかみは小学生! 令丈ヒロ子(れいじょう・ひろこ) 講談社青い鳥文庫 昨夏の映画は観ていませんが、評判はいいようなので読むことにしました。 小学生女子が和風旅館のおかみさんをやるという設定は、なかなか発想できません。 両親が事故死(まだ、なんの事故かがわかりません。主人公も同時に事故にあっています)、旅館経営者のおばあちゃんに引き取られるという設定は涙を誘います。 そして、座敷わらしの登場です。 [続きを読む]
  • ライオン 25年目のただいま 洋画DVD
  • ライオン 25年目のただいま 洋画DVD 2017年公開 冒頭、インドの風景から始まります。 インドといえば、「東野・岡村の旅猿」です。三度目のインド訪問DVDを前日に観ました。ですから、すぐ、「猿サル」という言葉が頭に浮かび、この映画の主人公少年の名前が、「サルー」と出たのでびっくりしました。その次に、タイトル「ライオン」の意味は何だろうと思いながら観ていたら、映画の最後でようやくわかりました。 [続きを読む]
  • 男はつらいよ(第30作−第39作)DVD
  • 男はつらいよ(第30作−第39作)DVD「第30作 花も嵐も寅次郎」 1982年 昭和57年12月 沢田研二 田中裕子 ジュリーと田中裕子さんはこの映画が縁で結婚したのだろうか。たまたま去年、公演を自らキャンセルして話題になった沢田研二さんも70歳になられました。この映画のときが、34歳です。 冒頭から寅さんと家族のケンカの始まりで、おいちゃんの「出ていけ−」で、とらやを出て行ってしまう寅さんです [続きを読む]
  • 世にも奇妙な物語 2008年秋の特別編
  • 世にも奇妙な物語 2008年秋の特別編 DVD「ボディレンタル」 内田有紀 高齢者女性が、自殺志願者である若い女性の体をレンタルするお話です。 全体が、内田有紀さんの魅力で成立しているドラマです。 破壊ではない善意の作、雰囲気は、「暗」から「明」へ。「どつきどつかれて生きるのさ」 横山裕 漫才コンビのようなものを結成して、婚姻届のようなものとして、「結成届」を役所に出します。 ぼけとツッコミのコン [続きを読む]
  • 相棒 シーズン3
  • 相棒 シーズン3 2004年(平成16年)10月−2005年(平成17年)3月第1話と第2話 2本分の長さで完結かと思っていたら、「つづく」でした。 内容は深刻です。日本の政治の最上層部内で自殺にみせかけた殺人が行われました。 権力をもつ集団はグル(仲間)です。事件を握りつぶそうとします。 杉下右京が困難を乗り越えて権力の中枢にいる人間に向かって行きます。 それとはべつに亀井薫さんと美和子さんとの [続きを読む]
  • いつか深い穴に落ちるまで 山野辺太郎
  • いつか深い穴に落ちるまで 山野辺太郎 第55回文藝賞 2018文藝冬号 読み終わりましたが、趣旨が理解できません。どんなしかけがあったのか「?」、そして、どんなメッセージがあったのか。受賞理由はどこにあるのか。全部が妄想のなかの夢なのか。とりあえず、記憶をたどります。 歴史書形式です。東京大空襲1945年3月10日から現代のブラジル・リオでジャネイロオリンピックあたりまで。主人公は運輸省のちに国土交通 [続きを読む]
  • 2018年 今年読んでよかった本
  • 2018年 今年読んでよかった本銀河鉄道の父 門井慶喜 講談社 宮澤賢治の父と賢治のうまくいかなかった親子関係を描いた作品との読む前情報です。 久しぶりに小説らしい小説を読んでいる気分です。奇抜な記述はありません。読みやすい。こうであってほしい。 宮澤賢治に対する狭く一方的な父のやりとりかと予想しましたが、案外そうではありません。こどもたちが5人いて、父親宮澤政次郎さんの子育て小説のような流れです [続きを読む]
  • 2018年 今年観て良かった映画
  • 2018年 今年観て良かった映画きみの膵臓を食べたい DVD 2017年公開 ひとりで観たい映画です。多少くどい部分もあるので、そばにいる人に気を使って疲れたくない。 本はずいぶん昔に読みました。 女性が終始男性をリードしていく映画です。 おとなになる前に死んでしまう命があります。 人に食べてもらうとその人の中で魂が生き続ける。 大切な人の中でわたしは生き続けたいという強くせつない女子の思いがあります。  [続きを読む]
  • パンダのあかちゃんおっとっと
  • パンダのあかちゃんおっとっと まつもとさとみ うしろよしあき わたなべさとこ 角川書店 絵本です。 可愛らしいこどものパンダです。上野動物園のシャンシャンのようです。 「おっとっと」のかけ声とリズムは、古くは、「デンセンマンの電線音頭」を思い浮かべるのですが、遠い過去から現在まで生きてきた人にとっては心地よい響きです。こどもさんにも受けるでしょう。 少し離れてパンダのそばにいる小さな緑色をしたカエ [続きを読む]
  • 平成くん、さようなら 古市憲寿
  • 平成くん、さようなら 古市憲寿(ふるいち・のりとし) 文藝春秋 本のタイトルの読みは、「平成くん(へいせいくん)」でいいと思いますが、登場人物の名前は、「平成(ひとなり)くん、平成時代が始まった1989年1月8日生まれ、29歳、脚本家、身長187cm、安楽死希望者」です。ひとなりくんとは読みにくいので、読むときはへいせいくんで読みました。 第160回芥川賞候補作です。2019年1月16日(水)に発 [続きを読む]
  • 東野・岡村の旅猿 三度目のインド DVD
  • 東野・岡村の旅猿 三度目のインド DVD 2013年 平成25年 ゲストは出川さんです。DVDは2枚で、「ワクワク編」と「ハラハラ編」です。途中で、東野さんが他番組の収録のために帰国したのにはびっくりしました。それも、撮影途中に突然言い出したものですから、岡村さんも出川さんも見ている視聴者もショックです。 他の回もそうですが、「自由参加」が旅猿の手法になっています。途中から参加したり、途中でいなく [続きを読む]
  • はんぷくするもの 日上秀之
  • はんぷくするもの 日上秀之 第55回文藝賞 文藝2018冬号 東日本大震災が背景にあります。 主人公「毅」、彼の母親は、プレハブ店舗で店を営んでいます。 居住地が、「赤街」というところ。 90歳近い高齢者女性のお客さんがいて、古木という借金(店のつけ)を返してくれない男性客がいます。借金の額は3413円です。 毅の幼なじみが武田、武田のケンカ相手が村田というところまで読みました。 災害が原因となっ [続きを読む]