ya さん プロフィール

  •  
yaさん: ことばの教室Therapist's Homepage
ハンドル名ya さん
ブログタイトルことばの教室Therapist's Homepage
ブログURLhttp://kotobaroom.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文言語聴覚士、特別支援教育士。新刊『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2007/10/05 06:31

ya さんのブログ記事

  • ○○障害だから、△△指導法、ではない
  • 「吃音だから流暢性の指導」「構音障害だから、構音指導」「言語発達遅滞だから、言語発達の指導」「学習障害だから、読み書きの指導」「自閉症だからSST」etc障害名は、おおまかな支援の方向性を示すだけであって、指導方法を指し示すものではありません。吃音のある子が100人いたら、指導の手立ては100通り。そしてその子の経過を含めると、100×10×10・・・。!?子ども一人一人の違いを丁寧に見ていくこと。読み書 [続きを読む]
  • 療育センターで構音障害講座
  • 昨日は、地域の療育センター主催で構音障害の研修講座でした。保育園や、子育て支援施設の先生、保健師さん、福祉行政の方も見えました。保健師さんは健診などで、発音の明瞭さが気になるお子さんに、支援施設につないで下さることもあるでしょう。保育園の先生も、日頃接するお子さんの中で、構音が気になる場合、どのように接したらよいか迷われることもあるでしょう。その意味で、有意義な研修会でした。私の本も5冊売れました [続きを読む]
  • 『僕は上手にしゃべれない』の著者 椎野 直弥さんの講演会
  • ゆっくりと誠実に話す好青年。椎野さんの印象でした。小さい頃は本当にことばが出なかったそうです。椎野さんは、子ども達にエールを送りました。「学校の先生には、「あてないで」と言った方がよい」「嫌なことからは逃げてよい。体育だって、体調が悪かったら見学したり、休みにしたりする。発表できない子には、配慮は当たり前のこと」「吃音のことについて、本当にわかってほしい人にこの本を渡してほしい」私も吃音の啓発のた [続きを読む]
  • 親の会茶話会
  • 親の会茶話会は、どの地区も衰退してきているようです。ニーズがなくなったのではなくて、親御さんがみんな忙しくて集まれなくなってきたということ。そして、ネット情報だけを信頼してしまい、孤軍奮闘している方が多いということ。そんな中で、茶話会を企画するならば、1)ニーズに合わせた内容を企画する→企画段階で内容のアンケートをとる。2)託児は学生にお願いするなどして、安心して集まれる環境を「見える化」する [続きを読む]
  • 新刊『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』 訂正
  • 学苑社のHPにもありますが、内容について一部訂正があります。●お詫びと訂正初版第1刷に誤りがございました。謹んでお詫びし、訂正いたします。★42ページ選択肢に誤りがございました。以下のように訂正をお願い致します。① a c d② a d e③ a b c④ b c d⑤ c d e★57ページ補習問題の解答2に関する補足語末の/p/ですが、/pu/が正解となります。ただし、会話レベルなどで、母音が弱音化、無声、省略した場合は、/u/は書きませ [続きを読む]
  • 今日は事例検討会
  • 今日は事例検討会。今まで司会も助言も私がやっていた。今回司会は持ち回りで実施。事例検討は研修の王道。いろいろな視点が出て、子ども理解が深まった。ただ、話し合えば客観性の全てが担保されるのではない。「集団で誤る」こともあるから。科学的視点からの修正は大事。 NPOの食事、激安でうまい。 [続きを読む]
  • 語いが不足しているとか、カレンダーもわからないのというが
  • それ以前に、人との関係ができているか?好きな人ができたら、いつ出会えると考えたら、カレンダーなんてすぐ覚えるのでは?日常生活の中で、カレンダーがその子にとって本当に必要だという必然性がなければ、ただ、月曜日の次が火曜日だと指導しても、どれだけ意味があるのかな?絵カードを見せて、この子、フライパンもわからないの、という前に、フライパンが、この子の生活にとってどれだけ必然性があるのか?言語だけ見るので [続きを読む]
  • うんこ構音練習文
  • ある学級に朝出向いたら、家庭学習の提出の半分が「うんこ漢字ドリル」だったという衝撃。ことばの教室も負けていられない。(すでに同じことを考えている先生、例文を提供してください! ここに載せます)キャ行ボールのかわりに うんこを うつ やきゅう。うんこの あと、キャベツで ふいては いけない。うんこに いきたいが、きゅうしょくが やめられない。うんこが のった きょうかしょが おもしろい。きゅうに う [続きを読む]
  • ケース会議にはスーパーバイズ(助言)してくれる人が必要
  • ケース会議をしても、結局、経験の長い先生がメンバーにいなくて、わからないまま終わったというお話を聞きます。今年のケース会議では、事例レポートを予め経験の長い先生に希望すれば見てもらって、助言を受けてから発表するという方式をとることが決まりました。レポート完成が直前なので,見せる暇がないとか、ベテランの意見を聞いて発表したら、ケース会議が、そうですか、で終わるのではとの意見もありました。しかし、見せ [続きを読む]
  • 地元の公的研修会でした
  • 午前中は、遠くから講師をお呼びして、「遊びを通して子ども理解」お話の中で、「検査」は一度も出てきませんでした。子どもの反応、体の動きから、子ども理解を深めていくお話。具体的なエピソードを聞かせて頂くと、講師の子ども理解のセンスを感じるのでした。ただ、午後の講座では、講師は検査法の実技も担当してくださいました。検査法を否定しているわけではなく、全く取り上げないわけでもない。バランスがとれているのです [続きを読む]
  • 「ためにする子ども理解」では意味が無い
  • 子ども理解は、支援につなげるために必要なのであって、それ自体が目的ではない。子ども理解8割、指導2割、とはその通りである。しかし、指導2割にも触れた研修でなければ、参加者は理解しにくいだろう。なぜなら、理解と指導とは、一体でもあるからである。「もう少し丁寧に子どもを見ないと」「子ども理解が薄いまま、指導に入っている」と、某研修会でご指摘を頂いた。しかし、この研修会での事例は、直接的な構音指導が妥当で [続きを読む]
  • 個別の教育支援計画は、
  • 個別の教育支援計画で引き継ぐべき、最も重要な内容。それは、「子どものヒストリー(歴史)」であって、「項目」ではない。私は教育行政の個別の教育支援計画のひな形作りにかかわったことがある。その時チームが確認したのは、「様式は一例。子どもの実態や学校事情などに応じて柔軟に扱うべき」「作ること自体が目的ではなく、関係者が一堂に会して子どものことを話し合う連携が目的」しかし、そのポリシーは、教育の末端に行く [続きを読む]
  • 新人研修会4月14日
  • この年度初めのお忙しいときに、なんと22名の先生が集まって下さいます。それだけ研修のニーズが高いと言うことですね。指導が始まる前の時期に学びたいという声に応えるため、一番忙しいときにあえて計画しました。また当地域では、新しい先生への研修シラバスを策定するための試みのひとつとして、今回の研修会を企画しました。明確な研修目標を立て、知識と技術の基礎が身につくことです。教師として現場で試行錯誤しながら覚 [続きを読む]
  • ことばの教室担当の打ち合わせ時間
  • 年度初め、入学式、始業式、着任式、新学期の準備で、秒単位で忙しい学校現場。自分の学級だけで準備すれば良いのではなく、教務部、保体部、生徒指導部などの校務分掌の会議や、特別委員会(特別支援教育、図書館協議会、学力向上委員会等)の諸会議も入ってくるでしょう。入学式、始業式の準備では、受付から飾り付け、下校ルートの確認、式会場準備、教科書、教材等の準備、机、椅子の数と大きさの調整、掃除、など。配慮の必要 [続きを読む]
  • 無題
  • 通級担当教員の「基礎定数化」法案(衆議院から送付)は、参議院で3月27日、出席議員240名全員の賛成で可決、成立しました。衆議院でも全会一致で通っています。これにより、通級予定児童生徒が13名いれば、教員1名が自動的、確実に配置されることになりました。画期的です。 [続きを読む]