ろくじゅうなな

家について2～3分ケ－タイが鳴ったゆうからだ！！！急いで部屋に入って電話に出る私 「もしもし、どうしたの？？」ゆう「家に着いたかな、と思って」私 「ついたよ！！ありがと」ゆう「よかった、ならいいや」嬉しくてうれしくて

ろくじゅうろく

2回目の二人乗り家の近くの国道129号線まで離れたくないょそう思ったもっと一緒にいたいょ強く願ったでも時間はどんどん過ぎていくゆうは別れぎわ私に優しくて甘いチュウをくれたちょっとたばこくさいけどゆうの味

ろくじゅうご

今日は金曜日ゆう「泊まってってよ」私 「いきなりはだめだよお母さんが怪しく思う」ゆう「ぇえ----もっと一緒にいたい」私 「私も泊まりたいけどさ」ゆう「じゃあ明日泊まりに来て」私 「ぇえええ----笑」とかくだらなく言い合っていたら

ろくじゅうよん

どれくらい時間が経ったんだろうそんなの気になんないぐらい暖かな気持ちゆうと一緒に過ごす時間こんな好きな人今までいなかった外も暗くなってきたまだ帰りたくないゆうと一緒にいたい ←押してくれたら嬉しいです(･∀･)

ろくじゅうさん

ゆうの部屋でなんども何度もチュウをしてなんども何度もぎゅってしたまだ少し肌寒い5月ゆうはすごく温かく感じたあんなに幸せな気持ちは初めてだったずっと続けばいいと本気で思っていたの ←押してくれたら嬉しいです.

ろくじゅうに

私なんか言ったっけ？？？よく覚えてない私 「えっ！？」ゆう「だからこの前の」私 「なんだっけ？？」ゆう「お前が彼氏になってくれんの？？ ってきいたんだろ」言ったような言わなかったような......どっちだって嬉しい大好き

ろくじゅういち

初めて一人で行く男の子の家ゆうの部屋は布団がしきっぱなしでだけどきれいだった話ってなんだろうと思いながら部屋で待っているとゆうが入ってきたいきなりチュウをしようとしてくる私 「だからこうゆうのはだめなんだって話って何？？」

ろくじゅう

とりあえず公園を出たゆう「俺んちくる？？」私 「えっ!?」ゆう「じゃあおまえんちいく」私 「それはやだ」ゆう「じゃあどうすんだよ」私 「......」ゆう「早く決めて」私 「...う－ん」ゆう「じゃあおまえんち」私 「それはム

ごじゅうきゅう

ゆう 「遅いよ」私 「しょうがないじゃん で話って何？？？」ゆう 「ここじゃ言えない」私 「なんでよ、じゃあ公園の中でいいじゃん」ゆう 「だめ」いったい何の話？？ここでもいいじゃんか ←押してくれたら嬉しいで

ごじゅうはち

どんなに速く歩いても25分はかかるあと少しで公園に着くってときに電話が鳴ったゆうからだゆう 「まだつかないの？」私 「あと少しだよ」ゆう 「遅ぇよ」私 「あとちょっとだから待ってて」この前の公園ゆうが待っていた

ごじゅうなな

「今どこにいんの？？」まぎれもなくゆうの声私 「ロッカーで着替えてんの」ゆう 「俺、バイクだから一緒に帰れないから 公園のとこに来て、話したいことがある」私 「今言ってよ」ゆう 「待ってるから」何の話？？この前のこ

ごじゅうろく

私はまあいっかと思ってロッカーで着替えてたらいきなり電話が鳴って知らない番号が表示されてたもしかしてと思ったこれはゆうの番号？？？電話に出てみる... ←押してくれたら嬉しいです（´∀｀*)

ごじゅうご

私が壁際まで追い詰められていすで何とかガードしている状態そのとき店長がきたんだ店長は全然店長っぽくなくてわたしとゆうがいい感じになっていると勘違い「おっとぉ－－－－」って言ってきた一緒に帰る、帰らないを言い合ってしばらくす

ごじゅうよん

意味が分かんないなんで来たの？？？頭がまたこんがらがるもうすぐバイトが終わりの時間きまずいよ小出さんは制服に着替えて仕事始めてるけどゆうは奥にいるタイムカード押すところにいるゆう 「一緒に帰ろ」私 「やだ」ゆうが

ごじゅうさん

次の日私はまた朝からバイト憂鬱だそして掃除の人が来る時間きょうはゆうの友達の小出さん今は何も知らない小出さんの存在が嬉しいでも小出さんと一緒にゆうが来たのなんで？？？ ←押してくれたら嬉しいです（＾∀＾）