みつひろ さん プロフィール

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みつひろさん: はてなの毎日
ハンドル名みつひろ さん
ブログタイトルはてなの毎日
ブログURLhttp://site3216.hatenablog.com/
サイト紹介文日々の思いを、思うまま
自由文教員として考えるさまざまなことを綴っています。日本の古典文学にも興味があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供390回 / 365日(平均7.5回/週) - 参加 2007/08/23 11:15

みつひろ さんのブログ記事

  • 意味の世界
  •  国語教育で大切なのは意味を教えることであると思います。言葉の持つ意味、文の、そして文章の持つ意味を理解させることが大切なのでしょう。 最近の結果を求めすぎる傾向に乗って、言葉の意味を軽視する人が増えてきました。あたかも言葉は数学の記号のように考える人がいます。でも、意味には重層的な側面があり、それを文化と呼びます。言葉の意味を深く理解することで見えてくる現実があります。 例えば、「美しい」というこ [続きを読む]
  • 夏日
  •  今日の予想最高気温は27度です。夏日どころか真夏日になるかも知れないとの予報もあり、早くも身体的な問題が懸念されます。体熱を蓄積する身体から放熱する身体へと自然に切り替わるのが私たちの生物としての仕組みなのだそうです。放熱モードに切り替わる前の高温には十分な注意がいるのだとか。 今日はいろいろやることがあり、外出もします。まずは己の身を守らなくてはと考えています。 [続きを読む]
  • 駆け引き
  •  北朝鮮が核兵器の開発や核実験を中止する宣言を発表したとのニュースが速報として流れました。事実であれば地域的な問題としては歓迎されるべきことです。同国は今後韓国やアメリカとの会談が予定されており、交渉を有利に進めるために先手を打ったものとの見方が優勢です。 小国家が発言力を維持したまま、国際舞台に立つにはさまざまな方策が必要です。そこには次を見越した計算があります。我が国の近代化の歴史を振り返るだ [続きを読む]
  • アンチエイジング
  •  年齢による衰えをいろいろなところに感じ始めている私ですが、脳の運動神経にもそれを感じているという話です。 私の仕事は変化と種類が多様なので脳の活躍機会が多いと自覚しています。ただ、身体的な動きも大きく疲労がたまりやすいともいえます。これまでは身体の疲れと頭の回転はそれほど相関はないという実感がありました。もちろん極端に疲れたときはさすがに判断力が落ちましたが、それほどでもない場合は感じることがあ [続きを読む]
  • 疑惑
  •  長期政権にはつきものなのか様々な疑惑が報道されています。贈収賄やセクハラといった不正はなくならないものなのでしょうか。日本の政治はそれを起こしても決定的な致命傷にならないことが原因なのかもしれません。やがて忘れられてまた他の案件が上塗りするかのように起こる。その繰り返しです。水に流すことをよきに悪しきに続けているわが国の文化が背景にあるのかもしれません。 ただ不正に対して感覚を鈍磨させぬようにし [続きを読む]
  • できないこと
  •  この歳にもなると自分のできないことを悟るようになります。やることを放棄する訳ではないのですが、やはり苦手なことはあります。その場合、誰かにそれを託すことも必要になります。私の場合、どうもそれが苦手でありできないくせに仕事をため込んでしまいます。 チームワークはこういう時に必要になります。苦手なことをお願いできるパートナーが要ります。ただこれはあくまでギブアンドテイクでなくてはならない。テイクする [続きを読む]
  • 教育の範囲
  •  教員の仕事が過労死レベルを超えているというのはよく聞く話です。現場の立場でも確かにそれは当てはまることもあり、深刻な問題と受け止めています。 教員の多忙は職掌が複雑多岐であることに起因します。教科の指導の他に生活指導、様々な事務的な仕事に加えて部活動顧問としての活動もあり、そのほかの雑務も不定期かつ突発的に発生します。教員は教科の活動に専念すべきだと思うのですがまったく遠い理想になっています。  [続きを読む]
  • 春の別れ
  •  春は美しい花の季節であるとともにいろいろな別れもあります。その喪失がいかに重くとも走り出した季節を止めることはできない。春の別れは常に動いていて、止まることのない流れの中にあります。その先に何があるのかは誰も分からない。とにかくやるしかない。それがさだめというものの様です。 [続きを読む]
  • 不安の解消
  •  新入生にとっては緊張感が続く毎日です。学習活動を順調に開始するためには、適度な緊張感を保つ必要があります。この適度というのが難しい。生徒一人ひとりで適度の加減が異なるからです。 学習習慣をしっかりと身につけさせるためにはある程度の強制力は不可欠です。しかし、自らやり遂げたという達成感がなければ長続きしません。学習したことによる効果が実感できるようにしたい。 新入生の不安解消はそうした中からなされ [続きを読む]
  • あこがれ
  •  生徒の言葉を聞いていると面白い発見があります。憧れの先輩というのはやはり生徒にとっては大切な存在らしい。身近なところにモデルを求めるのかもしれません。果たして自分が中高生の時、先輩に対して羨望とか敬意とかそういうものをどれだけ持っていたかは思い出せません。ただ身近なところにあこがれを持つことは、決して悪いことでないと思うのです。 [続きを読む]
  • 新型車両
  •  この春から田園都市線では2020系と呼ばれる新型車両が導入されました。今朝初めて乗車しました。駅に入ってきたときに、独特の先頭車両の形はもちろん、発生する音が従来型よりも明らかに小さい気がしました。車内は緑色を基調とした座席と木目調のプリントが施された床面にかつての車両の趣を感じましたが、壁面広告がすべてデジタルサイネージであることは従来型との大きな違いです。 この路線の課題は殺人的とも言える混雑率 [続きを読む]
  • 体温発電
  •  ほしいけれども手が出ないものの一つとしてスマートウオッチがあります。電子マネーやGPS連動の地図、万歩計や心拍数などを記録する機能など、これまでいくつかの機器を使わなければできなかったことを腕時計一つでやってしまえるのが魅力です。 ところがその多くの機種はバッテリー消費量が多く、毎日充電しなくてはならないという煩わしさがありました。ソーラーエネルギーを使うものも出ていますが、少数であり、腕時計とい [続きを読む]
  • 共有の活用
  •  クラウドの使用が職場で推奨されるようになり、仕事が少しずつ変わってきています。朝の連絡事項などを共通の文書ファイルで作成して各部署が書き込めるようにしたところ、連絡ミスが減ることが分かりました。これまでは誰かが文書ファイルを開くと他の人は書き込めなくなっていました。開いたまま長く席を外す人もいたので仕事が滞ることもあったのです。それが変わってきました。 ちょっとした工夫で職務を単純にできることが [続きを読む]
  • 創作の指導
  •  短歌や俳句、詩さらには小説などを書く授業は前々から取り組もうとしてうまくいかなかったものです。多分に趣味的なものとして軽んじられている様です。ただ、これからの時代に求められるクリエイティブなものの考え方はそうした創作の中で育まれるのかも知れない。そう考えると創作の授業には何らかの意味があると感じるのです。 個性を重視する創作をどのように評価するのかという点においても考えておかなくてはなりません。 [続きを読む]
  • 山陰地方の地震
  •  深夜から未明にかけて島根県西部を震源とする地震が頻発しています。地震のニュースはしばらくなかっただけに最大震度5強の報道に驚いています。この場所では以前から地震が起きており、一連の活動の一つなのか、新たな活動の始まりなのかが気になります。 日本はどこでも震災に直面する可能性があります。その不安定さがこの国の特徴であるともいえます。不可抗力があることが前提となっているからこそ生まれる国民的思考があ [続きを読む]
  • 散ってしまったけれど
  •  近くの公園で桜まつりというイベントが行われていました。おそらくこの日くらいまでは桜が咲いているだろうという見込みであったのだと思います。公園の桜はよく探しても一樹に一二輪あるかないかの葉桜状態でした。おまけに肌寒く天候的にはあまり恵まれない状態です。それでも地域の物産や、他県の名産を売る露店が並んでいました。 報道によると他の地域でも桜を冠する様々な祭りがこの週末に行われているようです。桜まつり [続きを読む]
  • 起きたら
  •  この一週間の疲れが出たのか起きたら11時。こんな日もある。春の始まり。 それでも疲れがとれない。そういう日もあるのです。 [続きを読む]
  • 友達
  •  この数十年で意味が激変した言葉の一つに友達があると思います。唱歌「ふるさと」の中にともがきとして登場するのは同郷の幼なじみであり、子どもの歌の「1年生になったら」は同級生をさす友達が話題になっています。この場合の友達は時空を共有する顔見知りであり、愛憎の人間関係が直接的に展開する存在です。実際の友人関係には濃淡があり、自分に何人友達がいるかはよく分からないのが現実です。 ところが、私には友達が256 [続きを読む]
  • ネクタイ
  •  私の職場ではネクタイを付けることが職務規定で決まっています。5,6年前までは夏期でもそれが変わりませんでしたが今はそれは許されています。 毎日ネクタイを結ぶうちに、結び目を調節したり、形のバリエーションを変えたりすることも自然にできるようになりました。しかし、始めの頃はこれに苦労をしたものです。なかなか上手く結べなくて遅刻しそうになったこともありました。働き始めた頃のプレッシャーは数々あったのです [続きを読む]
  • メール洪水
  •  職場もかなりペーパーレス化が進みました。会議資料はメールで届き、プリントされません。便利になった一方でメール洪水という新たな問題が発生しました。様々な連絡がメールボックスに押し寄せます。整理が元来苦手な私は次々に到着するメールにあたふたするばかりです。 メールボックス、中にフォルダを作り読んだら取りあえずその中に入れることにしました。すると少しだけ乱雑な感じがなくなりました。整理すればするほど各 [続きを読む]
  • 迷いを楽しむ
  •  新しい学力観の根本には未知の問題に取り組む能力を育てるという要素が色濃くあります。既定の工程をこなしていく要領のよさよりも行き詰まることがあってもそれを克服する粘り強さが求められることになります。自分だけでは解決できない場合は他との協同が求められます。 このような資質を後天的に育成するためにはどのような教育が必要なのか。教育界は今それを模索しています。方法論が確立した時点で、それが逆に学びの阻害 [続きを読む]
  • 新学期
  •  今日から新学期が始まります。新しい生徒との出会い、新しく組む同僚、新しい教科書、新しいノート。そういう新しさに私たちは時間の切れ目を感じ、新しさの中に自分を位置づけようとします。実は何も新しくなくても四月という切れ目が新しいものに感じさせてくれるのです。 緊張するのは生徒だけではありません。それよりもっと教員の方が何倍も焦っているのです。それを始業式までに何とかごまかす手段を身につけて、私は黒板 [続きを読む]
  • 4月1日
  •  画期的な大発見をしました。これがあればAIにも勝てます。それは高価な器具や特別の薬品の服用なども必要がありません。ちょっとした身体行動をとるだけで才気煥発の威力を発揮するのです。 右手の親指を鼻の頭に載せ、少々強めにそのまま鼻頭を押します。すると少々不細工な顔になりますがそこで挫けずにその姿勢を20秒ほど維持します。すると不思議なことに様々な妄執が消えるとともに新鮮な想念が沸き上がります。それを感じ [続きを読む]
  • スマホも風邪か
  •  長時間バッテリーが持つことが嬉しかった我がスマートフォンがこのところ急減に電力を使い果たすようになってしまいました。とても残念です。アプリを削ったり、省電力の設定をしたりしても効果がありません。スマホも風邪をひいたのだろうと考えることにしました。発熱量が増えたのもそのせいかと。 [続きを読む]
  • 入学式までは残ってほしいけれど
  •  おとといのたまプラーザ駅前の桜並木はすでに満開でした。ここ数日20度を超える気温が続き、もはや桜の季節とは言えないほどの陽気です。ベランダの鉢植えのチューリップもすっかり開いてしまって4月の楽しみがなくなってしまいました。 桜はせめて入学式の背景にでも残っていてほしいのですが、とてもそこまで持ちそうもありません。 [続きを読む]