小雨の降る中、雨合羽を着て収穫した。スナップエンドウに玉ねぎ(早生)、そしてニンニクの茎。例によって、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)小雨の中で収穫
ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。
福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。
小雨の降る中、雨合羽を着て収穫した。スナップエンドウに玉ねぎ(早生)、そしてニンニクの茎。例によって、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)小雨の中で収穫
雨宿りの時間を活用し、ツバメたちが倉庫の軒先に作ろうとしている巣を補強してあげた。巣の真下に糞対策も兼ねて板を付けてやったのだが、はたしてツバメたちは気に入ってくれただろうか?写真に撮ることはできなかったが、板の端で羽を休めるツバメたちの様子は、ブログ主の目には、ずいぶん満足げに見えた。(終わり)ツバメの巣作りを援助
雨宿りの時間を活用し、実家の倉庫の一角に野菜の保管場所を作った。さっそく、今日採った玉ねぎ(早生)を並べてみた。我ながらいいアイデアだと、自己満足した。(終わり)倉庫に野菜を保管する
里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が強まったので、作業を中断。来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。(終わり)畑の作業を雨で中断
谷の畑を、2台のトラクターで耕うんした。トラクターの写真は、旧式の小型トラクターのみ。新式の中型トラクターで全体を耕した後、旧式のトラクターでサツマイモを植える畝を準備した。ところで、ブログ主は、畑の横に大樹や池のある、この谷の畑が好きだ。これまで、この池の管理は、亡父の農業仲間の農家にまかせっきりで来たが、これからはブログ主もやれることをやっていこうと思っている。大樹や池を見ていると、小さな自然を見ているようで気持ちがなごむ。(終わり)畑と大樹と池
△紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになっている(上記画像)。植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。(終わり)あずまじゃなく、はるか
成長が遅く、心配していたスナップエンドウも、ついに初収穫の時期を迎えることができた。早生の玉ねぎは、20個と少々。例によって大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)甘エンドウは初収穫
菜園は、夏野菜の植付けラッシュだ。今週末は、約6000円分の各種夏野菜の苗を購入し、植え付けた。(終わり)野菜の苗を約6000円
北菜園の一角では、スナップエンドウが初収穫の時期を迎えた。ありがたいことである。(終わり)甘エンドウは順調
△生姜には、黒マルチの代わりに「落ち葉」(写真右手)谷の畑には、すでに里芋、生姜、ピーマン、オクラが植えてある。4月末には、サツマイモが加わる予定だ。(終わり)谷の畑で夏野菜
△右手2畝は種芋から育てているジャガイモ南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモの現状も似たり寄ったり。手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだことである。(終わり)食用ジャガは種にならず
早生の玉ねぎを10玉、収穫。まずまずの出来である。例によって、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)早生玉ねぎを10玉
谷の畑の一角に、里芋と生姜を植え付けた。今回は余裕がなく、事前に苦土石灰も堆肥も一切、入れていない。さて、どれくらい大きく成長してくれるだろうか?虫のいい話にはなるが、期待だけはしている。(終わり)谷の畑で初栽培
週末の土曜日、故郷の営農倉庫前に地区の稲作農家(専業、兼業)が10人ほど集い、苗箱を並べる育苗場を共同で設営した。整地作業から始まり、大方1日がかりの作業だった。ブログ主は主に、ボンドで接着されたシートのつなぎ目に、専用テープを貼る作業を担当した。今年から、共同の育苗作業に参加する農家(専業、兼業)が、一挙に10軒を超える、とのこと。今、流行りの言葉で言えば、持続可能な地域農業を目指す小さな努力が、ブログ主の故郷でも、進められているのだ。シニアの年でも農村では若手。駆け出しの兼業農家として、ブログ主もやれることをしっかりやっていかなければならない。(終わり)共同育苗場の設営
今シーズン、エゴマをポットで種から栽培している。目下、ほぼ芽が出そろいつつある。目標は、10株の苗。さて、どうなることやら。(終わり)エゴマはポットで苗から
早生の玉ねぎを1個だけ、試し取り。この1個だけ、茎が折れていたのだ。なかなか美味しそうである。サラダにでも、なってもらうとしよう。(終わり)新玉ねぎを試し取り
ついに草刈りのシーズンが始まった。今日は、実家近くの菜園まわりを少々。まだまだ序の口だ。マルヤマの草刈り機を頼りに、地道に作業に励んでいこう。(終わり)草刈りのシーズン
今日の収穫は、里山の畑の周辺で摘んだつくしだけ。しょぼい収穫ではあるが、春の訪れを伝えてくれる、ありがたい味覚である。大事に食べさせてもらうとしよう。(終わり)つくしを少々
寒い冬を耐え抜いたブルーベリーたち。14本、全ての木の枝に蕾が付いていることが確認できた。新しい葉の蕾なのか?花の蕾なのか?なにぶん、苗木の定植後、初めて迎える春なので、詳しいことはわからない。観察だけは、しっかりさせてもらうことにしよう。ブルーベリー栽培の勉強は、まだまだ始まったばかりだ。(終わり)ブルーベリーの新芽
里山の畑の一角で栽培中のとろろ芋。今回、竹の支柱を4本、補強してみた。これで、8個のとろろ芋を栽培するのに使った竹は合計で22本。台風さえ来なければ、これで十分だとは思うのだが、さてどうなることやら。とりあえずは、発芽が待ち遠しいところである。(終わり)とろろ芋の支柱を補強
今シーズン最後のデコポン。この冬、ブログ主家族に大量のビタミンを供給してくれたデコポンには、心からの感謝である。(終わり)デコポンが終了
今シーズン、大豊作だったデコポンの収穫も、ついに終了の時を迎えた。最後の1個までと思い、脚立を使いながら執念深く収穫してきたが、残り10個前後のところで、あきらめざるを得なかった。もしもブログ主がサルになれたなら、簡単に収穫できてしまう高さだが、そんなことは無理な話。人間としてやれるだけのことはやったので、今シーズンはこれでよしとしよう。(終わり)もしも猿になれたなら
デコポン執念の収穫から一夜明けた今日。生々しい傷あとの残る右手を写真に収めてみた。枝にとげのあるデコポンを手袋なしに収穫すれば、これくらいの傷を負う、という一つの見本だ。(終わり)生々しい右手の傷
3月に入ってもデコポンの収穫は続く。脚立を使い、あちこちに切り傷、刺し傷を作りながら、執念の収穫だ。(甘いデコポンの木の枝にはトゲがあるのだ!)何はともあれ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)執念のデコポン収穫
剪定もしないまま放置されていたデコポンなので、高いところにまで枝が伸び、果実をならしている。写真に写ったデコポンたちは、来週以降に収穫する予定だ。(終わり)3月のデコポン
里山の畑に集めておいた竹の葉を燃やした。△古新聞を使い火を付けた例の火遊びである。草木灰は畑の土壌改良に役立ってくれるので、一石二鳥。ただ、遊んでいるわけではない。乾いた竹の葉たちは、今回も気持ちよく燃えてくれた。例によって、後片付けも念入りにやっておいた。(終わり)畑で草木灰を作る
南菜園の3つのエリア(C、D、E)を旧式トラクターですいた。夏野菜栽培の準備だ。このエリアでは、スイカやウリ、そしてカボチャを栽培する予定だ。(終わり)旧式トラクターの出番
谷の畑の一角を旧式トラクターですいた。里芋とサツマイモの植付けに向けた準備だ。とは言え、実際に使う畝は、このうちのせいぜい2畝。(終わり)夏野菜の準備
ワンボックスの自家用車に積んでいる段ボール箱の片隅で、一つのジャガイモを発見。形から見て、昨シーズンに作ったメイクイーンの食べ残しに違いない。芽も出ているし、せっかくなので、里山の畑の一角に植え付けておいた。1つの小さな物語のスタートである。(終わり)昨年のジャガイモを一つ
2月の下旬になっても、まだデコポンを収穫している。いや、収穫できている。今シーズンのデコポンには、ただただ感謝するしかない。(終わり)デコポンに大感謝
△活躍の場を与えられた竹たち里山の畑の一角に、短いとろろ芋(ねばり芋)を8個、植え付けた。支柱は、全て畑の周囲に自生していた竹を活用した。(終わり)とろろ芋は8個
まだ、畑の周囲の竹を切り出している。葉の付いた先端部は、後日、焼却し草木灰になってもらう。(終わり)火遊びの準備
地元のホームセンターで、今シーズン、栽培する里芋とねばり芋(短系自然薯)の種イモを購入。ねばり芋は近々、里芋はもう少し暖かくなって植え付ける予定だ。(終わり)ねばりイモは8本
デコポンの収穫は、まだまだ続く。もうしばらくは、新鮮で美味なデコポンジュースがいただけそうだ。(終わり)まだまだデコポン
里山の畑の一角に、春ジャガ(キタアカリ)の種イモを植え付けた。さらに、畑の周辺の竹を切った。畑の復活作業は、まだまだ終わってはいないのである。今回は、葉が乾燥したらすぐに燃やせるように、切った竹の先端部分だけを一か所に集めておいた。(終わり)畑復活作業は進行中
今シーズンの春ジャガも、植え付け2日前に種イモを切った。画像は、昨夜、包丁で切った種イモの一部だ。約24時間が経過し、切断面もだいぶ乾燥している。明日の午後、故郷の菜園に植え付ける予定だ。こうしておくと、植え付け当日の作業も少しだけ軽減できるし、土中での病気を予防することにもつながる。明日の植付けが楽しみだ。(終わり)植付け前日の種イモ
旧正月の土曜日。例によって北菜園横のデコポンを収穫。さらにキャベツとブロッコリーの茎。大地と太陽と水の恵みに、今日も感謝である。(終わり)キャベツは失敗
昨シーズン、食べ残した春ジャガを種イモとして栽培してみることにした。大きな期待はできないまでも、彼らの繁殖力に賭けてみる価値は十分にあると思えたのだ。ダメで元々。旧正月を迎えた週末。昨シーズンの春ジャガを約90個、3か所にわけて植え付けた。さて、どうなることやら。(終わり)春ジャガの植付け開始
食べ残した昨シーズンの春ジャガが、たくさんの芽を出している。このまま処分するのももったいないので、今シーズン、このジャガイモたちを種イモとして栽培してみることにした。さいわい、植え付けるところはいくらでもある。(終わり)ジャガイモの生命力
小さなビーツを5個、収穫。今シーズンのビーツは、これで終了だ。デコポンの収穫は、まだまだ続く。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)ビーツは完全終了
北菜園では、スコップを使い、春、夏野菜栽培の準備を進めている。どこに何を植えるかは、まだ決めていない。(終わり)久しぶりの北菜園
△共同作業で活躍したトラック2月4日(日)は朝8時から、郷里の水田地域で農道整備の共同作業に参加した。ブログ主の作業内容は、トラックに載せたバラスをスコップを使い、農道のくぼみに入れて回ること。バラスは、地区の共同倉庫前広場の一角に山積みされているので、そこまで取りに行かなければならない。行けば、シャベル型のブレード(ブルドーザーの前面に付いた作業機のようなもの)を装着した大型トラクターが、トラックの荷台にバラスを載せてくれる。この日の共同作業には、人員が総勢で約20人、大型トラクターが2台、小型ダンプから軽トラまで各種トラックが10台強参加した。ブログ主は2人組で作業。4、5回バラスを取りに行き、農道のくぼみを探しては、スコップでバラスを撒いて回った。時間にして約2時間半。真冬でも、額から汗が流れ落ちる...農道整備でバラス撒き
今日の収穫はデコポンだけ。見た目は悪いが、甘く完熟してくれたデコポンに感謝である。(終わり)今日はデコポンだけ
南菜園でも春野菜栽培の準備を始めた。とりあえず、旧式トラクターを使い、AエリアとBエリアの耕うんを済ませた。今のところ、一部の畝にジャガイモを植えることが決まっている。(終わり)南菜園でも春野菜準備
里山の畑では、旧式のトラクターを使い、春野菜の栽培に向けた準備を始めた。と言っても、使う畝は、せいぜい2、3の畝。今のところ、ジャガイモと短形自然薯を植えることが決まっている。(終わり)里山の畑で春野菜
最初の冬を過ごす、ブルーベリーたちの写真。SNSの家族グループに載せたヤツだ。(撮影はスマホのPixel7)家族でブルーベリー狩りを楽しめる日がいつか来ることを期待しながら、気長に見守って行きたい。(終わり)冬のブルーベリー
1月下旬、デコポンが完熟の時期を迎えている。取りたてでも激甘。畝を整備する時期になったので、1本だけ残っていたダイコンを収穫。結局、大きくならないままだった。とにもかくにも、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)完熟激甘のデコポン
結局、今シーズンの春ジャガは、今日購入したキタアカリ2㎏を加えて、合計で6㎏の種イモを栽培することに決めた。調子に乗ってあまり増やし過ぎても、後で苦労することが目に見えているからだ。品種はメイクイーン、男爵、キタアカリの3種。実家の南菜園と里山の畑の2か所で栽培するつもりだ。(終わり)この春は6㎏
春ジャガの種イモを、とりあえず、まず4キロ購入した。管理している畑も増えたので、もう少し追加で購入するつもりではいるが、どれくらい追加するか、現在、悩んでいるところである。(終わり)春ジャガ、まず4キロ
2023年末、シニアと呼ばれる年齢のブログ主が、故郷の農協で新規の組合員になった。正直、今はまだ何をどう頑張ればいいのか、よくわからない状態ではあるが、健康が許す限り、土と関わり続けていく覚悟である。(終わり)ブログ主が農協加入
短形のゴボウは失敗。味見くらいはできそうなヤツだけ家に持って帰ることにした。ビーツとスティックブロッコリーは終わりが近づいている。デコポンは、まだまだ収穫が続く。おいしい生ジュースになって、家族のビタミン源になってもらおう。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)短形のゴボウは失敗
△まだまだ出て来る竹の枝里山の畑での火遊びは、前回で終わったはずだったのだが・・。畑の周囲で気になる竹の枝を集めていたら、これがかなりの量に。結局、今回も燃やすことにした。荒れ地を畑に戻す作業は、思っていた以上に手間がかかる。△後始末はしっかりとのんびり、ボチボチ進めて行こう。(終わり)終わらない火遊び
新年最初の収穫は、デコポンとホウレン草。△ブログ主栽培+母親の菜園のホウレン草ブログ主が栽培するホウレン草の収穫は、今回で終了だ。大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)ホウレン草は終了
里山の畑で竹の枝を燃やす作業は、とりあえず今回で終了。この春以降、この畑でも一部を使い野菜を栽培していくつもりだ。2月までには、野菜栽培の準備をしなければならない。この畑の場合、土の状態は非常にいい。何を作っても、うまく行きそうな気持ちにさせてくれる土だ。当面、売り物にする野菜をつくるわけではないが、将来への修行と思ってがんばりたい。(終わり)今季最後の火遊び
谷の畑をトラクターで耕うんした。この春以降、この畑の一部を使い、野菜を栽培したいと考えている。(終わり)谷の畑を耕うん
正月明けの麦畑。Tさんに栽培してもらっている麦だが、徐々に自分ができることを増やして行くつもりだ。(終わり)冬の麦畑
年末年始を福岡の実家で過ごした末っ子を、愛犬といっしょに佐賀市まで送った。例によって、佐賀市に着いてから愛犬といっしょに散歩。お馴染みの佐賀城址だ。これが2024年最初の佐賀城址となる。末っ子も早や大学4年生。順調に行けば今年の3月には卒業。ブログ主と愛犬も、佐賀城址とのお別れの時が近づいている。ところが、ここに来て佐賀城址との縁がさらに伸びる可能性も出て来た。末っ子と佐賀市との縁がもっと長引く可能性が出て来たのだ。そうなれば、愛犬ともどもブログ主も、佐賀市との関りが続いていくことになる。後は、末っ子と佐賀市の縁がどれくらい強いのか、にかかっていると言える。いや、根本的には末っ子の気持ち次第、と言ったところか。いずれにしろ、どういう結論になろうとも、ブログ主も愛犬も、末っ子を信じて見守るしかない。さて、ど...正月の佐賀城址と愛犬
おそらく、2023年最後の収穫だ。デコポンにビーツ。ホウレン草(母親の菜園)に少々の茎ブロッコリー。大地と太陽と水の恵みに心から感謝しながら、今年1年の収穫を締めくくりたいと思う。(終わり)23年最後の収穫
デコポンの収穫が進んでいる。手が届くところは、だいたい完了した。次回からは、長い竿の先にハサミのついた器具を使って収穫しなければなるまい。(終わり)デコポンは大豊作
里山の畑を復活させるプロジェクトの最終段階。切り取った大量の竹の枝を、少しずつ焼きながら始末している。灰は畑の土質改良に役立ってくれるので、一石二鳥だ。火の後始末だけは、慎重に確実にやっておかなければならない。(終わり)火遊びは続く
菜園で使う予定の支柱の竹を、里山の畑で準備した。(終わり)竹を支柱に
冬を迎えたミニ・ブルーベリー園。落葉して枝だけになった木を見ると心配になってくる。何とか春には、たくさんの葉をつけてほしいものである。(終わり)冬のブルーベリー園
■2024年1月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上旬・中旬・下旬2月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上旬・中旬・下旬3月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上旬・中旬・下旬4月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上旬・中旬・下旬5月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上旬・中旬・下旬6月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上旬・中旬・下旬7月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上旬・中旬・下旬8月・・・・・・・...2024年の栽培記録
菜園で採れたビーツでボルシチを作って食べたのだが、残りもののスープにうどんを入れてみた。実は、これも、れっきとしたロシア料理で、名前はラグマンという。なかなかの美味だった。(終わり)ボルシチうどん
ホウレン草と大根、唐辛子は、これで終了だ。ダイコンは形の悪いヤツばかりだったが、おいしい浅漬けになってもらおう。デコポンは、収穫量を増やした。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)大根、ホウレン草は終了
里山の畑で、またまた竹の葉を焼いた。今回は、2か所に葉を集め、ほぼ同時に火をつけた。ライターだけでは、なかなか火が付かなかったので、今回は紙を使い、火を起こした。△この後、水を撒き、土をかぶせて火の始末あと1、2回は、今回と同じような火遊びをするつもりだ。(終わり)今週末も火遊び
ブログ主が、ついに故郷の農協に正式に加入した。このJA加入により、これまでの「菜園愛好家」というブログ主の立場に、新たに「兼業農家」という立場が加わることになる。将来的には、ちゃんと利益を上げられる農家になることを目指し、日々、研鑽に励んでいきたいものだ。(終わり)ブログ主、JA組合員に
昨日の土曜日に続き、日曜日の今日もデコポンを収穫。このデコポンは、ある意味、すでに他界している天国(浄土)の亡父からのご褒美だ。食べるにしろジュースにするにしろ、大事にあつかっていきたいものだ。今回のホウレン草の半分は、母親の菜園からの収穫物。ビーツは4個。不格好ながら、ダイコンも2本。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)亡父からのご褒美
△大量の竹クズが小さな黒い灰に「火遊び」と言っても、ブログ主のそれには艶も色もない。里山の畑の復活プロジェクトの際に生じた大量の竹クズを、葉クズを中心に、少しずつ畑で燃やしているのだ。△この後、大量の水をかけ、砂を被せて作業終了今回で2度目だ。草木灰は土壌の改良にも役立つので、火の後始末にはしっかり気を付けながら、もうしばらく「火遊び」を続けて行くつもりだ。(終わり)2度目の火遊び
里山の畑を耕した。畑を覆っていた雑草を刈り取ってもらってから、2度目の耕うんになる。今回、使ったトラクターはイセキの中型トラクター。もう一度、トラクターで耕してから、野菜を植えようと考えている。(終わり)2度目の耕うん
12月の田起こしにも、鳥たちがつき合ってくれた。今回、目立った鳥は、シラサギ、アオサギにカラス。写真はすべて、1回目の休憩の折、撮影したものだ。(終わり)サギとカラスと
近所のTさんが田起こしをされていたので、それをマネしてブログ主も田を耕した。ジャンボタニシ対策など、いろいろ考えることはあるが、田起こしのタイミングについては、とりあえず、プロ(近所のTさん)のマネをすることに徹することにした。要領もずいぶんよくなり、時間的には2、3回の休憩を含め、4時間はかからなかったはずだ。(終わり)冬の田起こし
冬の水田をトラクターで耕した。時間にして4時間弱。短調な作業ではあるが、作業中の精神状態は無我の境地。まるで機械と大地と一体化したような瞑想状態だ。そして、機械の操縦がうまい下手に関わらず、作業終了後に必ず、感じる達成感と自己満足。精神衛生に悪いはずがない。(終わり)冬の水田で自己満足
今シーズンの秋ジャガの収穫を終えた。収量は少ないが、どれも丸々として見るからにおいしそうだ。ブロッコリーとスティックブロッコリーは初収穫。デコポンの収穫は本格化。そろそろ本腰を入れて収穫しないと、来年の1月中に収穫し切れないかもしれない。とにもかくにも、今日もまた大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)秋ジャガは終了
近所のTさんのお世話で、ついにブログ主も、正式に地元(故郷)の農協の組合員になることになった。近々、地元の支店に手続きに出向く予定だ。(終わり)ブログ主、JA加入
秋ジャガを半分、収穫した。やはり、春ジャガに比べ、収穫量は圧倒的に少ない。あとは、ホウレン草とデコポン。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)秋ジャガは半分収穫
谷の畑で短時間、作業した。畑まわりの草刈りや竹切りだ。近い将来、まず、向かって左手の小森の中で、シイタケを栽培したいと思っているが、さて、どうなることやら。(終わり)谷の畑の秋
秋の麦畑。栽培しているのはTさんだが、ブログ主もトラクターでの畑の耕うんや草刈りなどで参加している。さしあたって次にブログ主がやることは、土手とアゼの草刈りくらいだが、この時期、草はほとんど成長しない。時々、立ち寄って観察を続けていきたいと考えている。(終わり)秋の麦畑
今週末は、5種類の野菜と果物を収穫した。ホウレン草に短形自然薯。そして、春菊に生姜。最後にデコポン。収穫の秋を満喫、と言ったところか。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)収穫の秋を満喫
実家の倉庫の横では、デコポンの果実が黄色くなってきた。今年のデコポンは豊作だ。これからしばらくの間、毎週末、デコポンを収穫していくことになる。ありがたいことである。(終わり)デコポンは豊作
ブルーベリー園ミニでは、水やりと支柱立ての作業を行った。支柱は、全て竹藪から切り出した竹。便利なものである。(終わり)誘因の支柱は竹
今日収穫したダイコンはデキが悪い。それでも、シャキシャキの浅漬けにして、美味しくいただかせてもらおう。他には、秋ナス、唐辛子も収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)残念なダイコン
里山の畑の一角に、ブルーベリー園ミニが完成した。ブログ主にとっては、大事な大事な実験農園である。まず、枯れずにちゃんと育ってくれるのか?育ってくれたとして、はたして将来、市場やスーパーに卸せるような果実が収穫できるのか?そうなれば、栽培数をもっともっと拡大していくつもりなのだが・・。さて、どうなることやら。とりあえず、2023年秋に完成したブルーベリー園ミニの品種配置図を記録に残しておく。4品種全てラビットアイ系である。(終わり)ブルーベリー園完成
ブルーベリーを植えた2畝以外のエリアを旧式トラクターで耕した。いつものように、気持ちの良い自己満足を感じさせてもらった。(終わり)里山の畑を耕す
2023年秋、里山の畑に植え付けるブルーベリーの苗木は全部で4品種14本の予定。すでに8本は植え付けた。△ウッダード2本残りの6本についても、苗木とピートモスの準備を済ませた段階だ。14本の内訳は、メジャー3品種のホームベル、ティフブルー、ウッダードをそれぞれ4本。それに、ブルージェムを2本。△ティフブルー2本、ホームベル1本、ブルージェム1本大事に栽培して行きたいものだ。(終わり)23年秋は4種14本
今週末は、ホウレン草も収穫できた。あとはダイコンにビーツ。里山の畑の作業に疲れ、菜園では、収穫しやすい野菜だけを3種類、収穫した。ありがたいことである。(終わり)ホウレン草も収穫
里山の畑に、ブルーベリーの苗木8本を植え付けた。この秋、2本の畝にあと8本の苗木を植え付ける計画にしているが、先陣を切る形になったこの8本の苗木たちには、しっかりと畑の土に根付いてほしいものである。木の持つ生命力に期待しながら、成長を待ちたい。(終わり)ブルーベリー園の出発
△右2畝にブルーベリーを植える予定里山の畑の一部を旧式トラクターで耕した。この秋、ブルーベリーの植え付けを計画している2畝を整備するためだ。△旧式だが非常に頼もしいクボタトラクターかなりの昔、このトラクターを新車で買ったのはTさんで、ある時期、Tさんから中古で譲り受けた亡父が、セカンドトラクター(?)として畑用に使ってきたものだ。ブログ主も、畑で畝を立てる必要がある場合は、このトラクターを使うつもりだ。作業機の幅も畑の畝にちょうどよい幅で、常に畝立て用の態勢にセッティングされた状態なので使いやすいのだ。(終わり)旧式トラクターの活躍
ブルーベリーの苗木を1本とピートモス1袋を、追加で購入。これで、週末に植え込む苗木は合計で8本になった。その日が楽しみである。(終わり)ブルーベリー苗木追加
今日、地元のホームセンターでブルーベリーの苗木とピートモス(泥炭)を購入した。購入した苗木は全部で7本。全てラビットアイ系。ティフブルー、ウッダード、ホームベルのメジャー3品種については、それぞれ2本ずつ。そして、ちょっとしたハプニングを経て、結局、購入することになったブルージェムが1本。それで、合計7本。今週末、里山の畑に植え付ける予定だ。(終わり)ブルーベリーの苗木
心配していたビーツも、まずまずの出来。ダイコンも初収穫。そして、春菊も初収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)初収穫の秋野菜3種
Tさんから連絡を受け、里山の畑に足を運んだブログ主は、目の前に広がる光景を見て、ただただ感動するしかなかった。ほんの2、3時間前まで畑を覆っていた雑草が、きれいに刈られた上に、細かく粉砕されていた。ハンマーナイフモア(トラクター装着式の草刈り粉砕機)とは、大した作業機である。あらためて機械の威力に感心しながら、そして何よりも、Tさんのご厚意に深く感謝しながら、里山を後にした。この後、粉砕された草が乾燥するのを待ち、来週末にでもトラクターで耕うんする予定だ。(終わり)里山の畑が完全復活!
雑草に覆われた里山の畑を復活させるプロジェクトも、いよいよ佳境を迎えた。今回の作業で、畑の周囲の竹と雑草の除去が全て完了した。これで、畑の回りをぐるっと歩いて回ることができるようになった。実は、この作業の時点では知らなかったことだが、この1、2時間後にTさんがハンマーナイフモア(トラクター装着用の草刈り粉砕機)を使い、これらの雑草をきれいに処理してくれた(別記事にて報告)。そういうわけで、これが、ブログ主が目にした雑草たちの最後の姿となった。(終わり)最後に目にした雑草
今日の収穫は、赤唐辛子と青唐辛子のみ。それでも、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)赤と青の収穫
△畑の入り口にトラックを駐車里山の畑の復活に向けた作業も、今回で3回目。トラックを駐車した奥の方の竹や草を除去して行った。△右手が畑畑の奥の通路を復活させたことで、やっと畑の全体像が見えてきた。△復活した奥の通路と畑(右手)①今はまだ雑草に覆われたままの状態ではあるが、畑のおおよその広さが実感できたのだ。約7セと言えば、25mプールが2個ほどの広さ。△復活した奥の通路と畑(右手)②里山の畑としては、そこそこの広さだ。△畑の奥から入り口方向を見る今後とも、この調子で、畑の復活作業を続けて行きたいものだ。(終わり)里山の畑は3回目
前回、トラクターで耕した谷の畑に足を運んだ。山際に生えてきた竹を10本ほど切った。できれば、この畑でもブルーベリーを栽培したいと考えているのだが、さて、どうなることやら。(終わり)谷の畑
結局、今シーズンのビーツは20個前後の収穫を期待してもよさそうだ。大きいビーツは、もう収穫してもよさそうだ。来週には、試し取りしてみようと考えている。(終わり)大きなビーツ
北菜園の一角で第一陣の大根たちが順調に大きくなっている。ありがたいことである。(終わり)第1陣の大根たち
里山の畑の作業に疲れ、今日のところは、ナス3本の収穫で全ての作業を終了。(終わり)秋ナスが3本
△右にずれていた出入り口里山の畑の出入り口の整備も2回目。△農道左手が、今は荒れたままの畑今回は、以前の畑が写っているネットの航空地図を参考に、出入り口の復活に向け、より正確な作業に取り組んだ。△農道沿いのセイタカアワダチソウを除草前回の作業では、出入り口が正面から右手にずれていたのだ。△出入り口の復活作業がほぼ完了そこで、今回は正面から左側を中心に作業した。左手奥には斜面があり、その下は荒れ果てた畑。△亡父が置いたものだろうか?今回の作業で、亡父が健在だった約2年前の畑の出入り口が、ほぼ完全に復活した。△雑草に覆われた畑トラックの駐車スペースも復活だ。△正面の竹藪の奥は斜面あとは、Tさんによる機械を使った畑内部の除草作業を待つのみ。△畑側から出口を見るTさんもいろいろと忙しい人なので、少しずつ畑の周囲を...畑の出入口、ほぼ復活
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小雨の降る中、雨合羽を着て収穫した。スナップエンドウに玉ねぎ(早生)、そしてニンニクの茎。例によって、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)小雨の中で収穫
雨宿りの時間を活用し、ツバメたちが倉庫の軒先に作ろうとしている巣を補強してあげた。巣の真下に糞対策も兼ねて板を付けてやったのだが、はたしてツバメたちは気に入ってくれただろうか?写真に撮ることはできなかったが、板の端で羽を休めるツバメたちの様子は、ブログ主の目には、ずいぶん満足げに見えた。(終わり)ツバメの巣作りを援助
雨宿りの時間を活用し、実家の倉庫の一角に野菜の保管場所を作った。さっそく、今日採った玉ねぎ(早生)を並べてみた。我ながらいいアイデアだと、自己満足した。(終わり)倉庫に野菜を保管する
里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が強まったので、作業を中断。来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。(終わり)畑の作業を雨で中断
谷の畑を、2台のトラクターで耕うんした。トラクターの写真は、旧式の小型トラクターのみ。新式の中型トラクターで全体を耕した後、旧式のトラクターでサツマイモを植える畝を準備した。ところで、ブログ主は、畑の横に大樹や池のある、この谷の畑が好きだ。これまで、この池の管理は、亡父の農業仲間の農家にまかせっきりで来たが、これからはブログ主もやれることをやっていこうと思っている。大樹や池を見ていると、小さな自然を見ているようで気持ちがなごむ。(終わり)畑と大樹と池
△紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになっている(上記画像)。植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。(終わり)あずまじゃなく、はるか
成長が遅く、心配していたスナップエンドウも、ついに初収穫の時期を迎えることができた。早生の玉ねぎは、20個と少々。例によって大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)甘エンドウは初収穫
菜園は、夏野菜の植付けラッシュだ。今週末は、約6000円分の各種夏野菜の苗を購入し、植え付けた。(終わり)野菜の苗を約6000円
北菜園の一角では、スナップエンドウが初収穫の時期を迎えた。ありがたいことである。(終わり)甘エンドウは順調
△生姜には、黒マルチの代わりに「落ち葉」(写真右手)谷の畑には、すでに里芋、生姜、ピーマン、オクラが植えてある。4月末には、サツマイモが加わる予定だ。(終わり)谷の畑で夏野菜
△右手2畝は種芋から育てているジャガイモ南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモの現状も似たり寄ったり。手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだことである。(終わり)食用ジャガは種にならず
早生の玉ねぎを10玉、収穫。まずまずの出来である。例によって、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)早生玉ねぎを10玉
谷の畑の一角に、里芋と生姜を植え付けた。今回は余裕がなく、事前に苦土石灰も堆肥も一切、入れていない。さて、どれくらい大きく成長してくれるだろうか?虫のいい話にはなるが、期待だけはしている。(終わり)谷の畑で初栽培
週末の土曜日、故郷の営農倉庫前に地区の稲作農家(専業、兼業)が10人ほど集い、苗箱を並べる育苗場を共同で設営した。整地作業から始まり、大方1日がかりの作業だった。ブログ主は主に、ボンドで接着されたシートのつなぎ目に、専用テープを貼る作業を担当した。今年から、共同の育苗作業に参加する農家(専業、兼業)が、一挙に10軒を超える、とのこと。今、流行りの言葉で言えば、持続可能な地域農業を目指す小さな努力が、ブログ主の故郷でも、進められているのだ。シニアの年でも農村では若手。駆け出しの兼業農家として、ブログ主もやれることをしっかりやっていかなければならない。(終わり)共同育苗場の設営
今シーズン、エゴマをポットで種から栽培している。目下、ほぼ芽が出そろいつつある。目標は、10株の苗。さて、どうなることやら。(終わり)エゴマはポットで苗から
早生の玉ねぎを1個だけ、試し取り。この1個だけ、茎が折れていたのだ。なかなか美味しそうである。サラダにでも、なってもらうとしよう。(終わり)新玉ねぎを試し取り
ついに草刈りのシーズンが始まった。今日は、実家近くの菜園まわりを少々。まだまだ序の口だ。マルヤマの草刈り機を頼りに、地道に作業に励んでいこう。(終わり)草刈りのシーズン
今日の収穫は、里山の畑の周辺で摘んだつくしだけ。しょぼい収穫ではあるが、春の訪れを伝えてくれる、ありがたい味覚である。大事に食べさせてもらうとしよう。(終わり)つくしを少々
寒い冬を耐え抜いたブルーベリーたち。14本、全ての木の枝に蕾が付いていることが確認できた。新しい葉の蕾なのか?花の蕾なのか?なにぶん、苗木の定植後、初めて迎える春なので、詳しいことはわからない。観察だけは、しっかりさせてもらうことにしよう。ブルーベリー栽培の勉強は、まだまだ始まったばかりだ。(終わり)ブルーベリーの新芽
里山の畑の一角で栽培中のとろろ芋。今回、竹の支柱を4本、補強してみた。これで、8個のとろろ芋を栽培するのに使った竹は合計で22本。台風さえ来なければ、これで十分だとは思うのだが、さてどうなることやら。とりあえずは、発芽が待ち遠しいところである。(終わり)とろろ芋の支柱を補強
今週末は、日曜日にも予定外の収穫。ニンニクの茎の収穫を終わらせた。(終わり)ニンニクの茎、終了
土曜日の菜園いじりの最中に翌日の共同作業について連絡を受けた関係で、今週末は土曜日と日曜日の2日とも故郷に帰って農作業をした。日曜日の共同作業は、午前9時から。稲の育苗で水を使う池の清掃だ。池の水を抜き、底に溜まった砂や泥を除去するのだ。写真には取っていないが、超ミニダンプカーのようなキャタピラー付きの運搬車両も使いながら、約1時間30分。ブログ主を最年少とする4人のシニア男性で、ただひたすらにスコップを動かした。(終わり)池の水、抜きました
倉庫で干していた玉ねぎ(早生)を、家に持ち帰ることにした。丸々して美味しそうな玉ねぎたちである。(終わり)干していた玉ねぎ
北菜園の一角では、デコポンの木が無数の白いつぶつぶに覆われている。白いつぶつぶは、おそらくデコポンの花だろう。今年の冬、デコポンの大豊作を期待してもよさそうだ。(終わり)デコポンの花たち
北菜園の一角では、短形のゴボウたちがいい具合に成長している。この調子でどんどん大きく育ってほしいものである。(終わり)ゴボウは順調
北菜園のスナップエンドウが、コンスタントに実をつけてくれている。ありがたいことだ。南菜園のネギは収穫終了。今後、ネギの栽培量を4、5倍に増やして行こうと考えている。いずれにしろ、今週もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)ありがたい甘エンドウ
今春2度目の草刈りには、完全復活を遂げた共立の背負い式草刈り機を使った。復活祝いに(?)刈刃を新品に付け替えたので、切れ味も抜群だった。一度は廃棄を覚悟した亡父のお下がりではあるが、元々は由緒ある高級機種だ。大事に使っていきたいものだ。(終わり)今春2度目の草刈り
今週の収穫は、スナップエンドウとニンニクの茎の2種類。例によって、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)ニンニクの茎
雨上がりの北菜園の姿。手前側では春ビーツが順調に育っている。ありがたいことである。(終わり)雨上がりの北菜園
菜園作業の途中、通り雨が降り始めたので倉庫の横で雨宿りをしていた時のことだ。雨音に異変を感じたので目を凝らして見ると、なんとアラレが降っていた。自慢のニコンでも、さすがに雨に混じった空中のアラレを撮ることはできなかったが、地表に落ちたアラレの白いつぶつぶは、ところどころ、かろうじて写真に納まっている。それにしても、4月中旬のアラレとは珍しい。(終わり)4月中旬にアラレ
菜園は、目下、夏野菜の植え付けで大忙し。今週末は、お金にして約5000円分の各種夏野菜の苗や種を植え付けた。後は豊作を祈るのみ。(終わり)夏野菜の植え付け
玉ねぎの早生は、収穫が終了した。植え付けた50本の苗のうち、収穫まで漕ぎつけたのは30本と少し。もっとロスを減らせないものか。来シーズンの課題である。いずれにしろ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)玉ねぎ早生は終了
南菜園B面の一角では、春ジャガたちが順調に育っている。ありがたいことである。(終わり)順調な春ジャガ
南菜園B面の一角に、安納芋の茎を30本、植え付けた。この夏の豊作を祈りたいところだ。(終わり)安納芋は30本
北菜園の一角で育つ春ビーツたち。発芽が欠けたところもあるにはあるが、全体的にはまずまずの出来である。これから春の陽光を浴びながら、ぐんぐんと成長してほしいものである。(終わり)春ビーツは、まずまず
4月上旬、苗の買い付けで約4000円の出費。サツマイモやスイカなどは、予定よりずいぶん早い購入になった。何とかこの夏、この出費を取り戻せるくらいの野菜や果実を実らせてほしいものだ。(終わり)4月の衝動買い
地元のホームセンターで、マルチに穴を開ける器具を購入。今週末のデビューを予定している。頼もしい見かけをしているが、さて、使い勝手はどうだろう?ちょっと気になるところである。(終わり)期待のマルチ穴あけ器
細いアスパラガスを2本、収穫。ブログ主がアスパラガスの栽培で収穫まで漕ぎつけることができたのは、今回が初めて。記念すべき2本である。早生(わせ)の玉ねぎの一部が塔立ちし始めていたので、あわてて収穫。一部を除き、全て収穫した。いわゆる新玉ねぎである。少しずつ食べさせてもらおう。スナップエンドウも収穫。前回より収量がぐっと増えた。湯がいて食べると、ポリポリして美味しいスナップエンドウ。家族の健康維持に役立ってくれそうだ。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)アスパラは初収穫
アスパラガスは、全ての株(5株)から芽が出た。それぞれの株に3つか4つくらいの芽を残し、後は収穫して食べようと考えている。さて、どれくらいの数の芽を出してくれるのだろうか?楽しみである。(終わり)アスパラは順調
久しぶりの愛犬日記である。末っ子を佐賀市まで送ったついでに、短時間、佐賀城址で末っ子と2人、愛犬の散歩をさせた。スマホのカメラではあったが、夕暮れ時の夜景も、そこそこしっかり写せた。末っ子も、この春から大学4年生。時間がたつのは本当に早いものだ。(終わり)愛犬と夜の佐賀城址