uezu_s2000 さん プロフィール

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uezu_s2000さん: 琉球OT
ハンドル名uezu_s2000 さん
ブログタイトル琉球OT
ブログURLhttp://ryukyuot.blogspot.com/
サイト紹介文作業療法の魅力と可能性について悩む琉球の作業療法士.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2007/11/26 10:41

uezu_s2000 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 上肢機能回復アプローチ  脳卒中上肢麻痺に対する基本戦略
  • 「行動変容を導く! 上肢機能回復アプローチ 脳卒中上肢麻痺に対する基本戦略」の出版が始まった.一気に半分まで読み進んだ.10年以上前に回復期リハ病棟で担当した,忘れらない患者さんがいる.まだ働き盛りだったその方は麻痺側手で物を押さえることはできたが,過剰な筋緊張をコンロールできずに生活で手を使用することはなかった.それでもADLは自立していたので,やり方を工夫することで復職も可能と予測していた.生活の中で [続きを読む]
  • 第51回日本OT学会旅行記
  • 久しぶりに会う方々が、何の病気ですかと遠慮がちに声をかけてくれた。最強の食事を始めてからMCTオイル、良質の野菜と脂質をできるだけ多く摂り入れ、加工食品や人工甘味料をできるだけ身体に入れない。失った17kgの体重よりも、身体と頭のパフォーマンスを保つ意識を手に入れたことに価値を感じている。ルールはシンプルで、必要なことを求め、必要の無いことを拒む。習慣を変化させるために必要なことは、自分の欲望を抑える自 [続きを読む]
  • 道徳と美徳
  • 近隣のある子供が拾った10万円を自分のお金だと言い,友達に数万円分のお菓子やおもちゃを買ってあげた.この件が発覚して各家庭で指導をするようにと連絡がきた.7歳,10歳,13歳の子供たちと夕ご飯を食べながらの会話.通知メールとそれに対する「しっかり指導します」という多くのレスを見せた後,「何が問題だと思う?」という問いから始めた.なぜ,拾ったものを自分のものとして使ってはいけないの?落し物が持ち主に返って [続きを読む]
  • 第15回沖縄県作業療法学会 学会長講演
  • 山梨の富士温泉病院で,実習地を訪れた奥村先生と中庭に立っていました.作業療法で学ぶべきことは限りなく広い範囲で,どこまでも深い.それに比べれば学生と教員,バイザーの差なんて,とても小さい.この事実を知っているか,知らないかの差はとても大きい.学生だったので意味がわかりませんでしたが,10年後に気づき,15年後に理解できました.未来を語る前に過去と現在を把握しましょう.学会の前身となる研究大会が存在して [続きを読む]
  • 第4回 日本臨床作業療法学会 学術大会  - 思う×行動 -
  • ぬるぬるした手汗だった.疲労と二日酔いと慣れない環境のためか.その手は反射的に手すりを強く握った.違う,動いていない.向こう側の電車だ.運動知覚のひとつである誘導運動は,対象間で「取り囲むもの」と「取り囲まれるもの」の関係が成立するとき,後者の知覚的空間枠組となり,後者の運動が知覚される. 2017年5月,日本臨床作業療法学会の学術大会に参加するため,仙台で3日間を過ごした.大会長の齋藤さんはメッ [続きを読む]
  • 未来の記憶
  • くどき上手、飛露喜、伯楽星、日高見、墨迺江、ギロチンビール、タンカレー10、ブラック・パッション、くどき上手。息子が誕生する前の日にブログを始めた。今年で10年になる。読まれることがイヤというよりこわくて、広がらない工夫をしていた。作業療法という単語を使わず、ブログ名や記事タイトルを頻繁に変えたり、リンクを誰とも共有しなかった。誰かとつながりたかったのに、つながりたい人が誰なのかわからなかった。ひとり [続きを読む]
  • 第15回沖縄県作業療法学会の誓い
  • 約20年前に沖縄で作業療法士の専門学校が創立され、はじめの頃の卒業生たちが今の沖縄の病院、施設の管理職になっている。彼らは教員から未来を創ることを期待されていたが、先輩も上司もいない状況だった。臨床の苦悩や葛藤を抱きながら、作業療法士会という組織の発展に力を注いできた。教員と卒業生たちが築き上げた土台があったので、私たちは先輩たちよりも自由に広く学びに専念することができた。二つ目の専門学校を作業療法 [続きを読む]
  • クライエントと職場とOBP ④
  • リリース前にADOCの学会発表をしたのは、6年前の仙台だった。誰も来ないかもしれないと覚悟していた。はじめに来てくれたのは,会ったこともなくメールでやり取りしていた齋藤さんの,部下だった.嬉しかった.先人たちが積み上げた理論に基づく実践、思い切った実践によって紡いできた人脈、人脈でつながった人々からの承認。失うのは悲しく、怖い。でもそれ以上に、まだ会っていない人に逢いたかった。自身の孤立よりもクライエ [続きを読む]
  • 第50回日本作業療法学会 in札幌の旅行記
  • ホタテ貝は泳ぐ.80個の眼点によって明るさも感じる.ヒトデに襲われた時,閉殻筋を収縮させて海水を勢いよく噴き出し,反作用によって1m以上も水中を跳ぶ.危険を感じた時に閉じこもるのではなく,開いて命を未来へとつなぐ.1.日本臨床作業療法学会モーニングセミナー8,000人が参加する日本作業療法学会で,5つの学会がモーニングセミナーを担当.最も小さい200名キャパの会場で,発起から3年しか経っていないボクらの学会は [続きを読む]
  • マネジメント本が変えること
  • ボクの後ろを歩かないで.導かないかもしれない.ボクの前を歩かないで.ついていかないかもしれない.ボクと一緒に歩いて,友だちでいてほしい.アルベール・カミュ事例本の発売日からマネジメント本の企画会議は始まっていた.いつかこの日が訪れることは5年前から知っていた.tomoriくん,同僚と毎日のように話し合い続けてきた.問題ではなく,目標に焦点を当てた思考や議論をいつも心がけよう.OTは集団力動と行動心理学に関 [続きを読む]
  • 高齢期作業療法を考える会 in 浜松
  • 先日,静岡県浜松市で高齢者作業療法を考える会の研修会で,介護保険施設における作業療法実践について臨床家として話す機会を頂いた.会場入り口で参加者らしき方に何処からと尋ねられ,沖縄ですと答えたら意欲的ですねと褒められた.ちょっと嬉しかった.前日,高次脳機能障害者の就労支援NPO法人えんしゅうnetのピアサポート事業としてのナイトサロンに見学者として参加させていただいた.報告書や議事録では読み取れない現実の [続きを読む]
  • 第3回日本臨床作業療法学会 学術大会メモ
  • 先日,アインシュタインが100年前に予言した重力波の存在が証明された.質量を持ったものが存在するだけで,空間と時間に歪みができる.重ければ重いほどその歪みは大きくなり,その物体が移動することで時空の歪みは変化し,光の速さで伝わる.この変化の波を重力波と呼び,二人の人間が腕を組み合ってぐるぐる回るだけで発生し,星を突き破って宇宙へ広がる.映画インターステラーを思い出して,「父さんはここにいる!マーーー [続きを読む]
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