B&M さん プロフィール

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B&Mさん: 25peso読書ノート
ハンドル名B&M さん
ブログタイトル25peso読書ノート
ブログURLhttp://25peso.seesaa.net/
サイト紹介文小説家を目指す英語教師B&Mが、広い知識を目指して1000冊読破を目指す私的読書感想ノートです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2007/08/10 11:43

B&M さんのブログ記事

  • 0976『フィンランド教育 成功のメソッド』
  • ★★★★★5フィンランド教育 成功のメソッド~日本人に足りない「実現力」の鍛え方~[マイコミ新書] - 諸葛正弥フィンランドの教育は、日本人が(あるいは世界が?)注目している教育だ。ここ数年、私も、自分を拡張しようとして、フィンランド教育について勉強していた。本書は、偶然にも他で読んでいた「プロ教師力アップ術55」という本の著者のものだった。著者が、フィンランドの教育を参考にして、自らの教え方のメソッドを [続きを読む]
  • 0975『13歳からの論理ノート』
  • ★★★★413歳からの論理ノート - 小野田博一論理的って、どういうことか?わかりやすく、おもしろく、書かれてあった。そして、なぜ論理的でなければいけないか、についても、よくわかった。教育の場で、日々この国の中で生きる中で、思い出したい一冊。 日本人の場合、年をとるにしたがって「なぜ?」と聞くことが少なくなっていきます。 察する習慣をつけさせられるからでもあり、「目上の者に従順に従うのが美徳」という考 [続きを読む]
  • 0974『教師が40代で身につけたい24のこと』
  • ★★★★★5教師が40代で身につけたい24のこと - 堀裕嗣四十代の敵は何といっても「自らを発展途上人と位置づける謙虚さの喪失」と言えるでしょう。(pp21-22)この引用にすべてが書かれてあるように思う。一生勉強。一生学び続けるという姿勢でいること。教師にはそれが大事だと、あの時、思ったではないか?本書の中には、女性教師に気持ち良く働いてもらう、という章がある。タイトルから年齢を限定し、さらにここから、男性に読 [続きを読む]
  • 0973『思春期の子どもの心をつかむ生徒指導』
  • ★★★★★5思春期の子どもの心をつかむ生徒指導 10の心得&場面別対応ガイド50 - 垣内秀明生徒指導って、どうすればいいんだろう、と悩んだときに手に取った一冊。大変勉強になった。著者の立ち位置も、姿勢も、読んでいて心地よかった。師と仰ごうと思った。その場で言うことを聞かせないと、自分の教師としての権威が崩れると思わないこと。(p63) [続きを読む]
  • 0971『死ぬまでに達成すべき25の目標』
  • ★★★★425の目標 - 中嶋秀隆+中西全二プロジェクト・マネジメントの第一人者が書いたらしい本書を、プロジェクトについて学んで、仕事もやりやすくしたいという思いと、それを人生にも応用して、もっとクリアなビジョンで生きれるようになるかな、という思いで手に取った。しばらく積ん読期間が続き、手に取ったのが去年の頭。それから、本のいでたちのいかがわしさから(失礼!)、読み捨てようと、小付箋で読み進めていたが [続きを読む]
  • 0970『残念な教員 学校教育の失敗学』
  • ★★★★★5残念な教員 学校教育の失敗学 (光文社新書) - 林純次フリーランスジャーナリストから、教育者に転身した著者の本。学校現場にいる者として、痛烈な一作。だが、その鋭利なナイフは快感でもあり、言い得て妙なところ多し、切り刻まれながらも、これからについて考えるためには不可欠な一書。 「学びの共同体」として知られる、佐藤学学習院大学教授は、教員が専門家として成長するためにという趣旨で書かれた『教師花 [続きを読む]
  • 0969『女のいない男たち』
  • ★★★★4女のいない男たち (文春文庫 む 5-14) - 村上春樹学生の頃、村上春樹氏の文学と、ものすごく近かった。ノルウェイ、ねじまき鳥、世界の終わり。自分の青春時代と、切っても切れない作品群。それから社会へ出て、だんだんと疎遠になっていく。「1Q84」「騎士団長」、どちらも読んでいない。その他以後発表の作品も、翻訳も、読んでいない。そもそも、小説自体から疎遠になった。読むのはもっと実用的なもの。得る物語は、 [続きを読む]
  • 0968『国のない男』
  • ★★★3国のない男 - カート・ヴォネガットこの著者自身の小説を通読したことはない。村上春樹氏、爆笑問題太田光氏、金原瑞人氏などの名前から、読んでみよう、と思って手に取った本書。特に、ユーモアに関してのくだりが印象に残った。唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑という救いを与えることだ。(ページ失念)ユーモアは、人生がいかにひどいものになりうるかということを忘れさせ、人を守ってくれる。(p137) [続きを読む]
  • 0967『サラリーマン大喜利』
  • ★★★★4仕事のストレスが笑いに変わる! サラリーマン大喜利 - 水野敬也×岩崎う大『夢をかなえるゾウ』などで有名な水野氏と、13'キングオブコント優勝のお笑いの岩崎氏(こちらは僕はとんと存知あげないが、早稲田卒の秀才らしい)のコラボ。サラリーマンの憂鬱な日常を、ユーモアにして、岩崎氏のイラストで盛り上げる。正月、初笑などとも言う、お笑いの最も重要な時期かもしれないこの時期に読んだ。しかし、「わらう」の [続きを読む]
  • 0966『死ぬほど読書』
  • ★★★★4死ぬほど読書 (幻冬舎新書) - 丹羽宇一郎伊藤忠商事で働かれており、現在名誉理事。国際連合世界食糧計画協会会長などを歴任するなど、すごい人らしい。その丹羽さんの、読書の本。僕は商人としての丹羽さんなどは存じ上げないので、「すごい人の読書に関する本」として読んだ。内容良く、ためになる読書だった。全体として好印象。そして、死ぬほど読書、死ぬまで読書、という読書愛が伝わってきた。「人間の証」である [続きを読む]
  • 0965『やめてみた。』
  • ★★★★4やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方 - わたなべぽんタイトルから響いてくる、自分の暮らしや考え方に不必要なものを「やめてみよう」という気になれる一冊。図書館本、年末年始の気持ちの整理に読んだ。前半の、物的にやめてみるもので、結局、参考にしたのはなかった。そのうち、また、考え直すことがあるかもしれない。生活とは不変ではなく、その時々にあわせて変わるものである。後半の、「 [続きを読む]
  • 0964『ニコラスどこにいってたの?』
  • ★★★★★5ニコラスどこにいってたの? - レオ・レオーニ絵柄はいつものレオ・レオーニさんのもの。思い込みや偏見から、戦争が起こっていくことを示唆するねずみと鳥の寓話。幼児や少年少女は、ぜひご一読あれ。ニコラスが つぎの ことばを いう ひまもなく、みんなは さけんだ、「とりたちなんか くだばれ! とりたちと たたかうんだ! とりは みんな やっつけろ!」みんなは いつまでも さけびつづけた。 [続きを読む]
  • 0963『りんごかもしれない』
  • ★★★★4りんごかもしれない - ヨシタケシンスケこれは、りんごかもしれない。そうではないかもしれない。てつがく的な問答の絵本。じつは かみのけとか ぼうしが ほしいのかもしれない。りんごが何か意志を持つかのように考えていくところは、静物を相手に、エイリアンか妖怪か何かを相手にしているかのようにスリリング。かわいらしい絵柄もすてき。ぜひ、ご一読あれ。ほんとうは ほかのものに なりたかったのかもしれな [続きを読む]
  • 2017年の読書まとめ
  • 2017年の読書メーター読んだ本の数:21読んだページ数:2885ナイス数:6ニコラスどこにいってたの?読了日:12月01日 著者:レオ レオーニりんごかもしれない読了日:12月01日 著者:ヨシタケシンスケedu (エデュー) 2014年 11月号 [雑誌]読了日:09月06日 著者:東大合格生の秘密の「勝負ノート」読了日:09月06日 著者:太田 あや復習に役立つノート術 (学び力アップ道場)読了日:09月06日 著者:娘が不登校になりました。 「うち [続きを読む]
  • 0962『娘が不登校になりました。』
  • ★★2娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた (本当にあった笑える話) - 小林薫娘が不登校になった、シングルマザーの漫画家さんの話。当事者目線で描かれており、参考になった。学校に呼び出されて4対1。部活の顧問が言葉遣いが荒く、すぐ怒鳴る。「てめェらふざけんじゃねえぞ!なんでいわれたとおりできねぇんだよ!!このバカ野郎!」2年生になって、その先生が担任に。「夏休みの間は祖父母の家ですご [続きを読む]
  • 8月の読書メーター
  • 8月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:1387ナイス数:2思春期の子どもの心をつかむ生徒指導 10の心得&場面別対応ガイド50読了日:08月27日 著者:垣内 秀明死ぬほど読書 (幻冬舎新書)読了日:08月27日 著者:丹羽 宇一郎色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年読了日:08月27日 著者:村上 春樹教師が40代で身につけたい24のこと読了日:08月27日 著者:堀 裕嗣女のいない男たち (文春文庫 む 5-14)読了日:08月27 [続きを読む]
  • 0961『毒親育ち』
  • ★★★★★5毒親育ち - 松本耳子不幸自慢にはしたくなかった。頑張ったドヤ顔自慢にもしたくなかった。(あとがき)親を「責めるつもりもない」。「子どもは親が好きなんです」。自分の親について描きませんか、と担当編集者さんからお話があり、描こうと決めた松本氏。描く上では、自分の過去と向き合うつらい作業が待っていたという。(あとがき)Chapter6まで、著者の半生をドキュメンタリー風に、漫画で読める。壮絶な人生に [続きを読む]
  • 2016年の読書メーター
  • 2016年の読書メーター読んだ本の数:75読んだページ数:11405ナイス数:14フィンランド教育 成功のメソッド~日本人に足りない「実現力」の鍛え方~[マイコミ新書]読了日:11月04日 著者:諸葛 正弥永い夜読了日:10月12日 著者:ミシェル・レミューデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 4 (ビッグコミックススペシャル)読了日:10月12日 著者:浅野 いにおアイアムアヒーロー 20 (ビッグコミックス)読了日:10月12日 著 [続きを読む]
  • 2016年10月の読書メーター
  • 2016年10月の読書メーター読んだ本の数:18冊読んだページ数:3436ページナイス数:1ナイスおとこのことおんなのこ読了日:10月19日 著者:米代恭図解 フィンランド・メソッド入門読了日:10月19日 著者:北川達夫,フィンランドメソッド普及会残念な教員 学校教育の失敗学 (光文社新書)読了日:10月19日 著者:林純次フルオートでしか洗濯できない人の 男の家事読了日:10月15日 著者:五藤隆介四谷区花園町読了日:10月15日 著者 [続きを読む]
  • 0960『図解フィンランド・メソッド入門』
  • ★★★★4図解 フィンランド・メソッド入門 - 北川達夫国際統一テストで好成績を残し、世界が注目するというフィンランドの教育について、わかりやすく図解した、ムックのような一冊。ただ、「わかりやすく」簡潔に、簡略化して書いている、ということは、それほどに、読む側、こちら側に、書かなかった部分を、具体的な部分を、実践の部分をたくしている、というわけで、読むのはなかなかに難しいほうだったと思う。フィンランド [続きを読む]
  • 0959『おとこのことおんなのこ』
  • ★★★3おとこのことおんなのこ - 米代恭LGBTQについては、だいぶ理解が進んできた昨今。それでも、この問題は、ずっとあり続けるだろう。女性活躍とか、父性の復権とか、恋愛とか、結婚とか、男女の問題はどう生きるかということに肉薄しているのだから。iPhone版Kindleで読んだ。それでも読めるような、大きめなコマ割りの紙面だった。壮ちゃんはどうして?せつない。 [続きを読む]