みつひろ さん プロフィール

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みつひろさん: はてなの毎日
ハンドル名みつひろ さん
ブログタイトルはてなの毎日
ブログURLhttp://site3216.hatenablog.com/
サイト紹介文日々の思いを、思うまま
自由文教員として考えるさまざまなことを綴っています。日本の古典文学にも興味があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供385回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2007/08/23 11:15

みつひろ さんのブログ記事

  • 袋は要りません
  •  プラスチックゴミが分解されず、微粒子となって生物の体内に蓄積されている問題は看過できません。現在進行中の世界的社会問題として認識する必要があります。 プラスチックバッグと英語では言われているレジ袋もまた環境破壊の要因です。コンビニやスーパーで買い物をするとそれに入れてくれるのが当たり前になっています。最近は環境破壊の防止を理由にレジ袋有料化の動きがあり、地域によって差はありますがかなり徹底しつつ [続きを読む]
  • 自分で何とかする力
  •  物質的に満たされ、ネットで検索すれば分かったつもりになれ、いくつかの でモノが手に入る。そんな時代の中で私たちの空想力や想像力はどんどん失われています。 日本のものづくりが危機を迎えているという話は各所から聞こえてきます。その要因は新興国との競争に敗れた結果によるものと考えられています。人件費コストの圧倒的な差が日本製品の競争力を奪っているという論調です。これは正しい。 しかし、問題はそれ [続きを読む]
  • 世界のアイドル
  •  防弾少年団が原爆を賛美するかのようにも見えるティーシャツを過去に着用したことに対する説明が不十分であったことから、テレビ番組の出演を拒否されたニュースがありました。同グループはナチスを想像させるコスチュームをステージで使ったこともあるらしいようです。 彼らが少なくともアメリカで認められたことは確かでしょうが、今後世界のアイドルになるためには各国の国民感情を考慮せねばならないでしょう。韓国の国内マ [続きを読む]
  • 季節進む
  •  今朝は雨です。このところ周期的に天気が移り変わっています。そして最高気温の予報はこれから20度以下の日が続くとのこと。季節のコマが進んだことを実感しています。通勤電車の車窓から見える桜もみじの中には既に落葉が進んでいるものまであります。 [続きを読む]
  • 朝晩
  •  朝晩の冷え込みを感じます。昨日は日較差が大きかったので余計に感じました。木々の葉が急に色づきまた落ちていくのに秋を感じます。 [続きを読む]
  • 原爆の意味
  •  韓国のアイドルグループのメンバーが原爆を賛美するかのようなデザインのTシャツを着用していたとのことが原因で、日本のテレビ局から出演を拒まれたことがニュースになっています。デザインしたのは韓国人で、太平洋戦争において原爆が日本の無条件降伏の決定打となり、その結果韓国が開放されたことを表現したというのです。これは、現代の韓国人の歴史認識の一端を表現したものといえるのでしょう。 植民地支配を受けた韓国 [続きを読む]
  • 品格
  •  品格がないことにマイナスの価値観を感じなくなってはいないか。アメリカ大統領の言動を見ているとそんな不安を感じます。 自分の都合が悪いことに対しては説明を避け、相手を罵倒することによって自らの正当性を確保しようとする行動が繰り返されているようです。それを知っている国民がなぜ支持を続けるのかは理解できません。おそらくは目先の利益を保証してくれることをあてにしているのでしょう。 この後に訪れる混乱が心 [続きを読む]
  • 仮想敵
  •  幕末の先覚者はアヘン戦争の事実を知り、日本の政治体制の革新を志したといいます。史実として正しいか否かは史学者の論を俟ちます。ただ、差し迫った深刻な危機を察知する力はその後の世界を左右する重大事です。 現在、私たちにも様々な危機が近づいていると言われています。天災に関しては如何ともし難いものがあります。また、国際情勢の行方も気になります。しかし、もっとも危険で広範囲に影響が及ぶのはAIなどの科学技術 [続きを読む]
  • 翼の先
  •  今朝は曇天から時折陽射しがあります。雲の作る窓が小さいので光は束となってある場所だけを明るくしています。 その光の道筋を何羽かの鳥たちが通り過ぎました。その時、その中の幾羽かの翼の先だけが明るく輝いて見えました。ほんの一瞬ですが印象的な風景でした。 その後雲は晴れ、いつもの朝の風景になっていきました。今日も雲が多い天気が予報されています。曇だからこそ見える風景もあります。 [続きを読む]
  • 秋の雨
  •  今朝はかなりまとまった雨が降っています。少しずつ色づく桜もみじには、その色を磨くような雨になることでしょう。このところ日照が少なく、今日も雨とのことです。 [続きを読む]
  • 想像力の限界
  •  私たちが自分中心になったり、家族、地域、国家などの単位で利己的になるのは、結局人間の想像力の限界に関係があるのではないでしょうか。 確かに人間の想像力が'築き上げてきたことは偉大であり、それが今の繁栄をもたらしているといえます。古くは神を感じとり、今は科学の力で人間以上の存在を作りだそうとしています。しかし、肝心な平和に共存するという方法をまだ見つけ出せていません。 自分たちだけが利益を独占する [続きを読む]
  • 接続詞
  •  国語のテスト問題としては定番の接続詞に関する穴埋め問題はやはり大切なものです。そして、これに関する教育をしていかなくてはならないことを痛感しています。 小学生の頃から、順接の「だから」、逆接の「しかし」、例示の「例えば」、譲歩の「たしかに」など、文法用語は使用しなくても何らかの方法で教えてきているはずです。しかし、作文を書かせているとクラスにごく少数ですか、これらの言葉の使用法が怪しい生徒がいる [続きを読む]
  • 学習無力感の背景
  •  かつては博覧強記は知性の代名詞でした。様々な知識を蓄え、尋ねると即座にこたえられる人物には惜しみない賞賛が成されました。ところが、最近はこれだけでは足りない、むしろそこには力点を置くべきではないと考える人が増えている傾向があるようです。メモリーと検索に関してはコンピューターにはどうしても敵わないことが分かってしまったからです。 こうした考え方は学習無力感をもたらすことがあります。何を覚えてもパソ [続きを読む]
  • 異文化とは
  •  異文化理解というのが私たちの世代には大きな課題として提示されていました。ここでいう異文化とは私たちの生活の外側にあるものであり、あくまで自分とは異なるものとして存在していました。でも、現状ではその意味が変わっているようです。 確かに、異文化という言葉はいまでもよく聞かれ、海外経験をした人々がいわゆるカルチャーショックを口にするのを耳にすることが多くあります。自分の生活圏を離れた時に異文化を感知す [続きを読む]
  • 方位のこと
  •  西という方位に何を感じるのか。冷戦時代は資本主義社会の代名詞でもありました。また西洋という言葉があるように、西は対立する東との対概念として認識されてきました。 古代中国では西域は異民族が跋扈する異郷であり、その果てにはペルシャやローマがありました。一路一帯は最近の中国の世界戦略ですが、これも西に向かっています。 古くは西方浄土ということばもあり、死者の趣く世界のある場所とも意識されたようです。日 [続きを読む]
  • 秋の雲
  •  今朝は上空をほぼ覆うほどのうろこ雲が見えます。秋の深まりを感じます。今日から11月です。平成最後の年末をどのように過ごそうかと考えています。 [続きを読む]
  • ルーティン外れ
  •  継続的な作業を効率化するためには日々の基本動作を習慣化するのがよいといわれます。同じことを繰り返す場合、それに一々気を使うことなく、一連の動作として身体にしみこませてしまうことがよいというものです。でも、これも度を過ぎないようにせねばなりません。 確かに正確さや効率を保証するには動作の習慣化は有益です。一種の型ともいうこともできるでしょう。ただ、これには作業の意味や目的に関する意識をどこかに蓄え [続きを読む]
  • 道徳
  •  中学校における道徳教育に対する見直しが始まっています。人として生きるための規範意識や人生観、価値観について考えさせるきっかけを提供するのが目的です。 ただ、道徳を一つの独立した教科として位置づけることはしないようで、道徳科の設置はなく、専用の免許も発行されません。検定教科書はありますが、その使用に関しては教員の裁量に多くが委ねられています。 道徳教育が必要なのは痛感するところです。本来、基本的な [続きを読む]
  • 収穫感謝
  •  ハロウィンの起源説の一つに収穫感謝の要素があることは定説になっています。古くは蕪を、さらには南瓜をジャコランタンにする習慣もその名残と考えられています。先祖の霊魂への慰撫という要素もあるらしく、キリスト教以前の民間信仰と関係があるという説もあります。 日本人にとってこの行事は海外の奇祭として受け入れられ、特に仮装の慣習は子どもの行事という枠を超えて行われました。クリスマスセールの始まるまでのつな [続きを読む]
  • 型破り
  •  枠にはまった、という言葉は決してほめ言葉とは限りません。型通りのものには独自性が欠けると非難されることもあります。 しかし、型を持つことによって表現可能になるものも多く、型の恩恵は計り知れないものがあります。この方面では日本文化には当てはまるものが多く、物事の最低限の質的保証をしています。 この型に依りつつ、型を破ることがバランス上大切になってきます。型破りは型を追究した上での達成点だと思うので [続きを読む]
  • 電波時計中毒
  •  電波時計を使うようになってから、秒単位で時間があっていないと不快感を覚えるようになってしまいました。職場の壁時計も電波時計であり、運針が自分の腕時計と一致することが当たり前のようになってしまったのです。 それほど時間に正確性は不要だと思うのですが、どうも狂うと気持ち悪くなる。中毒としかいいようがありません。 [続きを読む]
  • すすきの穂波
  •  今朝は曇っていて天気は下り坂ということです。昨日の爽快な秋の空を通り抜けたせいか、曇天を受け入れる余裕があります。 通勤電車の線路脇に並ぶすすき群れの穂が急に印象的な姿になりました。というより、私がその光景を見ることができるようになったというのが正しいのでしょう。わずかな風に穂を揺らす様は独特の風情があります。 すすきの生えているところは草刈りなどがあまりなされていない場所です。大半は短く刈り込 [続きを読む]
  • 自分が大切な世界
  •  世界情勢に大きな波が立っているといわれています。自国第一の、もっと言えば自分第一の考え方が正当化されつつあるのです。アメリカやイギリス、さらには中国といったかつては覇権を制した国々が、形を変えて覇を争い始めているともいえます。 こうしたやり方が最後には破綻することは歴史が証してくれているのですが、その流れはなかなか止まりそうもない。幸福感に対する革命のようなものが起きない限り、現代社会は限りない [続きを読む]
  • 紅葉の気配
  •  朝晩の冷え込みが感じられるようになりました。寒暖の差も大きく、それが余計に肌寒さを感じさせます。街路樹の中には紅葉の気配が見え始めたものがあります。銀杏や桜はかなり兆候があります。過酷な夏を過ごした植物がどのような光景を作ってくれるのか。密かに楽しみにしています。 [続きを読む]
  • 面倒でも
  •  面倒でもやるしかない。最近面倒くさいという言葉をよく耳にします。いろいろなことが自動化、省力化される中で、手作業で時間をかけることが悪行のように言われることが多くあります。 機械の発達に加えてAIなどの高度技術の発展と普及は様々な恩恵をもたらしました。私のような国語の教員でも日常業務の大半を機械の助けでこなしています。それがなければ、ただでさえ山積する仕事が立ちゆかなくなってしまいます。 しかし、 [続きを読む]