いとこ さん プロフィール

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いとこさん: いとこくはく
ハンドル名いとこ さん
ブログタイトルいとこくはく
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/itoko9
サイト紹介文考古学と弁当の徒然記。 時間があったら遊びに来てください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2007/08/15 09:41

いとこ さんのブログ記事

  • 二日続けて・・・。
  • ひさしぶりに二日続けての更新・・・。9月に読んだものから。【石製品】 仕事の関係で・・・。新山保和 2000 「古墳出土の紡錘車形石製品」『東国史論』15 禹在柄 2018 「沖ノ島祭祀遺跡の出現過程と東アジアの海上交通」『待兼山考古学論集Ⅲ』 岩崎卓也 1977 「いわゆる碧玉製紡錘車について」『民族史学の方法』木代秀一先生喜寿記念論文集3  ←線刻を持つ紡錘車形石製品 【貝】 大庭孝夫 2018 「八女市亀ノ [続きを読む]
  • 現場から現場
  •  ちょっと仕事が忙しくて、更新が滞り気味・・・。 現場から現場へ、テントからテントへの生活です。 移った現場ももうそろそろ終わり。 次の現場が待っています! 以下、8月に読んだものから。【石製品】 細川晋太郎 2009 「関西大学博物館所蔵合子形石製品の観察」『関西大学博物館紀要』15 ← 脚部を作り出す時期の根拠が必要か 【貝】 櫻井久之 1999 「直弧文の成立とその意義」『ヒストリ [続きを読む]
  •  暦通りのお仕事なので、今日も出勤。 いろいろと調べ物をしましたが、手元に報告書がないのがつらい・・・。某市のものは総覧でざっと確認できましたが、ぱらぱら見ていると新しい気付きもありますね。 やはり論文ばかり読むのではなく、報告書→実見→文章化がいいですね〜。 以下、先月に読んだものから、【印】 金子修一 1986 「中国西北の蛇鈕印」『本の窓』1986-11 【貝】 大久保奈奈 1995 「イモガイと飾 [続きを読む]
  • 遅ればせながら・・・
  • 遅ればせながら・・・。6月に読んだものから。【石製品】 北山峰生 2018 「石製品」『前期古墳編年を再考する』 【絵画】 小林青樹 2017 「戈と盾をもつ人」『倭人の祭祀考古学』 【官衙】 小田富士雄 2018 「大宰府史跡発掘五十年に寄せて」『大宰府への道』 林部均 2004 「古代宮都と国家形成」『歴史評論』655 酒井芳司 2018 「大宰府への道」『大宰府への道』九州歴史資料館 【研究史・研究法 [続きを読む]
  • 気付き
  •   日々、いろいろと論文に目をとおすように心がけていますが、住んでいる地域の影響か、北部九州を中心として、東は東海あたりまでのものしか視野が及んでいませんでした。 ですが、先日読んだSさんの論文は北陸から北海道を視野に入れたものですが、石斧の話など、いろいろと学ぶところが多いものでした・・・。 べつのSさんの論文とうまく絡むのではないかとも。 東アジアの地図で北部九州をみると、点程度だし、視野をも [続きを読む]
  • クラウドファンディング
  • 知人が始めた研究資金を集めるためのクラウドファンディングをご紹介。 研究するにはある程度の費用がいりますが(考古学はかからない方かも知れませんが)、それをクラウドファンディングで行い、達成されたあかつきには、その成果を還元するという新しい取り組み。 応援される方もいい意味で力が入るし、応援する方も関心を持ち続けることができそうです。 今後の展開に期待大です。   http://readyfor.jp/projects/hone [続きを読む]
  • 放し飼い
  •  日々、屋外に出かけることが続いています。 いろいろなところに行きますが、どんな現場でも新しい知見をえることができることがうれしいですね。 いか、先月に読んだものから【印】 金子修一 1999 「漢代蛇鈕印に関する覚書」『山梨大学教育人間科学部紀要』1-1 【官衙】 大橋泰夫 2011 「古代国府の成立をめぐる研究」『古代文化』63−3 西垣彰博 2017 「九州の郡庁の空間構成について」『郡庁域の空間構成』 [続きを読む]
  • 本格始動
  •  GWも終わり、仕事も本格的に始動ですね。 そろそろ屋外での仕事…。今年の夏は酷暑とのことですが、一年中外に出る可能性が高まってきています。 さて、先月は3月分を記録し忘れていたので、3・4月合わせて。【石製品】 三宅博士 2016 「腕輪形石製品製作に伴う刳り貫き技術の実験的検討」『玉文化研究』2  ←横軸轆轤 河村好光 2006 「碧玉製品の生産と流通」『季刊考古学』94 【絵画】 春成秀爾 2011 「弥 [続きを読む]
  • 年度末
  • もう年度末ですね。いろいろ事件があって、さらに慌ただしさが増している気分です。以下、先月に読んだものから。【瓦】 植山茂 1993 「東寺の瓦、西寺の瓦」『杉山信三先生米寿記念論集平安京歴史研究』 井形進 2003 「大宰府式鬼瓦小考」『九州歴史資料館研究論集』28 【漁撈】 魚津知克 2015 「政権による海産資源の調達と海上交通」『古墳時代における政権と畿内地域』  ←山海之政→天下之政 【研究史】 [続きを読む]
  • 安息日
  •  今日は振休で一日休み・・・。 某所を訪問し、いろいろとお話し。   課題だらけであることを再確認しました・・・。 以下、先月に読んだものから。 【印】 石川日出志 2018 「この金印は後漢初期にしか製作できない!」『シンポジウム「漢委奴国王」金印を語る〜真贋論争公開討論〜』 ← 説得力のある説明 【戦争】 中川朋美・中尾央 2017 「人骨から見た暴力と戦争」『日本考古学』44  ←集成とその公表が [続きを読む]
  • 寒い…。
  •  新年から現場を始めようと思ったら、荒天が続いています。 明日は積雪もあるらしい・・・。 以下、先月に読んだものから。【印】 田中史生 2015 「日本古代官印と隋唐官印」『国立歴史民俗博物館研究報告』194 【中国】 菊地大樹 2017 「中国古代家畜馬再考」『駒澤考古』42 津田資久 2014 「史料としての『三国志』」『歴史評論』769 利部修 2015 「古代西王母の髪飾り」『駒澤考古』40 【瓦】 下原幸裕 2017 [続きを読む]
  • いろいろ
  •  今日は夫婦ともども大変お世話になった方のお葬式に参列しました。 いろいろ思い出すところも多く、親族のごあいさつの中にも氏の几帳面な性格がにじみ出ていました・・・。 本当にご冥福をお祈りします。 以下、先月に読んだものから。 量的になぜか少なく、今まで目をとおすべきものでありながら、通していないものが多いですね。 【欧米】 パトリス・ブラン 2004 「ヨーロッパにおける階層化と国家形成のプロセ [続きを読む]
  • 原稿依頼
  •  しごとの関係ですが、3本ほど原稿の依頼が舞い込みました。 さらさらと書くことができると思いますが、一本がちょっと手がかかりそうなので、少し早めに取り掛かりたいと思います。 報告書もあるのですが…何とかなるでしょう(笑)  [続きを読む]
  • イベント
  •  最近、自分が行きたいイベント(研究会や展示会)と家族のイベントが重なってしまうことが多いですね。  研究会に参加する数は少ない方だと思うのですが...調整が必要なようです。 以下、先月に読んだものから【伊都国】 柳田康雄 1998 「伊都国の繁栄(下)」『西日本文化』346 柳田康雄 2000 「伊都国」『歴史九州』10‐7 【官衙】 重見泰 2014 「後飛鳥岡本宮と飛鳥浄御原宮」『ヒスト [続きを読む]
  • すずり
  •  福岡県筑前町に所在する薬師ノ上遺跡から14年前に出土した板状の石製品が、板石硯であると発表されました。記事をよむと三雲・井原遺跡から硯が出土したことで認識が一変したとのこと。その前に発表された中原遺跡も筑前町でしたね。 これまでの国内出土例を出土年順に並べてみると、1990年 中原遺跡2001年 田和山遺跡2003年 薬師ノ上遺跡(完形品)2015・16年 三雲・井原遺跡番上地区(2個)となります。年輪年代の時もそ [続きを読む]
  • ようやく
  •  本日の官報告示で、某遺跡が正式に国指定史跡になりました。 そのとりくみは僕が学生のころから始まっていたので、かれこれ@@年経過・・・。 ようやく恒久的な遺跡の保存の道筋がつきました。 関係各位のみなさまのご理解・ご協力・ご指導の賜物だと思っています。  さて、以下は先月に読んだものから・・・。【官衙】 佐藤隆 2016 「特別史跡大阪城跡下層に想定される古代の遺跡」『大阪歴史博物館研究紀要』14 李 [続きを読む]
  • 海と塩
  •  先週は海洋考古学会に参加してきました。 なかなか県外で一泊の研究会には、なかなか参加できないのですが、調整した甲斐があったといえる内容でした。  以下は7・8月に読んだものから…。先月は6月に読んだものを再掲しているみたい。【伊都国】 柳田康雄 1998 「伊都国の繁栄(上)」『西日本文化』345 【印章】 石川日出志 2015 「金印と弥生時代研究ー問題提起にかえてー」『古代学研究所紀要』23 ← 研 [続きを読む]
  • 残暑
  •  先日、某雑誌で古墳時代併行期の朝鮮と日本の古墳から出土する遺物の比較する論文を読みましたが、地域名の使い分けにちょっと違和感が・・・。 それはさておき、以下は先月読んだものから。【印章】 後藤直 1985 「中山平次郎の「漢委奴国王」金印研究」『中山平次郎集』 大塚紀宜 2008 「中国古代印章に見られる駝鈕・馬鈕の形態について」『福岡市博物館研究紀要』18   ←駝から蛇 【環境】 甲元真之 2017 「 [続きを読む]
  • 鉄器と木器
  •  先日、書き上げた原稿を送付したので、最近購入した資料集などをぱらぱら。 その中で検討されていた木器の加工痕や斧柄から鉄器の普及にアプローチする方法は今後一般的になるような気もします。これらはやはり弥生時代の木製品の量の増大と鉄器そのもの、鍛冶遺構の確認事例の増加の賜物なんでしょうね。 もちろんそれまでの石器の減少から見る鉄器の普及論も一定の評価は必要ですが。 ただ、資料集の方で指摘してある鉄器そ [続きを読む]
  • 大雨
  •  ここ数日大雨が続いています。 しかも局地的な大雨・・・。 今の段階ではどこで大雨が降るのか予想もつかず、かなり心配です。 被災地の一日も早い復興を祈るのみです。 以下、先月に読んだもの。 【印章】 後藤直 1985 「中山平次郎の「漢委奴国王」金印研究」『中山平次郎集』 大塚紀宜 2008 「中国古代印章に見られる駝鈕・馬鈕の形態について」『福岡市博物館研究紀要』18   ←駝から蛇 【環境】 [続きを読む]
  • たちばな 
  • 昔、滑石製品にも関心があり二・三文章にまとめたことがありますが、最近は御無沙汰・・・。資料も増えつつあるので調査しないと思いつつそのままの状態になっています。そこで久しぶりに模造品の論文を読んでみました。関東の立花の論文でしたが、製作工程のところを中心にを興味深く読ませてもらいました。本論文では製作工程の中に扁平な直方体に成形する段階が含まれていますが、この工程はあるのかな〜。立花だとホームベース [続きを読む]