Ryutao さん プロフィール

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Ryutaoさん: 天体写真の世界
ハンドル名Ryutao さん
ブログタイトル天体写真の世界
ブログURLhttp://blog.ryutao.main.jp/
サイト紹介文天体写真のギャラリーサイトです。天体写真の撮り方やデジカメについての情報なども紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2007/09/04 18:53

Ryutao さんのブログ記事

  • 今年のアンドロメダ大銀河
  • 先月、八塔寺で撮影したアンドロメダ銀河の写真です。例年、10月はよく晴れるので、アンドロメダ銀河は何度も撮影できるのですが、今年は天候に恵まれず、これが今年初のアンドロメダ銀河の写真です。 今シーズンは、長焦点望遠鏡を使って、モザイク撮影で一枚の作品に仕上げようと考えていたのですが、天候不順のため、今年の実現は難しそうです。天体は毎年変わらず輝いているので、いつでも撮影できるだろうと思いますが、実際 [続きを読む]
  • Moravian製 G3-16200A 冷却CCDカメラの結露
  • 台風22号が過ぎ去った後、気持ちの良い晴天が続いています。この晴天があと一週間早ければ、天体撮影を楽しめただけに少々残念ですね。ところで、月は大きいのですが、せっかく晴れたので、モラビアン製の冷却CCDカメラを使用して撮影を楽しもうとしたところ、画面に不思議な模様が写りました。上が撮影画像ですが、アンドロメダ銀河の中央が、ぼやけて写っているのがわかります。どうやら冷却CCDカメラのカバーガラスが結露した [続きを読む]
  • フィルター径の違いによる周辺減光の比較
  • 先週末の台風21号に続いて、今週末も台風22号の接近の影響で雨ですね。新月期の週末が2回連続で崩れると、やる気も下がってしまいます。来月の新月期こそは晴れてほしいですね。ところで、Central DS社のAstro6D(キヤノンEOS6D 天体改造モデル)には、ドロップインフィルターボックスが装備されており、48ミリと52ミリのフィルターが使用できる構造になっています。今回、48ミリ径のフィルターを入手したので、52ミリと比べて [続きを読む]
  • スリックのポータブル赤道儀「ECH-630」
  • スリックから、ポータブル赤道儀「ECH-630」が発売されるようです(11月10日発売予定)。ECH-630は今年開催されたCP+2017で展示されていたモデルで、星空追尾モードに加えて、タイムラプスにも対応した電動雲台です。上は公式ページの写真ですが、縦横9センチ弱の立方体で、重さ630g程度と小型軽量ですので、持ち運びがし易そうですね。ただ、電源が乾電池4本というのはわかるのですが、USBポートから給電時にも乾電池が [続きを読む]
  • ステラショットにディザリング機能追加
  • アストロアーツ社の天体撮影ソフト「ステラショット」の1.5bアップデーターが、先日リリースされました。今回のアップデートで、ステラショットもディザリング撮影に対応しました。最近は、M-GENなどのディザリング機能を使用する方が増えていたので、待望のアップデートではないでしょうか。なお、ディザリングとは、一枚撮影するごとに数ピクセルずらして撮影を続ける機能です。コンポジット後のノイズが平均化されるので、 [続きを読む]
  • 台風一過の晴天に期待
  • 20日夜は晴れ間が広がる予報だったので、撮影の準備をしていたのですが、結局天気予報は外れて、星は全く見えませんでした。今日は、台風21号の影響で朝から風雨が強く、星どころではありませんね。気象庁の週間天気予報を見ると、来週火曜以降は、晴天が期待できそうです。新月は過ぎてしまいましたが、25日水曜日ですと、月は21時頃に沈むので、天文薄明が始まる4時半頃まで、じっくりと撮影できそうです。台風一過の快晴の夜 [続きを読む]
  • 星空撮影に人気のデジカメ
  • 先日、アップした「星景写真に人気のレンズ」の記事に引き続き、「星景写真に人気のデジカメ」ページの情報を更新しました。星ナビギャラリーのデーターを集計し、星景や星空撮影によく使用されているデジカメをまとめたページです。集計ページから、2016年の集計結果をピックアップしてみました。キヤノンEOS6Dは、星空撮影ファンから圧倒的な人気がありますね。手に入れやすい価格で、かつ、ノイズが少なく滑らかな画像が得られ [続きを読む]
  • FSQ-85EDPとフラットナー1.01×が新発売
  • タカハシから、FSQ-85EDPが発表されました。新しいFSQ-85EDPは、従来のFSQ-85EDの接眼部を撮影用に仕様変更したモデルです。カメラ回転装置などが標準装備されているので、カメラマウントさえ用意すれば、カメラをすぐに取り付けて、撮影を楽しむことができます。タカハシFSQ-85ED用の補正レンズ「フラットナー1.01×」も先日発表されました。FSQ-85EDは、天体撮影ファンに人気が高い鏡筒ですが、35ミリフルサイズカメラで撮影す [続きを読む]
  • きりん座のvdB14とvdB15
  • 来週20日が新月ですので、そろそろ撮影時期なのですが、天気が悪いですね。下は、気象庁発表の兵庫県の週間天気予報ですが、1週間ずっと雨または曇りという予報です。例年、10月と11月は好天に恵まれるのですが、今年は望めないのか、不安です。悪天候の影響で、本日10月14日に開催が予定されていた「八塔寺星祭り」は11月11日に延期となりました。今年は、「星をもとめて」のイベントも台風の影響で中止になりまし [続きを読む]
  • 星景写真に人気のレンズ
  • 久しぶりに、「星景写真とカメラレンズ」のページを更新しました。星ナビギャラリーのデーターを集計し、星景や星空撮影によく使用されているレンズをまとめたページです。集計ページから、2017年(11月まで)の集計結果をピックアップしてみました。ニコン14-24mmF2.8Gレンズは、星景写真ファンから「神レンズ」とも呼ばれることがありますが、変わらず高い人気を誇っています。2位には、タムロンSP15-30mm F/2.8 Di VC USDがラン [続きを読む]
  • 気まぐれな富士山の天気
  • あっという間に9月が過ぎ、10月に入りました。明後日、10月4日は中秋の名月ですね。10月6日が満月ですから、今年の名月は真ん丸ではなく、少し欠けたお月様になりそうです。4日は晴れてほしいですね。週末は富士山に星空撮影に出かけていました。天気予報によれば、土曜の夜は雲量0で最高の天候と思われたのですが、実際は日没とともに雲が広がり、あいにくの曇り空になってしまいました。富士山は独立峰ですので、雲が [続きを読む]
  • アメリカのスイーツ
  • 新月期の3連休ですが、台風18号が接近中です。星空はしばらく見られそうにありませんね。天体写真ネタもあまりないので、今回はアメリカで食べたスイーツや食事についてです。アメリカのスーパーマーケットでは、ピンクや水色、黄色といった、ちょっとギョッとするような色のケーキが販売されています。そのため、アメリカのスイーツは美味しくないのではと思っている方もいるかもしれませんが、お店を選べば美味しいスイーツも [続きを読む]
  • オレゴン海岸の星空
  • 皆既日食を観測・撮影した後、星空写真を撮影するために内陸に移動したのですが、今年のオレゴンは山火事が多く、空自体が煙で白っぽくなっていて、晴れているのに星がほとんど見えません。そこで、晴天率が高い内陸部での撮影はあきらめ、太平洋を見渡せるオレゴン海岸へ移動しました。オレゴン海岸は、太平洋の荒波がぶつかる影響でしょう、変化に飛んだ海岸線が美しい場所です。観光スポットとしても人気で、私が訪れたときも多 [続きを読む]
  • アメリカ皆既日食とニコンD850
  • あっという間に9月に入りました。半月を過ぎてから天気が回復してきましたが、今年の夏は夜の天気が悪かったですね。特に関東地方の天気はひどく、雨続きだったようです。次の新月期には期待したいところです。8月下旬は、アメリカに皆既日食の撮影に出かけてきました。観測地に選んだのは、オレゴン州セイラム郊外のキャンプ場です。皆既の日の前日は、雲の多い天候だったのですが、当日は朝から快晴の天候に恵まれ、欠け始めか [続きを読む]
  • 大台ケ原の天の川
  • 昨夜は、神戸と大阪で花火大会が開催されました。どちらも大規模な花火大会で迫力があるのですが、とても混雑するのでなかなか出かける気になりません。人出の多い花火大会に出かけるなら、観覧席を購入する価値もありそうですね。5月末に大台ケ原で撮影した天の川の写真を、デジタル星景写真ギャラリーに追加しました。この写真は、東大台ケ原ハイキングコースの途中にある「正木ヶ原」という場所で撮影した星景写真です。正木ヶ [続きを読む]
  • アメリカ皆既日食の準備
  • 今日から8月に入りました。毎日蒸し暑い日が続きますが、夜の天気は曇りが続き、この新月期は撮影に出かけることができませんでした。昔のような梅雨明けの晴天は、期待できなくなってきているのかもしれませんね。次の新月期は、アメリカで皆既日食が見られるので、アメリカまで遠征する予定です。皆既日食の観測地に選んだのは、オレゴン州の州都セイラム付近のキャンプ場です。以前、オレゴンに住んでいたことがあるので、土地 [続きを読む]
  • ニコンD850の開発発表
  • 本日、株式会社ニコンは、創立100周年を迎えました。1917年の創立以来、ニコンは様々な光学機器を製造してきましたが、昔からの天文ファンは、ニコンと言えば、屈折望遠鏡を思い出すのではないでしょうか。下は、今でも人気の高いニコンED10cm屈折望遠鏡です。また、ニコンは今日、D810の後継機「ニコンD850」を開発中であると発表しました。まだ開発中ですので、実際の発売はしばらく先になりそうですが、どのようなデジタル一眼 [続きを読む]
  • 星空キャンプ
  • 今週末は、兵庫県養父市の若杉高原おおやキャンプ場に星空キャンプに出かけてきました。自分でテントを張るのは初めてでしたが、スタッフの方に手伝っていただきながら、なんとかテントとターフを張ることができました。お世話になったKさん、ありがとうございました。少し雲のある空模様でしたが、テントを一歩出れば星空が広がる世界は、素晴らしいものでした。いつもは重機材を駆使して天体撮影をしていますが、双眼鏡と星図だ [続きを読む]
  • 第2回 やぶ星空フォトグランプリが開催されます
  • 最近、天気の良い日が続いていて、そろそろ梅雨明けかなという雰囲気ですね。ただ一日中、晴れという日は少なく、夜も雲量が多めです。昔は「梅雨明け十日」という言葉通り、梅雨が明けたら快晴が続きましたが、最近は不安定な天候が続くことが多いですね。日本一星空が美しい町と言えば、長野県阿智村が有名ですが、兵庫県養父市も、環境省の「星が最も輝いて見える場所」で1位に輝いたことがあります。養父市では、昨年から星空 [続きを読む]
  • こぎつね座の星雲群
  • 日々、蒸し暑くなり、エアコンが欠かせなくなってきました。今日は昼頃に少し晴れ間があったので、話題の太陽黒点(活動領域12665)を観察しようと思ったのですが、外はあまりに暑く、望遠鏡を設置する気力が失せてしまいました。気温がまだ低い朝のうちに観測する方が良さそうですね。写真は、今月号の星ナビに掲載した「こぎつね座の星雲群」の写真です。この星域は天の川銀河の中に位置するので、暗黒帯や色鮮やかな星雲が存在 [続きを読む]
  • ケフェウス座の小さな星雲「NGC7380(Sh2-142)」
  • 台風3号は無事に過ぎ去ってくれましたが、一気に蒸し暑くなりましたね。湿度が高くなると、望遠鏡やレンズの管理が大変です。私は、防湿庫に入らないものは、カビ止めを入れたナイロンに入れて防湿しています。天体写真ギャラリーに、ケフェウス座のNGC7380の写真をアップロードしました。小さな星雲でマイナーですが、星雲中央部に暗黒帯が走っていて、なかなか面白い形をした星雲だと思います。撮影画像の枚数が少ないため、若干 [続きを読む]
  • Nik Collectionでアンタレス付近
  • 今更ですが、PhotoshopやLightRoomで使えるプラグインソフト「Google NikCollection」をインストールし、早速、画像処理に使ってみました。プラグインを使うと、画面で調整度合いがすぐにわかり、大変便利でした。個人的には、Nik Collectionの中では「Viveza」というプラグインが気に入りました。複雑なマスクを作成しなくても、部分的に画像を調整できる点が便利です。上は、そのVivezaを使って仕上げたアンタレス付近の写真です [続きを読む]
  • シグマ24-105mm F4 DG OS HSMレンズ
  • 昨日、発表されたキヤノンEOS6D MarkIIは、私にとって、今年中に手に入れたいデジタル機器製品リストの上位に入ってきました。あとは、ニコンD810の後継機が気になります。一度に2台買うのは難しいので、D820(仮称)の正式発表を待って、考えようと思います。ところで、先日、シグマの標準ズームレンズ「24-105mm F4 DG OS HSM(ニコン用)」を購入しました。ニコンD810用には、ニコンの標準レンズとして、AF-S NIKKOR24-85mm f/3.5- [続きを読む]
  • キヤノンEOS6D Mark2が登場
  • 本日、キヤノンから、EOS6DMarkIIが正式発表されました。昨年から「EOS6Dの後継機がもうすぐ出る」と言われ続け、やっと登場という印象です。EOS6D MarkIIには、35mmフルサイズで約2620万画素のCMOSセンサーが搭載されています。EOS6Dが2020万画素でしたので、約30%画素数が増えたことになります。また、常用最高ISO感度は25600から40000に向上し、より一層の低ノイズ化が期待できそうです。キヤノンEOS6D MarkIIの気になる価格は [続きを読む]
  • SiriusCompがバージョンアップ
  • 週末は新月でしたが、本格的な梅雨に入ってしまったようで、空は分厚い雲に覆われてしまいました。週間天気予報を見ても、しばらくの間、晴天は望めそうにありませんね。昨日、比較明合成写真の生成ソフト「Sirius Comp」がバージョンアップされました。Sirius Compは、星ナビでも何度か紹介された比較明合成の定番ソフトで、私もリリースされた頃から愛用させていただいています。下が操作画面ですが、シンプルな操作で合成写真が [続きを読む]