iihanashi-africa さん プロフィール

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iihanashi-africaさん: アフリカに「思いやり」
ハンドル名iihanashi-africa さん
ブログタイトルアフリカに「思いやり」
ブログURLhttps://iihanashik.exblog.jp/
サイト紹介文アフリカでの農業支援。日々の出来事やアフリカ生活情報。セネガル、ブルキナ、マダガスカル、チャド等
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2007/11/09 11:18

iihanashi-africa さんのブログ記事

  • エレベーターのボタンの押し方
  • 銀行の話題に続き、もう一つだけ最近体験した(している)エピソードを一つ。1カ月半ほど前、私の職場である農業省がダカール郊外に引っ越した。もはやダカールですらないジャムナジオという別の市である。私のダカール市内の自宅から35km。毎日高速にのって車通勤している。農業省がダカール市内にあった時は、それぞれの局が市内にてんでばらばらに散在しており、同じ省内でも園芸局まで出向くのに車で30分... [続きを読む]
  • SUZUKIのエピソード:銀行編
  • ここ一週間は忙しくてなかなかブログがアップできていないが、昨日あった出来事だけは書いておきたいと思い、気分転換に一つ記事を書いておこう。セネガルの銀行の話である。セネガルの銀行では、よく様々な間違いが発生するため、定期的に口座明細をネットでチェックしている。先週金曜日、いつものようにネットバンキングで明細を確認したら、7月初めに銀行に預け入れした40万円近い額の小切手が、一旦入金... [続きを読む]
  • ニジェール川が枯れた
  • 今ニジェール出張中で、野菜農家グループと会って話を来ているのだが、どこのグループからも乾期中にあらゆる水源から水がなくなったという声が聞こえてきた。ニジェールに限らず、他のサヘル地域の国々でも野菜栽培のメインシーズンは乾期である。雨期はスコールのような雨が降って洪水が発生したと思ったら、2週間近く全く降らないこともある。そのため雨期中の野菜栽培は、畑の維持管理がとても大変で、根が腐ること... [続きを読む]
  • ブルキナファソのママチャリ
  • ブルキナファソに出張中、一緒に出張していた方が、「ブルキナってママチャリ多いですね」と話していた。ブルキナファソに住んでいた時は気にも留めていなかったが、そう言われてみれば確かにそうかも。ワガドゥグは全く起伏がなくどこまでも平坦で、ダカールやニアメと異なり意外と砂地が少なく、お手軽で修理代も安い自転車が普及しやすい環境なのは良く分かるが、自転車の中でも前にカゴがついて後ろに荷台がついている所... [続きを読む]
  • 雨期のサヘルとニアメの街並み
  • 今回の出張は、ブルキナファソとニジェールのセット。先週末にブルキナからニジェールへ移動してきた。今年は6月に雨期が始まったが、なかなか順調に雨は降らず、やっとこの時期になって数日に1回降るようになってきた。普段はまっ茶色のサヘル地域が、この時期、急に青くなる。雑草の種子は強いもので、一年のうち8ヶ月は全く雨が降らない砂地で、灼熱と乾燥に耐えながら砂に交じって辛抱強く雨を待つ。そして1回の雨で... [続きを読む]
  • ワガドゥグの街並み2
  • 以前、飛行機から撮ったナイジェリアの首都アブジャの街並みを載せたら、アブジャに行ったことがない方から「アブジャってあんな感じなんだね」という反応があり、行ったことのない方にとっては街並みの写真も結構面白いのだと分かった。ということで、先週のブルキナファソ出張で撮ったワガドゥグの街並みをどうぞ。この時期は既に雨期に入っており、緑が濃く、緑の草が地面を覆っているのが特徴。以前も街並みの写真を... [続きを読む]
  • 毎日新聞「女の気持ち」:オウムの子たち
  • 7月上旬、母が毎日新聞に投稿し、全国紙に掲載されることになったと連絡がきた。そして昨日、掲載された記事の写真が送られてきた。なるほどこのことについてだったか。当時、上九一色村を管轄する保健所で働いていた母は、何度も足を運んで話をしようとしていたとも聞いていた。人一倍正義感の強い母は、いろんな思いが巡り、どうしても子どもたちに幸せになってもらいたいという思いが強かったのだと思う。htt... [続きを読む]
  • パリダカのゴール、ラックローズと外国人労働者
  • セネガルの観光地の一つに必ず入るのがラックローズLac Rose。ダカールから45kmと近く、半日で十分に楽しめるので、時間のない方にはゴレ島やンゴール島に次いでお勧め。正式名称はレバ湖Lac Retbaだが、「レバ湖に行こう!」と言ってもおそらく誰も分からない。ラックローズがセネガル人も含め皆が分かる共通名称となっている。英語だとピンクレイク。その名の通りピンク色をした湖だ。しかし、なかな... [続きを読む]
  • カーボベルデ旅行4日目:ミンデロからプライアへ
  • 4日目:ミンデロからプライアへ(ほぼ最終日)カーボベルデ旅行1日目:シダーデ・ヴェーリャカーボベルデ旅行2日目:ミンデロとセザリア・エヴォラカーボベルデ旅行3日目:サント・アンタン島のトレッキングこの日はお昼頃のフライトでミンデロへ移動だったので、午前中はミンデロの街がよく見える高いところに行こうと思って宿泊先のマダムに相談したら、車で連れて行ってあげるよと提案してくれた。... [続きを読む]
  • カーボベルデ旅行1日目:シダーデ・ヴェーリャ
  • 世間はワールドカップ一色で、しかもセネガルと日本が同じグループでヒートアップしているというのに、セネガルにいる私は、この日、海外旅行に出かけた。もちろん結果は気になるので、旅行中も携帯で経過を確認していたが、サッカーはライブで見ていると心臓に悪いし、携帯で確認するくらいが私にとってはちょうどいい。で、あとから得点シーンだけ見て楽しむ。ということで、サムライブルーをおいて、旅行を楽しんできた。... [続きを読む]
  • アブジャのナショナルモスク
  • ナイジェリアの首都アブジャは計画都市である。1976年に、首都を南部のラゴスから中部のアブジャに移動する決議がくだされ、その後からアブジャの都市開発が始まり、最終的に1991年に正式にアブジャが首都として機能し始めた。アブジャは地図を見るとナイジェリアのちょうど中心に位置するのだが、かつては広い意味で「北部」と捉えられていたらしい。そのため、首都の移動は、キリスト教徒の多い南部とイスラム... [続きを読む]
  • ナイジェリアの現代アート
  • ラゴス市内は人工的に作られた都市のため、観光できるような場所は少ない。5月の出張では、飛行機の関係で土曜日が1日空いたので、どこかに行こうと思い、様々なワードを組み合わせてネット検索し、唯一興味を持てたのがThought Pyramid Art Centreというミュージアム。2017年11月にオープンしたばかりの新しいミュージアムだそうだ。http://thoughtpyramidart... [続きを読む]
  • 祖母の生涯
  • 祖母が静かに息をひきとったと連絡がありました。1ヶ月くらい前から入院しており、数日前に会話が難しくなったと連絡が入っていたので、もう長くはないかもしれないと覚悟はしていたのですが、やはり息をひきとったと聞くと、胸が熱くなります。何が悲しいって、こういう時にすぐに帰れる国で働いていないこと。入院していた時も会いに行けないし、葬儀にも出席できない。悲しいというよりも悔しいという思いで涙が... [続きを読む]
  • ラマダン中とラマダン明けの食事
  • 今日はラマダン明けの休日だった。今年セネガルでは5月17日に断食が始まり、昨日6月14日がラマダン最終日となった。そして今日はラマダン明けの祭り。ラマダンの話はこれまで何度も記事にしており、読み返してみると年々情報に深みが増すのが分かる。2007年の記事を読むと、あ〜この頃はこんなことも知らなかったかと若々しさを感じてしまう。セネガルにおける今年のラマダン明けの日付の決め方(20... [続きを読む]
  • 守られない分刻みのアポ
  • これまでダカールには車検を行えるセンターが一ヶ所しかなかった。毎日、結構待っても数センチしか動かないような渋滞が発生しているこのダカールで、である。一説には30万台の車がダカール市内を走っていると言われるが、車検センターが一ヶ所しかないというのがダカールの車所有者の悩みの種だった。単純計算すると、1日500台以上の車検を行わなければならない形。まあもちろん、車検を受けない車も多く、500台が... [続きを読む]
  • ダカール・ビエンナーレ2018
  • 最近書きたいネタが列をなしており、時間が全然足りない。ナイジェリアの話題も終わってないのだが、忘れないうちに一つダカールネタを。5月3日から6月2日までアフリカ現代アートのビエンナーレBiennale Dak'Artが開催されていた。今年で13回目。1990年に実施された第1回は文学に特化していたが、1992年の第2回に現代アートに限定され、1996年からアフリカ... [続きを読む]
  • アフリカ文学の父、アチェベの『崩れゆく絆』
  • 以前、チママンダ・アディーチェの『アメリカーナ』という本を紹介した。アディーチェはナイジェリア出身。この記事の中で、英語アフリカ文学の父、チヌア・アチェベについてちらっと触れたが、ナイジェリア出張するにあたり、またナイジェリア気分になろうと、アチェベの本『崩れゆく絆』を本棚から取り出した。以前も読んだのだが、少し経つと内容をすぐに忘れてしまう私。ナイジェリアの知識が少しだけついた今、もう一度... [続きを読む]
  • エグシメロンの畑
  • 5月初めにナイジェリアの農家さんの畑を訪問した際、ちょうど雨期が始まったばかりのこの時期に、播種したばかりの畑を見かけた。こういう光景を見て、まず思い浮かぶ作物は、トウモロコシかソルガム(モロコシ)かミレット(稗)の畑。これはサヘル地域の畑ばかり見ている私の感覚。ソルガムの写真:穀物の収穫時期(男性の仕事)ミレットの写真:穀物の収穫時期(女性の仕事)サヘル地域は、最初の雨が... [続きを読む]
  • ナイジェリア料理一覧
  • これまでのナイジェリア出張で出会ったローカルフードをまとめてみることにする。私のナイジェリア知識は全て短期間の出張から得られてものなので、実際はもっとずっと奥深いと思うのだが、とりあえず私の知る範囲でリストアップしておこう。今までの各国料理記事。ブルキナ料理一覧ニジェール料理一覧ナイジェリア料理は、基本的に「辛い」。ライスもソースも何もかもが基本ピリ辛。セネガル、ブルキナ、ニジ... [続きを読む]
  • ナイジェリアのイスラム帽子のかぶり方
  • ナイジェリアの南部はキリスト教徒が多く、北部はイスラム教徒が多い。首都アブジャはナイジェリアのちょうど中央部に位置するが、感覚的にイスラム教徒の方が多そうである。街中を走ると多くのナイジェリア人イスラム教徒は、イスラムの帽子を被っていることに気付く。セネガルでもニジェールでもブルキナでも、もちろんイスラムの帽子を被っている方は見かけるが、こんなに多くの一般人が帽子をかぶっているのは見たことな... [続きを読む]
  • ナイジェリアのポップコーン
  • 今の仕事は西アフリカ諸国への出張が多く、毎回出張するたびにセネガル人の同僚にお土産を買ってくる。ニジェールはキリシという干し肉(ニジェール料理一覧)、ガーナはチョコレートかシトという魚粉ベースのトウガラシペースト、ブルキナファソはゴマのお菓子(ゴマの売り子)かドライマンゴーが私にとっての定番土産。私の同僚のリアクションからみて、これまでのヒット土産はニジェールのキリシかな。でも、ことナ... [続きを読む]
  • 誕生日に贈られた母からの手紙
  • 前回の記事に続き、ナイジェリアの記事をアップしようと思ったのだが、今日ちょうど弟に頼んでいたものがメールで送られてきたので、まずはこの記事をアップしようと思う。5月13日は双子の弟と妹の誕生日だった。二人の誕生日になるといつも思い出す記事がある。2008年の二人の誕生日に母から送られた手紙。この手紙を、当時弟が自分のブログでアップした。弟のブログは既に閉鎖されてしまったため今は読むこと... [続きを読む]
  • アブジャの街並み
  • 2回目のナイジェリア出張から帰ってきた。ナイジェリアといっても行き先は巨大都市ラゴスではなく首都のアブジャ。ラゴスには行ったことがないのだが、都市圏内の人口は3千万人と言われており、アフリカ最大の都市なので、きっと混沌としていて、殺伐ともしているのだと思う。15年前にカメルーンにいた時、ラゴス経由でカメルーンに来られた出張者が、空港を降りた瞬間から雰囲気が違い怖くて緊張したと話していた... [続きを読む]