長野幸浩 さん プロフィール

  •  
長野幸浩さん: 長野幸浩のブログ『We Belive』
ハンドル名長野幸浩 さん
ブログタイトル長野幸浩のブログ『We Belive』
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/naganop/
サイト紹介文金沢市の消防自動車メーカーの社長が綴るブログです。
自由文毎日の出来事を日記として、そして、社員の皆さんに伝えたいことをわかり易い言葉で書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供360回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2007/11/23 15:14

長野幸浩 さんのブログ記事

  • [ひとりごと]意味がないのではない
  •  『そんなこと意味がない』『意味が分からない』・・たまに社内で耳にする言葉だ。特にマネージャークラスがこの言葉を発するのはいただけない。 意味がない、意味が分からないという前に意味を理解しようする姿勢が、意味のないと思っている事を、意味のある事だと気づかせてくれるスタートだ。 自分のやりたくない事、意にそぐわない事を意味がないと言っている場合もあるだろう。多分、自分自身気づいているのだと思う。 自 [続きを読む]
  • [ひとりごと]敗戦の日
  •  メディアが一斉に報道しているのは今日が終戦の日だということだ。 日本国は、8月14日にポツダム宣言を受諾し、8月15日に玉音放送で降伏を国民に伝えた。そして、9月2日に降伏文章に調印したのである。従って世界的には、終戦の日とされているのは9月2日である事の方が多い。 サンフランシスコ平和条約が発行され、日本の主権が回復した日は昭和27年4月28日であるから、この日を持って連合国軍との戦闘状態が集 [続きを読む]
  • [ひとりごと]湯俣の噴湯丘
  •  湯俣温泉は、高瀬ダムから10kmの道のりをダム沿いに歩いて行くか、裏銀座縦走路を竹村新道から下降することで行くことができる秘湯だ。 高瀬川の上流、湯俣川と水俣川の合流点にある。標高は1534mである。竹村新道を下ると途中で硫黄の臭いが鼻をつく。泉質は単純硫化水素泉だ。 湯俣川を遡ると川の中から80度にもなる源泉が湧き出し、その成分に含まれる炭酸石灰により、長い年月をかけて堆積した噴泉丘が見られる。 [続きを読む]
  • [ひとりごと]雨の裏銀座縦走路
  •  『重い荷物を背負って硬い山靴を履いて長距離を歩け』と山を始めた時、山の師匠に幾度となく言われた。 昨今はUL(ウルトラライト)と言われ登山用品は本当に軽くなった。単に軽いだけではなく、必要な強度も併せ持つ必要がある。 ふた昔前は、ザックだけでも3kgはあった。レインウエアーや登山靴もそれなりに重かった。従って、必要な装備を詰め込めば20kgが当たり前の時代だった。 しかし、昨今の時流に乗って最近は自分 [続きを読む]
  • [ひとりごと]のんじゃえのジンギスカン
  •  白馬岳方面に来ると必ず立ち寄るお店がある。 知る人ぞ知る『のんじゃえ』というお店だ。宿の予約が遅くなったことから夕食の準備が出来ないと言われ、宿に紹介してもらったお店だ。 このお店のジンギスカンは北海道で食べたそれよりも美味しい。まあ嗜好品だから人それぞれ感じ方は違うのだろうが、私はこれまで食べたものの中では最高の部類だ。 店の親父さんは、これは生肉でも食べる事が出来るほど新鮮なものだという。だ [続きを読む]
  • [ひとりごと]山の日
  •  2016年8月11日に制定された山の日は今年で3年目を迎えた。今年はお盆も含めると6連休のところもあるのだろう。 昨今の登山ブームから多分山は人で溢れかえっているのでは無いだろうか。登山専門誌やSNSにより、様々なルートが紹介されているため容易に情報を収集することができるのもその原因かもしれない。 今日は、地図を眺めながら混まないルートはないものかと思案し、比較的人が少ない裏銀座縦走路を歩こうかと [続きを読む]
  • [仕事]セミモノコック構造
  •  2013年に開発をスタートした、GFRP(Glass fiber reinforced plastics)を構造体とした消防車両は2015年にプロトタイプを完成させた。 そこから約一年をかけ量産化に向けて構造、デザイン、機能などをブラッシュアップし、2017年に第一号、第二号車両を市場に投入することが出来た。 ボディ構造は単純に鉄骨と鉄板生のボディをGFRPに置き換えただけではない。これまでの経験はマテリアルが変わったことで全く通用 [続きを読む]
  • [ひとりごと]消防戦術に合わせる
  •  未来の分団車コンセプトで私たちが市場に提案したのは1500リットルの水槽を積み、さらにポンプ車操法に対応できる車両だ。 1500リットルの水を積載できるのは、超軽量化技術GFRPスーパーモノコックストラクチャーがなせる技だ。 さらに、ポンプ車操法との妥協点をどこに設定するかが大きなポイントだ。ポンプ車操法は、消防車の操作における基本動作だ。従ってポンプ車操法に使いやすいことはイコール実戦に使いやすい [続きを読む]
  • [ひとりごと]『山に連れて行ってやるよ』という無責任
  •  それは誰にでもあることだ。 『あそこなら行ったことがあるから連れて行くよ』『今度あの山に行くから、あなたも来ない?』 その言葉の裏には、相手の命を守る責任があるという言葉が隠れている。可能な限り私が責任を持つということに他ならない。 簡単に人を誘うときの心理は様々だが、『私が先導してあげたい』『私より体力や技術が劣る人で自分の自尊心を満たしたい』『いいところを見せたい』などの動機も少なくないだろ [続きを読む]
  • [ひとりごと]蕎麦屋がうどんを売る
  •  勘違いしないでほしい。お蕎麦やさんでうどんを出しているお店は少なくない。それがおかしいと言っているのではない。 お蕎麦専門店がお客様からうどんもおいたら・・蕎麦が美味しいからうどんも美味しいよといわれうどんをおく。 ある人は、こんなに蕎麦が美味しいからラーメンおいたら・・ラーメンを食べたがる子供がいるかもといわれラーメンをおく。あれもこれもとお客様の注文を聞いていたら何屋かわからなくなった。とい [続きを読む]
  • [ひとりごと]広島原爆の日
  •  73年前の今日、8月6日。広島に人類初の原子爆弾による攻撃が加えられた。この攻撃により広島市民35万人中、約16万人が投下から2〜4日の内に亡くなったといわれている。 連合国軍による国際法違反は明らかであり、民間人を無差別に殺傷した罪はアウシュヴィッツ以上の暴挙だ。 原爆投下についてアンケートに答えたアメリカ国民の半数以上が原爆投下は正しかったと答えている。戦争で勝利するということは非戦闘員へ危 [続きを読む]
  • [ひとりごと]全ては宇宙の采配
  •  本を整理して以前に読んだ本を手にとった。 『大事な事は、目に見えるものや、地上に出ているものではない』 木村秋則氏が作るりんごは『奇跡のりんご』と呼ばれる。二年経っても腐らず、水分が抜けて枯れていくだけである。 普通のりんごの木の根っこは数メートルしかないが、木村さんの栽培する(木村さんは栽培ではなく手助けしているだけと言う・・)りんごの木の根っこは数十メートルにも及ぶという。 これは目に見えな [続きを読む]
  • [ひとりごと]立場で仕事をする・立場で仕事をしない
  •  立場で仕事をする、これはある意味で正しく、ある意味で正しくない。 立場で仕事をしない・・これもまたある意味で正しく、ある意味で正しくない。 立場で仕事をすることが正しいのは、与えられた立場にふさわしい姿勢、責任を持って仕事をすることである。 ふさわしくないのは、立場を傘にきて仕事をすることだ。立場による責任を認識し、それにふさわしい姿勢で仕事と人に臨むことが大前提だ。 原点は、シンプルだ。難しい [続きを読む]
  • [ひとりごと]紙一重・・・
  •  1979年8月16日、私は17歳の高校生だった。 甲子園球場で行われた第61回全国高等学校野球選手権大会は史上稀に見る死闘となった。石川代表星稜高校対和歌山代表箕島高校は、素晴らしいゲームを繰り広げ、延長18回激戦の末、箕島高校が栄冠を勝ち取った。 当時、テレビの前にかじりつき声援を送ったことを昨日のように覚えている。追いつき、追い付かれを繰り返す激闘は、見ているものを感動させ「カクテル光線に照 [続きを読む]
  • [ひとりごと]油断した・・
  •  2011年に初めてタイを訪れてもう何度この地を踏んだだろう。最初は、歯磨きをする水すらペットボトルの水を使い、冷たい飲み物に氷が入っていたらそれは絶対に飲まなかった。 屋台の食事など何を言わんやだった。しかし、慣れとは恐ろしいものでここ最近は屋台で食事をし、氷が飲み物に入っていても気にせず飲み、水道水歯磨きをしていた。 何も起こらないければ大丈夫と思ってしまうのだろう。 しかし、である・・・屋台 [続きを読む]
  • [ひとりごと]クロントイ市場
  •  バンコクには多くのマーケットがある。チャトウ・チャックチャック、タラート・ロットファイ・チャラダー、パッポンマーケット等はどちらかといえば観光客向けと言ってよいだろう。 数あるマーケットの中でも現地の日本人すら行った事が無いというかなりハードなマーケットがある。クロイント市場がそれだ。 そんなこんなで怖いもの見たさに今回出掛けてみた。宿泊していたホテルからタクシーで10分ほどの距離にあるそれは、 [続きを読む]
  • [ひとりごと]外国人社員と共に・・
  •  今回のタイへの渡航の目的は、新入社員を迎える為である。 私たちの様な中小企業に日本の優れた若者を招くのはなかなか難しい。しかし、企業は人の成長なくして未来への継続は困難だ。日本の全ての若者がとは言わないが、企業の選択基準を給料が高く、休みが多い会社などと言っている間は成長は望めないだろう。 仕事とは社会に貢献する事、すなわち人に貢献し、人を幸せにする事。それは、人の役に立ち、人から必要とされるこ [続きを読む]
  • [ひとりごと]エネルギーを感じる
  •  初めてタイのバンコクに来たのが2011年12月だった。あれから7年が過ぎ、バンコクを訪れるたびにその変遷を感じる。 当時は、驚くほどの数のバイクが街を走り回り、走っている車もボロボロの日本車だった。毎年、タイのバンコクを2〜3度訪れるが、その度にバイクの数が少なくなった様に感じる。一方では、ボロボロだった自動車が日本と変わらない程立派になってきている。 タイでは、2011年9月から2012年末に [続きを読む]
  • [ひとりごと]カブトガニを食す
  •  先ずは焼くのだ。 そして、頭の部分を剥がして中の卵と青マンゴー、人参、カシューナッツのサラダを絡めて食する。 カブトガニは、日本では天然記念物で当然食べる事は出来ないが、タイの南部では比較的良く食べられているらしい。 バンコクでは2000B(バーツ)ほどするらしいが、南の方では250〜500Bで食べる事ができる。卵の味はカラスミ(ボラの卵の燻製)のような味で決して美味しくてならぬものでは無い。 特 [続きを読む]
  • [ひとりごと]タイは日本より涼しい
  •  タイに降り立つとあのタイ特有の臭いが鼻をつく。タイに来たな、と思う瞬間だ。空港の外へ出てみると思ったより暑くない。 あれれ・・・という感じだ。10月まではレインシーズンなのでスコールがくるとスーッと涼しくなる。 日中は30℃前後で、夜も26〜28℃と過ごしやすい。半袖と短パンでお店に入ると寒いくらいだ。日本では見かける事ができないランブータンが『Now season』でとても美味しい。 しかし、日本の暑さ [続きを読む]
  • [ひとりごと]叱る、叱られる
  •  昨年誕生した国際部は、私たちの企業のこれからを担う新しい部署だ。 2011年にドイツZ ieglerとの技術提携をかわきりに、イタリアのバッジオ・デル・ソルディ、同じくイタリアのスパッシアーニ、タイのチェース社と技術提携を進めてきた。 10年前には考えられない現在だが、7年前におぼろげにイメージしたことがかたちになってきたことは面白い展開だ。 しかし、なんとなく現在のかたちになったのではなく、そのタイミ [続きを読む]
  • [ひとりごと]パワー・オブ・フォロー
  •  『何らかの瞬間に自分の実力を超えてそれ以上の実力が出ていると感じることがある』 あるオリンピック選手の言葉である。その時は、本当に勝ちたいと想いが全身より湧き出ている時や、集中力が究極に高まっている時にパワー・オブ・フォローを感じるそうだ。 彼は今までの人生の中で二回だけ、それを感じた時があるという。ある意味で、神がかりなことかもしれないが、自分以外の力が働いていると感じるそうだ。 それを体験で [続きを読む]
  • [ひとりごと]想いの力
  • 『人生は自分の想った通りになるよ』という言葉をいつも口癖のように言っていたのは、敬愛する経営者である。彼はもうこの世の人ではないが、多くのことを彼から学んだ。 実はこの言葉にはもうワンフレーズ付足される。『必ずやるとコミットメントしたら・・』という言葉だ。彼は良い事も、悪いことも人間の潜在意識はこれを必ず実現させる力があると、いつも言っていた。 人間の潜在意識は必ずやるという想いと、出来ないかもし [続きを読む]
  • [ひとりごと]歴史は示唆を与える
  •  私たちには素晴らしい教科書がある。それは歴史である。初等教育、中等教育、高等教育で歴史を学ぶが、その目的は年号を覚える事ではない。 原因があり、その結果が歴史である。現在という時間軸から過去を眺めれば、歴史が一本の線で繋がっている事に気づく。歴史のある事象により、今が創られている事を私たちは知る事が出来るのだ。 現在から過去を見るからこそ分かる事が、そのその時代のその瞬間に未来をイメージし判断す [続きを読む]
  • [ひとりごと]認めるという事
  •  仕組みがうまく機能しないのは、それを実行するのは人間だからである。その仕組みを実行させるためにプレッシャーを与えれば表面上は動くかもしれないが、それを継続することは難しい。 何故それを行うのか、理屈を伝える事も大切な事だ。そしてそれ以前に大切な事は信頼関係の構築だろう。 相手を信じて、好きになる事がそのスタートである。 敬愛する経営者のモットーは『任せて祈る』だった。これは、放置するという事では [続きを読む]