RICK さん プロフィール

  •  
RICKさん: 読書・映画・ドラマetc覚書
ハンドル名RICK さん
ブログタイトル読書・映画・ドラマetc覚書
ブログURLhttps://ameblo.jp/books-etc-oboegaki/
サイト紹介文読んだ本や、見たドラマ、映画など、すぐに忘れてしまうので、忘れないようにするための覚書。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2007/12/10 19:05

RICK さんのブログ記事

  • 植物男子ベランダー
  •  ベランダで野菜を育てることを趣味にしている私。前から気になっていたこのドラマを見てみるが…。  かなーり癖のある作品で、好みが分かれそう。私も面白い回とそうでもない回と差が激しかったし、劇中のドラマ「多肉・愛の劇場」だったかな? そういうのは全然面白く感じず、飛ばしてドラマ本編だけを見てしまった。  都会のベランダで植物を育てる男・自称ベランダー(田口トモロヲ)は行きつけの花屋に通う際もなぜか挙動 [続きを読む]
  • そして、バトンは渡された  瀬尾まいこ
  • 瀬尾まいこ 文藝春秋 2018 STORY:高校生の優子は父親が3人、母親が2人。名字が3回も変わった。しかし、それぞれの親が愛を注いでくれたので何の問題もなく暮らしていて…。 感想: 優子は3歳のときに母と死別。父は新しい母となる梨花と結婚。3人で幸せな毎日を送っていた。が、ある日、父がブラジルに赴任することが決まり、優子は父とブラジルに行くか、梨花と日本で暮らすかを迫られる。  友達と別れたくないという理由で [続きを読む]
  • キラキラ共和国  小川糸
  • 小川糸 2017 幻冬舎  STORY:「ツバキ文具店」の続編。あれから、鳩子はミツローと結婚し、QPちゃんの継母となって…。 感想: 「ツバキ文具店」の続編。テレビドラマも見たし、案外覚えているつもりだったのだけれど、ミツローの奥さんであり、QPちゃんの実母の美雪がどのように亡くなったのかをすっかり忘れてしまっていた。  続編のこの本にも、それとなくその話は出てくるけれど、はっきりとは書かれていなくて…。そこ、 [続きを読む]
  • ひと  小野寺史宜
  • 小野寺史宜 祥伝社 2018 STORY:所持金も残りわずかで街をふらついていた聖輔は、総菜屋で店主に声をかけられ、そこで働くことになり…。 感想: 聖輔は、料理人だった父が事故で急逝。母が女手一つで働き、大学に進学したが、その母も急逝してしまう。そこで、大学を辞め、バンドで活動していたベースもやめることにする。  何か働かなくてはと思いつつも、一歩を踏み出せずにいたある日、偶然総菜屋で声をかけられたことから [続きを読む]
  • さざなみのよる  木皿泉
  • 木皿泉 河出書房新社 2018 STORY:ナスミは末期がんで余命わずか。そして、43歳で人生の幕を閉じる。ナスミが関わった人々のそれ以前とそれからを描く。 感想: それぞれの章がそれぞれの人物とナスミとの関係を描いている。人はたくさんの人と関わり、その人とその人でないとわからないようなこともあるんだなーと思った。  ただ、私自身はナスミのような生き方が素晴らしいとかはあんまり思えなかったり…。  だから、みん [続きを読む]
  • ブラックペアン
  •  ニノくんの演技が好きなので、見ることにしたものの、悪役っぷりがあまり好きになれず…。  話も最初の方は手術シーンとかがすごく精巧すぎるのと、血がバーッと出てるのに、医師たちがおろおろしていて何もしないとかのシーンが多くて、病院で手術はしたくないなーとついつい思ってしまった。  東城大医学部付属病院の医師・渡海征司郎(二宮和也)は、少しアウトローだが、凄腕の外科医。他人の手術のミスもお金で解決する金の [続きを読む]
  • 老後の資金がありません  垣谷美雨
  • 垣谷美雨 中公文庫 2018 STORY:定年間近の夫と結婚が決まった娘、就職が決まった息子とともに暮らす篤子は、老後の資金に一千万円以上を貯めていたが、娘の結婚式代、舅の葬儀代の負担がのしかかる。夫もリストラで失業することになって…。感想: 最近、自分の経済状況もいまいちよくないため、こういうのに興味がある。老後の生活には一千万円以上かかり、それもあっという間に底をついてしまうのかも?  舅と姑は退職金を [続きを読む]
  • モンテ・クリスト伯 〜華麗なる復讐〜
  •  最初は見る気がなかったのだが、何となく見てしまったら、結構はまってしまった。  柴門暖(ディーン・フジオカ)は、婚約者のすみれ(山本美月)との結婚が決まっていたが、海で遭難。安否が心配されていたが、暖の素晴らしい判断のおかげで、船は無事に帰って来ることができた。  しかし、その船に乗っていた外国人船員がテロ組織ククメットに関わっており、暖に手紙を託したことから、暖はあらぬ疑いをかけられることになる。 [続きを読む]
  • 星の子  今村夏子
  • 今村奈津子 朝日新聞出版 2017 STORY:病弱に生まれたちひろを救ったのは、父が同僚からもらった神秘な水。その経験から両親はあやしい新興宗教にはまるようになり、ちひろ一家は変わっていく…。 感想: 最初のほうの湿疹がひどくて両親が困るという描写…。自分の息子の生まれたてのときを思い出してしまった。我が家も湿疹がひどく、顔を見るたびに暗澹たる気分になったものだ。肌がかゆいからか、よく寝てくれなくて、こち [続きを読む]
  • 家政夫のミタゾノ(2018)
  •  あの家政夫のミタゾノが帰ってきた! 前作が面白かったのでもちろん見ようと思う。  確かに悪くはないのだが、前作のほうが面白かったかなーという印象になってしまったような…。  ミタゾノ(松岡昌宏)の相棒は前作は清水富美加だったのだが、芸能界から去ってしまったため、今回の相棒は五味麻琴(剛力彩芽)。最初のうちはやっぱり清水富美加のほうがよかったなーという感じだったのだが、最後の方では違和感が薄れた。  で [続きを読む]
  • アキラとあきら  池井戸潤
  • 池井戸潤 徳間文庫 2017 STORY:零細工場の息子の山崎瑛(あきら)と東海郵船という大企業の御曹司・階堂彬(あきら)の二人は、お互いの運命に揉まれながらも東大から産業中央銀行に入社し…。 感想: 池井戸潤の小説で評判がよかったので読んでみたいと思っていた。やはり評判通りの傑作だった。正直銀行ものとか苦手なのだが、この本はわかりやすく描かれているので、すごくためになったような気がする。  零細工場の息子と [続きを読む]
  • 黄金夜会 〜尾崎紅葉『金色夜叉』による〜  橋本治
  • 橋本治 2018 読売新聞朝刊連載小説 STORY:父を亡くし、友人一家に引き取られた貫一。その家の一人娘の美也は、貫一との婚約までしていたが、別の男と結婚が決まる。貫一はショックから家を飛び出し…。 感想: 尾崎紅葉の『金色夜叉』をモチーフに、現代版にアレンジした作品。  実のところ、名作をほとんど読んだことのない私。もちろん『金色夜叉』も題名と熱海に銅像があることぐらいしか知らずに読んだので、果たして原作 [続きを読む]
  • ワンダー 君は太陽
  •  久しぶりに映画を見に行ってきた。  オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、両親の遺伝子の不幸な組み合わせのせいで、顔の奇形を持って生まれた。手術を何回も繰り返し、10歳まで学校には行かずに、母・イザベル(ジュリア・ロバーツ)が家で勉強を教えていた。  10歳になり、みんなが新しい学校になるタイミングでオギーは初めて学校に行くことになる。優しい父・ネート(オーウェン・ウィルソン)、高校生の姉・ヴィア(イザ [続きを読む]
  • やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
  •  NHKの土曜ドラマ。  スクールロイヤーとして青葉第一中学校に派遣されることになった田口章太郎(神木隆之介)は、赴任早々、学校のあらゆる問題に向き合うことになる。  望月先生(岸井ゆきの)から体罰を受けたと騒いでいる保護者・水島(堀内敬子)。吹奏楽部の騒音がうるさいと文句を言う近所の男(渡辺哲)、バドミントン部では先生が見ていない間に生徒が怪我を負い、いじめで自殺未遂を図る生徒も。  その問題に弁護士ならで [続きを読む]
  • ざわつく女心は上の空  こかじさら
  • こかじさら 双葉社 2017 STORY:ただの主婦だったはずの榎本さわこが、あれよあれよという間に大人気料理研究家になり、変化していく。その様子に周りの人たちの心はざわつき…。 感想: ただの主婦だったはずの榎本佐和子は、小学生の娘と息子が成長してきたことから、フードコーディネーターの青柳美香子のもとで下働きのバイトを始める。  ところが、敏腕雑誌編集者の山上から、雑誌のページに掲載する料理を作ってくれと頼 [続きを読む]
  • 海馬の尻尾  荻原浩
  • 荻原浩 光文社 2018 STORY:福島の原発事故の後に架空の原発テロが起きた未来の日本が舞台。ヤクザでアル中の及川頼也がその特異な反社会性パーソナリティー障害を治療するために精神病院に治験に行くことなって…。 感想: 久しぶりの荻原浩の小説は、ヤクザで反社会性パーソナリティー障害を持つ男が主人公。そのため、最初から結構ハードな描写が続く。暴力的な描写が多くて、ちょっとそういうのが嫌いな人は最初でダメっぽ [続きを読む]
  • 樽とタタン  中島京子
  • 中島京子 新潮社 2018 STORY:両親が共働きのため、小学校から帰ると近所の喫茶店で過ごした少女は、赤い樽の中に入るのが好きで、タタンというあだ名をつけられ…。 感想: ちょっと風変わりな話で、いまいちのれなかったかも…。  多感な少女のタタンが、喫茶店で見聞きした話を、現在になってから思い出して書いているという風な形式で話が進む。  最初の頃のエピソードがあんまり面白くなかったのか、いまいち私のツボに [続きを読む]
  • i(アイ)  西加奈子
  • 西加奈子 ポプラ社 2016 STORY:日本人の綾子とアメリカ人のダニエルの養子となったシリア人の血が流れるアイは、日本の高校で親友となるミナと出会う。アイは数学教師に言われた「この世界にアイは存在しません」という言葉に支配されていて。 感想: 日本人の母・綾子とアメリカ人の父・ダニエルの養子として育てられたアイは、非常に繊細な女の子だった。繊細な上に出自が複雑であることから、考えすぎてしまう傾向のある子 [続きを読む]
  • 居酒屋ぼったくり8  秋川滝美
  • 秋川滝美 アルファポリス 2017 STORY:美音にとんでもないプロポーズをした要は、要の母にとんだお仕置きをされて…。 感想: 「居酒屋ぼったくり」シリーズ第8作。  美音と要の仲は好調で、最初の方はこのネタばかり。なので、こういうのが嫌いな人には面白くないのかも?  要がとんでもなく無粋なプロポーズをしたことに怒った美音は、要の母とたまたま会ってランチをし、そのことを愚痴ったら、母が要を懲らしめてやろうと [続きを読む]
  • 桜風堂ものがたり  村山早紀
  • 村山早紀 PHP研究所 2016 STORY:老舗書店に勤める一整は、ある事件をきっかけに書店を辞職する。地方にある桜風堂書店を訪ねると、思わぬ出会いと運命が待ち受けていて…。 感想: 前評判がよく、期待して読んだ本。ほのぼのしたい人、明るい気分になりたい人、心を癒したい人におすすめかも…。  一整は万引き事件をきっかけに書店にいづらくなり、不本意ながら店員を辞めることにする。  子供の頃に家族を亡くした一整は天 [続きを読む]
  • 天才を育てた女房 〜世界が認めた数学者と妻の愛〜
  •  スペシャルドラマ。実在の数学者・岡潔(きよし)(佐々木蔵之介)とその妻・みち(天海祐希)の半生を描く。  京都帝国大学の学生・潔と出会ったみちは、潔に惹かれ、親の反対を押し切り、結婚。  潔は結婚するとすぐにフランスに留学。あとを追うようにみちもフランスへ。  子供ができて、日本に帰って来たものの、潔の数学の難解さから、認めてくれる人はなく、潔は京都帝国大の職も失う。  そして、太平洋戦争が始まり、学問 [続きを読む]
  • カーテンコール!  加納朋子
  • 加納朋子 新潮社 2017 STORY:3月で閉校した萌木学園。この学校を単位が足りずに卒業できなかった数名の学生たちを救済するため、寮に住み込み補講をすることが提案される。9月の卒業に向けて、学生たちは変わることができるのか? 感想: 大学の単位を取れずに社会の放り出されることになるはずだった学生たちが、寮に住み込み、ネットや外出、嗜好品、面会をすべて絶たれて卒業を目指してがんばる…という環境に置かれる。   [続きを読む]
  • わろてんか
  •  NHKの朝ドラ。吉本興業を創業した女性をモデルとした話だけど、人間関係とかはフィクションなところが多い。  てん(葵わかな)は、薬問屋の娘として生まれる。本来は取引先の関係の伊能(高橋一生)とお見合いをし、結婚するはずだったが、幼い頃に旅芸人の藤吉(松坂桃李)と運命的に出会い、忘れられない。ひょんなことから再会した二人は、駆け落ちをすることに。  嫁ぎ先は老舗の米問屋だったが、藤吉がとんでもないことをしで [続きを読む]
  • もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜
  •  父・泰蔵(中村梅雀)は名門私立学園の学園長、兄・博文(小沢征悦)は天才外科医、姉・千晶(波瑠)は敏腕弁護士というエリート一家に育った末っ子の秀作(山田涼介)は、エリート警察官として働いている。  全員東大からエリートな職業についたエリート一家の北沢家は、母に先立たれ、執事の小岩井(浅野和之)が昔から仕えており、一家を支えている。執事の見習いとして雇われた楠木(千葉雄大)は、またすぐにやめるかもしれないと思わ [続きを読む]