三章企画 さん プロフィール

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三章企画さん: 不思議草紙〜怪しいおやぢの江戸奇譚+α
ハンドル名三章企画 さん
ブログタイトル不思議草紙〜怪しいおやぢの江戸奇譚+α
ブログURLhttps://ameblo.jp/fushigisoshi/
サイト紹介文怪しく不思議な古今新旧の話と創作を、適当に……。
自由文どこか不思議な江戸の話をあれこれお送りします。 メインは、 江戸南町奉行の根岸肥前守が集めた風聞集耳嚢(みみぶくろ)から、不思議な話、奇談・怪談・眉唾話を。 あとは、怪しく不思議な古今新旧の話と創作を、適当に……。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2007/08/04 14:59

三章企画 さんのブログ記事

  • 孟宗竹の起源(その1)
  •  江戸時代の随筆「享和雑記」の中に次のような項がある。  孟宗竹は、最初薩州にあったが他所へ出すことを固く禁じていたため、世間で知る人もなかった。 四谷新屋敷に住んでいた永島長兵衛という旗本はかなりの植木好きで、あらゆる木草を集めていたが、孟宗竹は薩州にあるとだけ聞いて、手に入れられないことを常々気にしていた。時機を得て、明和の頃(1764-1770)、キセルのらお竹ほどの大きさの株の鉢植を数金で手に入れる [続きを読む]
  • 寛政の一家消失、その他
  •  寛政十二年七月頃、牛込龍慶橋の大曲に住む大御番渡辺八郎左衛門の家族ばかりでなく、侍・中間小者下女に至るまで残らず出奔し空き屋敷になった。 一向にその理由がわからず、しかも誰ひとりとして行方がしれないそうである。 珍事と言うべきだろう。(寛政紀聞)  この項に、侍・小者……との表現のあることから、渡辺八郎左衛門は、二百石以上の旗本で、大御番組頭(二之丸警備の組隊長)であったと推測される。実際の状態 [続きを読む]
  • 内方鉄五郎の件
  •  江戸時代のことについて記すのは、本当に久しぶり……。 ―――というか、ブログの更新自体ひさしぶりですが…。  先々月、かなり以前に書いた「内方鉄五郎の件」でコメントをいただきました。 ―――明和二年(1765年)に倉敷代官を拝命している。 この書き込みに対して、 ―――倉敷代官の前に寛延2年(1748)〜宝暦12年まで笠岡代官を勤めています。    同一人物であれば、年齢が合いません。親子でしょうか? という [続きを読む]
  • 金属の、猫がいる
  •  ネクタイピン買おうと思って探してみた。 探してみると意外にない………。  ようやくAmazonで見つけたのは、タイピンではなくクリップ。    真鍮の猫………。 clife(クリフ)の製品。  とまれ、明日から使ってみよう。  Amazonからやってきた猫、どういう育ち方をするのやら。 [続きを読む]
  • 願わくば……
  •   某所の山桜。 携帯のレンズ部分が老朽化していて―――要は擦れきっていて、薄ぼんやりとしか写らないのが残念だが、ようやく満開。 ちなみに、今日は旧暦の二月十四日。 明日は十五日、如月の望月の日。 願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月の頃 西行法師の歌のごとく桜が咲いている。 ソメイヨシノはだいたいこの時期だが、西行法師が歌った「山桜」の開花時期と合致するのは珍しかったので、ちょっと気に入 [続きを読む]
  • 大畑駅まで行ってきたんだが(その3) 隼人駅から吉松駅
  •    隼人駅からは、 日向山駅→表木山駅→中福良駅→嘉例川駅→霧島温泉駅→植村駅→大隅横川駅→栗野駅→吉松駅 霧島温泉駅   この路線は、ほぼ山林の中を抜けていく。 杉と竹と雑木とトンネルの繰り返しだったりする……。   吉松駅前の「吉松駅前温泉」 吉松駅前に展示してある蒸気機関車「C55系」           吉松駅で、肥薩線への乗り継ぎのため小一時間ほど待ち合わせ。 トランクを引きずっている [続きを読む]
  • クィーンエリザベス号 見に行った!!
  •  3月18日、あいにくの雨の中、鹿児島市のマリンポートに接岸した、いわゆる豪華客船「クィーンエリザベス号」見に行った。 マリンポートはうちから10分ほどのところ。 予想以上の近場だった………。    こうして見るとホテルと言い切ってもわからない気がする。 画面中央のバスは、鹿児島市内観光に出かける乗船客が乗っている。 この時間は、数十台規模のバスが出発した後なので、まあのんびりとした風景。   &n [続きを読む]
  • 大畑駅まで行ってきたんだが……(その2)
  •  先日(3月11日)、大畑駅まで行ってきたんだが……。 目的の一つが、ん十年前に見た車窓からの「満開の梅林」 どういう訳でか、ずっと『満開の桃林』だと思っていたので今回確認の意味も……。  二つ目は、「三大車窓」の確認。 これには、実はあんまし興味はない。 三つ目は、人吉駅の駅弁。 鮎寿司と栗弁当。 今回は、人吉で折り返さず、ひとつ手前の大畑駅で折り返すので、いさぶろう号の中で買う予定。 今回の旅程 [続きを読む]
  • 大畑駅まで行ってきたんだが……
  •  今日は朝から快晴に恵まれ、熊本は人吉の、大畑(おこば)駅まで行ってきた。 おおむね快調で快適な進行だったが、帰りの大畑駅ですべてが台無し。 座席指定席に、撮り鉄と思われる乗客の荷物が山積み。 デイバッグ、飲みかけのペットボトル、アルミのでっかいカメラケース、網棚には大型の三脚……。 そういう輩に限って、出発直前まで帰ってこない。 そやつ、やっと帰ってきて、席を前にして意図的に通路に立っている私な [続きを読む]
  • 別な八宝茶(その2)
  •      今度購入した八宝茶の中身。 食べられる部分の、 冬瓜・ナツメ・竜眼・クコの実・松の実  食べてみてわかったのだが、八宝茶の甘みのもとは角砂糖で、砂糖煮の冬瓜から浸出していたようだ。 冬瓜、けっこうおいしかった。 今度挑戦してみよう……。 ナツメとクコの実はいまいち。 この八宝茶で食べてもいいのは、冬瓜と松の実、竜眼といったところか。   [続きを読む]
  • 嘉例川駅(その2)
  •  猫のいる嘉例川駅。 折良くひな祭りイベントをやっていた。  駅舎の中にひな壇が据えてあっていくつもの雛が飾られている。 その前で琴の演奏と表千家の抹茶のふるまいが行われていた。 さらに、嘉例川といえば、特急「はやとの風」     こちらは自由席の内部。 木調がいい感じだった。  [続きを読む]
  • 嘉例川駅に、猫がいる
  • JR肥薩線 嘉例川駅 かごしまマラソン2016を車窓から見ることにして、鹿児島中央駅から日豊線の各駅停車に乗ることを決めた……。 のはいいのだが、自分自身の折り返し地点というか降車駅をどこにするかでちょっと迷う。 マラソンの折り返し地点の一つ先、帖佐駅くらいで折り返すのが無難な選択。 ただし、無難すぎてなんの面白みもない……。 せっかく霧島温泉郷方面への路線なので、駅そばの温泉にでも入ろうか…。 と [続きを読む]
  • かごしまマラソン2016
  •  本日(3月6日)、「かごしまマラソン」開催。 錦江湾沿いの国道10号線をベースにしたコース。 あいにくの雨の予報だったが、結局降らずじまい……。 8時30分スタ−トのレース。 9時40分鹿児島中央駅発の日豊線に乗って追いかけてみた。     左手奥の建物が、尚古集成館… おおむね13km地点??    このあたりはまだ仙巌園の敷地内。 JRも、未だランナーの背を追いかけている状態。 JRの路線も国 [続きを読む]
  • 白八宝茶
  •  これも花茶。     この八宝茶に入っているのは、 菊花 竜眼 クコの実 黄山録茶 氷砂糖 ナツメ 芝麻 陳皮(ミカンの皮) ジャスミンベースの工芸茶に比べると、当然のように香りも味もない。 ごく普通の薬用茶というところ。 今回は、近所のお菓子屋で、苺大福・塩大福・チーズ大福・生クリーム大福・シュークリームと買ってきて、おやつ。 こっちの味もやや微妙。 ごくごく普通。 可もなく不可もなく、かな。 [続きを読む]
  • 工芸茶 二種(東方美人・萬紫千紅) 
  •   工芸茶  東方美人 茉莉花 菊花       萬紫千紅 カーネーション    見てくれは変わるが味はほぼ同じ。 ちょっと飽きてきたかも………。 同梱されていたのは、あと四種。 心心相印(千日紅・茉莉花) 花開富貴(菊花・千日紅) 万寿富貴(マリーゴールド) 百合花籠(百合花・茉莉花) どうしたもんだか。       [続きを読む]
  • 花咲く工芸茶
  •  工芸茶を買ってみた。 十種類と、ティポット込みでほぼ4000円。   まずは、一見鐘情(イッケンショウジョウ)という名前のお茶。 千日紅とジャスミンで作ったお茶。   こんな、茶玉みたいなやつ。     お湯を注ぐと少しずつ開いてくる。          味は、まあジャスミン茶………。 飲み終わったら、水でも入れて水中花として楽しむのがいいのかもしれない。 個人的には、別途良質のジャスミン茶 [続きを読む]