牛くんの母 さん プロフィール

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牛くんの母さん: 心に残る本
ハンドル名牛くんの母 さん
ブログタイトル心に残る本
ブログURLhttp://peacemaker9.blog113.fc2.com/
サイト紹介文面白かった小説、おすすめ本を紹介。ビジネス書は役に立つところや、実践してみたいところを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2007/08/14 21:13

牛くんの母 さんのブログ記事

  •  【コミック】「きのう何食べた?(14) 」
  • 「きのう何食べた?」の最新刊、買ってきました。弁護士の筧史朗と美容師の矢吹賢二のゲイのカップルの日常を、料理を作るシーンをメインに描いた漫画です。今回も二人と二人を取り巻く人々の感情の機微を細やかに描写しています。ゲイならではの悩み(実家の家族との関係)とか、妊活している夫婦の悩み、奥さんに逃げられた男・・・といろんな人間関係が登場します。今回の料理のレシピは、いろいろ参考になりました。麻婆豆腐のひ [続きを読む]
  • 「その言い方が人を怒らせる――ことばの危機管理術」(ちくま新書)
  •  「その言い方が人を怒らせる―ことばの危機管理術 」(ちくま新書)を読みました。この前参加した研修の講師に紹介されたのがきっかけです。 言語学のなかでも特に新たな領域として注目を浴びている「語用論」が元になっています。まずい文例を多く取り上げ、会話の行き違いの理由を説明しています。 「この件につきましては謝罪いたします」のように余計な「は」があることで、別の解釈が可能になり、聞き手を不愉快にしてしま [続きを読む]
  • 「発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術」
  • 『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』を読みました。発達障害の当事者である著者が、苦労の末に見出したさまざまなライフハックが紹介されています。仕事関係では・・・忘れ物をしないために、持ち物は大きいカバン、それも自立するタイプのものに、すべていれておく。忘れやすい名刺はたくさん作っていろんな場所に入れておく。ひとつの仕事は一つのバインダーに。バインダーごと持ち歩く。「人間関係」は茶番 [続きを読む]
  • 「たゆたえども沈まず」(原田マハ)
  • 原田マハの「たゆたえども沈まず」を読みました。天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと日本人美術商・林忠正の生涯を、フィンセントの弟テオ、そして林忠正の会社の専務、加納重吉の視点から描いています。フランス芸術アカデミーに牛耳られたパリの画壇。そこに台頭してきた印象派の画家たち。日本では芸術として認められていなかった浮世絵に価値を見出したパリの人々と、金儲けの手段として利用した画商たち。フィンセントと [続きを読む]
  • 「世界で一番やさしい会議の教科書 実践編」
  • 「世界で一番やさしい会議の教科書 実践編」を読みました。このごろ、参加する会議が増え、そのなかにはグダグダな会議があって、これを何とかしたい!という思いが募っています。自分がファシリテーターを任される場合は、事前に打ち合わせをして、ゴールを確認して、進め方を決めることができるんですが、ほかの人が司会の担当の時は事前準備ができなくて、もやもやしています。そういう時は、さっさとホワイドボードに書いてし [続きを読む]
  • 【コミック】「聖☆おにいさん(15)」
  • 「聖☆おにいさん」の新刊が出ていたので、さっそく買ってきました。立川でバカンス中のイエスとブッダの二人の日常を描いた漫画。今回は「カインとアベル」の冤罪?裁判、通販好きのイエスが買ったTシャツの顛末、加齢臭に落語、といろんな話題が登場しました。爆笑というよりほのぼのとした笑いの方が多かった感じです。何より驚いたのが、帯に書いてある「実写ドラマ化!!」のニュース。製作総指揮:山田孝之、監督:福田雄一。 [続きを読む]
  • 【映画】「空飛ぶタイヤ」
  • 映画「空飛ぶタイヤ」観てきました。好きな俳優さんたちが出演しているので、そちらを目当てに行ったようなものです。原作の池井戸潤さんの小説も大好きで、「空飛ぶタイヤ」もずいぶん前に読みました。細かいところは忘れているので、これからどうなるの?ってドキドキしながら画面に集中してました。原作は結構ボリュームあるのですが、2時間枠に収めるために駆け足なところもありましたが、十分楽しめました。原作、読みなおし [続きを読む]
  • 【絵本】林明子原画展
  • 5月の話ですが、宮城県美術館で開催されていた「林明子原画展」に行ってきました。林明子さんの絵本は、私も子どもたちも大好きで何冊も持っています。その中で一番のお気に入りは「こんとあき」ですね。こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)林 明子 福音館書店 1989-06-30売り上げランキング : 3074Amazonで詳しく見る by G-Tools原画展では、原画だけではなく「こん」のぬいぐるみの実物も展示してありました!!他には「はじめて [続きを読む]
  • 「デフ・ヴォイス」「龍の耳を君に」(丸山正樹)
  • 「龍の耳を君に」を読みました。「デフ・ヴォイス〜法廷の手話通訳士〜」の続編です。「デフ・ヴォイス」は以前読んで、いい小説だなと思ったのですが、ブログに感想を書こうと思いながら、書けないでいました。まずこちらから紹介します。主人公荒井尚人は、警察での事務という仕事を失い、結婚も失敗した中年の男性。仕事が見つからない中、自らの技能を生かして手話通訳の仕事を始めます。コーダ(Children of Deaf Adults)と [続きを読む]
  • 「女子的生活」(坂木司)
  • 坂木司の「女子的生活」を読みました。1月にNHKでドラマ化されたのを見て、原作を読んでみたくなったので。地元を離れ神戸で女子的生活を楽しむ小川みき(幹生)のもとに、高校の同級生の後藤が転がり込んできます。みきは、女の子が好きで、女の子になりたいトランスジェンダー。アパレルメーカーでは、女装で仕事をして、女の友人と合コンに出かけたりします。読んでみたら、ドラマのすてきなセリフがそのまま活字になっていて [続きを読む]
  • 「ネバーホーム」(レアード・ハンド)
  • 「ネバーホーム」を読みました。南北戦争時代のアメリカ。コンスタンスは、男装して兵士として戦場に向かいます。小柄で優しくて家事が得意な夫バーソロミューを農場に残して。コンスタンスは、鉄砲の腕前を生かして活躍、優しいふるまいから伊達男アッシュと呼ばれるようになります。周りの男たちは彼女の正体に気づきませんが、大佐だけは見抜きます。戦闘や、ケガをしての闘病、濡れ衣でとらえられたり、と悲惨な状況の合間に、 [続きを読む]
  • 「リーチ先生」(原田マハ)
  • 原田マハの「リーチ先生」を読みました。海外のアーチストを題材にした作品をいろいろ書いてきた原田マハ。今回は、日本が舞台です。イギリス人の陶芸家バーナード・リーチの生涯を、彼の助手として一緒に過ごした亀乃介の視点から描きます。柳宗悦、濱田庄司といった民芸運動を担った人々や、高村光太郎など白樺派の人々との友情や交流。日本の文化に魅かれるリーチと、海外の新しい芸術の潮流ゴッホやセザンヌに魅かれる日本人た [続きを読む]
  • 「ゴースト」(中島京子)
  • 本は読んでいたのですが、なかなかブログに書く時間が作れずにいました。久しぶりに書きます。中島京子の「ゴースト」を読みました。タイトルそのもののゴースト=幽霊話の短編集です。それでも人ではなくミシンだったり、廃墟だったりとひねりがあるのが中島京子らしいところ。第4話の「亡霊たち」では、曽祖父の戦争の経験を読書でたどる高校生の話。一番気に入ったのは、第5話の「キャンプ」でした。読みなおしたくなる話です [続きを読む]
  • 「掃除の解剖図鑑」
  • 「掃除の解剖図鑑〜やり方次第でこんなに変わる」を読みました。いろいろな洗剤を買い揃える必要はない、重曹とクエン酸と酵素系漂白剤だけで十分きれいになる、という方法が紹介されています。以前より、酢を薄めたスプレーで掃除をしていますが、重曹の使い方については、参考になりました。重曹は粉のまま振りかけるだけではなく水に溶かしてスプレーにして使ったり(小さじ2:水100mL)、ペースト(大さじ2:水大さじ1) [続きを読む]
  • 『仕組み』仕事術で、自分とチームの生産性を最大化するには?
  • 仕事に「仕組み」を取り入れることによって、短い時間で仕事を終わらせることができ、ミスがなくなり、人に仕事をまかせられるようになり、自分とチームが成長し続けたら、どんなにいいことでしょう。「自分とチームの生産性を最大化する 最新『仕組み』仕事術」には、たくさんのヒントが載っています。面白いと思ったのは、「ルーチンワークは、優先順位を考えない。TODOリストの上から順に片づけていく」優先度を考える時間がも [続きを読む]
  • 「フィッシュ哲学?何それ?」と聞かれたら・・・
  • 「もっとみんなが生き生きと働ける職場にしたい」「社員重視の取り組みは何かないか?」と社長が言うので、「フィッシュ!はどうですか?」と言ってみました。「名前は聞いたことあるけど、詳しくは知らない」と言われたので、持っている本を貸すことにしました。その前に、パラパラと再読。「フィッシュ!」は、仕事は楽しくしようよ!という提案でそのためには「態度を選ぶ」、「人を喜ばせる」、「遊ぶ」、「注意を向ける」の4 [続きを読む]
  • 「革命のファンファーレ」(西野亮廣) 
  • 「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」を読みました。ほかの人と違うことを考え、ほかの人と違う行動をすることで、お金を儲ける、という話で、西野亮廣という人はなかなか頭のいい人だなあと。「芸人」とは、世の中では、漫才をしたり、テレビに出る人、とされているが、西野は「芸人とは、肩書ではなく、生き方の名称だ」と再定義する。「嘘をつかない」ということを徹底して、「信用」を勝ち取る。そのため、テレビのグル [続きを読む]
  • 「超ラクラク スピーチ術」
  • 人前でスピーチや挨拶を求めらる機会が増えそう、ということで、焦ってスピーチに関する本をいろいろ読んでいます。「超ラクラク スピーチ術」には、実例が豊富で、参考になることが載っていました。内容の一部をご紹介します。たとえば、「聴衆を味方にする」。会場には1時間前に入り、はやく来た人と世間話をする。メリットとして①口のウォーミングアップになる、②お互いの緊張がほぐれ、仲間意識が芽生える、の二つ。「ジグ [続きを読む]
  • 働く女性向けのファッション雑誌「OWN」
  • ファシリテーションを学んでいろいろ実践してきたことが評価されたのか、役職がだんだん上になってきました。職場の代表として挨拶やスピーチをする機会が回ってくることになり、着るものがない!とあせっています。これまでファッションには興味がないほうだったので、困ってしまい、いろいろ雑誌を見たのですが、一番フィットしたのが「OWN(オウン)」という雑誌です。この雑誌を参考に、久しぶりに百貨店に買い物に行って来ま [続きを読む]
  • 「鬼速PDCA」(冨田 和成)
  • 「鬼速PDCA」を読みました。PDCAというのは、よく聞く言葉ですが、具体的にどうするのか、よくわかりませんでした。この本でのPDCAは、前進を続けるためのフレームワークであり、成長を加速するものということ。以下、印象に残った部分をところどころ記録しておきます。PLAN(計画)において気を付けることは、明確にゴールを決めること。KGI(key goal indicator)という言葉で表現されているように、ゴールを数値で示す。期日を決 [続きを読む]
  • 「猫の傀儡(くぐつ)」(西條 奈加)
  • 西條 奈加「猫の傀儡(くぐつ)」を読みました。江戸の町の中でも、猫が多く住み「猫町」と呼ばれる町で、新たに傀儡師に任命された猫の「ミスジ」。傀儡子は傀儡とされた人間を操り、猫たちが巻き込まれた事件を解決していきます。ミスジが使う傀儡は、売れない狂言作家の阿次郎。長屋で貧乏暮らしですが、実は商家の次男坊。暇で、好奇心旺盛で、猫が好き、という傀儡の条件を満たしていました。ミスジと阿次郎のコンビが、力を合 [続きを読む]