umclinic さん プロフィール

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umclinicさん: クリニックに行こう!
ハンドル名umclinic さん
ブログタイトルクリニックに行こう!
ブログURLhttps://ameblo.jp/umclinic
サイト紹介文2008年横浜で呼吸器クリニックを開業。イキイキクリニックを目指しています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2007/07/26 23:11

umclinic さんのブログ記事

  • オプションB
  • 僕は30代に開業し、約10年ほど自分なりに町医者業をやってきたんですが、やっぱり年齢が上がってきてはじめて気がつくことって多いですね。 特に、優しさとか思いやりっていう感情は、何か取り繕ってできるものではなく、自分自身の経験からにじみ出るような、そんなものなんだろうと思えるようになりました。 やさしげな言葉や思いやっている風な言葉ではなくて。 自分が不調や病気を少なからず経験しないと、患者さんの立場 [続きを読む]
  • 充電完了
  • 夏休みをいただいて僕の大好きなパワースポットに行ってきました。 大地と、青い空と、白い雲、そして虹。やっぱり、ひとは自然に触れていないとだめなんだなとあらためて思いました。たくさんエネルギーをいただき、感謝。 [続きを読む]
  • 本の処方箋
  • 何かにつまづいたり、悩んだりしたときに、僕を支えてくれたのは、もちろん家族だったり友人だったり時に患者さんだったりするんだけど、僕にとって何度も支えになってくれているのは、やっぱり本なんだよなぁ。 その時々で大事な本があります。本との大事な出会いがあります。 本を読むのも面倒なくらい疲れてるときには、本のCDや音声版をただかけておくこともあります。 何だかちょっと元気が足りないなっていうときの僕のとっ [続きを読む]
  • あったかい本
  • あったかくてゆるくてぽかぽかほのぼのしているのがほんもの。 つめたくてかたくてぎすぎすきりきりしているはにせもの。 なんてにせものになれてしまっていたことか。 立花大敬さんの本をぐうぜんけさてにとってふとしたぶんしょうにほんとうにひさしぶりになみだがでた。 大丈夫・そのまま ~自分が自分に帰る旅 (大敬先生《しあわせ通信》第九集) Amazon [続きを読む]
  • 無駄話
  • 星野源さんのエッセイがとても面白い。前から文章がとてもうまい人だなと思ってたけど今回の新著はさらに、いい。 いのちの車窓から Amazon 以前から、なかなか小説を読み切る体力がなくて、けど、ためになるノンフィクションばかりでもなんだか飽きてきちゃって、そんなときに、ふとエッセイを読んで、短いけど、何だか心がほっこりするような文章に触れるととても良い時間を過ごしたな、という気分になる [続きを読む]
  • おかげさま
  • おかげさまで今日で10年目を迎えることができました。 いろいろあった年月。どれも大切な経験と学び。患者さんを治そうと思っていたら、こちらがたくさん癒されていることに気づくそんな10年。 開院の頃は小さかったこども達がもう成人していたり、最初から相変わらず同じペースで通ってくれている人たちがいたり、遠方からわざわざ来てくれる方がいたり本だけを借りに来てくれる人がいたり・・・ 時に十分 [続きを読む]
  • 魂が喜ぶこと
  • こんなふうに年をとれたらいいなあと思う人の一人に片岡鶴太郎さんがあげられます。 50代から本気で遊べば人生は愉しくなる (SB新書) Amazon よくネットでは激やせで大丈夫?なんて記事があったりしますがおそらく相当なヨギー(ヨガをする人)なので、健康的にスリムになっているだけなんだと思います。 僕もヨガをはじめて1年近くたちますが、ずいぶんやせて今まできつかったズボンとかもぶかぶかになって [続きを読む]
  • 読むめいそう
  • ときどきそれを読んでいると何だか静かな心になってすぅーっと瞑想的になれる本に出会います。 晴れた日の休日などに、日差しのよく入る窓辺のソファで煎れたばかりのコーヒーを片手にゆっくりと読みたくなるような、そんな本。 そんな本に出会えると、とてもうれしい。 最近読んだ本ではこの本。 心地よさのありか Amazon ゆっくり少しずつ読んでいます。 日常にヨガや瞑想の時間を多 [続きを読む]
  • ヨガ薬
  • 西洋の薬ではなかなか治らない身体の不調ってあります。 そんな体の調子の時に、とてもよく効くのがヨガ薬(ヨガを日常に取り入れるという意味)です。 ヨガをはじめてまだ半年ですが、僕自身、身体の調子がずいぶんよくなり、前にも書きましたが、ダイエット効果も抜群で、高かった血液のコレステロールも一気に改善してしまいました。 身体の調子だけではありません。 何だか心にも良い気がしています。スト [続きを読む]
  • 読書録②
  • こんな医者になりたいな。昔も今も、この先生の考え方にいつも共感する。 Dr.帯津のこれが究極の長寿法 100の知恵 Amazon ヨガに行ってもほとんど男性を見かけない。女性の、自分の身体への意識の高さはとても驚かされる。特にヨガをしている女性ってなんで輝いてるんだろう。男子にもとても勉強になる。 SELFCARE セルフケア 今すぐ始められる40のアンチエイジング法 Amazon 裸足のままで~ナチュ [続きを読む]
  • ヨガ的で瞑想風な筋トレ入りの日常
  • こころとはいかにも捉えにくいもの。何かぐらつかない芯のようなものを見つけたくていろいろ悩み模索しているうちに多くの先人達が呼吸法という生きるための技を持っていたことを知り、自分も医者になって呼吸器を専門にしていたご縁で一気に呼吸の営みや呼吸法に興味がわき、さらにその時期に始めた合気道という呼吸を意識した武道によって、さらに実践的に自分の体と呼吸というものを見つめた結果、これまで2003年に「よい呼吸 [続きを読む]
  • 読書録①
  • 疲れは放置しない。疲れは脳や自律神経の問題。飽きたり、眠かったり、疲れたなあと感じたら、すぐにリフレッシュ。僕も座っていることが多く、疲れやすい年代になってきたのでとても勉強になった。 すべての疲労は脳が原因 (集英社新書 829I) Amazon すべての疲労は脳が原因2 Amazon 同じ世代のカッコいい男性の本。良い仕事の裏には多くの経験と知識があるんだな。ファッションとは単に表面だけ取り [続きを読む]
  • 小さくて、みつる
  • 2017年になりました。今年もよろしくお願いします。クリニックもそろそろ9周年。 静かで落ち着いたカフェのようなくつろぎと癒しの空間にしたくて、診療以外にもいろいろ考えてきました。 本棚に本を並べたり、植物を出来るだけ多く飾ったり、アルコール臭の漂う院内ではなくコーヒーの香りが香るようにしたり、 で、そういうことを考えながら、クリニックという空間づくりをしていると、とてもクリニックに愛着が [続きを読む]
  • 自分を捨てる技術
  • めっきり寒くなりました。患者さんも連日たくさん来られます。かぜも、マイコプラズマも、インフルエンザもちらほら。特に今年は肺炎が多い気がします。呼吸器科医が忙しくなる季節です。 うちのせまい待合も土日などは特に窮屈そうです。出来るだけお待たせしないようにしようと思っていますが、この時期は少々ご勘弁を。 最近「自分を捨てる技術」という本を読みました。この本はアニメプロデューサーの石井朋 [続きを読む]
  • ヨガをはじめてみた
  • 夏休みを取らせていただき、後半戦に向けてのエネルギーを充電させていただきました。いきいきと、でも、無理せず、自分らしく、クリニックの仕事をしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。今年に入ってからヨガに興味が出ていて、いろいろ本を読んだり動画を見たりして自分なりにやってきたのですが、そろそろちゃんと先生についてやった方が良いかなと思い始め、先月くらいから表参道にあるヨガスタジオに参 [続きを読む]
  • 孤にいきる
  • 五木寛之さんは僕の好きな作家さんの一人ですが、最近「玄冬の門」という新書を読みました。玄冬の門 (ベスト新書)/ベストセラーズ ¥848 Amazon.co.jp 高齢化社会で人はどう生きていくべきか、老いや死への準備や覚悟について、書いてありました。五木さんは、これまでも小説以外に健康法や養生法の本を何冊も書いておられます。小説家というと何だか不健康なイメージがありますが、あのような膨大な、息の長い仕事をするために [続きを読む]
  • 40代からの健康法
  • 今年にはいってからなかなか合気道の稽古に行けなくなっていたために、何となく身体がなまってしまい、家で一人でできる呼吸を意識した運動がないものかといろいろ模索してきた結果、ヨガと気功がとても相性がいい気がしています。最近読んだ本の中で多くのトップアスリートや経営者の方がヨガをしているという話を読み、僕もやってみようと決め、毎朝、寝る前にYouTubeの動画を見ながら1ヶ月ほど前からやり始めました。外 [続きを読む]
  • 9年目突入
  • おかげさまで本日4月28日開院記念日を迎えることができました。僕にとっては、誕生日の次に思い入れの強い日です。開業して、僕の人生が変わりました。もちろん、良い方向に。欠点も多く、とても頼りない医者だったと思いますが、頼りない人間にはちゃんとした人がついてくれるもの。人に支えていることをあらためて強く感じています。特に、長く通って頂いている方、いつもニコニコと笑顔で信頼して通ってくれる方々に感謝の気持 [続きを読む]
  • 悠々として急げ
  • 結婚式の親族のスピーチで今は亡き父が、まだ若く未熟な僕に対して、開高健の「悠々として急げ」という言葉を送ってくれました。「とかく人生は短い。悠々として急げ・・・」その後、この言葉は僕にとって、折に触れ思い出す座右の銘になっています。クリニックの仕事はとてもスピードが要求されます。特に冬場は、待合室が患者さんで溢れてきます。眼の前の人をしっかり見ることが何より一番大事なことですが、全員に長く時間を [続きを読む]
  • 腹の虫
  • 僕にはあこがれている芸能人が二人います。と言っても、芸能界に入りたいとか、テレビに出たいって言うんじゃありません。二人は絵を描く方々。一人は片岡鶴太郎さん、もう一人はとんねるずの木梨さん。鶴太郎さんの優しい人柄と鋭い観察眼が光る墨彩画。片岡鶴太郎 還暦紅 ( )/青幻舎 ¥1,296 Amazon.co.jp 木梨さんの自由で色彩豊かなアクリル画。木梨憲武展×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心/美術出版社 ¥2,000 Amazon.co [続きを読む]
  • 赤ひげ
  • 開業してから、自分の目標となるような先輩の町医の本をたくさん探してきました。多くの「赤ひげ」先生が、街の医者として、とても立派に仕事されているのを知るにつけ、僕ももっと勉強しなきゃな、といつも触発されています。そんな中、そもそも「赤ひげ」ってどんな人だったっけ、と書斎でほこりをかぶっていた山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を読み始めてみました。赤ひげ診療譚 (新潮文庫)/新潮社¥637Amazon.co.jp読んでびっく [続きを読む]
  • おわりのありがとう
  • 3年ほど前から訪問診療をしている女性が今日、70年あまりの生涯を閉じました。40年以上も難病を抱えながら、二人の素敵な娘さんを育てあげ、そして雪の降る今日、とてもあったかい自宅で、二人の素敵な娘さんに見守られながら、旅立ちました。僕は、患者さんに対して普段出来るだけ好きや嫌いの感情を持たないように心がけていますが、この方と、ご家族のことは、何だかとても好きで、訪問すると、いつもこちらが癒されるよ [続きを読む]
  • ことばのちから
  • あけましておめでとうございます。今年もイキイキ、楽しく、自分らしくやっていこうと思います。年末年始は僕のパワースポットの富岡八幡宮や箱根の温泉でしっかり充電できたおかげで今、元気が沸いています。特に今年は呼吸器科クリニックとしてもっともっと地域の中で貢献したいという気持ちがふつふつと沸いています。安心してください、やりますよ。こうご期待。それと、クリニックの図書コーナーの充実もさらにパワーアップ [続きを読む]
  • 2015年でした
  • あぁ〜今年も今日で終わりです。本当に今年はいろいろあった1年でした。大変なことも、たのしいことも、うれしいことも。 (コンサートにもしばしば行きました)年末になるといつもガス欠気味ですが、今、何か、来年への意欲もふつふつとわいてきています。新しいスタッフも入り、活気も出てきています。信頼してくれている患者さんも、さらに増えました。来年も、楽しみながら がんばります。10周年に向けて、もっと、いいクリ [続きを読む]
  • 簡単な結論
  • 最近バラエティ番組の中でよく健康情報が紹介されます。こういう番組に出てくるお医者さんはみなさん結構、これが健康にいい、とかこれは健康に悪い、とかをとてもはっきり断定します。○○をすれば○○になる、とか、○○をやめなければ○○になる、とか…。番組的には、それぐらいはっきりとインパクトを与える内容じゃないとだれも興味を持たないから、ということもあると思うのですが、健康に関して、○○→○○式にこれが絶 [続きを読む]