sekirai さん プロフィール

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sekiraiさん: SENgoKU anD VISIon -乱世を追う-
ハンドル名sekirai さん
ブログタイトルSENgoKU anD VISIon -乱世を追う-
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sengokuranse/
サイト紹介文戦国、武将、城、武装。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供131回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2007/10/25 00:17

sekirai さんのブログ記事

  • 1803 本法寺 春季特別寺宝展
  • 京都本法寺2人の芸術家の所縁の寺長谷川等伯像能登出身の絵師。狩野永徳のライバル的存在光悦翁手植之松寛永の三筆のひとりで陶芸にも秀でた本阿弥光悦巴の庭光悦作と伝わる蹲踞光悦作と伝わる春季特別寺宝展佛涅槃図 長谷川等伯作京都三大涅槃図のひとつ、その大きさは縦約10m横約6mの大作。等伯61歳の時の作。絵の中にはその等伯の姿も描かれている。赤楽茶碗 伝本阿弥光悦作馬上杯形の茶碗。「慶長元年九月吉日 本法寺」と [続きを読む]
  • 1802 妙覺寺 【第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開】
  • 京都妙覺寺今回は【第52回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開】での来訪です大門豊臣秀吉が建てた聚楽第の裏門と伝えられる法姿園本堂前にある庭園拝見した寺宝は斎藤道三遺言状弘治二年4月十九日付、子息で妙覺寺十九世の日饒上人宛。別名「国譲り状」と呼ばれており織田信長に美濃一国を譲り渡す事が記されている。大涅槃図狩野元信筆と伝わる幅約4.6m、高さ約5.9mの巨大なもの。その狩野元信と一族のお墓もあります中央が狩野元 [続きを読む]
  • 1802 京都国立博物館 豪商の蔵─美しい暮らしの遺産─
  • 京都京都国立博物館特別企画 貝塚廣海家コレクション受贈記念 豪商の蔵─美しい暮らしの遺産─期間:2月3日(土) 〜 3月18日(日)一重切竹花入 銘 三井寺 千宗旦作ずんぐりとした形で裾広がりの花入。裏面に宗旦が「」と直書している。三井寺は園城寺の別名である事から利休の一重切花入を宗旦が意識して名付けたと思われるが、花入自体は似ていない。竹茶杓 銘 一声 千宗旦作折撓、蓮弁形の茶杓。節上に斑文が見られる。 [続きを読む]
  • 1802 東京国立博物館 刀剣鑑賞の歴史
  • 上野東京国立博物館刀剣鑑賞の歴史期間:2017年12月5日(火) 〜 2018年2月25日(日)短刀 左安吉(名物 一柳安吉)一柳直盛所持、加賀藩主前田家伝来。刀  長船光忠(金象嵌銘 本阿(花押) 光忠)徳川将軍家伝来。刀 郷義弘 紀州徳川家伝来。刀 相州貞宗(名物 亀甲貞宗)国宝。松平直政所持、盛岡藩主南部家、尾張徳川家、徳川将軍家伝来。刀  相州正宗(金象嵌銘 城和泉守所持 正宗磨上 本阿(花押))国宝。城和泉守 [続きを読む]
  • 1802 MOA美術館 所蔵 名品展 尾形光琳 国宝「紅白梅図屏風」
  • 熱海MOA美術館所蔵 名品展 尾形光琳 国宝「紅白梅図屏風」期間:1月26日(金)〜3月13日(火)紅白梅図屏風 尾形光琳作国宝。弘前藩主津軽家伝来手鑑 「翰墨城」国宝。益田鈍翁旧蔵色絵藤花文茶壺 仁清作国宝。丸亀藩・京極家伝来樵夫蒔絵硯箱 伝本阿弥光悦作蝶蒔絵八角小箱小堀遠州所持佐竹本三十六歌仙切 平兼盛像秋田藩主・佐竹家伝来寸松庵色紙 伝紀貫之筆佐久間将監真勝所蔵本阿弥切 伝小野道風筆本阿弥光悦所蔵石山切 [続きを読む]
  • 1802 三嶋大社 宝物館
  • 今回も三島三嶋大社中世伊豆国の一宮であり、頼朝旗揚げ成功以来、武門武将の崇敬が篤かった。源頼朝・北条政子 腰掛石「治承4年(1180年)5月平家追討の心願を込めて百日の日参をした折、腰を掛けて休息した」宝物館太刀 銘 平安城藤原則定作之他江戸時代初期、山城の刀工・則定の作。寛永十四年(1637)二月、将軍・徳川家光により奉納された。三島千句 宗祇作文明三年(1471)宗祇は三島にて東常縁より古今和歌集の講釈を受 [続きを読む]
  • 1802 佐野美術館 上杉家の名刀と三十五腰
  • 静岡は三島佐野美術館特別展「上杉家の名刀と三十五腰」期間:1月7日(日)〜2月18日(日)長巻 無銘 片山一文字上杉神社蔵。刃長95.7cm。鎌倉時代、片山一文字派の作とされる。関東管領山内上杉氏伝来。上杉憲政より謙信に引き継がれたもののひとつと考えられる。太刀 銘 助宗 (謙信助宗)松岬神社蔵。刃長77.2cm。鎌倉時代、備前福岡一文字派の刀工・助宗の作。上杉謙信所用で、後に景勝に伝わったと思われる。健全な太刀 [続きを読む]
  • 1801 真珠庵 庭玉軒
  • 京都紫野真珠庵一休宗純を開祖とする大徳寺の塔頭。方丈には曾我蛇足や長谷川等伯の障壁画があり、東庭は茶人の珠光作と伝わり「七五三の庭」と呼ばれる。また珠光遺愛の手水鉢の近くには紫式部産湯の井(井戸)がある。書院「通僊院」は正親町天皇の女御の化粧殿を移築したものと伝わります。その書院に付属する茶室が今回の目的の「庭玉軒」です撮禁のため頂いた冊子より(上:内蹲踞、下:内部)この庭玉軒は通僊院に付属してい [続きを読む]
  • 1801 古田織部美術館 織部はキリシタンか?
  • 京都古田織部美術館織部はキリシタンか?期間:1月20日(土)〜 5月13日(日)竹茶杓 蒲生氏郷作蟻腰の茶杓で、切止にソゲが見られる。筒に「飛騨守氏郷 妙関」と銀文字で記されている。妙関とは石見浜田藩主・松平康福のこと。竹茶杓 牧村兵部作堂々とした形で、煤竹の茶杓。胡麻竹で作られた追筒に「牧村兵部大夫殿作 仮筒」と記されている。竹茶杓 瀬田掃部作大ぶりで幅広のいかにも掃部作らしい形の茶杓。櫂先は尖りぎみ [続きを読む]
  • 1801 福岡市博物館 黒田家の刀剣と甲冑展
  • 今回も福岡市博物館黒田家の刀剣と甲冑展期間:1月7日(日)〜2月12日(月)黒田如水所用 黒糸威五枚胴具足朱漆塗合子形兜本来上記具足には「白檀塗合子形兜」が添っていたが、如水より栗山利安に与えられた。栗山利安の息子・栗山大膳利章の時「黒田騒動」が起き利章は盛岡藩南部家に預かりとなり、兜を持って盛岡へ旅立った。後に子孫が南部家に献上している。「朱漆塗合子形兜」は貞享五年(1688)福岡藩主三代・黒田光之の命によ [続きを読む]
  • 1801 福岡市博物館 黒田家名宝展示と新収蔵品展
  • 福岡福岡市博物館黒田家名宝展示期間:1月5日(金)〜2月4日(日)日本号天下三名槍のひとつ。元は御物で正親町天皇から足利義昭が拝領、その後の伝来は織田信長、豊臣秀吉、福島正則、黒田家家臣・母里太兵衛友信。圧切長谷部国宝、享保名物帳所載。南北朝時代、山城の刀工・長谷部国重の作。織田信長所持で黒田如水が拝領。福岡藩主黒田家伝来。黒田家家紋入鞍(前)黒田家家紋の藤巴紋が入っており藩主より拝領したと伝わる [続きを読む]
  • 1801 名古屋市博物館 森川コレクション
  • 今回も名古屋名古屋市博物館森川コレクション 如春庵・鈍翁の自作茶道具期間:1月5日(金)〜2月25日(日)森川如春庵像 バーナード・リーチ筆如春庵は愛知県出身の近代数寄者で本名は勘一郎。茶道の師であった下村西行庵の茶会に招かれ出合った光悦作黒楽茶碗「時雨」を所望し手に入れた。当時の年齢はなんと16歳だった。黒楽茶碗 銘 時雨 本阿弥光悦作赤楽茶碗 銘 あけぼの 益田鈍翁・森川如春庵作益田鈍翁像 原三渓筆 [続きを読む]
  • 1801 熱田神宮宝物館 日本の聖地〜伝世の神社宝物〜
  • 2018年最初は名古屋熱田神宮宝物館新春特別展「日本の聖地〜伝世の神社宝物〜」期間:1月1日(月)〜1月30日(火)最初は撮影可能なスペースにある「太郎太刀」・・・ってなんかちょっと短いと思ったら「次郎太刀」が展示されてました。大太刀 朱銘 千代鶴国安(次郎太刀)刃長166.7cm。室町時代、越前の刀工・国安の作とされる。切付銘により元亀元年(1570)8月に奉納された事が分かる。この年に近江で織田・徳川軍と朝倉・浅 [続きを読む]
  • 1712 古田織部美術館 織部と光悦Ⅱ
  • 京都古田織部美術館秋季展「織部と光悦Ⅱ」期間:9月23日(土)〜2018年1月14日(日)黒楽茶碗 銘 出額 道入造胴は丸みをもち上部から極端に締められ口部にかけて再度広く開いた珍しい形の茶碗。胴には蛇褐釉が見られ景色となっている。銘はその丸く張り出した胴からの想起されたと思われる。大瓢花入 本阿弥光悦造通常の瓢花入は上部を切り取った形だが、この花入は上部の細い部分も付いており胴中央がくり抜かれている。背面 [続きを読む]
  • 1712 霊山歴史館 龍馬と西郷隆盛
  • 京都霊山歴史館秋の特別展「龍馬と西郷隆盛」期間:10月31日(火)〜12月24日(日)別府晋介所用 脇差長さ53cm。銘は「村正」とあるがこれは偽銘で、当時徳川家に祟るとされた村正は人気だったようで、この様な偽物も多かった。元薩摩藩士であった別府晋介が西南戦争で敗れた西郷隆盛の切腹を介錯した時に使ったとされる(異説あり)。木戸孝允所用 短刀長さ27.5cm。銘は「備州長船則光」であるが偽銘。幕末に造られた新刀。維新 [続きを読む]
  • 1712 松花堂美術館 松花堂昭乗,書画のたのしみ 後期
  • 京都は八幡松花堂美術館特別展「松花堂昭乗,書画のたのしみ-麗しき筆あと,愛らしき布袋-」期間:10月28日(土)〜12月10日(日)今回は後期展示宗祇像 松花堂昭乗筆長いあご髭を蓄え、脇息にもたれ右手に団扇を持った姿の宗祇肖像。上部には宗祇の和歌と発句を昭乗が書す。宗祇の肖像画は3つのタイプに分かれるが、これは人麻呂像に倣ったもの。一休宗純像 松花堂昭乗筆団扇を持った右手で膝を抱えた姿の一休肖像。佐川田昌俊の依頼 [続きを読む]
  • 1712 香雪美術館 利休と剣仲 後期
  • 兵庫は御影香雪美術館利休と剣仲 千利休と藪内剣仲−侘数寄の心期間:10月7日(土)〜12月17日(日)小倉色紙「たかさこの」 藤原定家筆添状 千利休消息定家が書し小倉山荘の障子に貼ったとされる色紙。利休の添状には、この色紙を借りて茶会に用い大いに面目をほどこしたと感謝の意を表している。細川三斎所持で、表具も三斎が行っている。消息「筋痛みの文」 古田織部筆藪内燕庵蔵。十二月十九日付、藪内剣仲宛。織部が剣仲 [続きを読む]
  • 1712 岐阜県博物館 郡上ゆかりの茶道具コレクション
  • 今回は岐阜岐阜県博物館《齋藤美術館 移動展》郡上ゆかりの茶道具コレクション期間:11月11日(土)〜12月28日(木)一行書「夢」 江月宗玩筆大徳寺の僧江月が書した一字。「夢」の字は父・津田宗及の茶杓の筒に江月が記した字でもある。また同時代の大徳寺の僧・沢庵宗彭も臨終の際に書したとされる。黒楽茶碗 銘 浅瀬 道入作樂三代ノンコウの造った所謂「馬盥形」と呼ばれる平茶碗。黒釉を二重掛けした幕釉の技法が用いられ [続きを読む]
  • 1712 妙喜庵 待庵
  • 京都は山崎JR山崎駅前にあるのが妙喜庵妙喜庵には書院(対月庵)そして国宝茶室「待庵」があります。今回は「待庵」を拝見しに伺いました。※見学には事前の予約等が必要です。待庵は千利休の遺構として唯一残る茶室で、茶室建造物としても最古のもの。ただこの妙喜庵に移築されるまでの来歴ははっきりとしていません。内部は撮禁です(下は戴いた「妙喜庵略記」と購入したポストカードより)最初は書院(対月庵)です。ここには仏 [続きを読む]
  • 1711 大山崎歴史資料館 千利休とその周辺
  • 京都は山崎大山崎歴史資料館企画展 千利休とその周辺期間:10月21日(土)〜11月26日(日)2度拝見しました宝積寺絵図山崎にある寺院・宝積寺を描いた絵図。17世紀後半に描かれたとされる。絵図の左側には、天正10年(1582)秀吉が宝積寺に「杉の庵」を構え茶席を設けたと記されている。また絵図中左手には「利休」書かれた張り紙と屋敷の絵があり、ここに利休の山崎屋敷があった事が分かる。さらに下部には「妙喜庵」「かこひ  [続きを読む]
  • 1711 奈良八窓庵
  • 今回は鹿!ってことで奈良です奈良国立博物館の奥の庭園へ池の向こうにある茶室「八窓庵」が今日の目的地ですが、その前に寄付待合元は奈良帝室博物館の事務所の一部腰掛待合藪内燕庵の腰掛を写したものそして八窓庵元は興福寺大乗院に江戸中期に建てられた茶室で、含翠亭と呼ばれていた。慈眼院の六窓庵(東京国立博物館に現存)、東大寺四聖坊の隠岐録(焼失)と共に「大和三茶室」と称された、古田織部好みを取り入れた茶室です [続きを読む]
  • 2017年 国宝陶磁器を全て見る
  • 前回紹介の「不二山」でなんと年間での国宝陶磁器14点の拝見が完了しました。・藤田美術館「ザ・コレクション」展曜変天目茶碗(藤田美術館)・石川県立美術館 常設展色絵雉香炉 仁清作(石川県立美術館)・東京国立博物館「茶の湯」展曜変天目茶碗(静嘉堂文庫美術館)油滴天目茶碗(大阪市立東洋陶磁美術館)青磁下蕪花生(東京・アルカンシエール美術財団)大井戸茶碗 喜左衛門井戸(孤篷庵)志野茶碗 銘 卯花墻(三井記念美術 [続きを読む]
  • 1711 サンリツ服部美術館 大名茶人の系譜
  • 長野は諏訪サンリツ服部美術館大名茶人の系譜 古田織部・小堀遠州・片桐石州期間:10月9日(月)〜12月14日(木)白楽茶碗 銘 不二山 本阿弥光悦作国宝。直線的な四角の茶碗。雪を冠した富士山を想わせる景色が素晴らしい。「光悦七種」「光悦十種」に挙げられる。別名「振袖茶碗」。黒楽茶碗 銘 初午 道入作撫四方の胴部に高い高台が付いた馬上杯形の茶碗。「馬」上杯からの連想で「初午(はつうま)」と銘名された。万暦緞子袱 [続きを読む]