kenn さん プロフィール

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kennさん: 街道人(旧東海道ウォーカー)
ハンドル名kenn さん
ブログタイトル街道人(旧東海道ウォーカー)
ブログURLhttps://ushioda.exblog.jp
サイト紹介文旧東海道を「江戸」から「京」まで踏破。今度は、中山道で江戸に帰る計画の、横浜の牧師です。
自由文生き方(50%)、歩く旅(30%)、キリスト教(20%)のカテゴリーに登録しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2007/11/19 17:15

kenn さんのブログ記事

  • 「教会の教育」
  • 信仰の場である教会で、教育というのはふさわしくない、と思う人がいるかもしれません。しかし、教会の歴史を振り返れば、最初から信仰と教育は一つだったのです。たとえば、洗礼を受ける前には必ず洗礼準備期間があります。また、洗礼を受けてからは、・キリスト者として日々変化する現実とどのように向き合ったらよいか・歴史的には信仰をどのように捉えて来たのか・教会と自分をどのようにとらえたらよいか・聖書をどのように読 [続きを読む]
  • 「結果オーライか」
  • 母の特養入所のことでずっと心にかかっていたのは、もし母が、こんな所に入れられた、子どもに見捨てられた、とさびしい思いを持ったらどうしよう、ということであった。今週、3日間、外泊で帰宅させるつもりでいた。それで今日、そのことを確認した。「そろそろ、少し、家にかえろうか、ね。」「う~ん・・・」(あれ?喜ぶんじゃなかったの?)「車が高いんじゃないの?」(うん?そこなの?)「まあね、片道5000円」「帰んなく [続きを読む]
  • 「在宅緩和医療との連携」
  • 地域で活躍されている在宅緩和(終末期)医療の医師、小澤竹俊先生(キリスト者)がおられます。最近では2017年にNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」で全国に紹介されました。私たちの教会関係者も何人か、御家族の最期にあたり、この先生にお世話になっています。今年8月には、心を聴く市民ネットワークの講演会でお招きしたばかりです。さて、先週、小澤先生の携帯電話から電話を受けました。「余命1週間で、洗礼を [続きを読む]
  • 「平和を祈念する講演会」
  • 昨日、地元の地区センターで、平和を願う市民団体主催の「悲惨な歴史(戦争)を繰り返させないよう祈念講演会」が開かれ、宗教者の声を聞きたいということで、私にも声をかけていただき、講演者として参加しました。ほかに金光教横浜西教会教会長 山田信二先生が講演され、今回、神道、キリスト教、二つの宗教の教師の講演を聞く会となりました。金光教の山田先生のお話は興味深いものであり、どの宗教も、その信仰するところを越え [続きを読む]
  • 「天声人語2003年3月3日」
  • 以下、原文のまま引用する。不意に心の底に届く言葉がある。以前はそれほど心に響かなかった言葉が、あるとき生き生きとよみがえる。読者から「フランチェスコの祈り」について便りをいただき、そんな思いを抱いた。便りには「自分はキリスト教徒ではないが、紹介してほしい言葉です」とあった。各種の訳があるが、試訳で紹介を▼「私を平和の道具にしてください。憎しみのあるところには愛を、争いのあるところには赦しを、分裂に [続きを読む]
  • 「母、特養入所」
  • 今日、母は特養に入所した。今までと同じショート先であるし、本人にそのようにシステムとか契約とかが変わったことは何も伝えていない。契約上は特養入所というように大きく変わったが、月に6日は外泊ができるので、外泊を活用して、母には、今までのショートの延長のように思えるように今後、「外泊」というカードを、上手く使っていきたいと思っている。先週、私たちの休暇のために病院にお泊りしたときは、メモ用紙に何日から [続きを読む]
  • 「サムエル・ナイト」
  • 教会では毎年、夏休みに、子どものためのプログラムを行います。伝統的には「夏期学校」という名前ですが、「サマーキャンプ」とか、泉教会では「サムエル・ナイト」と言います。少年サムエルが祭司エリのもとに預けられて信仰教育を受けたことから、この名を付けました。ナイトは、一泊の意味もありますし、主のための騎士になろう、という信仰的な意味も重ねています。奉仕は大変なのですが、子どもたちはとても楽しいようで、「 [続きを読む]
  • 「中山道20〜22日目 馬籠宿〜野尻宿」木曽路に入る
  • ここでどうしても街道に行きたいと思い、日程の遣り繰りをした。結果、1週間の母の預け先が病院となり、それだけで相当な費用が嵩んだが、晴れて中山道に立つことができた。1年ぶりだ。今回も孫と一緒であった。孫は1年生の時に岐阜県に入り、中を飛ばして、今年6年生で岐阜県から長野県に入ったことになる。去年、5年生の時に江戸時代からの国境を通過したはずだが、13年前の市町村合併により、「県境」は東に移動。今年、 [続きを読む]
  • 「署名についての考え方」
  • 教会で署名集めをすることに関して、私たちは注意深く対応しています。まず、どんな署名でも、基本的に週報では案内しません。つまり立場や考え方はキリスト者と言っても人によって違うので、教会として一つの意見に集約するような署名活動は原則、しない、という立場をもっています。教会は様々な意見が自由に交換できる場でなければなりません。署名に参加する人もいて、しない人、出来ない人もいて、それでいいのです。では、ど [続きを読む]
  • 「講演会」
  • 日本で観測史上最高の気温が出たこの日、茅ヶ崎での講演会に招かれた。子育てするお母さんたちを支援する社会福祉法人主催の講演会だ。この暑い日に講演会は大変だなと私が思う以上に、参加者たちの方が、暑さの中、大変な思いをされて来られる。それにしても今まで社会福祉協議会関係、事業所などの会場が多かったが、「商工会議所」が会場というのは、初めてだ。会場がどこかによって、気分も何となく違うのだなあと、感じた。行 [続きを読む]
  • 「聖書検定」
  • 昨年秋に、「聖書検定」がスタートしました。聖書検定とは、聖書から出題される検定試験です。まず、聖書検定公式テキストによって学習します。具体的には、第5級から第1級までがあり、まず第5級のテキストで学ぶことになります。こうして、聖書の膨大な内容を、バランス良く、やさしく学習することができます。検定を受けることにより、聖書を系統的に理解し、また、その真髄を知ることができるのです。聖書を知らずに信仰生活 [続きを読む]
  • 「信徒クロス礼拝」
  • 泉教会は今年になって、「信徒クロス礼拝の提案」という文書を近隣の小中規模の仲間の教会(カンバーランド長老教会)に送りました。信徒が相互に出席し合う礼拝(信徒クロス礼拝)を始めませんか、と。泉教会は20年前、開拓伝道によって生まれた教会ですが、最初の頃、他の教会の方から、一枚のはがきを受け取りました。「開拓伝道のために祈りました」と書かれてありました。その心遣いは嬉しかったのですが、妻一人しか教会員 [続きを読む]
  • 「帯状疱疹?」
  • 5月20日はペンテコステだった。その週はきわめて忙しく、月曜日以外、連日、神学校の評議員会、NPO講座、テアトルフォンテ聖書会、NPO継続勉強会、召天者記念礼拝と続いた。しかし、何か疲れが取れず、役割がない最初と最後のものは欠席した。1週間後、今になって、左側に偏頭痛があり、髪の毛に触れると違和感があり、左目のまぶたにも違和感がある。病院に行ったら帯状疱疹の疑いがあるが表面に発疹とか異常は見られな [続きを読む]
  • 「特養 審査通過」
  • ロクさんは、あと少しで百歳です。健康に問題はありません。ところで、特養のことはずっと悩んでいましたが、申し込んでから審査に1年はかかるというので手続きしました。その時になってからでは遅いから。でも、何と1ヶ月も経たないのに審査が通り、今、施設の空き待ちになっています。空きが出れば、生活の中心は施設に移ります。外泊は月に6日だけだそうです。サンルームで庭を見ながら日なたぼっこを楽しんでいるロクさんに、 [続きを読む]
  • 「傍観者」
  • ある時、郵送で送られてきた封筒を開けたら、いくつかの教会の「訪問記」が入っていました。その中に、泉教会もありました。誰が書いたか、すぐ見当がつきました。しばらく前に、ここまで何時間かかって来たと言われて、自転車で来られた人がいたのですが、その人でした。教会をキャラバンして、こうして訪問記を書いていたのです。その教会の様子や、牧師の感想などを書いていて、悪いことは書かれていませんでしたが、しかし、外 [続きを読む]
  • 「特養申込み」
  • 母は今、とても元気である。・・・と言っても、眠っていることがほとんどで、全面的な介護の日々であるが、サンルームで外を眺め、気持ちがいい、と繰り返していた。2週間ほど前、ショート先から、熱が出たといって帰された。去年11月には、夜中に、反応がないといってきたので、さすがに朝まで様子をみてほしいと対応、しばらくショートは控えていたが、もう大丈夫と思って再開した途端、一日で、熱が出たというのだ。帰宅翌日 [続きを読む]
  • 「聖書に聴くために」
  • 来週から「気持ちの聴き方」講座の第50期クラスが始まります。ところで、この講座の理論は、カール・ロジャースの「来談者中心」という考え方です。平たく言えば、相手の中にあるもの(環境、価値観、感情の動き)をそのままに読み取ろうとするものです。聞き手は、何かの先入観やテクニックによって相手を見ようとするのでなく、また、ただ時間をかけて聞いていればいいというのでもなく、相手の中にあるものをそのままに読み取る [続きを読む]
  • 「自分の性格かも」
  • 信仰、信仰と言うのですが、それは本当にキリスト教会が継承してきた信仰なのか、ということは考えてみる必要がありそうです。もしかしたら、ただ自分の願いや関心、自分の信条を聖書に読み込んで、気にいる言葉拾いをしているだけ、ということはないだろうか、ということを考えてみたいのです。私自身、成育歴からして「マジメ」タイプの人間だと自他ともに認めていると思います。すると、自分の中に聖書の読み方がマジメになる、 [続きを読む]
  • 「え、ヘルペス?」
  • 歩くと足の裏が痛いので、病院にいったところ、「長く歩きましたか」「いいえ、最近はほとんど歩いていません。」「う〜ん… ヘルペスかな… ほら水泡があるでしょ。でもこんなところにできるかなあ。とりあえず、お薬を出します。連休があけたら、また来てください。」というわけでヘルペスの薬の処方。これであきらめがついた。というのは、順序からいうと、まず、今週は中山道に行きたかった。しかし、女性会の印刷が重なり、 [続きを読む]
  • 「憲法記念日を前に」
  • 私は、信仰上、殉教者の「孫」に当たると、再三、お話しています。80年近く前、私の信仰上の「祖父」を含む7人の牧師は、教会に踏み込んだ刑事に連行され、投獄の末、結局、国家によって殺されました。根拠となったのは「治安維持法」という悪法でした。昨年、この「治安維持法」と全く同じ性質を持つ法律(「共謀罪法」)を政府が強行採決したことは皆さん、御存じでしょうか。また、今年からは学校で「道徳の教科化」が実施され [続きを読む]
  • 「平和な泉区を目指す宗教者と市民の交流の集い」
  • きょう、立場地区センターで開催された、「平和な泉区を目指す宗教者と市民の交流の集い」に参加した。まあ、宗教者と言われたら、行くしかないが、このような企画に大いに期待もあったわけで。呼びかけたら、教会からもほかに3人が参加してくれた。当日は、他の宗教の方としては、金光教 横浜西教会の教会長さんだけで、あとは横浜緑園教会の牧師と、そして私、ほか教会から3人であった。お寺の住職さんは楽しみに予定していたそ [続きを読む]
  • 「20年前には気づかなかった」
  • 2012年のブログに「殉教者の血が私にも」という記事を書いた。ネットの検索で知った自分の信仰上の血統について気づいたときの衝撃を書いたものだ。しかし今日、書類を整理していて出てきたのが、「過ぎゆかぬものー私の6・26事件」と題した、『羊群』1991年6月号のコピーである。1991年といえば、ブログに書いた時より20年以上もさかのぼる。コピーをとっておいたにも関わらず、知識として知った、というただそれだけの話で、 [続きを読む]
  • 「つかの間の休日」
  • イースター、昇天者記念礼拝が終わって、ほっとできる月曜日。母もショートに行っているし、せっかくだからどこか行こうか。というわけで、道志から山中湖に行って、ほうとうを食べよう、ということになった。途中で、そういえば、去年も同じ時期に同じコースで一日の休暇をとったことを思いだした。去年の場合は、しかし、妻が転倒して中山道に行かれなくなった代わりに、このコース取りになったのだったが、毎年、ここの桜を見に [続きを読む]
  • 「ツイッター 再デビュー」
  • 昨日、牧師研修会があった。講師は、SNSの必要を強く訴えた。そこで思い出したのが、眠っていたツイッターアカウント。ずいぶん前にアカウントを取得したが、そのまま放っておいたのだった。若者にとって、検索にかからない言葉、組織は、この世にない、というショッキングなことを講師から聞いて、これではいけないと、さっそく引っ張り出して動かし始めた。60歳後半でも、ツイッターは出来る、という実感を得た。 [続きを読む]