HORI さん プロフィール

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HORIさん: 住まいの水先案内人 ブログ
ハンドル名HORI さん
ブログタイトル住まいの水先案内人 ブログ
ブログURLhttp://adsd.sblo.jp/
サイト紹介文戸建て住宅、家づくりの情報がいっぱい。 WEBサイトとともに、家づくりをお手伝いするブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2007/09/28 10:22

HORI さんのブログ記事

  • ちょっと不気味!
  • 何となく地震が頻発しています。昨日は、北海道根室で震度5弱。そのあと愛知県西部で震度4の地震がありました。その5日前の4月9日には、島根県西部で震度5強の地震です。あまり地震を聞かない愛知県で地震が起きたときに、「えっ。ひょっとして東南海地震の予兆なの?」と不気味な感じを受けました。そして、気象庁の地震データベース(http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php)を調べてみると、2016 [続きを読む]
  • 24時間換気の意外な威力
  • ひょんなことから、24時間換気の絶大な威力を身近に感じる機会がありました。■我が家は2000年以前に建てた家なので、そもそも、今では必須の24時間換気がありません。そした、たまたまですが、冬は浴室が寒いので、『え〜い。断熱材で覆ってしまえ。そうすれば窓からの冷気も少なくなるだろう』『しかし、浴室換気扇もすでに20年物だ。これを回しっぱなしにするのも故障の原因になりそうだ。』『え〜い。トイレ用の換気扇を [続きを読む]
  • 軒先ゼロ住宅と内部結露
  • 今年の冬は、軒先ゼロ住宅の内部結露のトラブルを2件、たてつづけに聞きました。・症状はどちらも同じで、小屋裏の屋根の合板がひどく結露して、水滴がしたたり落ちるほどになっています。(写真左は水滴が浮く屋根合板。右は湿気た屋根合板)・原因は小屋裏換気、外壁通気工法の閉塞です。要は不完全施工ですね。・たとえば今年の東京は、例年に無く寒さが続きました。上の2例のために調べてみると、昨年の1月は、東京で最低気 [続きを読む]
  • エアコン暖房、つけっぱなしとこまめに入り切りはどっちが得か
  •  もうすぐ春ですね。そんな時期に、こんな話題はどうかと思うのですが、一応記事があったので、まだ読まれていない方はご覧頂ければ良いかと思い、ピックアップしてみました。■エアコン暖房、つけっぱなしとこまめに入り切りはどっちが得か−ダイキン京都市内の築15年、ほぼ同じ条件のマンション2部屋を使って、実際にエアコン暖房を「つけっぱなし」、「こまめに入り切り」して行なった。★実験124時間つけっぱなしにしたエア [続きを読む]
  • 住まいは何を買っていますか?
  • 少し理由があって最近の住宅着工事情を調べていました。そうすると、おもしろいことが見えてきました。右2つの図、平成14年から平成28年までの住宅着工の数なのですが、平成14年〜19年の5年間とリーマンショックや東日本大震災、消費税の欠け込み需要など変動要素の多かった年を外して平成26年〜28年の3年間を比較すると・・・・■総着工数:明らかに減少傾向です。ざっと最初の5年間の110万戸前後の戸数から、 [続きを読む]
  • 軒の出と建物の耐久性
  • 家を考える時に、間取りは一生懸命考えても、軒の出まで考えている人はそう多くないのではないでしょうか。下の写真は、いろんな軒の出をもった家の写真ですが、Aは、外壁から90cm程度の深い軒があります。デザイン的には少し不細工ですが、外壁に雨が当たらないので建物としては長持ちします。でも、敷地境界までの距離が必要なので、相当敷地に余裕が無いと作れません。Bは、郊外の住宅に多いごく一般的な軒の出で、60cm程 [続きを読む]
  • ねじ三山の意味
  • ボルトとナットで締める、たとえば基礎と土台を繋ぐアンカーボルトは、『ねじ山は三山以上出ていること』といった規則が書かれている資料を見ることがあります。このような例に限らず、世の中には、理ごとの例がいくつもあります。古典的な「はじめチョロチョロ中パッパ、赤子泣いてもふた取るな」というのはかまどでご飯を炊くときの要領らしいですね。その類の話で、以前からずっと気になっていた『ねじ山は三山以上出ていること [続きを読む]
  • 雨とコンクリート
  •  コンクリートの打設中に雨が降る。あるいは打設後に雨が降る。いずれもコンクリートの強度を低下させる原因です。その理由は、コンクリートは水セメント比という水とセメントの比率に応じて強度が変化していき、水分が多いほどコンクリートの強度は低下するからです。 では、どの程度の雨が降ればコンクリートに影響を及ぼすのでしょうか。■降雨量とは この問題を解くためにはまず、降雨量というものを正しく知る必要がありま [続きを読む]
  • ジャンカのレベルと補修方法
  •  木造住宅の基礎では、まず出来る事は少ないのですが、鉄筋コンクリート造などの住宅では、たまに大きなジャンカが出来る事があります。 ジャンカにもレベルがあり、そのレベルによって補修方法も異なってきます。 ジャンカのレベルと補修方法 コンクリートは土木でも建築工事でも使われます。そのため、「日本コンクリート工学協会」というコンクリート専門の学会があり、そこにジャンカのレベルと補修方法が示されています。 [続きを読む]
  • 法曹界の詭弁
  • 一昨日でしたか、再稼働済みの四国電力伊方原発3号機に対し、広島高裁が運転停止を命じました。その判決理由が数万年前に発生した火砕流だとか。判決では、破局的噴火の発生頻度は国内で1万年に1度程度とされることや、そのような災害を想定した法規制はないことを認めています。また、「破局的被害をもたらす噴火で生じるリスクは無視できると容認するのが日本の社会通念とも考えられる」とわざわざ指摘しています。それでも「 [続きを読む]
  • 基礎立上がりにジャンカが出来る理由(わけ)
  •  基礎が完成したら、右の写真のようなジャンカらしきものが、基礎の立ち上がりの下部に出来る事がよくあります。 「大丈夫なのかなぁ。」 いろいろ事前に勉強した人になると、「これがジャンカと言われるものではないのか」と不安を覚えたりします。■基礎立ち上がりの下部にジャンカ(?)が出来る理由 ジャンカが非常に出来やすい部分ですが、それにはキチンとした理由がありますし、ここに出来るジャンカは全く心配する必要 [続きを読む]
  • 今年の紅葉
  • はや紅葉の季節が終わり、早い冬が来たようです。寒い日が続いています。今年の紅葉は、あまりよくありませんでした。葉が痛み、色づきも悪いような気がしました訪れた寺の境内に紅葉シーズンだけ小さな店を出している地元のおじさんも『今年はあまりよくないねぇ』と言っていました。。そんな季節でも、何気ない風景の中に、きれいな自然もあるので少し感動しました。(兵庫県・播磨中央公園)↓よかったプチッと一押しお願いしま [続きを読む]
  • 強気の交渉姿勢の源泉
  • あるとき、次のようなご相談をいただきました。「雨漏りで柱が腐ってしまい、修理をしようと考えているが、親戚の業者に補修工事をしてもらおうと考えている。修理の方法が妥当か相談したい。」というご相談だったのですが、でもよく聞くと、雨漏りの10年保証の期間はまだ残っています。・・・・<続きはWEBサイトをご覧下さい>・・・・↓よかったプチッと一押しお願いします↓■本ブログは2007年(平成19年)にスタートして以 [続きを読む]
  • いよいよ冬本番です。コンクリートも冬支度・・・。
  • 下の4タイトルを横組みに変更し、リライトしています。今年は冬の訪れが早そうです。これから冬本番。冬のコンクリートには気をつけましょう。・・・・<続きはホームページからどうぞ>・・・・↓よかったプチッと一押しお願いします↓■本ブログは2007年(平成19年)にスタートして以来、約1500タイトルになりましたが、テーマが多義にわたり輻輳(ふくそう)してきたため、WEBサイト「住まいの水先案内人」にリライトして収録 [続きを読む]
  • 気温に応じた打設強度の補正
  • をWEBサイトにアップロードしました。 最初の「コンクリートの固まり方と強度単位」のページで、コンクリートの強度は、外気温に左右されると書きました。外気温が低ければ、硬化の進行も弱く、外気温が高ければ硬化の進行は早くなります。 そのため、コンクリートは外気温に応じて打設強度を変え、28日目の強度が設計強度になるように調整します。いわば設計強度に上げ底をすると考えれば良いでしょう。これを以前は「温度補 [続きを読む]
  • どんぐりころころ
  • 民進党は右から左までいるために党の統一見解も提示できない。憲法論議すら出来ない雰囲気だ、と聞いたことがあります。それで以前から、日本の保守とリベラルはどの程度の比率なんだろう、というのが気になっていました。幸いにも民進党が、概ね右寄りと左寄りに分裂して争ったので、ちょうど良い機会と、衆議院選挙の分析をして見ました。ホンとどうでも良い話題ですが・・・。注:選挙は小選挙区なので、当選人を比較しても意味 [続きを読む]
  • 延長かし保険
  •  現在の新築住宅は、全ての住宅に10年のかし保険がかけられています。そのため10年間は雨漏りなどが起こっても安心です。かし保険から修繕費用が下りますからね。(注:修理の保険金は建物を建てた業者に支払われます) でも、新築時に入っている『かし保険』は新築から10年間だけです。そのため10年を過ぎて雨漏りが起これば、自費で直さなければなりませんでした。 しかし、新たに築10年目以降もかし保険が使える『 [続きを読む]
  • 住宅着工と工事価格の推移
  • 国交省から平成28年度の住宅統計が出ていたので紹介しておきます。■首都圏のマンション、住宅地価格、住宅建設工事費、消費者物価指数の推移 この統計を見る限りでは、工事費はここ10年以上ほとんど変化していません。 実はこのおかげで、私のような見積をチェックしたりする人間は楽です。刻々と値上がりしているようなときなら、その変化を追いかけるだけでも大変ですが・・。■首都圏の住宅価格の年収倍率の推移 マンシ [続きを読む]
  • 持ち家率
  • 去年、「平成25年住宅・土地統計調査」なるものが公開されました。その中にはいろいろな項目があるのですが、「持ち家率」について少しだけ分析してみました。その結果が下図です。図Aは、全国の平均値を表にしましたが34才までの持ち家率は、21.6%ですが、年齢が上がるとともに少しずつ持ち家率が上がっていき、65才以上では、全国平均で81%の人が持ち家を持っています。相変わらず日本人は持ち家志向です!注:これは全ての世 [続きを読む]