MEST さん プロフィール

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MESTさん: 世界の笑顔に出会いたい
ハンドル名MEST さん
ブログタイトル世界の笑顔に出会いたい
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/mikairvmest/
サイト紹介文世界を見たい、笑顔に出会いたい、そんな思いでしてきた旅の記憶を綴っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2007/08/29 20:35

MEST さんのブログ記事

  • エルサレム旧市街点描
  • プリントのご注文をいただき、該当の写真を探すために久しぶりに開いたフォルダー。写真を一枚眺めるだけで、そのときの情景、空気感、音などが瞬時によみがえってくるから不思議だ。写真をみるまで何年もすっかり忘れていた光景なのに。なにごともなければ、エルサレム旧市街は本当に美しい街なんだろうと思う。でも、美しさよりも、賑わいや喧騒よりも、「占領の傷跡」が目について仕方がないワタシにとっては、いるだけで街やそ [続きを読む]
  • オリーブ摘み
  • ガザを「実効支配」するハマースと自治政府の主体ファタハの「和解」がパレスチナでは喜びをもって受け入れられている。ハマースに問題がないとは思わない。しかし、あくまでも「民主的」(カギカッコつきなのは、もはやこの世界の混乱をみているとなにが本当に「民主的」といえるのか、ワタシ自身がよくわからなくなってきているため)な選挙で選ばれた、正当な勝利者であったはずのハマースが「過激派」「テロ組織」「原理主義者 [続きを読む]
  • 備後荒神神楽
  • 子どものころから神楽が大好きだった。昔は夜神楽だった。まだ小さなワタシは母に連れられ近所の氏神様を祀った皇子神社の神楽を観に行った。何時間でも飽きずに観ていた。母が「そろそろ帰るよ」と言ってもその場を動こうともしなかったそうだ。幸いにもまだのどかな時代だった。近所のみんながお互いに顔見知りで、自宅から目と鼻の先にある神社に幼い子を置いて帰っても、心配はいらない時代だった。おまけに祖父が総代として神 [続きを読む]
  • クルドのおかあさんがつくるオヤのアクセサリー2017年その3
  • 先日、約4か月ぶりにクルド友人宅に晩御飯をおよばれに行ってきた。「ミカさん、最近なんで来ないのよ?さみしいよ。顔出しに来てくれるだけでいいのに」と一家のおとーさん。不義理をあやまる。一家のムスメは高校生活、部活に勉強に励んでいる。初めての文化祭も楽しかったようだ。現在のところ、将来の夢は「看護師か英語の先生!」とのこと。そういえば、昨年の夏休み、進路を考えるための高校の一斉学校説明会の会場に「保護 [続きを読む]
  • スライドトーク「パレスチナの今」@広島
  • ワタシの地元、広島県。18歳まで暮らした備後地方ではなく、安芸の広島でパレスチナのお話をする機会を頂戴しました。昼夜二回会場を変えての開催です。日にち:10月3日(火)●昼の部14時から16時喫茶さえき 紙屋町1−4−25082−246−9339定員15名https://www.facebook.com/events/119947725411470/?ti=icl●夜の部18時から20時Social Book Cafe ハチドリ舎 土橋町2−43光花ビル2階082−57 [続きを読む]
  • パレスチナで闘う友人、知人を取り巻く闇の深さに、ワタシはこの「安全な」身の危険を感じることもない、命を脅かされることのない「遠い」場所で、ひとり途方に暮れている。ヘブロンの人権活動家イーサ・アムロが、パレスチナ自治政府のジャーナリストに対する言論弾圧に対する批判を理由に身柄を拘束されて二日になる。その経緯はコチラに。https://blogs.yahoo.co.jp/mikairvmest/41826823.html上記のブログ投稿後、BBCでも [続きを読む]
  • もう誰も喪いたくない
  • つい先日、ジェニン難民キャンプの「弟」カマールが逮捕されたと書いたばかり。今度はヘブロンの人権活動家イーサがPA当局に「逮捕」された。フェイスブックでの当局への批判の投稿が元で。イーサは武装した入植者が旧市街の中心部を占拠し続ける町ヘブロンで、命がけでその状況を外から来た人に伝え、発信し、誰かが人権侵害を受けたらすぐに駆けつけ、サポートするという活動をするYouth Against Settlementsというグループの [続きを読む]
  • アレフ マブルーク ヤー ジュジュ
  • alef mabrouk ya akhy juju.ジュジュ、結婚おめでとう。拙著『それでもパレスチナに木を植える』主要登場人物のアワード家の三男ジュジュが一昨日結婚した。その前の週、長男のカマールがイスラエル軍に連行されたばかり。カマール不在のままジュジュは結婚式を挙げた。昨夜、難民キャンプの家の前の通りにつくられた特設ステージでの披露宴、ダブカを踊ってお祝いをする一家の三兄弟ジュジュ本人、次男ムハンマド、三男サリームと [続きを読む]
  • カマールの逮捕
  • 先日、ジェニン難民キャンプの居候先の「弟」カマールに三男が誕生した!と嬉しいニュースをお知らせしたばかり。今日は、そのカマールがイスラエル軍に逮捕されたというニュースが飛び込んできた。そして、深夜のキャンプへの侵入にともない、それに「抵抗」した三人の青年が実弾で撃たれたとも。カマールとほかの二人(名前からして、2014年3月にイスラエル軍と交戦の末に射殺されたハムザの兄弟か従兄弟か、縁者だと思われる) [続きを読む]
  • アフガニスタンのハンディクラフト
  • アフガニスタンの伝統的なバーミヤン織りや刺繍を活かして女性たちがつくるハンディクラフトを製作、販売している会社シルクロードバーミヤンハンディクラフト(SRBH)があります。SRBHを主宰するのは現地在住のジャーナリスト安井浩美さん。ワタシたち「アフガニスタン山の学校支援の会」も活動開始当初より大変お世話になっいる方です。フェイスブックのページ(silk road bamiyan handicrafts afghanistan)もあるので [続きを読む]
  • 大学合格
  • 昨夜、「山の学校」校長のヤシン先生からビッグニュースが飛び込んできた。このブログでもおなじみすぎるほどおなじみの、マリナがパンジシール大学に合格したという。そのマリナが教員適性試験なるものに合格し、今年の春から「山の学校」の教師として2年生を担任して午前中教鞭をとっているという(これまた)ビッグニュースは先日お伝えしたとおり。マリナは午前中は教鞭をとりながら、午後から大学に通うことになりそうだ。両 [続きを読む]
  • プリントセール ポストカード
  • そろそろ本気で重い腰をあげて、あの場所へ帰らなきゃ…と思う。オリーブの木をまた植えに。愛しい「家族」に会いに。みんなの暮らしのなかに厳然と存在する占領の現実をみつめ、記録するために。その旅費や取材費、またオリーブの木を植えるための資金集めのために、プリントセールをおこなっております。ポストカードセット(三枚組)A・B・C・D四種類を新たに作成しました。各700円+送料120円写真一枚目がAセット( [続きを読む]
  • プリントセール 2L紙パネル入り
  • そろそろ本気で重い腰をあげて、あの場所へ帰らなきゃ…と思う。オリーブの木をまた植えに。愛しい「家族」に会いに。みんなの暮らしのなかに厳然と存在する占領の現実をみつめ、記録するために。その旅費や取材費、またオリーブの木を植えるための資金集めのために、プリントセールをおこなっております。今回ご紹介するのは、2009年から2010年にかけて撮影した、その多くが『パレスチナ・そこにある日常』に収められたものを中心 [続きを読む]
  • 「アフガニスタン・山の学校の記録」TV放映決定
  • NHKのETV特集にて「アフガニスタン・山の学校の記録 マスードと写真家長倉洋海の夢」が放映されます。放送予定日9月9日(土)23時…マスードの命日です再放送予定日9月13日(水)24時「山の学校の15年の歩みを中心に、希望と笑顔があふれるドキュメンタリーになります。こうご期待」(監督談)この番組について、話したいこと、書きたいことは山のようにあるのですが、放送日までは口をつぐんでおきます。是非とも [続きを読む]
  • アフガニスタン山の学校支援の会 第2期 第1回報告会
  • 「アフガニスタン山の学校支援の会」は、写真家・長倉洋海が取材活動を通して出会ったパンシール峡谷ポーランデ村の子どもたちの教育支援を目的として2004年2月に設立されたNGOです。当初予定の10年間という活動期間を延長して昨年度まで13年間活動を続けて参りました。また、本年度2017年4月からは新たに会員を募り、第2期活動を開始いたしております。9月17日(日)に本年度の現地報告会を武蔵野芸能劇場(武蔵野市)にて開催 [続きを読む]
  • 子どもの名前
  • なにかと辛いニュースが多いパレスチナから、ときどきとびきり明るい嬉しいニュースが届くことがある。今日は、ジェニン難民キャンプの「弟」カマールに三人目の子どもが誕生したと、カマールの母親マハから写真が送られてきた。ところで、パレスチナでは、ビックリするほど出産後の退院が早い。あるとき、病院の前で若いカップルが小さな赤ちゃんを抱いて歩いてきたので「おめでとう!かわいいね」と声をかけると、そのまま世間話 [続きを読む]
  • エルサレムの夜景
  • 「大抵のことは、神様に与えられた試練だと思って、どうふるまうべきか考えるけれど、アルアクサ−を奪われたり、分割されたりすることだけは絶対に許せない。それに対してだけは、命を懸けて闘うよ」と、普段「政治的な」ことからは距離を置いている友人が語ったこともある。昨夜、こんな友の言葉を紹介した。エルサレム在住の友人の言葉だ。友人は長男としての責任を重く重く受け止めている。ましてや安定した経営状態にあった美 [続きを読む]
  • もうすぐだよ、近いうちにきっとこんなことは終わる
  • ふとしたときに思い出す言葉がある。忘れられないひとことがある。先々週の金曜日に、エルサレム「神殿の丘」でイスラエルで大きなアラブ人口を抱える町ウンムエルファハム出身の三人の男性がボーダーポリスの隊員を襲って殺傷するという事件が起きた。殺傷されたボーダーポリスはドルーズだった。ドルーズはイスラム教から派生した宗教で、異端視されることが多い。しかし、ドルーズの人びとはアラビア語を話し、イスラエル北部か [続きを読む]
  • さようならロンドン
  • 今年のナウローズ(アフガニスタンの新年、春分の日に相当)にロンドン在住のアフガン人の友ラフィが「新年おめでとう」のメッセージをくれなかったら、きっとこのタイミングでロンドンへ行くことはなかっただろうと思う。ずっと気になっていたパリで難民申請をしている友の様子を見に行く決断も、ラフィがナウローズのあいさつをくれたからこそ。12年ぶりと3年ぶりのふたりのアフガン人の友との再会の旅。行ってみるまで、こんな [続きを読む]
  • グリニッジでカティサーク号をみてテムズ川クルーズ
  • 「ミカちゃん、今日はグリニッジに行こうよ。カティサークを観に行こう。ちょうどトールシップフェスティバルやってるんだよ」と大はしゃぎのラフィ。とても早朝から八時間の仕事を終えてきたとは思えないテンションの高さ。よくわからないままに、ラフィがそんなに行きたいというなら…という気持ちでついて行く。トールシップが帆船のことだとすら知らなかった。グリニッジにいたるまでのウォーターフロントの開発具合に圧倒され [続きを読む]
  • ビッグベン、夜のナイツブリッジなど
  • この話は、いつまで続くんでしょう。ロンドンがなかなか終わらない。先日猫に小判、豚に真珠のナショナルギャラリーを早々に切り上げたところで話が中断、トラファルガースクエアからビッグベンの方向に歩き出して、「ここが有名なダウニング街十番地だよ」とラフィに教えられ、スパイ冒険小説(このジャンルが大好き)の舞台として幾度も登場する場所を「ほー」と眺め、ビッグベンを横目にテムズ川を渡っているとちょうどビッグベ [続きを読む]