Ryutao さん プロフィール

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Ryutaoさん: 天体写真の世界
ハンドル名Ryutao さん
ブログタイトル天体写真の世界
ブログURLhttp://blog.ryutao.main.jp/
サイト紹介文天体写真のギャラリーサイトです。天体写真の撮り方やデジカメについての情報なども紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2007/09/04 18:53

Ryutao さんのブログ記事

  • SXP赤道儀が生産終了
  • ビクセンSXP赤道儀の生産が終了したようです。数日前から噂が流れていましたが、ビクセンの公式サイトを見ると、製品一覧から消えていました。SXP赤道儀は、天体写真ファンの間でも人気があり、個人的にも使いやすい機材だと感じていましたので、生産終了とは驚きました。後継機が出るのかもしれませんが、ユーザーとしてはちょっと寂しいニュースです。もし後継機が出るなら、AXシリーズと同じ形状の赤緯クランプにしてほしいと思 [続きを読む]
  • ニコンD7500の星空サイトとキャッシュバック
  • 満月期は晴天続きだったのですが、新月期に入った途端、天気が悪くなってしまいました。なんとか晴れてほしいですね。作例撮影や監修でお手伝いさせていただいた、ニコンの夜景・星空撮影クィックガイドのWebサイト版が公開されました。これから夜景や星空撮影を始める方向けのページですが、夜景や星空撮影に興味を持っていただける内容になっていますので、是非ご覧ください。Webサイトの公開に合わせて、ニコンD7500のキャッシ [続きを読む]
  • クジラ銀河 NGC4631
  • 天体写真ギャラリーに、りょうけん座の系外銀河「NGC4631」の写真を追加しました。NGC4631銀河は、形がクジラやニシンに似ていると言われ、「クジラ銀河」の愛称でも知られる銀河です。実際に鯨を見たことはありませんが、写真で確かめてみると、確かに海に浮かぶ鯨のように見えるかもしれません。ただ個人的には、サビキ釣りでよく釣れる細長いイワシ(カタクチイワシ)の方により似ていると思うのですが、ネーミングとしては「クジ [続きを読む]
  • 火星とM8M20が接近
  • 少し前の話題になりますが、3月18日から3月23日にかけて、火星がM8とM20の間を通過しました。残念ながら18日から22日までは天候が悪く、撮影できませんでしたが、24日の未明に火星と星雲のランデブーの様子を撮影することができました上が撮影した写真ですが、薄雲があったため、火星が滲んでしまっています。星雲部分もコントラストが低いですが、2018年火星の記念ショットとなりました。3月の火星のランデブーは終わりましたが、 [続きを読む]
  • 主鏡洗浄と湿りの海
  • 次の新月期からは、夏の天体が撮り頃になってくるので、久しぶりにε-180EDのミラーを洗浄しました。普段はブロアーでゴミを飛ばすだけなのですが、洗うとやはり綺麗になりますね。ただ、その後の光軸調整が厄介ですが・・・下の写真は、シラー・クレーターを撮った後に撮影した「湿りの海」付近の写真です。指輪の形に似ていると言われている「ガッサンディ」クレーターが上のほうに写っています。残念ながら、気流が悪化したので [続きを読む]
  • 月面クレーター「シラークレーター」
  • 最近、良い天気が続いていますね。桜も既に満開で、一気に春めきました。一昨日の晩、気流が良さそうだったので、久しぶりに月を観望し、動画カメラで撮影してみました。上の写真は、撮影画像をトリミングした画像です(大きな画像は月面ギャラリーの「シラークレーター」のページをご覧ください。月面南西部の写真ですが、特徴的な形をしたクレーター「シラー」が写っています。変わった形のクレーターなので、モノクロフィルムの [続きを読む]
  • かみのけ座のM53星団
  • 天体写真ギャラリーに、八塔寺で撮影した「かみのけ座の球状星団M53」の写真をアップしました。かみのけ座は、4等星以下の暗い星で構成されている星座ですが、 星座の中にはメシエ天体が8つも存在します。その中の一つが、今回、ご紹介した球状星団M53で、かみのけ座α星のすぐそばに輝いています。M53は、それほど大きい球状星団ではありませんが、写真に撮ると、星がボール状に集まっている姿がよくわかります。星色も豊かで美し [続きを読む]
  • 富士山と木星
  • CP+2018からの帰りに、富士山に立ち寄りました。下は、ドライブレコーダーからの静止画です。何度見ても、富士山は雄大で、存在感がありますね。富士吉田市界隈を散策した後、本栖湖に立ち寄って、星空写真を撮影しました。上の写真は、この時に撮影した、東の空から昇ってきた木星と富士山の写真です。この日は満月で夜空が明るかったため、一枚撮りはやめて、比較明合成で作品に仕上げました。本栖湖と言えば、日の出と富士山を [続きを読む]
  • CP+2018の会場で見つけた製品
  • CP+2018の会場で見つけた製品の一部をご紹介します。ケンコー・トキナーのブースに「ハーフプロトン(A)フィルター」が展示されていました。ハーフNDフィルターと同じように、フィルターの半分だけがソフトフィルター加工されています。フィルターの大きさは、100×125mmです。発売開始は5月の予定、希望小売価格は28,400円(税別)とのことです。地上風景はシャープなまま残し、星空だけをぼかしたい用途に便利だと思います。同じブ [続きを読む]
  • CP+2018に参加しました
  • パシフィコ横浜で開催された「CP+2018」に参加してきました。会場にいたのは、初日の午後の3時間ほどだったのですが、天文関係の皆様とお会いしていろいろお話することができ、楽しく充実した時間を過ごすことができました。お世話になった皆様、ありがとうございました。 最初に訪れたBORG天体望遠鏡では、ユニテック社のSWAT-310の試作機や、屈折望遠鏡「BORG107FL」に触れることができました。会場に展示されていた BORG107FLで [続きを読む]
  • CP+2018で気になる製品
  • 3月1日(木)から4日(日)までの間、パシフィコ横浜で、カメラの祭典「CP+2018」が開催されます。今年の新製品を占う上で、毎年楽しみなカメラの祭典ですので、都合をつけて参加したいと考えています。CP+を前にして、興味深い機材が続々と発表されていますが、個人的には、シグマの新しい超広角ズームレンズ「14-24mm F2.8 DG HSM Art」が気になります。星空撮影に人気のニコンやタムロンの超広角ズームレンズと比べて、星像や周 [続きを読む]
  • アイダスの新しい光害カットフィルターLPS-D2
  • 天体撮影用フィルターでお馴染みのアイキャスエンタープライズ社から、新しい光害カットフィルター「IDAS LPS-D2」が発売開始されました。最近の街灯に使われている白色LED光に対応したフィルターということす。従来モデルのLPS-D1とLPS-D2の波長ごとの透過率を比べると、LPS-D2では、波長450nm〜470nmの光が幅広くカットされているのが目に留まります。従来街灯に使われていた蛍光灯や水銀灯と比べると、LED街灯は波長が短く、460 [続きを読む]
  • イスカ アルファライト 1300EX 防寒対策
  • 新月期の3連休ですが、夜の天気が優れず、なかなか撮影に出掛けられていません。来週末にかけて晴れて欲しいですね。1月の八塔寺の夜は非常に寒く、明け方の気温はマイナス10度まで下がりました。露光中は、車中で冬用シュラフに包まっているのですが、この時はシュラフに入っても寒くて震えるほどでした。そこで、新たに上のイスカのシュラフ「アルファライト 1300EX」をアマゾンで購入しました。メーカーのWebサイトによると [続きを読む]
  • 薄雲越しの皆既月食
  • 昨夜は、部分月食が始まる頃から雲が全天を覆い、皆既月食は雲越しの観測となりました。ただ幸いにも22時頃までは、雲はそれほど分厚くなく、薄雲越しですが、赤く染まった月を観察することが出来ました。写真は昨日撮影した皆既中の月の写真です。この写真を撮ってしばらくした後、本格的に曇ってしまい、観測終了となりました。次回の皆既月食は2018年7月28日です。今回に比べて観測条件は悪くなりますが、晴れてほしいですね。 [続きを読む]
  • 今夜は皆既月食
  • 今夜は皆既月食が見られる日ですが、17時現在の大阪の天候は薄曇、今夜の天気予報は曇りです。どうやら、今回の月食の観測は雲越しになりそうです。上写真は、2014年10月に日本で撮影した皆既月食の様子です。夜晴れたら、この写真のような、赤銅色の月が夜空で輝くでしょう。部分食が始まるのは、20時51分頃、その約1時間後に皆既食が始まり、22時半に食が最大になります。今回の皆既月食は、かなり条件がよいので、なんとか天 [続きを読む]
  • Mewlon-250CRSの使用感
  • 撮影機材のページに、タカハシMewlon-250のレビューページを新たに追加しました。今は春の銀河の撮影時期ですので、Mewlon-250CRSを撮影に持ち出すことが多くなっています。レビューページにも記載していますが、Mewlon-250CRSは、惑星観望から系外銀河の撮影まで、多目的に使える優れた鏡筒だと思います。重さも12キロと、口径25センチの天体望遠鏡にしては軽いと思います。Mewlon-250CRSの価格は、3月1日より、720,000円から727, [続きを読む]
  • コーン星雲とFoxFurNebula
  • 先週、八塔寺で撮影した「NGC2264 コーン星雲とFoxFurNebula」の写真です。比較的淡い星雲なので、明るい光学系が有利ですが、今回は、Mewlon-250CRSを使ってクローズアップ撮影しました。今年初の遠征は、幸いにも晴天に恵まれ、月出まで撮影を楽しむことが出来ました。ただ現地は非常に寒く、明け方の気温はマイナス10度を下回りました。長年、八塔寺に出かけていますが、ここまで気温が下がるのは珍しいです。新記録かもしれ [続きを読む]
  • ZWO社冷却CMOSカメラの乾燥剤
  • 最近、ZWO社の冷却CMOSカメラ「ASI174MM-Cool」で月を撮影すると、映像にゴミの影が映るようになってきました。このゴミはどうやらセンサーに付着しているようで、ガラスの外側からでは取れません。そこで、チャンバーを開けて清掃を試みました。上はチャンバーの上蓋を開けた状態です。上は清掃後の写真ですが、開けた直後は、白い粉のような物質がセンサーや基盤に付着していて驚きました。白い粉の原因は、センサーの周りに置か [続きを読む]
  • ほ座の超新星残骸
  • 星ナビ2月号の記事に掲載した「ほ座の超新星残骸」の写真です。フィラメント構造が美しい超新星残骸で、南半球に出かけたら、一度は撮影したいと思いつつ、なかなか撮影する機会に恵まれなかった天体です。撮影できなかった理由の一つは、遠征時期と、ほ座の超新星残骸の見頃が合わなかったためです。海外遠征に出かけるのは、梅雨の時期が多いのですが、超新星残骸の撮影時期は1〜3月頃です。7月になると、薄明が終了した頃に [続きを読む]
  • 2018年のデジカメの新製品は
  • 今年のカメラショーは、ラスベガスで1月9日に開催される世界最大の家電ショー「CES 2018」で幕を開けます。その後、CP+2018が3月1日に横浜で、9月にはフォトキナがドイツで開催される予定です。今年もいろいろなカメラが登場しそうですね。個人的に注目しているのは、今年中の発表が予想されている、ニコンのミラーレス一眼カメラです。35ミリ判も噂されていますが、どのようなレンズマウントを採用して、ニコンFマウントとの互換 [続きを読む]
  • 2018年の火星大接近
  • 新年明けましておめでとうございます。今年は元旦から晴天に恵まれ、気持ちの良い新年の朝を迎えることができました。本年も「天体写真の世界」をどうぞよろしくお願いいたします。2018年は、2度の皆既月食に火星大接近と、天文現象に恵まれた1年になりそうです。まず最初は、今月末(1月31日)に起こる皆既月食が楽しみですね。個人的には、7月31日の火星大接近に注目しています。そこで、火星の接近に合わせて、「火星大接近 20 [続きを読む]
  • 今年もありがとうございました
  • 今日で2017年も最後になりました。毎年言っている気がしますが、一年過ぎるのは、あっという間ですね。2017年で一番印象に残っている天文現象は、アメリカ皆既日食です。幸いにも晴天に恵まれ、オレゴン州セイラム市郊外のキャンプ場で、日食の一部始終を見ることができました。夏以降は、日本列島付近に秋雨前線が停滞したため、不安定な天候が続きましたが、12月の新月期は晴天に恵まれ、スッキリした気分で新年を迎えられそうで [続きを読む]
  • 星空撮影用ソフトフィルターの比較
  • 星空撮影に銀塩フィルムが使われていた頃に比べ、デジタルカメラで星空を撮影すると明るい星もシャープに小さく写るので、デジタルカメラでの星空撮影では、よくソフトフォーカスフィルターが使用されています。下は、フィルターの有り無しの比較写真ですが、やはりフィルターを使って撮影した方が、星座の形がよくわかりますね。ソフトフォーカスフィルターは便利ですが、製品によってソフト効果が異なり、星の滲む量も変わってき [続きを読む]
  • ビクセンAXJ赤道儀を見てきました
  • 今日は午後から雨模様になりましたが、先週はしばらく良い天気が続いたので、天体撮影を楽しむことができました。今年の天候は散々でしたが、最後の新月期にようやく晴天に恵まれた感じです。来年の新月期は毎回、晴れてほしいですね。今日は、協栄産業大阪店に立ち寄って、新しく発売されたビクセンAXJ赤道儀を見てきました。下の画像は、展示されていたAXJ赤道儀です。操作はしていませんが、見て触った感じでは、結構しっかりし [続きを読む]
  • 週末の八塔寺
  • 日曜日の夜、八塔寺に天体撮影に出かけてきました。到着時の現地の気温は0度。明け方にはマイナス6度まで下がりました。防寒着を着ていましたが、寒さにまだ身体が慣れていないためか、とても寒く感じました。上は、キヤノンEOS8000DとキヤノンEF8-15mmフィッシュアイレンズで撮影した星空のスナップ写真です。夜半までは、写真のように快晴で最高の星空でしたが、午前2時過ぎに西の方角から雲がやって来てしまいました。その後 [続きを読む]