はな兄 さん プロフィール

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はな兄さん: ?型糖尿病から透析生活
ハンドル名はな兄 さん
ブログタイトル?型糖尿病から透析生活
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/wanko361
サイト紹介文ひねくれ患者の世の中ナナメ切り。林真理子さんを目指したい!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2007/08/02 15:23

はな兄 さんのブログ記事

  • 56歳のぼやき⑦
  • 例のごとく、草刈りを続けているが昼間は暑くて、畑に出る気分になれずやっと4時ごろ、畑に出て作業を始めるや秋の日はつるべ落としとやらですぐ暗くなる。タイミングを逃すと、その日は農作業ならぬNO作業となってしまう。ところできょうは雑草の間にジャガイモがしたたかに生き残っていてバケツ一杯ほど収穫できた。ジャガイモは、しぶとい。しぶといということは、頑固に生きている。頑固なわりには、味に癖がないからカレー [続きを読む]
  • 56歳のぼやき⑥
  • 誰しも思うことだろうが「私は運が悪いほうだ」と、信じきっているところがある。が、気分がめいるその度にあの時の体験を思い出しては『太陽に吠えろ』の山村刑事ばりに「そうともかぎらんぞ〜」と、かぶりを振る。5歳のとき幼稚園からの帰り道クラスメイト2人と歩いていると向こうからやってきた見知らぬ一人の男に私だけが「公園へ遊びにゆこう」と誘われ自転車の荷台に乗るよう促されたのだ。「うんわかった。カバンを置いて [続きを読む]
  • 56歳のぼやき⑤
  • くだんのオス猫(仮名・にゃーすけ)に威嚇されたりして押され気味になりハナが自信喪失したのかこのごろ寂しい表情を浮かべている。老化が、はやまらなければよいんだが。むろん仲良くなれば、いうことはないけれど...無理だろな。ダメもとと以前、近所の霊園に捨てられた二匹の犬の保護を依頼した動物保護のNPO団体にメールした。かくかくしかじか、こういうわけでこの猫を引き取っていただけないでしょうか。くわえて社会福 [続きを読む]
  • 56歳のぼやき④
  • 実は、今悩んでいることがある。うちの周りをうろうろする地域猫のためにと庭と縁の下に『猫の未来食堂』を「営業して」いていた。ある日。冊子と庭の間で洗濯物を干していると一匹のぶちのオス猫が近づいてきて熱烈なスリスリをしてくる。「ちょっと邪魔だからさ」逃げようとしてもおかまいなしでスリスリ攻撃。で。一週間後。最初の3日は私がサッシから家の中に入るときに伴って上がろうとしてその度に、ハナに追い出されていた [続きを読む]
  • 56歳のぼやき③
  • きのう(10月8日)北とぴあで開催された『第30回全国障害者将棋大会』に参加してなぜか、優勝してしまった。ただ...一人暮らしになって誰も祝ってくれる人がいなくなってからそれまで届きそうで届かなかった優勝のトロフィを手に取るようになるとはなんとも皮肉な話だ。帰り道。すっかり暗くなった街の駅から自宅までを目を凝らしながらペダルを踏んだ。途中、近所の外飼いの顔見知りのワンコにもし優勝したらあげるつもりで [続きを読む]
  • 56歳のぼやき②
  • 上小岩第二小学校の6年生ごろだったから今からもう44年前ということになる。ちなみにこれから述べることは、後付の話ではない。占いとかこっくりさんそして手相が流行っていた。クラスメイト同士で左手を見せ合いおまえの性格はどうの結婚はいつごろだのと遊んでいたある日。その手の話に詳しい隣の席の大島由子さんに「はな兄くんて、生命線短いね。たぶん57歳ぐらいの寿命だよ」などと、あっけらかんと言い放つのである。「 [続きを読む]
  • 56歳のぼやき①
  • きょうの診察で「この半年間、徐々にすい臓と肝臓の数値が悪くなってきている」と医師に告げられた。「最近アルコールとかタバコは?」「両方とも、生まれてこのかた、まったくやったことはありません」「ふ〜む。そうか」ああ、いよいよ覚悟しなけりゃならないのか。移植したすい臓だからな。賞味期限切れかなあ。それにつけても6年間、よく頑張ってくれたよ。幸いに腎臓は変わりなく順調だったがいうまでもなく一人の人間の内臓 [続きを読む]
  • とにかくたいへん
  • このところ、25m×50mの畑の一面に繁った人間の背の高さほどの雑草を刈る仕事に終われている。もっとも仕事といってもバイト代が出るわけじゃなくただ働きなのだが。刈った草は、袋詰めして燃えるゴミの日に出す。この畑が土だけの更地になる日はいつになるのだろう。2017年。7月15日に亡くなった母の唯一の趣味はこの畑での野菜作り。雨の日以外の日中はたいてい畑で過ごしていた。そうやって手塩にかけ栽培した大量 [続きを読む]
  • 東京へ行きたい
  • 今私がかろうじてここ茨城に住んでいることを無理矢理にでも納得していられるのはハナの存在だ。ハナの寿命を全うさせるためにはとりあえず、ここに住むしかない。逆に言えばハナの寿命を全うさせれば私にとって、私の人生にとってその後、ここに住むなんのメリットもない。なのに弟たちは、この家に私が住み続け父の仏壇を見守り母の墓の管理を義務付けることを既定の事実のように信じきっている。冗談じゃない。俺だって自分の人 [続きを読む]
  • ようやく
  • きょう、社会福祉協議会の人たちが自宅に来たのでその場で新聞店に電話をして主人が出たら、出てもらおうと思ったらそんなときに限って、主人がいなくて、事情のわからない受付の女の子が出てくる。仕方なく協議会の人たちが帰った。新聞店から電話が来て、主人が「契約をした○○さんは自腹で(景品代)を出したので返却をしてほしい」どうやら、○○さんというのは、その新聞店の社員とかバイトではなく新聞契約を仕事にする一匹狼 [続きを読む]
  • うす気味が悪い
  • 前回の記事で解約を要請する往復はがきをくだんの新聞店に送ったと書いたがいまだに返信が来ない。解約を承諾にしろ、しないにしろなにか意思を表明すればいいじゃないの。店の名前を公表しようかな。読売やサンケイは右寄りで大企業、財界の味方。一方、朝日新聞は左で庶民の味方。と,ザックリいうと、そういう傾向にあるといわれているが庶民の味方とはうわべだけのようだ。新聞社とその新聞を扱う新聞店は直接はつながってない [続きを読む]
  • オバサンってのは...もう!
  • 先日、「痛い遺産」として、『借りた畑』をあげたが今、押入れにある日用品も「痛い」物である。母の机の引き出しから一通の契約書が出てきた。寝たきりになる寸前の5月末、新聞拡販員の景品攻勢にパクッとそれこそ空腹にさせた、哀れな『谷津遊園』の釣り堀のニジマスがエサもついてないのにポトンと落ちた音に反応して、釣竿のさきの針にとびつくみたいにパクッと食いついたのである。そして、もう自分の命が残り少ないとわかっ [続きを読む]
  • オススメ生命保険
  • 母は二つの生命保険を子供に残してくれたが一つは、太陽生命。一つは、○フラック。太陽生命のほうは、電話をしたら、すぐにわかりやすい説明文での請求書その他を送ってきて「これだけの書類をそろえてください」と、4つの簡単に手に入る書類を提示してきたので1日でそろえ郵送すると、ものの二日後には私の銀行口座にちゃんと保険金が入金されていた。が、問題は、○フラックのほうである。こちらは弟が手続きをしてるのだがは [続きを読む]
  • 痛い遺産
  • 母親が大切に耕していた畑が今私を苦しめている。母が死んで当然地主に土地を借りるのをやめますと電話をしようと受話器を持ち掛けたがふと畑が今どうなっているか歩いて5分のところにある20メートル×20メートルのくだんの畑をながめると、これがいわば雑草のジャングル。暗澹たる気持ちになった。3時間に一本のバスに乗り、市役所を行ったりきたりしていろんな手続きをして弟たちからは祭壇の花は常にみずみずしくきれいに [続きを読む]
  • 茨城県知事選
  • たぶん当選は無理だろう。が、私は鶴田真子美さんに縁があるので応援せずにはいられない。何年前だったか共同墓地に白と黒の子犬が捨てられていて犬たちはそこを根城にしていたのだが私がとある動物保護NPO団体に電話をしたら出てきたのが鶴田さんだった。で、鶴田さん&スタッフと私で大捕物のすえ、二匹を確保。無事に引き取られていったのだった。この話は、そういえば以前、ブログで書いたんだわ。何年か前の常総市の水害で [続きを読む]
  • きょうは告別式
  • きょう、母の遺体が焼かれます。どうにかあのきれいなままで残せないものかと思ってしまいます。なぜならば、そうすれば『死んだ』というより『永遠の眠り』だと自分に言い聞かせることができるからです。骨の粉になって壷に収められたら母のことだから「「丹精こめてきた私の畑に撒いておくれ」なあんて、あの世から言ってるんじゃないかな。 [続きを読む]
  • アルバムを積み上げて
  • 片っ端からめくる。「若いなあ」「こんなにやせてたんだ〜」たいがいこういう言葉が発するのがお決まりになっている。今回の主役は言わずもがな、私の母、石川(旧姓・宮本)幸子になる。山口でバレーボールの強い三田尻女子高校出身だったが球技はからっきしだったので水泳に夢中になり、山口県で3本の指に数えられるスイマーだと自慢していた。短大を卒業して東京の実兄のアパートに転がり込んだ。そこでオランダ資本のハム会社の [続きを読む]
  • きょう午前中に
  • 母が亡くなりました。水戸済生会総合病院・緩和ケア・532号室が最期の場所でした。あ〜あ。なんだか疲れちゃったな。こんなときだからこそ睡眠・食事しっかり摂って自分の健康も気をつけて、共倒れにならぬよう気をつけなくちゃ。 [続きを読む]
  • 暑い日の見舞い
  • きのうは、午後2時30分より、緩和ケアの患者を招待しての『七夕の会』がディルームで開催されたがやはり死を目の前にした参加者の気持ちは盛りあがらない。が、看護師さんはよくやってると思う。なんとか少しでも皆の沈うつな気分を減らすことができればと忙しい仕事の合間に時間を作ってくれた。ただし、冒頭で、七夕の由来と歴史を述べてもしょうがない。あと、「短冊を配って、その場で願い事を書かせ、それらを笹の木に吊る [続きを読む]
  • フツーの日誌⑧
  • きょうだいはうっとうしい。母は今週の水曜日に済生会の緩和ケア病棟に入院したが入院直前に自分の預貯金を全部(私の)弟たちに通帳を渡して解約させ母がなくなった後の、私の生活を次男に管理させるように依頼したらしい。おいおい勘弁してくれよ。母は自分の遺産を4等分して、「はい、これは、はな兄の分、これは長女の分、これは三男の分って分けて、はいあとはおさらば。それぞれの道を行く...と」これでいいじゃない。なん [続きを読む]
  • フツーの日誌⑦
  • 5時に起きた。サッシのカーテンを開くと小雨が降っている・。今のうちに散歩に行っておくか。不思議なもので嫌な光景も繰り返すと慣れてくるものだ。この一週間、母は夜中に何度か吐いたが「今回は連続じゃなしに単発だった」とか「吐いた後はスッキリして気分的によい」というふうな考え方になってゆく。たぶん、これは精神的な自己防衛反応のひとつだろう。さて、今朝は母の緩和ケアの入院日である。夕べから母がトランクに着替 [続きを読む]
  • フツーの日誌⑥
  • 母の担当医から「明日から一週間、Kさんがそちらのお宅を訪問してお母さんに点滴をするから、それで少し元気になってもらって来週の水曜日から緩和ケアのために入院してもらいたいが、どうでしょう」という提案をもらったので、入院は死ぬほど嫌がる母も承諾をした。で、きのうの夕方、Kさんが我が家を訪問したのだった。担当医が処方してくれた吐き気止めの座薬と痛み止めの麻薬をもらった。 [続きを読む]
  • フツーの日誌⑤
  • 毎日私が洗濯をするようになってつくづく思ったのが母のパンツを干すときにどちらが上か下か横かよくわからない......ということだった。男物のパンツは、社会の窓を基準にするからくもなく上下左右の市が判別できる。しかし、いうまでもなく、女物のパンツは、社会の窓がない。だから、ぐるぐる回してようやく探り当てなければならぬ。男女機会均等法が成立して何十年も立つのにいまだに女性には『社会の窓』がないのだ。 [続きを読む]
  • フツーの日誌④
  • ガン患者は、痩せてゆく。がガン細胞が痩せさせるんじゃなくガンによって食欲が失せてまったく食事が摂取できないことによって痩せてしまうんだということを今更ながらに気づいた。ところで在宅看護が決まったかに思えたが母の担当医が、まずKさんに電話してKさんから我が家へ電話連絡というかたちにして「きょう病院に来るように」呼び出した。もう一度、改めて病院で緩和治療か在宅ホスピスかじっくり話し合うという。そういえ [続きを読む]
  • フツーの日誌③
  • きのう、在宅看護センターの代表、ホスピスケア認定看護師のKさんが我が家に来た。上記の看護師さんは、茨城県で3人しかないらしい。27年間看護師として勤めて、上記の社団法人を立ち上げたらしい。年齢は私と同じくらいだろうか。きょうは初顔合わせと言うことで来週からケアが始まる。 [続きを読む]