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FIFAワールドカップ、サッカー日本代表、サッカーニュースなどのサッカーに関するブログ

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2007/08/08

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  • リケルメ拒否!?

    ファン・ロマン・リケルメがボカ・ジュニオールスの選手として、日本で行われるクラブW杯に出場することはできなくなった。ビジャレアルとボカの間でリケルメの移籍は数日の間に行われると見られるが、現在の時点で、リケルメはまだビジャレアルの選手。その彼を出場選手のリストに載せることも無謀だが、それを承知で実行した。しかし、FIFAはあっさりとその要求を却下した。 FIFAはアルゼンチン・サッカー協会(AF…

  • アジア3次予選

    ワールドカップアジア3次予選で、 日本と同じ2組に決まったオマーンのアルシャムシ同国サッカー協会理事は 「とても強いグループ」と話したうえで、タイ、バーレーンを含めた4カ国の中で 「日本が最も強い」と感想を述べた。 オマーンはことし7月のアジア・カップ1次リーグでタイに0—2で敗れており、 厳しい戦いを強いられる見通しだが「どのチームにもチャンスはある」と話した。 アジア・サッカー連盟に転籍後、初…

  • 3次予選組み合わせ

    4大会連続のワールドカップ(W杯)出場に向けてスタートを切る日本には、 比較的に恵まれた組み合わせとなった。 世界ランキング33位の日本に対し、オマーンは76位、バーレーンは101位、タイは113位と劣る。 タイには通算成績で12勝2敗4分けと圧倒。 オマーンとは前回ドイツ大会の1次予選、 バーレーンとは同最終予選で対戦し、 ホームアンドアウェーの計4試合をすべて勝っている。 日本サッカー協会の小倉…

  • カカがバロンドールを受賞!?

    サッカーのイタリア・セリエA、ACミランに所属するブラジル代表MFカカ(25)が、 世界最優秀選手に贈られるバロンドールを受賞した。イタリアのメディアが24日報じた。 バロンドールは昨年までは欧州の年間最優秀選手賞だったが、今年から対象が全世界に広がった。 コリエレ・デラ・セラの電子版によれば、バロンドールの審査員は、 カカに来月2日の授賞式に備えるよう伝えたという。 カカは2003年にブラジルの…

  • なでしこ監督退任

    日本サッカー協会は26日、 女子日本代表の大橋浩司監督(48)が任期満了に伴い退任すると発表した。 女子代表は来夏の北京五輪出場権を獲得しており、この時期での退任は異例。 日本協会は大橋監督の手腕を高く評価し契約延長を申し出たが、 本人の意思が固く慰留を断念した。 同日、会見した大橋監督は退任の理由について 「就任時の目標だった五輪とW杯の出場権を獲得し、自分なりに責任をやり終えた」と説明した。 今…

  • 大黒 今季初出場

    セリエAでFW大黒将志の所属するトリノは11日、 トリノでFW森本貴幸のカターニアと1-1で引き分けた。 大黒は後半27分から今季初出場を果たしたが、得点は挙げられなかった。 森本はベンチ入りしたものの出番はなかった。 日本人対決の可能性があるかもと注目していたが、 残念な結果でした。 これから2人の出場機会がもっと増えることを 期待してます。

  • 日本サッカー協会がドーピング規定新設

    日本サッカー協会は8日の理事会でドーピング禁止規定を新設し、 検査と違反認定を担当するドーピング・コントロール小委員会と、 制裁の決定などを行うアンチ・ドーピング特別委員会を設置することを決めた。 新規定の適用は来年2月1日から。 今後は日本協会が国内サッカーのドーピング問題を取り扱い、 Jリーグが独自に設けたドーピング禁止規定はなくなる。 今後はJリーグだけでなく、天皇杯全日本選手権などでも広く検…

  • W杯の開催地へ立候補!?

    日本サッカー協会は5日、 常務理事会を開き、 「2018年W杯招致検討委員会」(仮称)の設置を提案した。 8日の理事会で承認する。 日本協会・川淵キャプテンは、 委員長に日本協会・小倉純二副会長を据え、 外部有識者など8人前後で構成する意向を示した。来年1月にも初会合を開く。 国際サッカー連盟は先月末の理事会で、 18年W杯の開催地は10、14年大会開催大陸の アフリカと南米以外から立候補を募ることを決…

  • 日本がAFC年間最優秀受賞

    アジアサッカー連盟(AFC)は6日、 マレーシア・クアラルンプールで女子の年間最優秀選手に贈られる 「AFCウーマン・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」を選出。 北朝鮮代表のFWリ・クムスク(29)が受賞した。 04年度に同賞を受賞し、今回も候補にノミネートされていた 日本代表のMF沢穂希は惜しくも次点だった。 また日本サッカー協会は、女子サッカーへの貢献が 認められAFC年間最優秀協会に選ばれた。

  • ゴール専用審判

    12月のトヨタ・クラブW杯で導入が検討されていたゴールマウス・レフェリー(ペナルティーエリア付近のプレーをチェックする審判)は見送られる可能性が高くなった。スイスで行われたFIFAの審判委員会に出席し、27日に帰国した日本協会の上川氏は「議題に上がらなかった。ルールの見直しの問題もあるし、この時期にないならゴールマウス・レフェリーはないと思う」との見通しを語った。ICチップを入れたボールでゴール…

  • 浦和&川崎が『コーチ交流』

    J1タッグで快挙達成だ。アジアCLで日本のクラブとして初めて決勝進出を果たしたJ1浦和の対戦相手が25日、セパハン(イラン)に決まった。セパハンは川崎が準々決勝で惜敗した相手で、川崎はこの日のJリーグ強化担当者会議で浦和に情報提供のためのコーチ交流など全面協力を約束。浦和&川崎が日本サッカー界の威信をかけて強力タッグを結成し、アジアの頂点を目指す。 浦和の相手は、アルワハダ(UAE)を2戦合計3…

  • 古巣復帰

    サッカーのオーストリア1部リーグ、レッドブル・ザルツブルクでプレーする元日本代表MF三都主アレサンドロ(30)が、来季から古巣J1浦和に復帰することが27日、分かった。欧州でのプレーを熱望する三都主は今年1月、期限付きでザルツブルクに移籍。当初は攻撃力が高評価を受けていたが、今季は出場機会が激減し、1年での古巣復帰が決まった。来季もアジア、Jの頂点を目指す浦和にとっては、貴重な戦力が戻ることにな…

  • ミスターレッズが帰ってくる

    「ミスターレッズ」と呼ばれた元日本代表FW福田正博氏(40)が来季、古巣・浦和のコーチングスタッフに入閣することが21日、明らかになった。福田氏は今年6月、日本サッカー協会公認S級ライセンスを取得。来季続投となるホルガー・オジェック監督(59)と師弟関係にあり、絶大なカリスマ性を生かし、選手とのパイプ役に期待されている。 「ミスターレッズ」が浦和に帰ってくる。 関係者によると、現在リーグ戦…

  • 小学生コーチ資格を新設 サッカー協会

    日本サッカー協会が、今年から小学生年代を対象にした指導者ライセンス「A級コーチU12(12歳以下)」を新設した。ボールを触るほどに技術を吸収、創造性が伸びる「ゴールデンエイジ」の指導をより充実させる狙いだ。サッカーの基礎となる技術、体力などを高めさせるスペシャリストと位置づける。資格取得を目指す20人が11月から後期の講習に入る。 12歳までを指導できる資格としては、これまでC級コーチがあった…

  • 吉澤ひとみ先生

    元「モーニング娘。」のリーダー吉澤ひとみ(22)が16日、 東京・世田谷区立花見堂小学校で“1日教師”を務めた。 日本サッカー協会の依頼で、 元日本代表選手らが“夢先生”となって教壇に立つプロジェクト 「夢の教室」に芸能人で初めて参加したもの。同校の5、6年生全45人が授業を受けた。 女子フットサルチームでキャプテンを務める“熱血派”らしく、 午後1時40分から35分間、体育館で児童と一緒に汗を流し…

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