だいどー さん プロフィール

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だいどーさん: おじゅっさんの日々
ハンドル名だいどー さん
ブログタイトルおじゅっさんの日々
ブログURLhttps://ameblo.jp/daido22/
サイト紹介文お経読んでるだけがおじゅっさんじゃない! 皆の衆よご覧あれ!私の職業不詳の生活を!
自由文おじゅっさん=お坊さん。
徳島県在住のお寺の副住職のブログです。世の人々が想像しているお坊さんの生活とは全然違うでしょう?おじゅっさんの生活実録ドキュメントです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2007/10/29 15:52

だいどー さんのブログ記事

  • 宗祖親鸞聖人報恩講@大乗寺
  • 大乗寺の報恩講 が厳修されました。 寒い中、またお天気の心配もある中でしたが大勢の参拝、また大勢のおじゅっさんに出勤いただいてにぎにぎしく勤めることができました 初めてお参りいただく方も何人か見られましたが、これはとってもうれしいことです。一度足を運んでいただければ、また足を踏み入れやすくなるもんです。 いろんな人といろんなお話をして、忙しい中にも楽しい一日となりました。そんなわけで気がつけば写真 [続きを読む]
  • 本当にあっという間?
  • 今年もあと一月となりました。この時期になると毎年 一年あっという間だねぇ という声が聞かれます。そういう私もよくいいます。 今月の言葉はこちらです。あっと言う間と感じるけど今日まで何日の命をいただいてきただろう 毎回映り込みの激しい掲示板の写真を掲載しておりましたが、今回から見やすくするために中身だけの写真にしました。 一年あっという間と思うけど、毎年365日あって、その中でいろんな出来事が起こっ [続きを読む]
  • 報恩講のご案内
  • 親鸞聖人の命日、11月28日までは本山興正寺の報恩講が勤められておりました。これから、各寺院でもこの報恩講が勤められるシーズンとなります。 さて、大乗寺の報恩講は 12月4日(月) 朝は10時半、午後は13時半から勤行となります。 今回は特別な企画はありませんが、午前は私の法話、午後は講師の先生を迎えての法話となります。午後のお勤めはメンバーが揃えば雅楽の入った賑々しい法要となることと思います。 [続きを読む]
  • 本山報恩講で御堂法話
  • 11月21日から28日まで、京都の本山興正寺では親鸞聖人の命日法要 報恩講 が勤修されております。 そのうち3日間の御堂法話 を担当させていただきました。 本山ではモニターがありますので、引用する言葉や喩えに使う絵を表示してもらいました。その操作をするのは裏方さん。 法話は一人で人前にたつ怖さがあるものですが、チームプレーのせいか、荘厳な本山のお堂での大勢の人の前での法話にもかかわらず普段以上に落ち [続きを読む]
  • 生き方、逝き方
  • おじゅっさんにとって グリーフケア いわゆる、喪失の悲しみからの回復作業はとっても大切な仕事。 しかし、仏教の勉強だけでは、なかなか実際の悲しみを癒すような言葉や行動に即つなげることは難しいことです。そんな中、いいセミナーにお誘い頂きました。 今回の講師の先生はお医者さん。お医者さんもプライベートで会うと、やはり死やどう生きるかについて考えている方が多いです。しかし、患者さんに どう死ぬか? なん [続きを読む]
  • 時々心もお掃除を!
  • 先月は相次ぐ台風で落ち葉掃除ばかり。これからも落ち葉の季節になり、日々落ち葉掃除ばかりとなります。しかし、きれいに掃除ができたと思ってもすぐにまたパラパラパラパラと落ちてくるんですよね…やれやれ。 さて今月の言葉はこちらです。掃き清めども 掃き清めども減ることない落ち葉と心の汚れそれでもお掃除  しなくちゃね。 落ち葉同様、心の汚れ、つまり煩悩もお寺でお話を聞いたり、本を読んだり仏様の前で心を静 [続きを読む]
  • 和鳴会定期演奏会
  • 夕方には台風の雨も上がり、和鳴会定期演奏会 が無事開催されました。 第一部の声明公演はこのような舞台。通常なら背後にある巻き障子の向こうで勤修される法要を180°方向転換して執り行いました。 実は会場後方にご本尊を配置しているんです。これによって、法要の中での動きや作法までよく見えるというわけです。その分、やってる方はいつも以上に緊張します。 そして浄土真宗ではお坊さんの袈裟や衣も 色とりどり 客席 [続きを読む]
  • 声をかける勇気
  • 以前大阪の商店街で商売をしていた方とお話する機会がありました。その当時のある時、商品をのぞくお客さんに挨拶をしようかと思ってるうちにそのお客さんは立ち去ってしまったそうです。 しばらくすると、そのお客さんが別のお店で、自分のお店の商品より安い商品を買って帰っているのを目撃したそうです。お客さんを取られたというお話かと思ったらご主人の口から意外な言葉がでてきました。 あの時、 しもた悪いことした と [続きを読む]
  • 何でも魅力になる
  • 今日は台風接近。ここ最近ずっと雨ばかりです。そんな雨の中ですが、先日 14番札所常楽寺 に行って参りました。 浄土真宗では88か所巡りは必要のないことですので、札所巡りをしているわけではありません。通りがかりにフラッと立ち寄ってみました。 少し高台にあるこのお寺、境内はちゃんと整備されているのですが、本堂の前は自然のまんまの岩場。流水岩 というんだそうです。写真でみるよりも奥行と勾配があって、本当に [続きを読む]
  • 和鳴会定期演奏会2017
  • 毎年10月恒例となりました。 わ みょう か い和鳴会定期演奏会 を開催いたします。 和鳴会はお坊さんで結成された団体で声明と雅楽を研鑽しております。今回の公演も声明と雅楽の両方をお楽しみいただく内容となっております。 浄土真宗ではお寺の法要は内陣という空間で勤修されるので、参詣している人からはいまいちよく見えません。しかし、今回は皆さんに良く見えるようになってますので、動きや作法も見ていただけ [続きを読む]
  • 座布団の豆知識
  • これを見て、「あれっ?」と違和感を感じませんでしょうか?お参りに行くと、かなりの確率でこうなっています。 こちらが正解実にビミョーなんですが、 座布団の向き が間違っていたわけです。 座布団って正方形のイメージがあるけど、実をいいますと 長方形 座布団は縦長に置くのが正解。しかも前後も決まってるんですよ。 座布団の側面に、一面だけ縫い目のない面があります。これが座布団の前。ここを前にすると自然と縦長 [続きを読む]
  • 音楽法話の原点!迦陵頻伽
  • まだ私が音楽をやってないころ、音楽を通じて仏教を伝えたいなという想いは持っていました。そんな時に「こんなのがあるよ」と一枚のCDを貸してくれた人がいました。 そのCDは         か りょうびん が法話楽団 迦陵頻伽 というグループの音楽を交えた法話が収録されたもの。 不思議なご縁で、私もその年から音楽に出会い、自分で音楽法話をするようになりました。昨日も本堂にあるグランドピアノをお借りしての [続きを読む]
  • 生きてるからこそ!
  • だいぶん涼しくなってきたなぁと思っているうちに早や10月突入。今月の言葉はこちらですただ生きてるこれ以上の喜びがあるだろうか ここ最近お参り先で耳にした言葉から感じたことです。というのもお参り先で介護が大変というお話を何軒かのおうちで耳にしておりました。 それも本当に大変なんだという悲痛な声。その方々が夏以降亡くなられてしまったわけですが、遺族からは介護から解放されたという声ではありませんでした [続きを読む]
  • 感謝と喜びのお彼岸
  • 今日は お彼岸の入り 今年もタイミングを合わせたように彼岸花が咲き、(これは昨年の写真ですが…)タイミングを合わせたように涼しくなり秋のお彼岸らしくなりました。 お彼岸の由来については昼と夜の長さが同じになるので、仏教の 中道 をイメージするとか、真西に沈む太陽をみて西方極楽浄土 に想いをはせるなどと言われています。 私個人の説ではありますが、ちょうど心地よい気候や秋は実りの季節、春は芽吹く季節で愚痴 [続きを読む]
  • 台風一過!
  • 台風一過、皆さんのところは被害はありませんでしたでしょうか?私方も被害はありませんでしたが、うちの徳島のお寺では境内一面に 銀杏&葉っぱ が降り積もっておりました。 ということで早朝から数時間かけて大掃除となりました。銀杏もまだ未熟だから捨てるしかない、銀杏と葉っぱを手押し車で何往復もして田んぼに捨てました。 お寺はイチョウの木があるところが多いので、今日はどこのお寺も同じような状態だったみたいで [続きを読む]
  • 秋の永代経法要
  • 心地よい風の吹く秋らしいお天気の中 秋季永代経 が厳修されました。 いつもよりすっきりとした本堂。今回は他のお寺の行事も重なってしまい、お坊さんが少なくて雅楽の演奏のないシンプルな法要となりました。 農繁期とも重なってしまい、日程選びに失敗したなぁと思っておりましたが、初めてお参りに来てくれた方もいたりで、いつも以上に大勢の方にお参りいただきました。 ご法話はまんのう町善性寺の千葉憲文先生。柔かい [続きを読む]
  • ドーンと!とちょこっと
  • お祝い返しの品に添えて、お赤飯と紅白まんじゅうをいただきました。これが、添えてといえないほど、 でかい! 計ってみると2?ありました。 今ではわかることですが、これが徳島の阿波市近郊でのサイズ感なんですよね。家で「お赤飯作ったから…。」とおすそわけにいただくのもこのサイズ。 お赤飯に限らず、人に食べ物をあげるときには大量にというのが常識なのです。結婚当初、徳島の家内の実家のお寺の檀家さんにお参りに [続きを読む]
  • 秋季永代経勤修します。
  • 近々になってのご案内となりましたが9月14日(木)13:30〜15:00 秋季永代経法要 を勤修いたします。 永代経というのはお経の名前ではありません。最近よく耳にする永代供養でもありません。じゃぁ一体何なのか… 永代に渡ってお経、つまり仏教を伝えて欲しいという皆様のご先祖様の懇志によって、仏教を伝える行事。勤行と法話によって構成されます。 平日ですが、ほんの1時間半です。どうぞご参詣くださいね。 ちなみに大 [続きを読む]
  • ただただ応じるのみ
  • 9月に入ると同時ぐらいにずいぶんと過ごしやすくなりました。エアコンをつけることもなく、お風呂であったまりたくなる。秋の空気に応じた生活となります。 ということで今月の言葉はこちら季節の移ろぎにただただ  応じるのみ。年月の移ろぎもただただ  応じるのみ。 涼しくなれば上着を羽織る。寒ければ暖房器具をつける、温かいものを食べる。暑ければ薄着になって涼を楽しむ。皆さん季節の移ろぎに応じて生活しているこ [続きを読む]
  • 早場米に意外な理由が!
  • 猛烈な残暑の日々が続いてますが、お盆も終わり、高校野球も終わるとなんか 夏の終わり という寂しさが感じられます。 さらにそれに拍車をかけるのが、私の住んでるあたりに広がる光景。お盆あたりから稲刈りが始まって風景も風の香りもすっかり秋です。 香川県の東部や徳島では4月から田植え、8月には稲刈りという風景が見られます。一般的なイメージよりも随分と早いですよね。お参り先でこの早い稲作には意外なきっかけ [続きを読む]
  • 色で表現する極楽
  • 私が子どものころからあったので少なくとも30年は続いてる、真宗興正派東讃教区の夏の寺子屋 今回私は法話講師として参加させていただきました。 午後からのプログラムは、極楽浄土について説かれているお経「仏説阿弥陀経」を読んで、法話の後にその阿弥陀経に描かれた極楽の六鳥の塗り絵をするというプログラム。 だから法話では極楽浄土についてお話しして、六鳥について説明してくれとのこと。それも低学年もいる小学生に [続きを読む]
  • 自分の弱さを見つめる
  • 今日の開幕は台風で延期になりましたが、夏の甲子園の季節となりました。ということで、高校野球の名シーンを扱った番組が先日来続いております。 その一つで、現ヤンキースの田中将大投手がマウンド上でバッターに対して なんやオマエ! と怒鳴っているシーンが映し出されてました。高校2年生の時から闘争心丸出しで投げる姿、私も鮮明に覚えています。 しかし、別の番組によりますと、このマウンド上で怒鳴っている相手は 自 [続きを読む]
  • だから、精一杯がんばろう!
  • 私は大乗寺3代目住職。お寺としての歴史はまだ浅いですが、それでも3代目の私は先代、先先代が敷いてくれたレールの上を歩むだけ。そこに少々のアレンジを加えているにすぎません。 さて、今月の言葉はこちら。忘れちゃいけないよ。歴史が築き上げてくれたステージに今、立たせてもらってること。 自分が今を築いてるようにおもっちゃいますが、これまでの人が作ってくれたステージで今、舞うことができている。それがこの世 [続きを読む]
  • 場を整えることの大切さ
  • 最近は、ホテルや料理屋さんなど会場を借りての法事もちょくちょくでてきました。先日は格調高い料亭での法事。なんか身が引き締まる思いでお勤めさせていただきました。 それは 整った荘厳 のためですね。仏壇はなくとも綺麗に整えられたお花やろうそくなどのお飾り。座敷やお庭も含めた、場の空気など。 これは家庭で営む法事でも同じこと。法事の時には、掃除はするでしょうけど、お仏壇周りもきれいに整頓してお飾りもいつ [続きを読む]
  • お寺でフォトショップを習ってみた。
  • お坊さん大道芸人とっしゃんのブログで見つけたお寺で フォトショップ を学ぶワークショップに参加してまいりました。 フォトショップとは画像を加工したり、上手く使えばハガキや名刺などのデザインにも使えるソフト。私もデザインなどもするのですが、実はこのフォトショップに関してはあまり使いこなせないのです。 全く使えないわけでもなく、現在も使っているのは使ってるけど全くの 自己流 本当はどうするのかも知らない [続きを読む]