ヒゲジジイ さん プロフィール

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ヒゲジジイさん: 漢方薬局『村田漢方堂薬局』(山口県下関市)の近況報告
ハンドル名ヒゲジジイ さん
ブログタイトル漢方薬局『村田漢方堂薬局』(山口県下関市)の近況報告
ブログURLhttp://murata-kanpo.seesaa.net/
サイト紹介文各種慢性疾患や難治性疾患の漢方相談および悪性腫瘍・進行癌・ステージ4の転移癌の漢方サポート
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供189回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2007/07/08 16:33

ヒゲジジイ さんのブログ記事

  • 『野菊の墓』の真実
  • 2009年11月10日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ ジジイの割には、太宰治の『走れメロス』や伊藤左千夫の『野菊の墓』など、いまだに忘れられない感動モノの名作だと信じるものであるが、いつも気になるのが、『野菊の墓』の真実。 実際のモデルの女性について、死んだのは彼女ではなく、彼女の嫁いだ先の主人だったという。 作者と嫁の密会の現場を見た主人が、そのショックからか、縊死したのだといわれるが、本当の [続きを読む]
  • 38歳の頃の熱気が懐かしくもあるが
  • 2009年11月07日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 その当時1989年の年初から長年にわたって、日本の漢方界で大暴れした懐かしい拙論の一部は、既に、もう一つのブログ中医漢方薬学専門薬剤師のブログ(過去の拙論多数掲載) に、かなりな量を転載しているが、こんな面倒な作業を行うのも、個別にヤフーさんに長年借りているホームページに多数掲載していた拙論の数々が(既にこのブログでも報告したように)来 [続きを読む]
  • やっぱり美味しいものを食べて、しっかり栄養を付けるに限る
  • 2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 重症のアトピー性皮膚炎ではないのだから、余命宣告を受けるような転移癌や、あるいはステージ4の悪性腫瘍の人達は、好みの食物を中心に、あとは適当にバランスのとれた食事を心がける程度にして、日々美味しい食事を心がけている人達こそ、経過がよい。 中には胃癌でステージ4、転移が各所にある人でも、これ以上手術もできないし、白血球も少ないので、抗 [続きを読む]
  • 主治医の余命宣告はブラックジョークとしか思えない昨今
  • 2011年10月31日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ 毎月、月末最終日は、皆さんも仕事に忙しいので、比較的ヒマな1日になるはずが、そのジンクスが壊れた10月の多忙を極めた最終日。 オプジーボを奨められていた人には、もう一度説得を試みたが、これまで受けた様々な点滴の抗癌剤や分子標的薬の激しい副作用にコリゴリされていて、主治医はオプジーボの有効率は2割強というのだから、その程度の確率なら、あ [続きを読む]
  • 不妊症の問題は、女性側の問題だけでなく、男性の精子の問題が目立つ時代
  • 2010年10月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 数十年前から、不妊症は女性だけの問題ではなく、男性の精子の問題や、性欲がほとんどない問題など、男性側に問題があったケースもあったものの、ここ十数年来、男性の問題がかなり目立つようになってきた。 不妊相談がメインではない我が薬局でも、特別に宣伝しなくとも、当方の漢方薬で不妊症が治って、めでたく出産できた人達の紹介が紹介を呼んで、常に相談 [続きを読む]
  • 長年の苦しい痼疾が漢方薬で超即効が得られる人は
  • 2010年10月25日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 適切な漢方薬によって超即効が出る運のよい人が、年間何人もいるが、よっぽど前世の行いが良かった人達に違いない。 半分は冗談だが、半分は本当かもしれない(笑。 ところで、最初に即効があったからといって、そのまま短期間で根治するとは限らず、まだまだ根治に近づくには、配合が不足していることが多々みられる。 専門的に表現すれば、現実的には慢性疾 [続きを読む]
  • ストレスの多い医師たちこそ、突然の大病に見舞われて・・・
  • 2008年10月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 世間一般の患者さんたちが、病気に困って救いを求めて訪れる病院や各科のクリニック。 ところが、医師も同じ生身(なまみ)の人間、長年のハードで神経を消耗し続けた影響が大きかったに違いない。突然、大病に見舞われて、第一線を退かざるを得なかったケースをしばしば耳にする。 中でも、最も多いのが、発覚したときは手遅れだった様々な悪性腫瘍である。1 [続きを読む]
  • 末期癌における余命宣告の不思議
  • 2010年10月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 現在、余命宣告を受けながらも、主治医の予想に反して、それを過ぎてもほとんど無症状のまま、元気で日常を過ごされている膵臓癌末期の人や、各種肺癌末期の人達がおられるが、いずれも抗癌剤の副作用に耐えられずに、途中で拒否した人達ばかり。 ところが、過去には余命宣告に恐れをなして、抗癌剤の強い奨めに応じて、強い副作用に耐えながら、指示通りをまっ [続きを読む]
  • 風邪関連の漢方薬を補充される常連さんが急に増える季節
  • 2009年10月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ 気が付いたらもう10月半ば。 本日15日は年金支給日とて、地元スパーの特別割引き日となるのだそうで、これは2ヶ月に1回の恒例行事だという。 それにしても、急に朝晩の冷え込みを感じる季節となり、今月に入って風邪関連の漢方薬や中草薬類を補充される常連さんやお馴染みさんたちが目立つ。 すなわち、参蘇飲や葛根湯のみならず、最も数多く目立つのが天津 [続きを読む]
  • 最近の新規相談者は、疾患内容はまったく異なるのに
  • 2008年10月10日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 最近は、どうしたことか三十代の比較的若い女性達の新規相談者が続いている。 そのため、10日前後で通ってもらっても、まだまだしっかり相談カードを見ないと、誰がどの相談だったか、直ぐには判明できないほど、皆がみな、似た人に見えて区別がまったくつかないことが多い。 決して老人ボケの始まりではなく、中にはそれほどよく似た美人たちも多いので、 [続きを読む]
  • ブログの更新を怠る日が多くなる理由は
  • 2009年9月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 ブログの更新を怠る日が多くなる理由は、言わずと知れた「読書の秋」。 漢方相談業務は、相変わらず、まずまずは元気でやっているのでご心配なく。1日1回、今日も応援の をお願いします2009年9月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 [続きを読む]
  • 既に良好な結果が出ていたのに、かなり後になって報告を受けた好転事例
  • 2009年10月19日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ 過去にも、重度の子宮内膜症で、激しい疼痛に悩まれながら、同時に不妊治療の漢方薬を求めて頻繁に通われていたベテランの看護師さん。 疼痛がしっかり消滅して喜ばれていたが、いつの間にか音信不通になっていた。 完全に忘れてかけた2年後?になって、突然、ハガキによる嬉しい報告。 既に出産して7ヵ月になり、遅まきながらお礼を述べたいとの内容。 本 [続きを読む]
  • 火神派(扶陽派、温陽派)という一派を妄信することの弊害
  • 2012年9月18日の体調を崩して3ヶ月半になる茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ 中医学の基本に則った弁証論治や、あるいは日本漢方の随証治療を素直に行ってさえいれば、真武湯や八味丸などの附子剤は、適切な時期に使うことは当然で、火神派という一派を信奉し過ぎると、誤ることが多い。 医師の漢方でも、なかなか効果が出ない中、様々に配合を変えてもらううち、患者さんが薬剤師だったということもあり、どう [続きを読む]
  • 読書人必見『書物の声 歴史の声 (平川祐弘決定版著作集)』
  • 2018年9月8日ここ最近、白黒仔猫が裏庭で暮らすようになった posted by (C)ヒゲジジイ 今週は、新規相談者が連続しただけでなく、常連さんやお馴染みさん達の定期便の補充購入の発送依頼も多数重なって、久しぶりに疲労困憊の日々が続いた。 やはり老体に少し応える(苦笑。 そんな最中でも、就寝前に目を通している上記タイトルの書籍『書物の声 歴史の声 (平川祐弘決定版著作集)』。大江健三郎氏の作品が理解できないし、まっ [続きを読む]
  • 断捨離と人間の寿命
  • 2010年9月5日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 不幸者の息子が、高齢の母親に向かって「不要なものはサッサと始末しておいてね」と、帰郷ごとに繰り返し諭されて、渋っていると、ご丁寧にも断捨離とばかり、2階に大事に保存しておいた文学全集など、書籍類の多くを捨てられたと嘆いていた。 このようなバカ息子によるお節介な断捨離のせいか、数年も経たずにご自身の命まで断捨離されてしまった。 同じように [続きを読む]
  • ホッと一息つける日曜日のはずが・・・
  • 2018年9月2日のシロちゃん(雌5歳) posted by (C)ヒゲジジイ 怪しい人間によるストーカーは、くわばらクワバラであるが、シロちゃんのように雌猫に付きまとわれるのは、嬉しいやら煩わしいやら。 朝から1日中、どこへ行っても付き纏われて、結局は3階建ての急峻な書庫に連れて行けという要求だと分かっているので、やむを得ず繰り返し、朝も昼も、夕方も、夜になっても、夜間にも、合計5回も連れて行って遊ばせた。 人間の我 [続きを読む]
  • 予約制にしない最大の理由は
  • 2009年8月31日病み上がりの茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 予約制にしない理由は、すでに何年か前に縷々書いているので、最大の理由だけを書いておくと、あらかじめ予告されるよりも、突然来られた方が、直観力が最大限に発揮できるように思うからである。 もともと体質的なものか、性格的なものか、猫好きの寅年と関係があるのかどうか? つくづく変な人間だと、自他ともに認めるところである(苦笑。 か [続きを読む]