iihanashi-africa さん プロフィール

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iihanashi-africaさん: アフリカに「思いやり」
ハンドル名iihanashi-africa さん
ブログタイトルアフリカに「思いやり」
ブログURLhttp://iihanashik.exblog.jp/
サイト紹介文アフリカでの農業支援。日々の出来事やアフリカ生活情報。セネガル、ブルキナ、マダガスカル、チャド等
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2007/11/09 11:18

iihanashi-africa さんのブログ記事

  • ファマディアナの紹介記事
  • 先週木曜日の10月12日に、このブログの「ファマディアナ〜死者を敬う」という記事へのアクセスが急激に増えた。8年も前に書いた記事のアクセス数が増えるということは、またTVで紹介されたに違いないと思い検索したら、クレイジージャーニーという番組で、奇怪遺産の写真家、佐藤健寿(さとうけんじ)さんが「死体を掘り起こす儀式」と称してマダガスカルのファマディアナを紹介したらしい。ありがたいことに、フ... [続きを読む]
  • 『アルカイダから古文書を守った図書館員』
  • 9月に休暇で日本に戻っていた時に、面白そうな本を見つけて買って帰ってきた。1週間前に読み始めたのだが、読み始めから興味をそそり、読み終わるまでは毎日続きが気になり、帰宅して読むのが楽しみになっていた。『アルカイダから古文書を守った図書館員』西アフリカ・マリ共和国中部のトンブクトゥの図書館員の実話である。以下、本の中の文章(主に訳者あとがき)を引用しながら紹介。トンブ... [続きを読む]
  • 祝!ブログ10周年。
  • そういえば、少し前に10年経っていました。2007年5月にブログを書き始めた時はブルキナファソにいました。当時アメリカにいた弟が最初にブログを始め、毎日「元気です」というメールを書くわけでもない家族に普段の無事を伝えるいい手段だなあと思い、始めたのがきっかけです。これが意外と私の性に合い、投稿ペースは開設当初より減ったもののマイペースに個人的に関心を持った記事を書き続けています。今や趣... [続きを読む]
  • Officeワードでウォロフ語が校正される
  • 今日の発見。ワードでフランス語の資料を読んでいた時のこと。突如、ワードの上の方に、この文書には校正の対象ではない言語の文字が含まれているので、校正ツールを入手してくださいというようなメッセージが出てきた。ん??私、最近パソコンを新調したけれど、先日フランス語の校正ツールはダウンロードしたばかり。あれ、ちゃんとダウンロードできていなかったかな?と思いながら、もう一度よくよく文... [続きを読む]
  • Cine Droit Libre Dakar 1:ブルキナ映画「Frontières」
  • セネガルでは、9月21日〜24日まで、Cine Droit Libreという映画祭が行われている。もともとは文化の国、映画の国ブルキナファソで2004年に始まった映画祭であるが、ここ数年で反響を呼び、コートジボワール、セネガル、マリでも時期をずらして開催されるようになった。セネガルでは今年で4回目らしい。映画祭の名の通り、人権保護を訴えると同時に、映画を通した表現の自由を推進する目的で... [続きを読む]
  • サヘルの写真家、大塚さんの訃報
  • 8月25日、写真家の大塚雅貴さんがコンゴ民主共和国で亡くなられました。8月初めにコンゴ民主共和国の首都キンシャサに入り、コンゴ河上流にむかって移動しながら取材を進めていたようですが、8月25日の夕方、小休止の折、何か気になるものがあって森の中へ少し入ったとき、突然倒れかかってきた折れた木の下敷きになり亡くなられたとのことでした。私が大塚さんに出会ったのは、NGO緑のサヘルの忘年会... [続きを読む]
  • 山梨市の名前の由来
  • 今、一時帰国中なので、ショートブレイクで故郷山梨の話題を。山梨市は人口3万5千人の小さな市。その小さな市が今、全国的に有名になってしまった。市民にとっては大変迷惑な話だが、起訴された市長を選んでしまった市民も少し責任を感じなければならず、今後はしっかりと人物を見極めて投票しないとならない。しかし、個人的に知らない限り、人物評価は難しく、評判を聞いてもそれがデマであることもあり、一般市民が... [続きを読む]
  • ダカールの魚市場:ヨフ市場
  • 前回の記事でジョアルの漁港を載せた時に、そういえばダカールの魚市場の写真も撮っていたことを思い出した。ヨフYoff地区の海岸沿いはジョアルのように大きな漁港があるわけではないのだが、毎日夕方になると船が戻ってきて、浜辺にこうして魚市場が設置される。ジョアルとは異なり、一世帯分の小さな単位で魚を買え、混雑しておらず、ある程度整然としているため、外国人が一人で行っても問題はない。... [続きを読む]
  • ジョアル漁港と燻製加工
  • ジョアルは西アフリカでも有数の伝統漁港である。巨大な漁船が停泊できるほどの港ではないが、セネガルにおいて伝統的な木造漁船での漁業が最も盛んな街の一つである。漁船からの水揚げもまさに人海戦術。午後5時頃に港に行くと、人で溢れている。写真を撮ろうとぼーっと立っていると、魚を運ぶ方々とぶつかってしまう。船が到着すると、ビニール製の全身スー... [続きを読む]
  • 貝とキリスト教の島、ジョアル・ファディウート
  • ダカールから海岸沿いに南へ120キロのところにジョアル・ファディウートJoal-Fadiouthという街がある。貝でできた島で、セネガルには珍しくキリスト教徒が多く、他にはない独特の雰囲気の島なので行く価値があると聞いており、次の旅先はここ!と決めていた。ジョアル・ファディウートは一つの市であるが、本土の街をジョアルと呼び、本土とは離れた小さな人口の島をファディウートと呼ぶ。街の起源... [続きを読む]
  • ブルキナファソでまたテロ
  • 8月13日(日)の夜、ブルキナファソの首都ワガドゥグでテロが起きた。今日はバルセロナでもテロがあったため、ブルキナファソの報道は小さくなったが、かつてブルキナファソで働いていた私にとってはこの衝撃は大きかった。またか、、、というため息と同時に肩を落とした。約1年半前の2016年1月15日の夜、ワガドゥグ中心街のスプレンディッドホテルと道路を挟んで目の前にあるカプチーノというカフェが襲... [続きを読む]
  • サルーム・デルタのマングローブ
  • セネガルの世界遺産の一つにサルーム・デルタSaloum Deltaがある。セネガルのサルーム川、ジョンボ川、バンジャラ川およびそれらの支流によって形成された面積50万ha(5000km2)の三角州である。西アフリカ屈指の野鳥の繁殖地になっており、敷地の一部がサルーム・デルタ国立公園やラムサール条約登録地を含む生物圏保護区となっている。それと同時に、数千年にわたって漁撈採集を営んできた... [続きを読む]
  • セネガル最大のバオバブ
  • Joalジョアルという街から内陸に15キロ行ったところに、セネガル一大きいと言われるバオバブがある。周囲32メートルで推定樹齢850年。私が訪れた日は快晴だったため、カラーで写真を撮ると日影が黒く映ってしまう。唯一綺麗に取れたのが白黒の写真だったので、それを載せることにする。バオバブの根に座ってくつろぐ人々と比べるとその大きさが分かるだろうか。バオバブは木の中がスポン... [続きを読む]
  • サンルイ島の植民地時代の建造物群
  • 植民地時代の歴史的建造物群が世界遺産に登録されているセネガルのサンルイ島。サンルイ市は本土と真ん中の島と更に先のモーリタニアと繋がる半島の3つに分かれる。そのうちムフェデルブ橋で本土と結ばれている真ん中の島が、世界遺産に登録されているサンルイ島(下の地図で青で囲われている島)である。モーリタニアと繋がる半島の漁村は前回の記事でご紹介したので、どうぞご参照を(世界遺産サンルイの裏の顔)。... [続きを読む]
  • 世界遺産サンルイ島の裏の顔
  • 植民地時代の歴史的建造物群が世界遺産に登録されているセネガルのサンルイ島。世界遺産に登録されている島はフェデルブ橋で本土と結ばれている島だが、実はその先の橋を渡ると、モーリタニアからサンルイまで60kmにわたって伸びる砂州ラング・ド・バルバリー(Langue de Barbarie,「バルバロイの舌」の意)が存在している(wikiより)。ここが、セネガルで最も人口密度が高いと言われる漁村であ... [続きを読む]
  • ティジャンヌ宗派の総本山チワワン
  • セネガルは人口の約9割がイスラム教徒。そのイスラム教徒にも様々な宗派がある。セネガルにも複数存在するが、2大宗派と言われているのが、Tidiane(ティジャンヌ)とMouride(ムーリッド)である。Tidiane宗派(TidjanyyaあるいはTidjanismeともいう)は、Sidi Ahmed Al Tijaniが創立する。創立の年は分からないが、1737年にアルジェリアで生ま... [続きを読む]
  • セネガルにおける今年のラマダン明けの日付の決め方
  • 今日、セネガル政府は次の日曜日25日にラマダンが終わり、翌26日がラマダン明けの祭り「Aid El Fitr イード・アル・フィトル」のお祭り通称Koritéコリテで祝日となると発表した。ラマダン明けに限らず、イスラム歴は月の満ち欠けに依存しているので、ラマダンの開始も終わりも、犠牲祭の日も全て月の状態を確認したうえで決まる。今年のラマダンは、セネガルでは5月27日に始まった... [続きを読む]
  • ファタラ保護区のライオンウォーク
  • 少し前の話だがガンビアの国境に近いファタラ保護区(Réserve de Fathala)へ行ってきた。約6000ヘクタールに広がり、そのうち2000ヘクタールが囲われており、動物が保護されている。オーナーは南アフリカ人で、彼らにより人工的に設置された保護区のため、多くの動物は国外やセネガル国内の他の保護区(ニョコロコバ保護区)から連れてこられている。2003年にオープンした当時はまだ... [続きを読む]
  • 初代大統領サンゴール博物館
  • 先日、セネガルの初代大統領レオポール・セダール・サンゴール博物館(Musée Léopold Sédar Senghor)へ行ってきた。あまり知られていないのだが、サンゴール元大統領が大統領の座を退いた翌年の1981年から亡くなるまでの間、セネガルでの家(フランスにも家があるため行き来していた)として使われていた場所が、現在サンゴール博物館となっている。2001年にサンゴール元大統領が逝... [続きを読む]