thomaz さん プロフィール

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thomazさん: ミステリーな森の生活
ハンドル名thomaz さん
ブログタイトルミステリーな森の生活
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/thomaz_2007
サイト紹介文ミステリー(主に洋書)を読む楽しみを伝えたく思います。英語学習、洋画レビューもあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2007/08/26 13:36

thomaz さんのブログ記事

  • 未踏蜂(笹本稜平)
  • 「未踏蜂」という題の山岳小説は他にもあるようだが、この作品は、ちょっと違う。何が、違うかというと、未踏蜂に登山することが主題ではないからだ。それぞれに問題がある三人が、自分の生きる場所を求めて、山小屋に住み込みで働くようになる。そこの主人は... [続きを読む]
  • 遥かなり神々の座(谷甲州)
  • 山岳冒険小説なのだが、少し骨太と言える作品だ。得たいの知れない男から脅迫されてヒマラヤに登る隊長にされたが、登山隊員は、武器を持ったチベットゲリラだった。冒険小説だから、当然、アクションがあるのだが、単純な冒険小説と異なり、背景がリアリティー... [続きを読む]
  • 白き嶺の男(谷甲州)
  • 谷甲州と言えば、SFだが、実は山岳小説も書いているどころか、この作品などで新田次郎賞も受賞している。ということで興味を持って、読んでみた。最初に山岳用語集が出てくるのが面白かった。しかし、これがないと意味不明な箇所が出てくる。特に、山岳用語には... [続きを読む]
  • 縦走路(新田次郎)
  • 文庫本の裏面の「女流登山家に美人なし」をくつがえす、美貌のアルプにストとの4人の男女の恋愛感情うんぬん...という説明から、読むのをためらってきたが、いつも借りられずに図書館の棚にあるので、読んでみた。登山シーンは本格的だし、思いのほか面白かったが... [続きを読む]
  • 英語リスニング(NHK)
  • 最近、リスニングの勉強でNHKのラジオ講座を3種類ほど聞き始めている。聞いているのは、「高校生から始める現代英語」、「遠山顕の英会話楽習」、「実践ビジネス英会話」などだ。ストリーミングでまとめて聞いている。一つに絞って、繰り返しやった方が良いかも知... [続きを読む]
  • 失踪者(下村敦史)
  • 山岳小説で、他に面白い作家がいないか探してたら、この山岳ミステリーに出会った。中々、面白かった。クレパスに落下した仲間を諦めて下山したのち、10年後に死体を回収するべくクレパスに降りて、死体を見つけると、何と、死体が歳をとっていたのだ。このあ... [続きを読む]
  • 鷲ヶ峰物語(新田次郎)
  • 新田次郎の作品では、あまり知られていないかもしれない。表題作のほか5編の短中編からなるが、どれも、ミステリーがかったちょっと一味違った珍しい作品だった。例えば、表題作は、山頂にあった石地蔵を持ち去った若者たちに次々に不審な死が襲うというものだし... [続きを読む]
  • 確かに生きる
  • 野口健の「確かに生きる」(落ちこぼれたら這い上がればいい。)を読んだ。表紙は、山登りの写真が使われており、当然、山登りの本かと思ったが、むしろ、野口健の、人生、生き方、生き様が書かれていた。それが、ある意味、痛快であり、ああ、こんな人だったんだ... [続きを読む]
  • 青春を山に賭けて
  • 植村直己の「青春を山に賭けて」を読んだ。「エベレストを越えて」に比べると読みやすい印象を持った。それにしても、最小限のお金で海外に行き、働きながら山に登るという、まさに青春を山に賭けた人生に、今更ながら驚いた。この書は、山登りそのものよりも... [続きを読む]
  • 介護士からプロ棋士へ
  • 副題がおもしろい。「大器じゃないけど、晩成しました」1999年将棋の奨励会を26歳の年齢制限で退会。2007年新しい編入制度で33歳のときに奨励会に再度編入。2009年、2年後条件を満たせず、再度、退会。2014年、再度、編入試験で見事合格。4... [続きを読む]
  • 将棋の子
  • 「聖の青春」を書いた大崎氏の「将棋の子」を読んでみた。将棋のプロになるには、奨励会に入って四段にならなければならない。しかし、26歳という年齢制限があり、夢破れて奨励会を退会していった若者を描いたものだ。何人もの登場人物が出てきて、それぞれの... [続きを読む]
  • 英文読解術
  • 文庫版サイズの安西徹雄氏の「英文読解術」を読んでみた。英文解釈の一歩向こうに抜け出るために米国のコラムを3人の著者、8作品を題材として読みとくというものだ。このくらいを読めれば、一応、実際の役にたつレベルとのことだ。最後の一作品を除けば、どれ... [続きを読む]
  • Small coffee sign
  • 公立高校の入試問題と答えが新聞に載っていたので、どんなテストか、英語についてやってみた。活字が小さすぎて、読むのに大変苦労した。それを言い訳にするわけではないが、ケアレスミスもあり、満点は取れなかった。だが、非常に面白い問題が出ていて、工夫が... [続きを読む]
  • 聖の青春
  • 何年か前に映画にもなった「聖の青春」を読んでみた。これは、将棋の羽生世代の一人である村山聖の29年という短い人生を描いたものだ。ネフローゼという重い腎臓病に子供のころ発病しながら、将棋界の最高峰のA級リーグまで上り詰めた村山聖がモデルだが、師匠の... [続きを読む]
  • 登山の誕生
  • こちらも、「山と渓谷」の2018ブックガイドから手にとった。人はなぜ山に登るようになったかという登山の歴史につぃて書かれたものである。しかし、さすが中公新書だけあって、学術書的色彩が強く、つまみ読みになってしまった。ただ、古い伝説的な話の中に面... [続きを読む]
  • 歳をとってもドンドン伸びる英語力
  • 68歳から根性を入れて英語を勉強したという文学者の鳥越氏の著書だ。大学教授だから、もともと、頭が良いのだろうと言ってしまえばそれまでだが、高校受験の時に、苦手な英語の替わりに家庭科で受験したいと担任に相談に行き、バカかと怒鳴られたというから相当... [続きを読む]
  • 銀嶺の人(新田次郎)
  • 新田次郎の「孤高の人」、「栄光の岩壁」との三部作と言われる「銀嶺の人」を読み終えた。前から読みたいと思っていたが、躊躇していたのは、主人公が女性(モデル:旧姓、今井道子)だからだ。しかし、恋愛、結婚の話もあったが、前述の2作品に負けない面白い小... [続きを読む]
  • 泣き虫しょったんの奇跡
  • 藤井聡太五段の登場により、将棋への興味が復活し、コンピュータの対戦ゲームや詰将棋などをやるようになった。プロ棋士になるには、奨励会に入って3段になり、最後の関門である3段リーグを26歳までに勝ち抜かないとなれない。しかし、実際には、80%が夢半ば... [続きを読む]
  • めざせ達人!英語道場
  • 副題に「教養ある言葉を身につける」とある。斎藤氏の著書は、読みやすく。なるほどと思える部分が多い。「単語が覚えられないが、どうすれば良いか」の質問の答えは、覚えるまでいろいろやってみるという発想で勉強をする。目標から逆算して、地道な努力をする... [続きを読む]
  • 最強の英語上達法
  • これまた、すごい表題がついているので手に取ってしまった。著者は、心理学者の岡本氏だ。そのため、内容も少し学術的だ。18歳になったときに、18歳のアメリカ人と同程度の英語力を備えていたいと熱病のように思い、高校一年で会議通訳する程度になっていたと... [続きを読む]
  • 男の隠れ家
  • 人生壱年さん(今は、また、名前を変えて人生懲役5年さん)のお勧めにより、男の隠れ家 2018年2月号人気落語家が語る「落語の未来」を購入してみた。落語家の写真が印象的とのことだったが、確かに、演技の瞬間だったり、演技前の姿など、今までに見たことのない... [続きを読む]