伽羅〔きゃら〕 さん プロフィール

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伽羅〔きゃら〕さん: 銀の靴
ハンドル名伽羅〔きゃら〕 さん
ブログタイトル銀の靴
ブログURLhttp://kyara-hime.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文うつ病・躁鬱病持ちです。再婚と別居生活、猫との暮らし、創作の日々を書きます。
自由文新聞記事で見つけた事実…婚約者は地検に逮捕されていた。彼を支え取り戻す奮闘は徐々に体と心を壊していく。苦しみの末辿り着いた病名は『うつ病』 新しい人との出会い、婚約者からの逃亡。病気との共生。うつ病を抱えての結婚。うまくはいかない再婚生活と病気の推移。猫との暮らし。天然石アクセの制作紹介を書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2007/09/18 00:27

伽羅〔きゃら〕 さんのブログ記事

  • こんな気持ちで?
  • 月曜日、紹介状と、CD−ROMと、精神科医の診断書、それに、あらかじめ夫にプリントアウトしてもらって、丁寧に記入した初診申し込み表と、問診票を持って、△大学病院に初めて行った。電車で一本で、街は、その病院のためにあるような小さい街だった。すこし登り気味の道を歩いて6分ほど。大病院である。9時過ぎに到着したのだが、紹介状を持っていても、もう予約は受け付けてくれなかったので、待つことを覚悟でねじ込むのだ。受 [続きを読む]
  • 今更ながら、鬱はしんどい。
  • 昨年末から、今年の前半は、失うばかりの日々だった。親しかった人が離れて行き、人に裏切られるようなことも経験し、ぽっかり空いたところに入ったのが、「宇宙人会議」だった。そこで仲間を得たわたしは、突然また、創作を始めた。そのための空間を空けられたかのようだった。6月から突っ走って、秋に出展を迎え、初日に、営業メッセージを送っておいた店の店長さんが、見に来てくださり、気に入って下さり、委託が即、決まった [続きを読む]
  • 声をあげて泣いた。
  • 完全に鬱状態で、なにも手につかない。今日は友人でもあり、大好きな猫作家さんの個展の最終日だった。行きたくてDMをテーブルに出しておいたが、この精神状態では、人に会うことができない。なので、諦めた。何をしていたか、記憶にない。気が付いたら外は暗く、変に暖かくて、開けていた窓を閉めるのも忘れていた。早めにムギの所に行くと、ムギはもう、庭の真ん中で、声を挙げて転がりながら歓待してくれた。すぐに乗って来て [続きを読む]
  • いま、鬱の発症。
  • 今日も呼吸器内科に通院した。まだ咳が出ていて、朝方、発作に襲われる。胸の真ん中が、苦しくて痛い。息がしづらい。飲み込むことに困難を感じる。薬が飲み込めず、いつまでも、口と喉の境目にあって困る。吐いてしまう。体中が痛い。呼吸器内科の先生に、咳が出るし、胸の真ん中が痛くて辛い、と訴えた。すると、聴診器で音を念入りに聞いて、「いや、もう、喘息の音、してないよ?」という。そう…。そうなの…。じゃあ、これは [続きを読む]
  • その後の病状。
  • 気管支炎の酷いのになっていて、肺炎ではなく、左の肺に、腫瘍があるとわかったのが、19日。そこから、抗生物質を含む気管支炎の薬をしっかり飲んで、制作もあまりしないで、寝たり起きたり寝たりしていた。ところが、咳が、ケンケンした乾いた咳から、ゴホゴホに変わっただけで、一向に、止まる気配がない。一週間経って、26日に診察に行き、診察室に入ると、呼吸器内科の先生は、「結核じゃなかったよ〜。で、どう、治まった? [続きを読む]
  • ラッキーなアンラッキー。
  • ずっと更新できずにいたのは、咳が酷く、制作にも追われていたから。でも、わたしが仕事をすることに批判的な夫が、このブログを読むので、泣き言を書けない。だからやらないでくれよ、って言われるから。けれど、わたしから「創作」を奪ったら何も残らない。わたしの魂は、何度転生しても、おそらくは物づくりに関わってきたはずだ。創作できないのであれば、生きててもしょうがない。逆に、才能のある人は、出すべきだと思う。咳 [続きを読む]
  • ちょっと疲れた。
  • 11月の出展を終えた。10月の忙しさは、書ききれない。出展準備に追われ、出展した日に委託店舗さんが決まり、出展を終えて3日寝込んで、新作を先に作って、失敗だったフォトブックの作り直しに取り組み、それを持って作品を持って委託店舗さんに行って、ディスプレーしてみて。良くできたので、そのまま置かせてもらって、急ぎ値札を書いて納めに行き。ムギには毎日面会に行っていて、退院もさせて、そしたら嫌われて避けられて。 [続きを読む]
  • やっと、やっと!
  • ムギから、避けられていた。確かに、捕まえたのはママだよ。ムギ、ご飯食べられなくなっちゃってたからね。でも考えてみて?毎日毎日、面会に行って、二時間も抱き合ってたのは、ママだよ?ムギが治って、連れて帰って来たのも、ママだったでしょう?なのに、会ってくれないなんて、辛いよ。ムギは頭のいい子だ。お外の子だから用心深いし、敏感だ。また、捕まえられる?と怖いのもわかる。でも、ムギは、わたしが降りて行くと、そ [続きを読む]
  • 嬉しくて悲しい。
  • 火曜日に、ムギは退院してきた。もうすっかり元気で、人前でももりもり食べてますし、排泄も大丈夫です、とお墨付きを頂いて帰って来た。火曜日は小雨で寒かったので、小屋のベッドを日曜日にドームベッドに替えて置いて良かった。タクシーもすぐ拾えたし、ムギを、ムギのリビングに置いて、封印しておいた小屋を開けて、それから、キャリーをあけて、ムギを出させてやった。ムギはキョロキョロと見回し、それが自分の家であるとわ [続きを読む]
  • ムギの「尊厳」。
  • 前回の記事では、早ければ土曜日には退院かも、と書いたのに、あのあと、ムギはすっかり元気をなくし、しかも、外部調査の結果、予測した「急性膵炎」ではなかったことが、判明した。え、じゃあ、それって、逆に難しくありません?と、先生に聞いたら、そうなんですよ〜、と困っていらした。急性胃腸炎か、そうでなければ、腫瘍が疑われるけれども、悪性腫瘍である可能性は低いので、じゃあいったい何なのか、とわからずにいて、今 [続きを読む]
  • ああ、ムギちゃん!
  • 昨日は、予約してあったので、マッサージに行ってから、ムギを捕獲して、病院に連れて行った。マッサージ師さんに、事情を説明したら、ストレスのツボが全部カチカチで、動かせません、と言っていた。ムギを騙して、一人で捕まえなくてはならない。その重責に、潰れそうだったのだ。本当はマッサージに行ってもまたガチガチになるのはわかっていたが、予約を突然キャンセルすると、時間がぽっかり空いて、彼女の給料が減ってしまう [続きを読む]
  • 命を預かるという責務。
  • 夏の間は、ムギとわたしのあいだは、つれない。暑くて、くっついていられないし、乗れないし、蚊に攻撃されて辛いので、せいぜい30分〜40分、そばにいるだけだ。ムギも、隣に伏せをして、わたしの脚にアゴを乗せるくらいしかしない。秋口になると、今度は、冬に向けて、テリトリーを盤石にするために、ムギは闘いに出て行く。もう、当時のノラ猫たちは見かけなくなったので、ムギとサクラ以外は淘汰されたのだと思っていたが、夕方 [続きを読む]
  • 突っ走りました。
  • 出展を終えて、二日ほど寝込んだ。二日間の出展に、それぞれ、友人が来てくれた。金曜日には、20年来の、大お得意さまで、今は友人である人。大お得意さまなのに、ディスプレーを手伝ってもらって、コキ使ってしまった。使いっぱしりにも行ってもらった。酷いよねワタシ。そして、新しく出来た友人も、来てくれて、頼んだもの以外に、すごく気の利いた差し入れをしてくれた。二人とも、手伝ってくれたのに、お買い上げもしてくれ [続きを読む]
  • いよいよ出展です。
  • 記事の更新が滞っており、すっかり病気ブログでもなくなった感がありますが、明日、いよいよ、数年ぶりの出展です。場所は、横浜・関内駅地下街「マリナード」関内駅北口を出て、左の階段を降りると、そこは昭和のムード漂う、「マリナード地下街」です。突き当りまで行きますと、正面が「いとぐるま」というラーメン屋さん。その左手に少し階段があって、エリクシオールカフェがあり、その前に広がる広場、「マリナード広場」が、 [続きを読む]
  • 待っててくれる。
  • もうすぐ、数年ぶりの出展。制作と準備にいそしんで来たが、ここに来て、突然、「カタログブックを作ろう。」と思い立ってしまった。駄目なのだ。わたしは、思い立ったらやらないと気が済まないのだ。昔、天然石のアクセサリーを作っていた時に、和風のものだけ集めて、一冊、作った経験がある。DNPさんがやっている、「ドリームページズ」である。ひな形があり、写真をつまんで放り込むだけで、できたし、文字も自由に打ち込めて [続きを読む]
  • その後のリウマチ。
  • 10月の出展に向けて、制作と、什器やディスプレー品の準備に忙しく、ご無沙汰してます。血小板が減りすぎてしまった副作用のため、飲み薬を減らして、6週間。今日はリウマチの診察日だった。起きるのが辛い。病院に着いたらまず、尿検査と血液検査がある。その結果を見てから、診察になるので、一時間は待つ。もたれかかって、ウトウトしようとしたら、吐き気がしたので、寝ることもできず、耐えて待っていた。血小板は、少しだけ [続きを読む]
  • 大切な猫たち。
  • ちまの体調が良くない。免疫抑制剤を飲ませると、吐くようになってしまったので、やめて、ステロイドを毎日飲ませたら、吐かないし、痒がることもなくなり、ご飯のおねだりも多い。それを9日間続けた後、薬が無くなるので、先週金曜日の夕方に、ちまを背負って病院に連れて行った。タクシーが拾えず、駅まで行ってみたが、バスには長蛇の列。駅にいつもいるタクシーがゼロ。でも、タクシー乗り場で、もう立ってもいられず、しゃが [続きを読む]
  • 家事はエンドレス。
  • ここ数カ月、星や月を読む人のブログを見ているが、あることに気が付いた。わたしが寝付けない日は、満月になる日なのだ。金曜日、宵の口にもう眠くてだるくて何もできず、けれど、夜8時9時に寝てしまったら、次に寝られなくなるので、必死に耐えて起きていた。わたしは完全な夜型で、月のリズムで生きている。なので大体、夜11時くらいからが一番調子がいい。それで午前3時ごろに寝れば、ひょっとしたら、睡眠薬を飲まなくても行 [続きを読む]
  • ちまと話したい。
  • ムギは、猫の中でも霊性の高い猫なので、話が通じる。あの子は時間もわかっていて行動している。ちまは、普通の、可愛い猫だ。話し合うことは出来ない。ちまは、3つの症状を抱えており、幾種類もの薬を飲んできたが、そろそろ、方針を固めなくてはならなくなった。まず、腎不全のステージ2.これは、最優先で進行を止めておかなくてはならないもの。即、命に関わるから。なので、高価な飲み薬を2種類飲んで、腎不全の子用の缶詰 [続きを読む]
  • 痛みは、ただ痛いだけ。
  • リウマチの薬で、重篤な副作用が出てしまい、飲み薬を減らさざるを得ない状況になった。まだ、注射には、2種類、選択肢が残っているそうなので、絶望しないで欲しい、とドクターは言ってくれた。けれども、もうすぐ仕事に行かなくなる夫が、そんな高い注射を打たせてくれるとは思えない。わたしの指の関節は、痛みを持ったままか、変形して固まるか、どちらかになる可能性はある。でも、仕方がない。自分は働けないんだもの。情け [続きを読む]
  • 永遠の孤独。
  • 自分の孤独を嘆く人がいる。例えばわたしの母親。父は三交替勤務だったので、食事の時間もまちまちで、夕飯時に居ないことも多く、夜勤のときなどは、このあと仕事なので、居ても機嫌が良くなくて、一家団欒の夕飯は、少なかった。朝ご飯を揃って食べた経験もない。いつも、焼いたトーストにマーガリンを塗ったものを出され、一人で食べる。それがわたしの朝食。家を建て替えて、キッチンにテーブルが無くなり、わたしが働き始める [続きを読む]
  • 「仕事の流儀」というもの。
  • 録画しておいた、NHKさんの宇多田ヒカルの番組を見た。彼女が編曲まですべて一人でやっていたとは知らず、びっくりした。全てを一人でやる、ということに、彼女はこだわりを持っているそうだ。楽器は何を使うか。キーボードの音はどれを当てるか。どのタイミングでどの楽器を入れるかを、彼女一人で決めているのだ。今どきの、電子音で何でもできる時代に、敢えてオーケストラを招いている。妥協のない音作り。けれど、そこに、 [続きを読む]
  • わたしのリウマチ。
  • リウマチと言う病気は、親族間で発症することが多いと言われている。遺伝的、とまではいかないが、親族にリウマチの人がいると、発症の度合いが上がるようだ。わたしは、母の叔母くらいしか、いないのだけれど、母屋の夕飯を作っていた時期に発症してしまった。指と手首と膝が、猛烈に痛かった。6人分の食事を作ってたので、毎日寸胴鍋に煮物を作る。それを抱えて運んで行って、均等にしておいてくれと言われていたので、トングで [続きを読む]
  • ムギはかわいい、サクラもかわいい。
  • 体調が良くなって、食べるものが美味しく感じる。気管支炎と、舌先のデキモノで、寝込んで一週間。ろくに食べられなかったのに、たった1キロしか減らないという、肝の座った、この肉体。女性って、二通りの太り方があって、ふわっ・ぽちゃ、としている方と、わたしみたいに、ガッチリ・ミッチリ太っている筋肉質の人。今のマッサージ師さんにたどり着くまで、長年放浪したが、どの店に行っても必ず、「うちの店に来た人の中で一番 [続きを読む]
  • 猫に頼っちゃダメなのに。
  • わたしが調子を崩し、寝込むと、ちまは寄り添ってくれる。仮眠するときには、タオルケットの中にもぐって来てくれる。でも、ちまは、わたしの具合の悪さを、吸い取ってくれてるんだ。だからいつも、わたしが寝込んで、そろそろ良くなったな、という段階で、ちまが体調を崩す。今回もそう。でも、ちまが吐いて苦しんでるのを見るくらいなら、自分の具合が悪い方がマシだ。寝ていることも出来るし、薬も飲めるし、病院にだって頑張れ [続きを読む]