RICK さん プロフィール

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RICKさん: 読書・映画・ドラマetc覚書
ハンドル名RICK さん
ブログタイトル読書・映画・ドラマetc覚書
ブログURLhttps://ameblo.jp/books-etc-oboegaki/
サイト紹介文読んだ本や、見たドラマ、映画など、すぐに忘れてしまうので、忘れないようにするための覚書。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2007/12/10 19:05

RICK さんのブログ記事

  • さよなら、ビー玉父さん  阿月まひる
  • 阿月まひる 角川文庫 2018 STORY:フリーターとして生きるコンのもとに、離婚して離れ離れになった8歳の息子が突然訪ねてきて…。 感想: 背表紙に、「泣ける」みたいな感じのメッセージがあったのと、自分の息子がちょうど8歳なので、いいかな…と思って選んでみたんだけれど…。結論から言うと、ちっとも泣けないし、あまり乗れなかった感じ。  8歳の息子との交流、その後、中学生の息子との再会、そして、就職し、結婚した [続きを読む]
  • 僕とシッポと神楽坂
  •  動物のことを「シッポ」と呼ぶ高円寺達也(相葉雅紀)は、実家のある神楽坂に戻り、徳丸先生(イッセー尾形)の動物病院を手伝うことにするが、行ってみたら、徳丸はいなくて、動物病院を任されることに。  一人で動物病院を切り盛りすることになるが、出会った加瀬トキワ(広末涼子)が動物看護師として病院を手伝ってくれることになる。  トキワには小学生の一人息子・大地(矢村央希)がいるのだが、夫は海外へ研修旅行に行ったま [続きを読む]
  • スケートボーイズ  碧野圭
  • 碧野圭 実業之日本社 2017 STORY:怪我でスケートを離れていた和馬、スポーツ新聞部で取材を続ける将人。大学4年生の二人は就活・スケート・友情・恋愛など悩みながら、最後の1年を過ごしていく。 感想: 最近はフィギュアスケートもかなり人気が出てきている。でも、テレビに映るのは、ごく一部の選ばれた人のみ。もっともっとたくさんの人がスケートをしていて、その人たちがどんな生活をしているのかが、この作品を読むと何 [続きを読む]
  • 院内カフェ  中島たい子
  • 中島たい子 朝日文庫 2018 STORY:総合病院に併設するカフェで週末だけバイトする小説家の亮子は、夫との不妊に悩んでいる。カフェには様々な個性的な人々がやって来て…。 感想: 私は接客業をやったことがないし、この先もやれるとは思わないので、カフェなどで働くことはないと思うのだが、こういう仕事をできる人ってすごいと思う。そして、それが病院のカフェとなると、普通の店とはまた少し違った様々な人々がいるのかも [続きを読む]
  • 東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて  成田名璃子
  • 成田名璃子 光文社文庫 2017 STORY:今日も共同台所「すみっこごはん」には新しい人がやって来て…。くじ引きで当たった人が料理を作る変わった場所には、いろいろな事情を抱えた人がやって来て…。 感想: 「東京すみっこごはん」シリーズ3冊目。  1作目の話をかなり忘れているし、2作目の話も忘れているけれど、登場人物をすっかり忘れていても全然楽しめるこの作品。  1話1話がそれぞれの人のエピソードで、毎回楽しめる。 [続きを読む]
  • 居酒屋ぼったくり9  秋川滝美
  • 秋川滝美 アルファポリス 2018 STORY:美音と要は結婚することを考え出すが…。居酒屋ぼったくりで巻き起こるご近所のトラブルから常連客の恋愛模様までの様々な出来事…。 感想: 「居酒屋ぼったくり」シリーズ9冊目。もう9冊目になってしまったのね。  美音と要の仲は進展しているけれど、居酒屋店主と多忙なビジネスマンでは、居酒屋を続けるのは無理なのでは?などと周りが騒いだりしている。この2人のこれからはどんな感 [続きを読む]
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日  碧野圭
  • 碧野圭 だいわ文庫 2017 STORY:菜の花食堂の料理教室を主宰する靖子先生には、ミス・マープルという噂が立ち、ちょっとした問題ごとが持ち込まれてきて…。 感想: 「菜の花食堂のささやかな事件簿」のシリーズ2冊目。前作同様、ほのぼのとした温かいムードが漂いながら、色々な事件や問題ごとが靖子先生に持ち込まれる。  また、食堂も発展をとげるべく、地元のマルシェに参加したりして、今後は靖子先生のピクルスなどを売 [続きを読む]
  • 路上のX  桐野夏生
  • 桐野夏生 朝日新聞出版 2018 STORY:両親が夜逃げし、叔父夫婦に預けられた真由は、ひどい扱いを受け、渋谷のラーメン屋でバイト。家に帰りたくない真由はリオナという少女と出会い…。 感想: 渋谷を徘徊する女子高生。家に帰りたくないのは、その一人一人に様々な理由がある。そして、居場所がない彼らはあまりにも無防備でだまされやすい。  真由は何不自由なく両親の愛を受けて育てられてきたのに、突然、両親に親戚の家に [続きを読む]
  • おらおらでひとりいぐも  若竹千佐子
  • 若竹千佐子 河出書房新社 2017 STORY:夫を亡くし、子供たちとも疎遠になって一人で生きている桃子さん。孤独なようでいながら、桃子さんの頭の中にはたくさんの人の声が存在して…。 感想: 芥川賞を受賞した作品。面白そうかなーと思って読んでみることにしたけれど、やはり芥川賞を取っただけのことはある…というか。  正直なところ、結末がよくわからなかったな…。  娘や息子の育て方を間違えたと思いつつ、毎日を一人 [続きを読む]
  • 透明なゆりかご
  •  沖田×華のマンガが原作のNHKのドラマ。  看護師を目指すアオイ(清原果耶)は、アルバイトの看護助手として由比産婦人科に勤めることになる。  初めての病院での仕事は、中絶手術に立ち会うことだった。中絶は数多く行われており、死因のトップだということを知り、驚きつつも、院長の由比(瀬戸康史)、看護師長の榊(原田美枝子)、先輩看護師の紗也子(水川あさみ)のもとで、様々な体験を重ねていくアオイ。  そんなアオイは、 [続きを読む]
  • 半分、青い。
  •  NHKの朝ドラ。北川悦吏子脚本。主題歌は星野源「アイデア」。  子供時代にムンプス難聴を患った鈴愛(永野芽郁)は、岐阜の梟町で高校までを過ごす。父・宇太郎(滝藤賢一)は母・晴(松雪泰子)とともに食堂を営んでいる。  鈴愛と同じ日に同じ病院で産まれたのが律(佐藤健)。写真館を営む父・弥一(谷原章介)、それをやさしく見守る母・和子(原田知世)の下、天才肌だが、喘息持ちであまり友達づきあいがうまくない少年時代を過ごす [続きを読む]
  • 過保護のカホコ2018〜ラブ&ドリーム
  •  「過保護のカホコ」の続編。  初(竹内涼真)と結婚して1年。過保護に育ったカホコは、念願だった子供たちのための施設「カホコハウス」を作り、正興(平泉成)、多枝(梅沢昌代)、教子(濱田マリ)とともに何とか運営していた。  しかし、家の中は大荒れの状態。家事はうまく回らず、洗濯物は山積み、洗い物も山積み、ストック品の買い置きもなくて、切れてしまったり…。とにかくカホコの手際が悪すぎるのだ。  相変わらず初の絵 [続きを読む]
  • 騎士団長殺し  村上春樹
  • 村上春樹 新潮社 2017 STORY:ユズと離婚をすることになった肖像画家の私は、車で家を出て放浪の旅へと出かける。友人から高名な画家の父の家に住んでもらえないかと打診を受け、私はその家に住むことになるが、不思議なことが起こり…。 感想: 村上春樹好きの義弟より貸し受けたこの本は第一部と第二部に分かれていて、2冊ぎっしりと文字が書かれている。  私は大学時代に村上春樹の本を1冊手に取って、合わないとずっと読む [続きを読む]
  • 義母と娘のブルース
  •  綾瀬はるかが好きなので、見ることにしたドラマ。  亜希子(綾瀬はるか)は、仕事人間で、仕事以外のことには興味のなさそうなタイプだった。しかし、宮本良一(竹野内豊)と結婚し、専業主婦となって義理の娘・みゆき(横溝菜穂)を育てることに。  最初はみゆきになかなか打ち解けてもらえない亜希子だったが、持ち前の粘り強さで、次第にみゆきと打ち解けていく。  そんな時、良一が倒れて、あっけなく死んでしまう。実は、亜希 [続きを読む]
  • グッド・ドクター
  •  幼い頃に兄を不慮の事故で亡くし、「大人になれない子供を減らしたい」と小児外科医を志した新藤湊(山?賢人)。  しかし、彼は生まれつきコミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群だった。抜群の記憶力があるものの、コミュニケーション能力が欠如する湊に小児外科医が務まるはずはないと周囲は否定的であるが、東郷記念病院の院長・司賀(柄本明)の推薦により、東郷記念病院で働くことに。  東郷記念病院は経営が思わ [続きを読む]
  • おもかげ  浅田次郎
  • 浅田次郎 2017 毎日新聞出版 STORY:孤児として生まれたが、自力で大学に進学し、大手商社に入社。結婚し、二児の子をもうけ、一人を嫁がせ、孫も生まれ、定年の日を迎えた竹脇正一は、祝賀パーティーの帰り道に地下鉄で倒れ、病院に担ぎ込まれるが…。 感想: 大手商社で定年まで勤め上げた正一は、これから妻とともに旅行でもしようかと思っていたが、祝賀パーティーの帰りに地下鉄で倒れて、意識不明となる。  妻や、娘の婿 [続きを読む]
  • さよなら、田中さん  鈴木るりか
  • 鈴木るりか 2017 小学館 STORY:母子家庭に育つ花実は貧乏にめげずに明るい母と一緒に毎日を楽しく過ごしているが、時にはあきらめなくてはならないこともあったりして…。 感想: 作者である鈴木るりかは現在多分中学生で、この中の作品で一番古いものは小学4年生の時に入賞した作品だと言う。まあ、それを改稿して出版したみたいなのだけれど。  中学生が書いたという色目でつい見てしまうけれど、花実の母・真千子のキャラ [続きを読む]
  • 植物男子ベランダー
  •  ベランダで野菜を育てることを趣味にしている私。前から気になっていたこのドラマを見てみるが…。  かなーり癖のある作品で、好みが分かれそう。私も面白い回とそうでもない回と差が激しかったし、劇中のドラマ「多肉・愛の劇場」だったかな? そういうのは全然面白く感じず、飛ばしてドラマ本編だけを見てしまった。  都会のベランダで植物を育てる男・自称ベランダー(田口トモロヲ)は行きつけの花屋に通う際もなぜか挙動 [続きを読む]
  • そして、バトンは渡された  瀬尾まいこ
  • 瀬尾まいこ 文藝春秋 2018 STORY:高校生の優子は父親が3人、母親が2人。名字が3回も変わった。しかし、それぞれの親が愛を注いでくれたので何の問題もなく暮らしていて…。 感想: 優子は3歳のときに母と死別。父は新しい母となる梨花と結婚。3人で幸せな毎日を送っていた。が、ある日、父がブラジルに赴任することが決まり、優子は父とブラジルに行くか、梨花と日本で暮らすかを迫られる。  友達と別れたくないという理由で [続きを読む]
  • キラキラ共和国  小川糸
  • 小川糸 2017 幻冬舎  STORY:「ツバキ文具店」の続編。あれから、鳩子はミツローと結婚し、QPちゃんの継母となって…。 感想: 「ツバキ文具店」の続編。テレビドラマも見たし、案外覚えているつもりだったのだけれど、ミツローの奥さんであり、QPちゃんの実母の美雪がどのように亡くなったのかをすっかり忘れてしまっていた。  続編のこの本にも、それとなくその話は出てくるけれど、はっきりとは書かれていなくて…。そこ、 [続きを読む]
  • ひと  小野寺史宜
  • 小野寺史宜 祥伝社 2018 STORY:所持金も残りわずかで街をふらついていた聖輔は、総菜屋で店主に声をかけられ、そこで働くことになり…。 感想: 聖輔は、料理人だった父が事故で急逝。母が女手一つで働き、大学に進学したが、その母も急逝してしまう。そこで、大学を辞め、バンドで活動していたベースもやめることにする。  何か働かなくてはと思いつつも、一歩を踏み出せずにいたある日、偶然総菜屋で声をかけられたことから [続きを読む]
  • さざなみのよる  木皿泉
  • 木皿泉 河出書房新社 2018 STORY:ナスミは末期がんで余命わずか。そして、43歳で人生の幕を閉じる。ナスミが関わった人々のそれ以前とそれからを描く。 感想: それぞれの章がそれぞれの人物とナスミとの関係を描いている。人はたくさんの人と関わり、その人とその人でないとわからないようなこともあるんだなーと思った。  ただ、私自身はナスミのような生き方が素晴らしいとかはあんまり思えなかったり…。  だから、みん [続きを読む]
  • ブラックペアン
  •  ニノくんの演技が好きなので、見ることにしたものの、悪役っぷりがあまり好きになれず…。  話も最初の方は手術シーンとかがすごく精巧すぎるのと、血がバーッと出てるのに、医師たちがおろおろしていて何もしないとかのシーンが多くて、病院で手術はしたくないなーとついつい思ってしまった。  東城大医学部付属病院の医師・渡海征司郎(二宮和也)は、少しアウトローだが、凄腕の外科医。他人の手術のミスもお金で解決する金の [続きを読む]