明月 さん プロフィール

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明月さん: 反戦な家づくり
ハンドル名明月 さん
ブログタイトル反戦な家づくり
ブログURLhttp://sensouhantai.blog25.fc2.com/
サイト紹介文反戦な家作りを、エネルギー、心理、経済などなど様々な角度から考えます。平和ボケした頭脳に喝!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2007/08/25 22:53

明月 さんのブログ記事

  • 言葉のちからと言葉の幻想
  • 少し前のことになりますが、朝起きて寝ぼけながら大阪日日新聞を読んでいると、「現代歌人協会賞 普通の人生を肯定」という見出しが目にとまりました。受賞されたのは佐藤モニカさんという沖縄に住む歌人の「夏の領域」という歌集でした。 紙面で紹介されていた作品は人の世に足踏み入れてしまいたる子の足を撫づ やはきその足屋敷壊しと言はるるデイゴいつの日か基地壊はさむと囁き合へりまるで五感をジャックされたように情 [続きを読む]
  • 敗戦の日にあたって
  • 毎年、「終戦の日」じゃなくて「敗戦の日」ですよ ということを書いています。昨年の記事を少しだけ再掲します。終戦ではなく「敗戦」と言うわけ 2017.8.13私は「終戦」という言葉を使わない。理由はみっつある。ひとつ。戦争責任をアイマイにしないため。ふたつ。敗戦を「解放」記念日にできなかった日本人民の不甲斐なさを胸に刻むため。みっつ。いまだ敗戦-占領は終わっていないことを忘れないため。戦争は、雨が止むように自 [続きを読む]
  • 「翁長知事の遺志を継ぐ」ということ
  • あまりに辛くて、しばらく記事にできませんでした。翁長知事の最後の言葉ともいえる、承認撤回の会見を、もう一度じっくり確認していただきたいと思います。そして、本土の私たちが 「翁長知事の遺志を継ぐ」 とはどういうことなのか、一緒に考えていただきたいと思います。それは、決してガンバレガンバレと応援することではなく、休日に沖縄に出かけてお手伝いすることですらなく、「沖縄を孤立させない」「沖縄だけに押しつけ [続きを読む]
  • 8月6日に思う 「過ちを繰り返させない」
  • 毎年8月6日になると思うのです。「過ちは繰り返しませぬから」これじゃあ 原爆は仕方ありませんでした になってしまう。たしかに、日本は侵略という過ちを犯しました。それは疑問の余地がありません。しかし、侵略した国には原爆を落としてもいいのか。無差別大量殺人兵器を使用してもしかたがないのか。それはちがうでしょう。原爆で亡くなった方々の魂をおさめる原爆慰霊碑に「繰り返しませぬ」と書いてあることに、私は強烈 [続きを読む]
  • 辺野古新基地 埋立承認撤回を支持する署名運動を!
  • 政府・国民に突き付けた怒りと、沖縄の未来 翁長知事「新基地造らせない」2018年7月28日 沖縄タイムス">政府・国民に突き付けた怒りと、沖縄の未来 翁長知事「新基地造らせない」2018年7月28日 沖縄タイムス 「美しい辺野古を埋め立てる理由はない」。名護市辺野古の新基地建設阻止に向け、埋め立て承認の「撤回」を表明した沖縄県の翁長雄志知事は、万全ではない体調から声を振り絞るように語った。「撤回」を明言してから約 [続きを読む]
  • ついに翁長知事が辺野古埋立撤回を指示
  • 翁長知事「辺野古」阻止へ 埋め立て承認撤回を表明2018年7月27日  沖縄タイムス知事、辺野古承認「撤回」を表明 土砂投入阻止に全力2018年7月27日 琉球新報ついに、翁長知事が埋立承認の撤回に踏み切りました。これまでの経緯を超ざくっと振り返ります。辺野古基地は、2013年12月 仲井真前知事が公約を破って埋立を承認。その後、辺野古基地建設に反対して当選した翁長知事が、2015年に埋立承認を「取消」しかし、2016年12 [続きを読む]
  • キレイゴトの白々しさをどう克服するか 野党共闘をめぐって (その1)
  • 大阪に住んでいると他の地方の人とは政治に関する感覚がちょっと違うものになります。「維新」というモンスターがいつも目の前にいるからです。あの橋下徹が政界デビューしたときの暴風は、ナマで体験した人と、ニュースで聞いた人では印象が全然違うと思います。そして、政治の現場にかかわると、もっと強く感じるのが、橋下引退後の維新の強さです。強さというか、人気が衰えない。全国的な維新の得票に関する分析は、はるさんの [続きを読む]
  • 7月27日 朝鮮戦争休戦65周年キャンドル行動@大阪
  • 7月27日に、朝鮮戦争休戦65周年キャンドル行動が、大阪はうつぼ公園で開催されます。私が生活フォーラム関西のみなさんに呼びかけた文章を、そのままこちらにも転載します。ぜひ、万障繰り合わせのうえ御参加ください。****************************「戦後民主主義」として後生大事に護られてきたものが、実は沖縄占領と朝鮮戦争という犠牲の上に成りたっていたということは、みなさまご存じの通り [続きを読む]
  • ネルソン・マンデラ生誕100周年に思う
  • 今日は、ネルソン・マンデラさんの生誕100周年だそうです。今から28年前、獄中から釈放されたマンデラさんは世界を行脚され、日本にもやってきました。大阪では扇町プール(当時は大きな客席のある屋外プールでした)で、歓迎の集会がひらかれ、私もひと目お顔を見ようと駆けつけたのを覚えています。私は高校の時(40年くらい前)の社会科のグループ学習で南アフリカを担当し、アパルトヘイトについてもずいぶん資料を探し [続きを読む]
  • よく国を治めるものは まず水を治める
  • 春秋時代に斉の管仲という宰相が桓公に箴言したとか言われていることわざ。この数日間、とくに西日本に住んでいる人たちはこれをひしひしと感じているはずです。このたびの西日本大水害は、まだ全容がつかめていません。NHKをはじめとしたマスコミの報道も、取材に入ることのできた場所の映像を繰り返し流し、同時多発でおきている水害の様相はまったく伝えることはできていません。大手マスコミといえども、津々浦々にくまなく特 [続きを読む]
  • 日本、16強入りで賞金約13億2000万円を獲得
  • いやあ〜 昨夜のサッカー なんとも後味が悪かったですねえ。ワールドカップの歴史に残る試合になるでしょうね。勝っていれば遅延行為で反則だろうけど、負けてるから反則にすらならない。サッカーとしては最低だけど、プロ(職業人)としてはきわめて合理的で頭脳的な判断 ということでしょう。日本、16強入りで賞金約13億2000万円を獲得2018.6.29 スポーツ報知日本人は喜んで決勝トーナメントで応援するでしょうが、 [続きを読む]
  • 地震はいつも突然やってくる
  • いやあ 昨日の地震はびっくりしました。まだ寝ぼけているところに、比較的周期の短い揺れが始まり、思わず壁にしがみつきました。幸いにして家は地盤のいい場所なので、震度5強とか6弱とかいうわりには、大した被害はありませんでした。電車が止まったので、いろいろ足止め食ったりとかありましたが、ライフラインも問題ありません。ただ、事務所は江坂の街中で、きわめて地盤の悪い場所にあり、普段から前の道路をダンプが走っ [続きを読む]
  • 在日米軍撤退というリアルを日本人は受け入れられるか
  • 朝鮮戦争の終戦が、指呼の間に迫ってきました。もちろん、抵抗する勢力は米朝はもちろん、日韓はじめ周辺国にもガンコにこびりついていますから、まだまだ予断は許さないとは言うものの、このまま進展すればかなり早い段階で68年間も続いている朝鮮戦争は終結します。そこで問題になるのが、在韓米軍の問題です。在韓米軍と言われていますが、あれは正確には米軍を中心とした「国連軍」です。朝鮮戦争の勃発に対し、1950年の国連 [続きを読む]
  • 絵に描いた餅は食えない
  • 先週末の 「さよなら新自由主義 菊池英博講演会」は 大盛況のウチに終わりました。お越しいただいた皆さん ありがとうございました。会場で出してもらった質問にほとんど答えられなかったので、なんとかして生活フォーラム関西の公式ブログで回答を掲載したいと準備中です。モリカケなどの直接的に安倍叩きになるネタではなかったので、集まるかなあと心配していましたが、あにはからんや、はじめてお見かけする顔も多く、「新 [続きを読む]
  • モリカケ問題も日大アメフト部も 日本軍そっくり
  • 昨日の日大選手の会見を見て、二つのことを思った。一つは、完璧なリスク管理だ ということ。あの代理人はかなり優秀な弁護士なのだろう。日大選手の立場をできる限り守るための、ベストな戦略と戦術をたてていたように見えた。もちろん、それは日大選手が本当に追い込まれて、やらされていたからこそ取れる戦術であり、真実をつまびらかにすると決心したからこそできた会見だった。真実を隠し通そうとするかぎり、佐川や柳瀬の国 [続きを読む]
  • 天皇の沖縄メッセージと安倍独裁
  • 昭和天皇の戦争責任を問う人も今上天皇は好きだという声も聞くことが多い。なるほど、今上天皇は今年3月にも、安倍内閣の冷酷な沖縄に対する仕打ちにあたかも抗議するかのように沖縄を訪問した。真意は分からないが、安倍晋三はさぞや苦々しく思ったであろう。しかし、だからといって、昭和天皇が残したあの「メッセージ」を忘れることができない。そして、あの「メッセージ」こそが、戦後日本の「象徴」なのである。宮内庁御用掛 [続きを読む]
  • 麻生の暴言は単なる暴言ではなく 日本人を試す悪魔のゲームである
  • 超忙しいので、ごくごく簡単に。麻生太郎が、支持率を落としそうな暴言を毎日毎日くりかえすのは何故か。金持ちのボンボンだからだとか、他人の気持ちが分からないとか、あれで人気があると勘違いしているとか、本当に認知症なのかもとか、いろんな説が流れている。それほど、不思議なくらい暴言が止まらない。わずかとは言え、内閣支持率が下がっているのだから、副総理としては表面上は言葉に気をつけてもよさそうなものだ。御年 [続きを読む]
  • 北朝鮮 シンガポール 日本
  • 世界三大がっかり観光地の一角=マーライオンで有名なシンガポールだが、米朝会談の会場になるということで、ここのところ毎日のようにテレビで名前を聞くようになった。私も20数年前に遊びに行ったことがあるが、どこもかしこも人工的な固い街だなあと感じた覚えがある。観光地とはほど遠い、若干スラムっぽい住宅街とか、電車で郊外の団地などばかり歩き回っていたが、それでもそんな印象だった。たしかに街はきれいだったが、 [続きを読む]
  • 朝鮮戦争終結と新自由主義
  • ほんの数ヶ月前には想像だにできなかった「朝鮮戦争終結」が、かなり現実味を帯びてきた。トランプか金正恩が暗殺されない限り、実現するだろう。さまざまな問題はもちろんある。それでも、東アジアの状況を一変させる戦争終結には、朝鮮半島の人々はもちろんのこと、日本の人たちも過半数が歓迎している。私もその一人である。その上で、大きな変化が起きるとき、そこには「新自由主義」の影がうごめいているのではないか。そうい [続きを読む]
  • 安倍独裁の責任は すべて野党にある
  • 昨日投開票だった豊中のトリプル選挙。これだけ騒がれている森友問題の地元でも、何も変わらなかった。市長は大阪方式の自民と野党相乗りが勝ったものの、府議補選は自民と維新、市議補選は自民一人と維新二人。「森友学園問題」を考える会が熱烈応援していた府議候補の山本いっとくさん(共産)は、かなりの差で敗れてしまった。維新 4万3890票自民 4万3018票共産 2万7253票何も成果が無かったわけではない。い [続きを読む]
  • 森友問題のお膝元 豊中市でトリプル選挙!
  • 私の事務所からも徒歩3分で豊中市である。関西ではそこそこ有名な都市ではあるが、なんといっても去年からその知名度が全国区になった。そう、あの「安倍晋三記念小学校」の禍々しい赤い校舎の写真とともに、全国津々浦々の人たちの記憶に刻まれた。べつに豊中が悪いわけではないのだが、北海道や沖縄くらい遠くの人たちにとっては、すっかり豊中=森友みたいな感じだろう。なんで森友学園の籠池氏が 安倍晋三記念小学校を豊中に [続きを読む]
  • 京都府知事選に思う
  • 与野党5党が相乗りした候補と、共産党といわゆる市民派共闘の候補が闘った京都府知事選。投票率は35.18%。 開票結果は開票率99%の段階で、与野党相乗り 402,672 得票率55.9%共産+市民派 317,617 得票率44.1%共産候補が大健闘 などと傷をなめ合うコメントも見られるが、惨敗は惨敗である。私は今は京都府民ではないし、両候補の人となりも知らないので、あまり思いの入ったコメントはできない。それでも、地方分権、地方 [続きを読む]
  • 日本国憲法のキモは前文の TRUST IN である
  • またまた護憲派リベラル諸氏には不評を買いそうなことを書いてみる。でも、安倍改憲が現実味をもつ今だからこそ、護憲派の皆さんにこそ読んでもらいたいと思って書いていることは信じていほしい。日本国憲法の原文は、GHQから渡された英文だったと言うことは議論の余地がない。ただ、たとえ押しつけであっても、良いものは良いじゃないか という護憲派の意見には、私も概ね賛成だ。自民党の改憲案や、安倍ちゃんの改憲案と比べて [続きを読む]
  • 安倍退陣はあるか
  • このところ やたらと仕事が忙しくてブログも書けずにいた。あいも変わらず、安い下請け仕事なので量をこなさなければならないという、絵に描いたような貧乏暇無し・・・そんなことをしている間に、森友疑惑はどんどん安倍晋三に肉薄し、気の早い人は総辞職じゃないかなどと言い出している。しかし、昨日の佐川の証人喚問の様子からも、絶対に辞めないという安倍晋三の執念が見える。あんな、誰の目にも茶番にしか見えない丸川珠代 [続きを読む]
  • 7年目の3.11
  • あまりに何も進んでいないことに呆然とする。その割に、変化してしまったのは、私たちのほうではないだろうか。とくに、福島から遠く離れたわれわれ関西人は、いつのまにか状況に馴らされ、振り返ることも少なくなってきてはいないだろうか。これから「さよなら原発関西アクション」に出かけるところだけれども、そんな私でも最近のブログの記事を思い返せば、3.11の話題はほとんどない。運動の現場でも、今年の大阪の集会は、共産 [続きを読む]