ハナノ さん プロフィール

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ハナノさん: ハナノの関節人形
ハンドル名ハナノ さん
ブログタイトルハナノの関節人形
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/supersculpey001
サイト紹介文自作の関節人形の制作記録です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2007/07/07 17:51

ハナノ さんのブログ記事

  • お面に粘土盛り
  • 風船に新聞紙を貼ったままの素朴な形に作ろうとしていたのですが、作っているとあれもこれも詰め込みたくなって結局粘土を盛り始めてしまいました。自分が仮面をつける動機については、いまだによくわかりません。誰かになりたいとかあんまりないし。自分自身を隠しておきたい事情もないし。せっかく動機が薄いのなら「人間に擬態しようとして失敗したなにか」みたいなアレを目指してみるのも良い気がします。どこをどう真似したら [続きを読む]
  • おきあげ(もどき)お試し③
  • 胡粉の練りかたには少しずつ慣れてきた。ちょうどよい粘度とか、効率の良い練りかたとか。思った形に思った分量を乗せていくにはもう少し訓練が必要か。それにしても、おきあげとはなんとも作業内容を的確に言い表した言葉だなあと改めて感心します。今回塗り重ねたぶんは乾いてみたらダマが残っていたのが浮き上がってきた。※おきあげ(もどき)お試し①(最初)へ※おきあげ(もどき)お試し②(ひとつ前)へ※おきあげ(もどき [続きを読む]
  • 肩の材質
  • 肩や袴の球形の外装が鋳造品だったらと、製造工程を想像しながら塗装を試してみる。近所の資料館の収蔵品を参考に、大切に使い込まれた様子を再現したくて汚しは最低限にとどめようと思う。梨地の肌合いはぼちぼち上手くいっただろうか。塗装は剥離したというよりは摩耗した感じが再現できればそれらしいだろうか。つや消し具合を整えたりこすれた部分の金属光沢を足したり、全体に砂埃っぽい膜を乗せてみたり、試したいことがたく [続きを読む]
  • おきあげ(もどき)お試し②
  • 毎週土曜日に一緒に制作配信を楽しんでいる仲間から、似たような使い方をしている自作のモデリングペースト的なものの粘り具合などを見せてもらったりして、それを参考に再度試してみました。ビデオチャットの利点を活かして、実際に(自分の)指に塗って見せてくれたりもして、フットワークの軽さにしみじみありがたく思ったり。楽しい場所なので気になる人は遊びに来てみてください。うちにあった、ばば様が使っていた胡粉。置き [続きを読む]
  • おきあげ(もどき)お試し①
  • 日本人形にも使われていると聞く、置き上げ技法を試してみたくなったので身の回りにあった材料でやってみた。※胡粉と膠を使ったちゃんとしたやりかたはちょっと調べればあちこちに詳しく書かれていると思うので、ちゃんとしたのが知りたい人は他を当たってください。ここは他人が試行錯誤して失敗する様子を楽しむ場としてお付き合いいただけたらと思います。とりあえず手元にあった顔料を、張り子のお面に使っている合成糊で溶い [続きを読む]
  • ぶらす
  • 適当な銃器のパーツにそこいらに転がってた金具などを取り付けて、ボディが作られた時点とは違う時代や文明度の人たちが作ったっぽいなにかをでっちあげてみる。メタルカラーは汚く乱雑に。上からクリアカラーをなすりつけていく。銃口部分の真鍮のパーツに寄せて行きたかったのだけども難しい。爪先のスパイク部分にもメタルカラー。厚みのある錆の層を意識して、紫外線硬化樹脂に混ぜる粒子を水性アクリル塗料に溶いてぽったりと [続きを読む]
  • 本体塗り終わり
  • 本体をだいたい塗り終わりました。つや消しにしたエナメル塗料は伸びが良くて筆塗りでも本当に(はじめての自分でも)本当にキレイに仕上がるので嬉しい。エナメル塗料で基本色、汚しに水性アクリルというやりかたで、自分ははじめて色塗りの喜びを知ったかもしれません。うちのこかわいい。立ち姿は肘を張らせない、膝は心持ち曲げ気味、インラインスケート初心者的にハの字なつま先をさせるに限ると思う。平地ではだらだらした滑 [続きを読む]
  • 錆 レタリングごっこ
  • 手書きでレタリング風に文字を書き入れてみた。イメージとしては架空の町「戻別市」の装備品を拾ってバックパックに使っている感じ。それゆえバックパックだけは錆を抑えめにしないで好き放題汚してしまおうともくろんでいます。道路標識などの書体を参考にして行政っぽさを狙ってみましたがどうでしょう。持っていたゲルインクのボールペンが、どうやら塗料に溶けないようなので普通に手書きしました。はみ出したりよれてしまった [続きを読む]
  • 半球の外型
  • 昔作った石膏の半球の型に新聞を貼った。自然に収縮するのか乾くとキレイに抜けた。面に貼ってみた。生身の人間が身につけるのであれば、人間の目鼻の配置から思い切りずらしてみるのも面白いのかなと思って遊んでみた。半球の下の小さな穴がのぞき穴。このサイズでも目から近ければそれなりに視界は確保できた。道で出会ったら表情や意図が読み取れなくて不気味、みたいな感じになればいいと思う。 [続きを読む]
  • 錆水性アクリル塗料1巡め。フラットベースを混ぜたり水で薄めてみたり。少しずつ慣れてきた。錆びた原因とか錆びかたとかを意識しながらどんどんボロっちくしよう。初マスキングはおおむね失敗。近所の模型店ではマスキングテープの幅があんまり選べなくて、複数のメーカーのものを試してみたら癖が違っていて。難しい。削って汚すからそんなに精度は必要としてないけど、今後の課題だ。下の穴が寂しかったのでイヤホンジャックな [続きを読む]
  • よごす
  • 散歩がてら、錆びているものを見つけては記録して回ってます。油汚れ。錆は少なめ。土埃と泥ハネ。今日みかけた重機。これはまあきれいなほう。そんなに錆びてない。こういうのだと錆ではなくて汚れに注目してみる。使い込まれている様子をどうやったら再現できるか考えてみる。最近はエナメル塗料と水性アクリル塗料を使い分けて筆塗りで実験しています。塗装に苦手意識がありましたが、たぶんラッカー系塗料の使い勝手が飲み込め [続きを読む]
  • 顔 顔 顔
  • 戯れに新聞紙を貼ってみた若い頃の自分のライフマスクが、思った以上に克明にコピーできていてビビる。型を左右に分割できる構造にしていたせいか、離型さえしっかりしてたらキレイに抜けました。まあ、こういう場所で顔を晒したって影響は無いのだろうけど。でも肌色に塗るのはやめておこうとも思う。そして収縮もほとんど無く厚みの影響も少ないせいで、かぶってみると吸い付くようなフィット感。さすが自分の顔。風船のほうは切 [続きを読む]
  • はりこのおめん
  • 先日の、風船に新聞紙を貼り付けた張り子。何層か貼り重ねて干しあげて、中の風船を割って、張り子を真っ二つにしました。二十歳のころに自分の顔面を型取りしたライフマスクの外型にもお試しで紙貼り。地震の影響で停電などがあったので、日中に窓際で作業したり本を読んだり。携帯端末の残存電力を惜しんでインターネッツ的な界隈から遠ざかって過ごすのも、なんだかかえって贅沢な気がしました。冷蔵庫の中のものを無駄なく消費 [続きを読む]
  • はりこ
  • 色々出来ないことは出来ないなりに、なにか楽しめることが見つからないか模索中。のりを水で溶いて、ちぎった新聞紙をひたして、風船に貼り貼り。さてなにができるでしょうか。 [続きを読む]
  • なつやすみの工作 2018
  • ※人形と全然関係ないです。ウチで猫を飼わなくなってもうずいぶんになります。前の猫のことを思ってなんとなく積極的に新しい子を迎え入れる気になれなかったり、次に飼ったとしてきちんと最後まで飼いきれる(自分の体力その他の)自信がなかったりしつつ、でもあふれ出て止まらない「猫になにかしたい欲」を持て余していました。「なにかしてあげたい」「してあげる」みたいな、自己満足をふんわりと柔らかい言葉で取り繕いたく [続きを読む]
  • バナナ人間と顔の分割
  • まぶたを作るために、目玉を裏から出し入れしたくて顔面を前後に分割しました。分割&裏から目玉を取り出せる隙間を確保して、目玉を裏側から支える受けを作って・・・(この時点で左まぶたが壊れてしまいましたが気にしません)おでこに模型用の小型ネオジム磁石を埋設。どうせだったらこの子の可動や接続に絡むこと全てに磁力を使ってみたい。荒取りや面出しの工程で、墨入れには鉛筆やシャープペンシルを使っていましたが、見え [続きを読む]
  • めんだし めんとり
  • 多めにパテを盛ってゴツゴツしていたのを、パーツ形状や可動範囲を意識しながら面取りをしていきます。これから絞っていくのだから、今は太めに見えても大丈夫だからね、などと声をかけてみる。けどスタイル良く絞り込むつもりもあまりないのだけれど。可動範囲の広さも考えながら、形を決めていきます。磁石と鋼球の関節を使うにあたって思いついたアイデアもあり、今のうちに試してみたり。ざくざく削っているうちは、作業の跡が [続きを読む]
  • 型番違いの子
  • 同時進行でもうひとつ様子を変えたのも作ってみようと、簡易型取り。むぎゅっとお手軽。離型処理した関節球ごとポリパテをつめたので、球体のざっくりとした位置合わせも完了。腹部の関節をふたつに増やして、それに合わせて関節球のサイズを変えたり肉付きを変更したり。同一規格のバージョン違いとかそういうイメージ。鋼球が大きくなったり数が増えたりで、昔のライターみたいにみっしりとした重みがでてきました。生き物との重 [続きを読む]
  • 結局鋼球
  • 結局すべての関節を鋼球に置き換えました。砂鉄にもたまらない可能性を感じましたが、今回は磁石との相性優先で。砂鉄は、たぶん無垢の鋼球だと手に負えない重量になる時までお預けです。通販で取り寄せたサイズいろいろの鋼球たちはいっこずつ包装されていました。こういう隅々にまで人の手が(人力かどうかは知りませんが)いきとどいているのを見るとなんだか「うひー」という気分になってくる。軽めのゾクゾク感。こうなると各 [続きを読む]
  • 目の鉄球
  • 奥ゆきなどの位置関係を確認しておきたくて、目に鋼球をはめ直してみる。本当はもうひと回りくらい眼球が小さいのが正しいのだろうなあと思いながら、人形としてはこれくらい誇張してたくらいがちょうどいいのではとも思ってしまう。 [続きを読む]
  • 腹部関節球と腰幅
  • 股関節球に合わせて、腰幅を広げてみます。腹部関節球を真球にした関係でウエストが思い切りくびれてしまいます。関節を真球するという自分に課している制約と可動性を確保しようとすると、それらがプロポーションにも影響してきます。それをうまいことすり合わせていく作業自体には強い魅力を感じますし、自分にとっては球体関節人形を作る意味のひとつだとも思っているのですが、さて。ちょっとスタイル良すぎてしまうのではない [続きを読む]
  • お外で砂鉄集め
  • 人形制作のことを中心に綴るこのブログですが、今日は海です。こどものころからの馴染みの海岸。小学生の頃とかに見学だけはしていたけど、おとなになってから一度ちゃんと見ておきたいと思っていた「中国人殉難烈士慰霊碑」が近くにあります。天気がいいね。そんな海岸に今日は人形の素材を採りに来ました。そういえばここには以前も、人形の台座用に流木を拾いに来たりもしています。今日の目的は砂鉄です。100円ショップのネオ [続きを読む]
  • 股関節の磁石埋め
  • 股関節球の中に鋼球を埋めてみる実験。股関節球の受け側、腰のパーツ側にどういう配置で磁石を設置したらいいか。色々お試し。腹部独立関節球の磁石については、少々試してみたいことあり。日を見て実行してみたいと思う。 [続きを読む]
  • 首の関節球
  • 首にも、いつものように関節球の埋め込み。とりあえずなんとなくシンプルに頭と首のあいだにひとつ。あごが前に出すぎていたので調整。埋まってしまった首筋をざっくり再現。首が動くようになるとポージングで表情が出るようになって、仮組みのたびに発見があったり。 [続きを読む]
  • 腹部関節球の設置
  • 腹部に関節球を埋め込みます。今回はシンプルな独立関節球ひとつ。あんまり必要無さそうですが、股関節球の時と同様に念のために粗い型をとっておきます。腹巻きみたい。そういえばポリパテの硬化剤を買い足したのでした。いつもちょっと多めに硬化剤を混ぜてしまう癖で、過去にも何度か硬化剤だけ買い足しています。全体の量から見たらアレなのに結構なお値段で馬鹿馬鹿しいような気もしますが、硬化剤の残量が心許なくなってきた [続きを読む]