beckmesser248 さん プロフィール

  •  
beckmesser248さん: 木陰の散歩道
ハンドル名beckmesser248 さん
ブログタイトル木陰の散歩道
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/beckmesser248/
サイト紹介文日々感じたこと、聞いた音楽などを気ままに綴った1コマです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2007/11/17 21:45

beckmesser248 さんのブログ記事

  • 12/14(木)デュトワ NHK交響楽団
  • 12月のN響、毎年デュトワからのクリスマスプレゼントが楽しみです。今年Bプロに用意されたものは2013年にザルツブルク音楽祭で初演された細川俊夫氏の「ソプラノとオーケストラのための嘆き」とお得意のハイドン、メンデルゾーン。今年の7月にジョナサン・ノットと東京交響楽団で聞いた「嘆き」、このときはメゾ・ソプラノ版で藤村実穂子さんが歌っていました。メゾの少々暗い声での語りと奥深さのある歌唱が印象に残っています [続きを読む]
  • 12/11(月)ルガーノフェスティヴァル
  • ミュージックバードからルガーノフェスティヴァル2016を聞きました。アルゲリッチと仲間たちでラヴェルの夜のガスパールや合唱幻想曲、コワセヴィッチとの牧神の午後への前奏曲などこの音楽祭は2016年で終了したそうです。財政的なことが大きいのでしょう。76才とはいえアルゲリッチはまだまだお元気で今年の10月にカーネギーホールで聞いたプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番などは全く老いを感じさせないエネルギッシュなものだ [続きを読む]
  • 12/10(土)井上道義 日本フィル
  • ハンドベルの見事なこと!サントリーホール前の広場で10数人の小学生でしょうか、寒空の中ハンドベルでクリスマス・ソングを奏でていました。ソプラノからバスまで、演奏法もいろいろあるようでクラッパーというベルの芯を手に持って打ち鳴らしていたバスが効果的でした。サントリーホールは日本フィルの定期演奏会、井上道義の客演です。終演後にトークがあって、ミッチー(ミッキー)71才、渡辺暁雄が71才、斉藤秀雄72才・・・オ [続きを読む]
  • 12/5(火)気まずい沈黙
  • 縁あって外国人と二人で食事をする機会がありました。チェコ語が母語でスペイン語がパーフェクト、英語もOKですが日本語はあいさつ程度という方と。スペイン料理の店だったので、タパスやパエリア、サングリアなど料理についてのことやマドリッドのテアトロ・レアルやプラド美術館、ピカソのゲルニカへ行った時のこと、チェコの歌劇場やビールを飲み過ぎたことなどなどの話題をスペイン語と英語に翻訳したノートを持って。無難に [続きを読む]
  • 12/1(金)来年の予定
  • もう12月!早いですね。来年の手帳に予定を書き入れています。N響と読売日響の定期会員は継続、東京交響楽団はパス、日本フィルは検討中です。東京フィルのプログラムに惹かれるものがありますがオーチャードホールやオペラシティは席によって音が随分違うので座席の空き次第ですか。ADSLの遅さに辟易して9月から光ケーブルに変更、SonetのNUROというものと契約をしています。特典がいくつかあって、その中のカスペルスキーと [続きを読む]
  • 11/23(木)ソヒエフ&NHK交響楽団
  • ソヒエフは凄い! この一言がすべてような演奏会でした。ロシアの北オセチアというグルジアに隣接する共和国出身の40歳。N響との共演は5回目、前回は昨年10月で新世界交響曲、その前は白鳥の湖抜粋、2013年はチャイコフスキーの交響曲第5番を演奏していて、今回は満を持してのプロコフィエフです。指揮棒を持たず楽曲のイメージを両手で表現していました。特に左手、細かなパッセージは手先を震わせて、上昇音階はブルブルと高く [続きを読む]
  • 11/19(日)カンブルラン アッシジの聖フランチェスコ
  • チーム・カンブルラン 一丸の勝利!スポーツ紙ならこんな見出しがつきそうな演奏でした。カンブルランと読売日響の定期演奏会をサントリーホールで聞いてきました。ファンの注目度NO1の演奏会とあって満員札止め、35分の休憩を2回挟んで5時間45分。集中しながらホール全体で共有できた5時間45分、終演後は疲れより「聞けた」という達成感がありました。カンブルランの棒を信じ、オケ、合唱、ソロ歌手が牽制したり遠慮したりするこ [続きを読む]
  • 11/18(土)インキネンのブルックナー
  • さすがに終楽章、ラストは盛り上がりましたがそこに辿り着くまでのインキネンは丁寧で的確なコントロールのもと、大袈裟な振る舞いは一切なくひたすら地道に歩むブル5だったという感想です。初冬の空気が漂う閑散とした週末の赤坂、サントリーホールでの日本フィルハーモニーのマチネー公演を聞いてきました。今年ブルックナーの交響曲第5番を聞くのはロジェストヴェンスキーと読響、ノットと東響に次いで3回目。朝比奈隆の細かい [続きを読む]
  • 11/18(土)インキネンのブルックナー
  • さすがに終楽章、ラストは盛り上がりましたがそこに辿り着くまでのインキネンは丁寧で的確なコントロールのもと、大袈裟な振る舞いは一切なくひたすら地道に歩むブル5だったという感想です。初冬の空気が漂う閑散とした週末の赤坂、サントリーホールで日本フィルハーモニーのマチネー公演を聞いてきました。今年ブルックナーの交響曲第5番を聞くのはロジェストヴェンスキーと読響、ノットと東響に次いで3回目。朝比奈隆の細かいこ [続きを読む]
  • 11/12(日)スダーン 東京交響楽団 川崎定期
  • 新世界交響曲が終わりカーテンコール、スダーンは成功を分かち合うべく先ずイングリッシュホルン奏者の元に歩み寄り、クラリネット、フルート、ファゴット、ホルン、ティンパニ、金管陣を順に立たせ称賛していましたが何故かオーボエの美人奏者は除外でした。忘れたのか、或いは2楽章のソロがつっかえたからか。後者なら随分お厳しいことで・・・14時開演 川崎ミューザでユベール・スダーンと東京交響楽団の川崎定期を聞いてきま [続きを読む]
  • 11/11(土)海老名で上原彩子さん
  • 国内メジャーオケとの共演のほか海外での活躍などこの世代を引っ張る実力派の上原彩子さんのリサイタルを海老名市の文化会館で聞いてきました。上原さんの魅力は高い音楽性、特に楽曲の構築力が抜きん出ているところだと思っています。今日もブラームスのピアノソナタ第3番でその力を存分に発揮していました。いくつもの動機を強弱で、音色で、色彩でコントラストをつけ、気持ちが上昇していくところ、爆発するところ、あるいはフ [続きを読む]
  • 11/9(木)ニッセイのルサルカ
  • 死の接吻を受け息絶える王子・・・で幕。拍手が起きムスッと立ち上がった王子が聴衆に一礼して袖へ。もう少し工夫があってもいいんじゃないかなニッセイ・オペラシリーズ ドヴォルザークのルサルカを見てきました。平日マチネ13:30開演は少々早いです。せめて14:00。日生劇場のチケットもぎりの所に小柄な男の方が一人一人に「楽しんで下さい」と声を掛けていて何だろうと思いプログラム誌を見ると演出の宮城聰氏でした。オペラ [続きを読む]
  • 11/8(水)最後はメトのトゥーランドット
  • 今回の旅の最後は10月21日(土)メトロポリタンオペラの定番、ゼッフィレッリのトゥーランドットで締めくくり。地下鉄でリンカーンセンター、Up townへのホームの入口にロープが張ってあり運休という案内が出ていました。ニューヨークの地下鉄は時々週末に工事をすることがネットの書き込みにあったような・・・終演予定は23時過ぎ、どうしましょうかと考えながら劇場前の噴水へ。1階P列(前から16列)のサイド 172.5$の席。フ [続きを読む]
  • 11/7(火)旅の最終日
  • ボストンから始まったオペラハウス・コンサートホール・美術館巡りの最終日は10月21日(土) 8時過ぎの起床、ヨーロッパの中級以下のホテルは朝食付きが多いようですがニューヨークは朝食なしが一般的です。朝食はZabar's ここは惣菜が充実しているスーパーとファストフードの軽食屋。朝食セット食べてスーパーで職場への土産をいくつか。店員さんからボーナス!と言われチョコレートを貰い恐縮してしまいました。プラプラ歩いて [続きを読む]
  • 11/6(月)カーネギーホールのアルゲリッチ
  • 10月20(金)フィラデルフィアからのバスは予定より30分遅れの19:30ニューヨーク着。金曜の夜、タイムズスクエアを正に人波をかき分けて小走りでカーネギーホールへ。狭い歩道を悠然と歩く老夫婦、犬の散歩、東京だったら邪魔者扱いされかねない人たちが何人かいましたが、誰も彼らを押しのけるでもなく皆さん思い思いに週末を楽しんでいて、互いに自由を尊重しているような光景でした。開演は20時 5分前に着いたものの入口は当 [続きを読む]
  • 11/5(日)ロッキー・ステップ
  • 10月20日(金)旅も終盤、アッという間でした。フィラデルフィアのシェラトン・ホテル 朝食はホテル内のカフェで。20ドルにサービス料がついて23$だったか。お疲れの時はコーヒーよりフレッシュジュースがいいですね。オレンジとアップルをたっぷり飲みました。バーンズ・コレクションまで徒歩10分。何でも上野で開催されたときは入場者数100万人を超え数時間待ちの人気だったそうです。10時前に着いたら5番目くらいだったでしょ [続きを読む]
  • 11/4(土)フィラデルフィア
  • フィラデルフィアの30thSt駅に着いたのは10月19(木)午後6時。駅ナカでパンとサラダ、水を買って徒歩でシェラトン・ホテルへ(136$)WAWAというコンビニに寄りましたがビールなし。部屋にスターバックスのコーヒーマシンがあり有料だったら・・と恐る恐る飲んでみました。(無料でした)トホでVERIZONホール ホテルから15分。フィラデルフィア管のコンサート。今回の旅でボストン響、NYフィル、フィラデルフィア管 Big3を本 [続きを読む]
  • 11/3(金)NY⇒ワシントンDC
  • 10月19日(木)ニューヨークのPENNステーション7:05発のAmtrakという電車でワシントンDCへ。遅れると面倒なので旅先ではどうしても早目に着くようにしています。起床は5時 明日の夜に戻ってくるので、それまで荷物を預かってくれるよう依頼。フロントマンのお兄ちゃんはフィリピン系で東京に住んでいたことがあるそうで片言の日本語でOK。実は、この交渉はNOと言われるとスーツケースを持ってワシントンDCへ行くことに [続きを読む]
  • 11/2(木)メトロポリタン美術館
  • 10月18日(水)ニューヨークは今日も快晴、珍しく睡眠6時間確保でき快調。異国の安ホテルの狭い部屋、外のハイウェイの騒音は途切れることもなし。このような環境下でグッスリ睡眠をとるのは至難のことです。よって寝不足でボーッとしながらの街歩きがいつものパターン。6時間睡眠で気合を入れメトロポリタン美術館へ。バスで10分少々。例のニューヨーク・シティ・パスを使って、10時開館と同時に入場。人の波に逆らって進んでいっ [続きを読む]
  • 11/1(水)NYフィル
  • 木枯らし1号も吹いてそろそろ冬支度です。ニューヨークも寒くなるのでしょうね。テロのニュース、いいかげんにしてもらいたいものです。ダラダラと旅の記憶の続きは10月17日(火)、近代美術館近くの惣菜屋でようやく缶ビールを発見、750ml缶がありましたが飲みきれないかもで500ml×3缶 パスタとイカのマリネ、ミックス野菜。ホテルの部屋へ戻り一気飲み!活躍中のポケットWIFIの充電ができなくなりワイホーというレンタル会 [続きを読む]
  • 10/31(火)ニューヨーク観光
  • オペラハウスと美術館、電車が目的なので、名所旧跡を訪れることはあまりありません。今回はNEW YORK CITY PASS(122+1で123$)を購入、計6か所すべてを回ってみました。10月17日(火)は朝9時にエンパイヤステートビルへ。この日のニューヨークは快晴で86階へ。いい眺めですが独りでいると周りから浮いたような感じがして、どうも居場所がなくサッサと退散。入口で写真を撮って、合成してそれっぽく仕上げて売るという昔ながらの [続きを読む]
  • 10/30(月)メトのノルマ
  • ホテルから地下鉄を使って15分、メトロポリタン歌劇場に着いたのは10月16日(月曜日)午後7時。パイオニアのレーザーディスクのとおり噴水があって客席両脇にあるいくつかのシャンデリアが上に引っ張られる光景。パイオニアLDを見ていたのは20年くらい前、ついにメトの客席に辿り着くことができました。今回の旅ではメトのオペラを3回見ます。予算の都合で今日は6階ファミリーサークルの前から3列目(55$)の席です。視界良好、 [続きを読む]
  • 10/29(日)ニューヨークへ
  • 10/16(月)ボストンのsouth stationからニューヨークへ移動 前日に下見をしたので迷うことなくバス乗り場に辿り着けました。一人旅はこういうところが面倒です。バスは14$所要時間5時間、電車だと79$、3.5時間。バスですね。ハイウェイが整備されているので大きく遅れることはないようです。車窓からの景色も特別何があるわけでもなく。のんびりウトウトでタイムズスクエア近くのバス・ターミナル到着。ニューヨークへはハーレム [続きを読む]
  • 10/28(土)ラザレフ 日本フィル
  • 冷たい雨が降る中、サントリーホールでラザレフと日本フィルの定期公演を聞いてきました。空席が目立ったのは台風接近の影響でしょうか。ホール内は熱気ムンムン ラザレフの緻密な彫りと思い切った爆演で繰り広げるショスタコーヴィッチの世界。聞き手に、作曲者の心情に思いを馳せることができるよう含みを持たせるオーボエ・ソロ。弱音で吹き続けるトランペット・ソロ なかなか示唆に富んだショスタコーヴィチ交響曲第1番でし [続きを読む]