季山 さん プロフィール

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季山さん: 健康・シニア・老いのこと
ハンドル名季山 さん
ブログタイトル健康・シニア・老いのこと
ブログURLhttp://xn--n8jzuh29e87lqi3b.seesaa.net/
サイト紹介文健康・シニア・老いのことについて話して参ります。
自由文後半生を豊かに快適に暮らすためのヒントとなるような話をしてまいります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供356回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2007/07/01 12:46

季山 さんのブログ記事

  • 周りを嫌な気分にさせないこと
  • いい気持ちでいたいのは、みんなの共通の願いです。だから、まわりの人びとをけっして嫌な気持ちにさせてはいけません。怒っている人がいたら、怒り返してはいけません。その人の気持ちを和らげてあげることです。機嫌が悪かったら、「まあ、そんなこともありますよね・・・」と、できるだけ気持ちを和らげてあげましょう。 [続きを読む]
  • 自分も人も喜ぶことをしましょう
  • 自分には喜びであっても、他人に迷惑をかけるのは、よいことではありません。また他人には喜びであっても、自分が苦しむのも、よいことではありません。「よいこと」とは、「自分が喜び、他人も喜ぶ」行いです。そして、「あとで後悔しない」ことです。「悪いこと」とは、「自分が苦しみ、他人も苦しむ」ことです。そして「あとで後悔する」のです。だから行動を起こす前に、その行動によって、わずかでもあとで後悔することになる [続きを読む]
  • 心に良い癖をつける
  • ほんとうに自由な心とは、「どんなことがあっても波立たない、こだわらない心」です。しかし、人は長年にわたって形成されてきた心の癖のために、なかなか真の自由というものを得られません。自由になる道は遠いものです。しかし、よいことを繰り返し行い、心によい癖をつけていけば、必ずそこにたどりつけます。水が一滴ずつしたたり落ちて、やがて瓶を満たすように、少しずつ、ゆっくりでもよいのです。道を歩いていて、落ちてい [続きを読む]
  • 些細なところから落ち着く
  • ゆっくりと丁寧に食事をしていると、最初はいらだちが出てくるかもしれません。しかし諦めないで、実践してみましょう。丁寧な食事ができるようになれば、人生のさまざまないらだちも、消えてしまいます。日常の些細なことから、ひとつずつ落ち着きを体得していけば、人生はいつでも落ち着けるようになるのです。人生は、落ち着いていられること、平安でいられることができていれば成功です。 [続きを読む]
  • 「いいことは」生きているうちに
  • 人は「いいこと」をしたくないわけではありません。ただ、「今日は楽をして、明日から」という心が起きてしまうから、なかなか「いいこと」を実行できないのです。けれども、人はいつ死ぬかわからないのです。いいことは、生きているうちにやっておくべきなのです。だから、「いま」いいことをして、悪いことをしない。悪いことをどうしてもしたいなら、「いつかそのうち」やればいいのです。 [続きを読む]
  • 人生は瞬間瞬間の連続です
  • 人生とは、瞬間、瞬間の連続です。私たちは、瞬間、瞬間にしか生きられません。いまの瞬間になすべきことは、つねに「具体的」です。それは、話を聞くことであったり、ものを片付けることであったり、つねに「具体的」にあるものです。いまこの瞬間になすべきことをよく知り、それをきちんとやる。それで、何の問題もなく人生はうまくいくのです。 [続きを読む]
  • 「私は正しい」が問題を作る
  • 「私は正しい」という心から、怒りも嫉妬も、落ち込みも傲慢も、舞い上がりも、あらゆる感情が生まれてきます。その心が、いろいろな問題をつくるのです。「私は正しい」というのは、客観的に成り立たないことなのです。それは、わがままな恐ろしい思考です。しかし、みんな、「私が正しい」病に感染しているようです。 [続きを読む]
  • 人をどうこう言えるほど自分は立派なのか?
  • 自分というものは、人のことを、どうこう言えるほど立派ではありません。「あの人はまちがっている」と指摘しても、自分がその立場になったら、同じことをする可能性があるのです。「あの人は嘘をつく、けしからん」と言っても、自分だって不利になったりその場を逃れようとすると、思わず嘘をついてしまうんじゃないでしょうか。「あの人は頼りにならない」と言っても、自分が同じ立場になったら、人から信頼される振る舞いができ [続きを読む]
  • 問題を解決するためには・・・
  • 問題解決するためには、まず自分のエゴに気づくところが出発点です。「あなたのためにやっている」と思っているところに、問題があるのです。「人のため」といいながら、「自分のため」にやっていることが多いでしょう。「やらせてもらって、ありがたいです。充実感が得られて幸せです」という気持ちがあれば、うまくいきます。結局、すべては自分のためにやっていることなのですから。 [続きを読む]
  • 周りと調和して生きる
  • 生きるとは、互いに協力しあうことで成り立っています。「お互いさま」なのです。生きることは他人の世話になることであり、自分も人の役に立っていることです。そこがはっきりわかっていれば、成功をおさめることができます。うまくいかなくて充実感を得られない人生は、自分に対してもまわりに対しても、嫌な気分をつくります。そういう人は、自分の失敗を他人や社会のせいにします。そうしてまわりの調和を崩し、反作用で自分が [続きを読む]
  • 依存症のキャリア・・・ではいけない。
  • 私たちは、みな何かの「依存症」にかかっていると言えます。今は依存症でなくても、次の瞬間に依存症にかかることもあります。いわば依存症のキャリア(保菌者)なのです。お酒や賭け事に依存するのは悪いと決まっていますが、「いいこと」に依存していることがあります。それはどうでしょう。例えば、ボランティア活動、平和活動、地域活動などはいいことです。しかし、いかに「いいこと」でも、それに依存すれば、やはり自分を見 [続きを読む]
  • 何事にも固執しないこと
  • 「私は菜食主義で肉は絶対に食べない」などと固執していると、そのことが強いストレスになります。また、肉や魚を食べる人に対して、軽蔑する心が出てしまいます。それは、「自分が正しくて相手が悪い」という「怒りの心」なのです。最良の食品を摂取しても、それを毒にしてしまいます。それは、愚かなことです。 [続きを読む]
  • 一瞬を充実させて「生」を愉しむ
  • 雑事に忙殺されて慌しく過ごした時間も、反対に漫然と無為に送った時間も、共に永久に失われます。内的に充実した、いわば「生けるしるし」を刻んだ時間は、永遠なるものにつながり、永遠の相をおびます。時間は、一年も一日も瞬間、瞬間から成り立っています。過去は、既に去って今ここにないもの。未来は、まだ来なくて今ここにないもの。ですから、時間を大切にする方法は、現在のこの一瞬を大事に扱う以外にありません。内的充 [続きを読む]
  • 短い人生に憂いをいだくことはない
  • 人生は普通、百歳にも満たない、たいていの人が百歳までは生きられません。それなのに、どうして人は千年分もの「憂い」を心にいだくのでしょう。どうして、楽しみを先に延ばして、まさに「今」という時を逃すのでしょう。あてにならない未来を待っても何にもなりません。シニアから老年期となるにつれ、心配性、取り越し苦労の傾向をおびる人が少なくありません。寿命の何倍もの年月の憂いを背負い込む、一人で十人分くらいの憂い [続きを読む]
  • 足るを知る者は富む
  • 仏教では「三垢(さんく)」(人間に生きている限りついて回る三大煩悩)の筆頭に「貪欲」を挙げています。「金銭欲や物質欲は、生まれつき具わっている以上、致し方ないさ」「そういう欲があるからこそ、ヤル気も出てくるのだ」という見方もあるかもしれません。しかし、欲望の本質をなす「際限のなさ」は、終局には人を悩まし苦しめることを仏教は熱心に説きます。光武帝もまた、「人は足るを知らざるに苦しむ」と喝破しています [続きを読む]
  • シニアになったら楽しみが伴う努力を
  • 奮闘努力、刻苦勉励、歯を食いしばり、克己心を奮い起こして頑張るのは、壮年期まででいいんです。シニアになったら、楽しみが伴う努力をする。楽しみが含まれている努力をする、楽しみながら努力をする、楽しみの欠けた、または楽しみの乏しい努力はしないという基準を設けておくといいでしょう。もちろん、努力は必要です。全然努力なしの楽しみだけ、ということでは、当人の成長に役立たないし、ただの「暇つぶし」「気晴らし」 [続きを読む]
  • 人生は完結させなくていい
  • 何かしていないと落ち着かない。何もしないで、ぶらぶらと時を過ごしていると、罪悪感のようなものを覚える。前もってスケジュールを決めておかないと気がすまない。スケジュール通り取り運んでいる最中に、予期しない人が来るとか、何か邪魔が入るとイライラする。どのくらい時間が経ったか、今、何時何分かが気になる。チラチラと視線が時計に行く。いつでも腕時計がはなせないし、腕時計をしていないと不安になる。無駄な時間を [続きを読む]
  • 夫婦間でも多角的な見方で偏見や思い込みをなくす
  • 長年、連れ添ったシニアの夫婦では、「俺の女房は、こういう性格」、「私の亭主は、いつもこう」と決めてしまう傾向をおびます。そうなると、相手が味気なく、つまらなく思えてきます。そこで、パッと視点を転じ、いろいろな角度から伴侶を眺めてみましょう。「おや、こんな一面もあったのか」と意外な発見をし、新鮮な驚きを覚えます。 [続きを読む]
  • 自分の考えに固執しないこと
  • 自分の考えをしっかりと持つのは、いいでしょう。それを正しいと信じ、信念を持つのもいいでしょう。しかし、自分の考えだけが絶対に正しいという確信を持つのはよくありません。これが不幸の発生源になるからです。正しい考えは、ただ一つではなく、幾つかあります。自分の考えは、幾つかの中の一つです。どんな考え・意見・主義・主張も、絶対というものは、この世には存在しません。他の考えも傾聴する寛容の心を養いましょう。 [続きを読む]
  • 既に手中にある楽しみを十分に味わうこと
  • 定年退職しても、なお数年、非常勤とか嘱託でと向こうが懇請したのでなく、こちらから切願し、第二の人生の楽しみをあとに回す。旧婚旅行や退職記念旅行は、株価が上がってから、預貯金が一定額に達してからと二の足を踏む。古希または喜寿を迎えるまではと実務を手放さず、「生涯現役」と胸を張る。老後の生活設計・行事は、孫が卒業・就職・結婚するまでお預けとし、差し控える。いずれも立派ではあります。感心します。が、「残 [続きを読む]
  • 思い込みは、時として有難迷惑に
  • 葬式の場で懐かしい人と出会って「まあ、お久しぶり。お元気そうね」と、はしゃいだ声を発する。グループ旅行でのこと。参加者の中に頭髪がほとんどない人もいるのに、観光バス内で、「あの山はハゲ山だな。ひどいハゲようだ」と口走る。車窓の景観が変わると、疲れて眠っている人を「これを見なくては来たかいがありませんよ」と、ゆり起こす。晩食で自分が「これは美味だ」と思うと、相手の嗜好などお構いなしで無理強いする。人 [続きを読む]
  • 山ほどの幸せ
  • 駅に行くまで五十人の人とすれ違ったとします。一人目の人がどなったりしなかった。ものすごく幸せだった。これで一つ。二人目の人がどなったりしなかった。これが二つ目。三人目の人にもどなられなかった。そうして無事に駅に着くことができた。このようにして幸せを数えていくと、この世の悩みはゼロになってしまいます。悩み事をいちいちあげつらう時間があったら、今、幸せだ、と言って幸せを山ほど数えあげてみれば、膨大な数 [続きを読む]
  • 穏やかな毎日に感謝
  • 感謝というのは、何かが叶ったから感謝、なのではなくて、何も起きないことが感謝なのです。本当の感謝というのは、何も起きないで穏かに毎日が淡々と過ぎていく、ということがものすごいことなんだ、ということに気づくことです。 [続きを読む]
  • 今、思えばいい・・・
  • 八十歳の老人が良寛和尚を訪ねて、「今非常に満ち足りています。この状態で百歳まで生きたい。この楽しい状態、幸せな状態のまま百歳を迎えるには、どうしたらよいのでしょう」と尋ねると、良寛和尚は答えました。「今、百歳だと思えばよい」と。百歳まで生きたいのなら、今、百歳だと思えばいい。そうすれば、今日から百歳と一日。明日は百歳と二日。「今、思えばよい」という一言に万感の思いがあることに気がつくでしょうか。「 [続きを読む]