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2007/11/18

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  • プランター菜園の良いところ

    プランター菜園の良いところは、置くスペースさえあれば大丈夫というところです。 たとえベランダしかなくても、プランターを置ければそこはもうミニ農園です。 プランターは土が少なくて済むので、重労働の作業が必要ありません。 庭のちょっとしたスペースやベランダで手軽にできるプランター菜園は、野菜が必要な時に収穫してすぐに食卓へ出せます。 身近で野菜の様子を見ることができるので、病害虫に早め…

  • そらまめ

    ソラマメは種をだいたい10月にまきますが、やはり地域によって最適な時期は異なります。 寒い土地ほど遅くまき、暖かい土地ほど早くまきます。 寒い土地で早く育ちすぎると、寒さの障害を受けやすいからです。 なので、温かいところでは10月くらいから、寒いところでは1月から2月くらいに種をまいて、 寒さが緩んできてから育ちが盛んになるようにします。 ソラマメの種の発芽には、酸素と水がたくさん必要で…

  • ショウガ

    ショウガは食欲増進や殺菌の効果がありますので、夏の家庭菜園にはうってつけだと思います。 塊茎の大きさで何種類かありますが、家庭菜園には小ショウガがおすすめです。 おもな品種には谷中・金時・三州などがあります。 ショウガ栽培のポイントは、良い種ショウガを入手することです。 4月下旬〜5月上旬にJAの店舗や園芸専門店に種ショウガが出回るのですが、病害痕や腐れ込みのない健康なものを購入しましょ…

  • せり

    冬のすき焼きや鍋などの濃いめの味付けの鍋料理には、個性の強いせりが合います。 田んぼのあぜ脇では、冬の時期でも採取することは可能ですが、必要の都度に採りに行っていたのですが、この時期の水に寒風はかなり冷たく辛いものです。 しかしプランターに水を張って栽培すると、外に出向かなくても済むし、水が冷たければ、お湯を差しながら取り込むとこともできます。 店頭で商品として売られているせりは「みずぜ…

  • 冬のプランターでロケット栽培

    ロケットの歴史はとても古く、原産地は地中海沿いのヨーロッパで、そこからアジアや日本に広まりました。 ちょっとクセのある苦みがありますが、一度食べるとくせになります。 古代ギリシャやローマ時代から食されていたといわれ、ホウレンソウの約2倍のビタミンC・ビタミンEが多く含まれています。 ロケットは寒さには強い野菜ですが、冬はプランターを使って家の中で栽培してみましょう。 栽培方法 �@…

  • プランターで作った野菜で鍋

    今年の冬はプランターで作った野菜で鍋を楽しみませんか? プランターの底にボラ土、培養土(野菜用の土)を8割ほど入れ、ひとつのプランターに一種類ずつ種をまく。 種と種の間隔を10cmくらいあけ、種をまくところを軽く指で押さえる。(一つの穴に3〜5粒が目安。) 種をまいたら水をたっぷり与える。 白菜とミズナは芽が出るまで新聞紙などでプランターを覆い日をさえぎる。 間引きは3回に分けて行う。(箸を…

  • 冬のプランター

    寒くなるにつれ菜園も次第に冬枯れに入り、収穫できる野菜の種類は少なく単調になってきます。 こんな時期にこそ、南向きの日当たりのよい場所やペランダなどを利用し、プランターでの野菜作りを楽しんでみてはいかがでしょう。 畑よりも暖かくてベランダなどの身近にあるので、フィルムで覆った場合の管理も目が行き届きやすく、条件の良い場所への移動もすぐにできます。 しかしプランター自体面積が小さく少量しか収…

  • 種をまく

    野菜を育てる上で最初に必要な作業は「種まき」です。 野菜のみならず植物の芽の「双葉」。 そんなかわいい双葉を見るために、失敗の無い種まきを教えます。

  • まく場所

    種をまく容器は、「直まき」か「箱まき」かによって異なり、その判断は植え替えをするかどうかです。 直まき プランターや畑に直接種をまきます。 植え替えをせず、収穫まで同じプランターや畑で育てる野菜の場合にこの方法で蒔きます。 根菜類や栽培期間の短い葉もの野菜、根が弱いなど植え替えが適さない野菜など。 (ラディッシュ、ミニニンジン、コマツナ、ホウレンソウ、ダイコンなど) 箱まき(ポットまき) …

  • 蒔き方のパターン

    条まき(すじまき) 1列または2列のすじ状に真っすぐ種をまく方法。 あらかじめジョウロで土を濡らしておきましょう。 次に平らな面があるもので土を軽く押さえ、表面を平らにします。 土の表面に割り箸などで種をまくための浅い溝を作り、溝に沿って種をまきます。 最後に種の上にうっすらと土をかぶせ、霧吹きで種が流れない程度に水やりします。 (ホウレンソウなどの葉もの野菜や、ミニニンジンなどの小さめの根菜類…

  • 種まきワンポイント

    種を植える土のこと… 種は野菜の赤ちゃん。 種を植える土は赤ちゃんのためのベッドです。 そんな赤ちゃんのベッドは余計なストレスのない、清潔なものでなくてはいけません。 種まきには必ず、余計な肥料が入っていない、新しい種まき用の専用土をつかいましょう。 種を保存する時は… フィルムケースなどの密閉できる容器に入れて冷蔵庫に保存します。 ただし、時間が経てば経つほど発芽率が悪くなっていきますの…

  • 間引く

    待望の芽が出てきたら次の作業は「間引き」です。 せっかく出てきたかわいい芽を抜くのは可哀想ですが、間に十分なスペースがないと根が太くならず、その後の生長に大きく影響してくるので、きちんと間引きをしましょう。

  • 間引くタイミングとポイント

    野菜の種は多めにまいて、育っていくにしたがって生長の悪い苗を、数回にわけて間引くことが基本です。 混み合っていると風通しが悪く、病気が発生しやすくなり、また、葉が触れ合っていると害虫が発生したときに次々に他の葉にうつることがありますので、間引き作業は野菜づくりをする上でとても重要です。 では、どのタイミングでどういう苗を間引けばよいのでしょうか。 発芽直後 双葉が出たら以下に当てはまるも…

  • 間引き方

    間引くときは、残す株を傷めないようにそっと抜くことが重要です。発芽したばかりの混み合った苗を抜くときは、ピンセットなどで、抜く苗の根元を指で軽く押さえて他の苗に影響がないように静かに抜きましょう。 間引いた苗も、お味噌汁やサラダなどに入れて食べられます。 間引き苗を移植するときは、根を傷めないようにスプーンなどを利用し、土ごと掘り返して移植します。

  • 間引くべき苗

    間引くべき苗 ・ 色が薄く、弱々しい苗 ・ 他の苗に比べて、生長の悪い苗 ・ 葉が変形していたり、欠けているもの ・ 苗と苗の間隔が狭く、葉が触れ合ってしまっているもの(どちらか一方を間引く) 残すべき苗 ・葉の色つやがよく、濃い緑色のもの ・葉や茎がしっかりしていて、丈夫そうなもの

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