龍 さん プロフィール

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龍さん: 植物図鑑ブログ
ハンドル名龍 さん
ブログタイトル植物図鑑ブログ
ブログURLhttp://kyonohana.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文いま咲いている花を毎日一つずつ載せています。普通の花もめずらしい花もあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2007/09/19 09:13

龍 さんのブログ記事

  • 浜菊(ハマギク)
  • 浜菊(ハマギク)はキク科ハマギク属の多年草である。ハマギク属は1属1種である。(Catalogue of Life: 2017 Annual Checklist より)かつてはキク属に含まれていたが、染色体の違いから区別されるようになった。日本固有種である。本州の青森県から茨城県にかけて太平洋岸に分布し、海岸の崖地や砂地に生える。また、栽培もされる。園芸栽培の歴史は古く、江戸時代前期の園芸書「花壇綱目」(1681年刊、水野元勝著)にも記 [続きを読む]
  • 茶(チャ)
  • 茶の花に笑みを浮かべる年となり茶(チャ)はツバキ科ツバキ属(カメリア属)の常緑低木である。植物学上の和名は茶の木(チャノキ)という。カメリア属はアジアに171の品種と45の変種・亜種が分布する。(Catalogue of Life: 2017 Annual Checklist より)また、膨大な数の園芸品種がある。(椿図鑑参照)日本にも椿(ツバキ)などが分布し、属名の和名もツバキ属という。本種の原産地は中国の南部とする説が有力である。日 [続きを読む]
  • 紫雀の麻小笥(ムラサキスズメノオゴケ)
  • 紫雀の麻小笥(ムラサキスズメノオゴケ)はガガイモ科カモメヅル属(ビンケトクシクム属)の多年草である。分類体系によっては(APG第3版)キョウチクトウ科とされる。ビンケトクシクム属は世界に107種が分布する。(Catalogue of Life: 2017 Annual Checklist より)日本にも小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル)などが分布し、属名の和名はカモメヅル属という。本種は舟腹草(フナバラソウ)と伊予蔓(イヨカズラ)との交雑種 [続きを読む]
  • 舟腹草(フナバラソウ)
  • 舟腹草(フナバラソウ)はガガイモ科カモメヅル属(ビンケトクシクム属)の多年草である。分類体系によっては(APG第3版)キョウチクトウ科とされる。ビンケトクシクム属は世界に107種が分布する。(Catalogue of Life: 2017 Annual Checklist より)日本にも小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル)などが分布し、属名の和名はカモメヅル属という。本種は北海道から九州にかけて分布し、平地や山地の草地に生える。海外では、朝鮮 [続きを読む]
  • 金柑(キンカン)
  • 金柑を見つめ越し方ふと偲ぶ金柑(キンカン)はミカン科ミカン属(キトルス属)の常緑低木である。キトルス属は分類法によるが160種くらいが東アジアからインドにかけて分布する。また、多くの栽培品種が作出されている。日本では「蜜のように甘い柑橘類」の意味でつけられた蜜柑(みかん)の呼称が一般化しており、属名の和名もミカン属という。本種をキンカン属(Fortunella)とする見解もあるが、YList も Catalogue of Lif [続きを読む]
  • ストック
  • ストックの香りいざなう旅路かなストック(stock)はアブラナ科アラセイトウ属(マティオラ属)の一年草である。マティオラ属は地中海沿岸地方などに48種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)本種は和名を紫羅欄花(アラセイトウ)といい、属名の和名をアラセイトウ属という。本種の原産地は南ヨーロッパである。ストック(stock)の名は英名からきているが、日本でも一般的に用いられ、植物学上は別 [続きを読む]
  • 犬サフラン(イヌサフラン)
  • 犬サフラン(イヌサフラン)はユリ科イヌサフラン属(コルキクム属)の多年草である。分類体系によっては(APG第3版)イヌサフラン科とされる。コルキクム属は地中海沿岸地方や東アフリカ、南アフリカなどに160種くらいが分布する。本種の原産地はヨーロッパ、西アジア、北アフリカである。英名はオータムクロッカス(autumn crocus)という。日本へは明治時代の初期に渡来した。庭植えにもされるが、机の上に置いておくだ [続きを読む]
  • 秋明菊(シュウメイギク)
  • 秋明菊(シュウメイギク)はキンポウゲ科イチリンソウ属(アネモネ属)の多年草である。アネモネ属は北半球に150種くらいが分布する。日本にも一輪草(イチリンソウ)などが分布し、属名の和名はイチリンソウ属という。本種の原産地は中国である。中国名は秋牡丹(qiumudan)という。日本へは江戸時代以前に中国から渡来した。文献上では「花壇綱目」(水野元勝著, 1681刊)に記載があり、その頃には既に定着していたものと想 [続きを読む]
  • トリトマ
  • トリトマ(Tritoma)はユリ科シャグマユリ属(クニフォフィア属)の多年草である。分類体系によっては(APG第3版)ススキノキ科とされる。クニフォフィア属はアフリカに72種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)本種の原産地は南アフリカのケープ地方である。トリトマというのは旧属名だが、園芸的にはこの名で流通している。英名はトーチリリー(torch lily)という。日本へは明治時代の中期に [続きを読む]
  • 見せばや(ミセバヤ)
  • あの島に咲くか見せばや夕景色見せばや(ミセバヤ)はベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属(ヒロテレフィウム属)の多年草である。ヒロテレフィウム属はユーラシア大陸と北アメリカに29種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)日本にも紫弁慶草(ムラサキベンケイソウ)などが分布し、属名の和名はムラサキベンケイソウ属という。本種は日本固有種で、香川県の小豆島と奈良県に分布する。また、古く [続きを読む]
  • 吾亦紅(ワレモコウ)
  • 震えてもいいの見ないで吾亦紅吾亦紅(ワレモコウ)はバラ科ワレモコウ属(サングイソルバ属)の多年草である。サングイソルバ属はユーラシアや北アメリカに40種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)日本にも本種などが分布し、属名の和名をワレモコウ属という。本種は北海道から九州にかけて分布し、野山の草原に生える。昔から広く親しまれる山野草の1つである。海外では、朝鮮半島、中国、シベリ [続きを読む]
  • 蓮華升麻(レンゲショウマ)
  • 蓮華升麻(レンゲショウマ)はキンポウゲ科レンゲショウマ属(アネモノプシス属)の多年草である。アネモノプシス属は1種1属である。本種は日本固有種で、属名の和名はレンゲショウマ属という。本州の東北地方から近畿地方にかけて太平洋岸に分布し、山地や亜高山の林の中に生える。また、山野草として庭植え、鉢植えで栽培される。和名の由来は、花が蓮(ハス)に似ており、葉が晒菜升麻(サラシナショウマ)に似ているところ [続きを読む]
  • 布袋葵(ホテイアオイ)
  • 咲き急ぐ布袋葵は儚けり布袋葵(ホテイアオイ)はミズアオイ科ホテイアオイ属(エイクホルニア属)の多年草である。エイクホルニア属は南北アメリカに6種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)代表種である本種に布袋葵(ホテイアオイ)の和名があり、属名の和名はホテイアオイ属という。本種の原産地は南アメリカで、アマゾン流域の池や沼などに群落をつくる。英名はウォーターヒヤシンス(water hyac [続きを読む]
  • 向日葵(ヒマワリ)
  • 日輪に恋す向日葵照り映えて向日葵(ヒマワリ)はキク科ヒマワリ属(ヘリアンツス属)の一年草である。ヘリアンツス属は北アメリカを中心に暫定的学名だが76種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)また、多くの栽培品種が作出されている。代表種の本種に向日葵(ヒマワリ)の和名があり、属名の和名はヒマワリ属という。本種の原産地も北アメリカで、西部に分布する。1510年にスペイン人によって [続きを読む]
  • 八代草(ヤツシロソウ)
  • 八代草(ヤツシロソウ)はキキョウ科ホタルブクロ属(カンパヌラ属)の多年草である。カンパヌラ属は北半球を中心に500種以上が分布する。また、多くの亜種があり、多くの園芸品種も作出されている。園芸的にはカンパニュラという英語風の読み方で流通している。日本にも蛍袋(ホタルブクロ)などが分布し、属名の和名はホタルブクロ属という。本種は阿蘇・久住地方の限られた地域にのみ分布し、山地に生える。また、庭植え、 [続きを読む]
  • 矢車薄荷(ヤグルマハッカ)
  • 矢車薄荷(ヤグルマハッカ)はシソ科ヤグルマハッカ属(モナルダ属)の多年草である。モナルダ属は北アメリカに22種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)また、50種を超える園芸品種が作出されている。本種が代表種で、属名の和名はヤグルマハッカ属という。本種の原産地も北アメリカで、カナダのケベック州からアメリカ合衆国のワシントン州にかけてである。英名はワイルドベルガモット(wild ber [続きを読む]
  • 蓬菊(ヨモギギク)
  • 蓬菊(ヨモギギク)はキク科ヨモギギク属(タナケツム属)の多年草である。タナケツム属は暫定的学名だが世界に163種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)本種が代表種で、属名の和名もヨモギギク属という。本種の原産地はヨーロッパとアジアである。英名をタンジー(tansy)という。日本へは明治時代に渡来した。タンジーの名は日本でも流通名とされ、庭植えや鉢植えとして観賞用に栽培されている [続きを読む]
  • パキスタキス・ルテア
  • パキスタキス・ルテアはキツネノマゴ科パキスタキス属の常緑小低木である。パキスタキス属は中南アメリカ、西インド諸島に12種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)同属のパキスタキス・コッキネアに紅珊瑚花(ベニサンゴバナ)の和名があり、属名の和名をベニサンゴバナ属とするものもある。本種の原産地も中南アメリカ、西インド諸島である。YListでは和名を鬱金珊瑚花(ウコンサンゴバナ)として [続きを読む]
  • プロコグロッティス・ジャワニカ
  • プロコグロッティス・ジャワニカはラン科プロコグロッティス属の多年草である。プロコグロッティス属は東南アジアや南太平洋諸島に40種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)本種の原産地は、アンダマン諸島、マレーシア、タイ、カリマンタン島、インドネシアなどである。標高300メートルまでの低地に生える地生種である。異名をプロコグロッティス・フィンブリアタという。草丈は30センチから6 [続きを読む]
  • 紫露草(ムラサキツユクサ)
  • 紫露草(ムラサキツユクサ)はツユクサ科ムラサキツユクサ属(トラデスカンティア属)の多年草である。トラデスカンティア属は北アメリカなどに75種くらいが分布する。代表種は本種で、属名の和名はムラサキツユクサ属という。本種の原産地は北アメリカである。アメリカ合衆国の東部から中央部にかけてとカナダのオンタリオ州の一部に分布する。英名はオハイオスパイダーワート(Ohio spiderwort)という。日本へは明治時代の初 [続きを読む]
  • サントリナ
  • サントリナはキク科ワタスギギク属(サントリナ属)の常緑小低木である。サントリナ属は地中海沿岸地方を中心に20種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より。ただし暫定的学名とされている)サントリナは属の総称であるが、中心となるのは本種である。和名は綿杉菊(ワタスギギク)といい、属名の和名もワタスギギク属という。和名の由来は杉の葉に似た葉が綿毛で覆われているところからきている。本種は [続きを読む]
  • エキザカム
  • エキザカムはリンドウ科ベニヒメリンドウ属(エキザクム属)の多年草である。エキザクム属は世界に72種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)本種の和名を紅姫竜胆(ベニヒメリンドウ)といい、属名の和名もベニヒメリンドウ属という。エキザカムは属名を英語風に読んだもので、YListにもこの名称を別名として記載している。本種の原産地はイエメンのソコトラ島である。ソコトラ島はアラビア半島の南 [続きを読む]
  • 鋸草(ノコギリソウ)
  • 鋸草(ノコギリソウ)はキク科ノコギリソウ属(アキレア属)の多年草である。アキレア属は北半球の温帯を中心に100種から150種くらいが分布する。日本にも本種などが分布し、属名の和名はノコギリソウ属という。本種は北海道から本州にかけて分布し、山地の草地に生える。海外では、朝鮮半島、中国、ロシア、モンゴル、北アメリカなどにも分布する。和名の由来は鋸のように縁が細かく切れ込んだ葉の様子からきている。中国 [続きを読む]
  • ペチュニア
  • ペチュニアはナス科ツクバネアサガオ属(ペチュニア属)の多年草である。ペチュニア属は原産地は南アメリカの固有種で、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイなどに35種が分布する。同じナス科のタバコ属(Nicotiana)と近縁種である。日本で主に流通しているのは品種改良された園芸品種である。この和名を衝羽根朝顔(ツクバネアサガオ)といい、属名の和名もツクバネアサガオ属という。和名の由来は、萼筒を羽根つきの羽根にた [続きを読む]
  • 鶏尾蘭(ケイビラン)
  • 鶏尾蘭(ケイビラン)はユユリ科ケイビラン属(コモスペルムム属)の多年草である。分類体系によっては(APG第3版)クサスギカズラ科とされる。コモスペルムム属は1属1種で、本種のみからなる。本州の紀伊半島、四国、九州に分布し、太平洋側の山地の岩場や崖に生える。和名の由来は葉の曲がった様子を雄鶏の尾にたとえ、美しさを蘭にたとえたものである。草丈は20センチから40センチくらいである。根際から生える葉は [続きを読む]