亜沙郎 さん プロフィール

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亜沙郎さん: あすなろの木の下で
ハンドル名亜沙郎 さん
ブログタイトルあすなろの木の下で
ブログURLhttp://asunaroweb.blogspot.com
サイト紹介文都筑区センター南駅前の整形外科・リウマチ科のブログです。食べ物や音楽のネタも紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2007/12/23 22:49

亜沙郎 さんのブログ記事

  • 魁力屋 @ センター南
  • 久しぶりの魁力屋です。最近は、美味しい担々麺を食べれる店を探して行くことが多かったんですが、今回は、鶏ガラ醤油の原点に戻りたくなりました。とはいっても、昭和の典型的な醤油ラーメンに比べると、ずいぶんと進化はしているわけです。魁力屋のスタンダードの醤油ラーメンです。チャーシューとメンマはありますが、ほうれん草、なるとはのっていません。そして、何より背綿脂が、平成のラーメンの趣を強く感じさせます。健康 [続きを読む]
  • 史実の中の天皇記
  • 一般的な日本の歴史年表は、次のように時代を分けています。政治的・文化的な年代分類旧石器時代 10万年前〜縄文時代 1万年前〜紀元前3世紀 縄文土器弥生時代 紀元前3世紀〜3世紀 稲作始まる 集団の形成古墳時代 3世紀〜6世紀末 ヤマト王権の確立飛鳥時代 6世紀末〜 聖徳太子、大化の改新奈良時代 710年〜 平城京 記紀、風土記、万葉集平安時代 794年〜 平安京 源氏物語、枕草子鎌倉時代 1185年〜 鎌倉幕府 武 [続きを読む]
  • 古事記 (20) 血統を守ったオケ・ヲケ兄弟
  • 雄略天皇による血の粛清の結果、後継ぎがいなかった息子の清寧天皇の死去により、皇位継承者が不在の緊急事態が発生しました。履中天皇には、皇子(雄略天皇からみると従兄弟)が二人、皇女が一人いました。皇子はいずれも雄略天皇により謀殺されましたが、兄の市辺忍歯別王(イチベノオシハワケノミコ、日本書紀では磐坂市辺押羽皇子)には、二人の皇子がいて兄を意祁命(オケノミコト、オケと表します)、弟を袁祁命(オケノミコト、ヲ [続きを読む]
  • 古事記 (19) 雄略天皇の汚点
  • 允恭(いんぎょう)天皇の皇子、穴穂御子(アナホミコ)は皇位を継承することなっていた兄の木梨之軽太子(キナシノカルノヒツギノミコ)を自殺に追い込み安康(あんこう)天皇として即位。古事記にはそれ以上の話は無く、安康天皇の弟、大長谷若健命(オオハッセワカタケノミコト)が第21代の雄略(ゆうりゃく)天皇に即位します。最初のエピソードは、ちよっと天皇の傲慢なところが出ています。山道を通っていると、立派な家を見つけて「自分 [続きを読む]
  • 古事記 (18) 仁徳天皇と三人の息子
  • 大仙陵古墳は大阪府堺市にある、日本で最も有名な最大級の古墳です。小学校の社会科以来、まず写真を見たことが無いという日本人はいないのではないでしょうか。航空写真では、上から見ると大きな鍵穴のような形の、典型的な前方後円墳で、大きさは840m×654mです。出土品から、おそらく5世紀後半に作られたものと推定されています。仁徳天皇陵とも呼んでいて、むしろこの別名の方が有名ですが、実は仁徳天皇の墓と「推定」されて [続きを読む]
  • 大雪
  • 呼び名からして大雪(だいせつ)は、冬本番です。各地から初雪の便りが届く・・・なんて生やさしてもんじゃない。もう、積雪がどのくらいという話で、山では、そろそろ動物は冬眠生活に入るらしい。そりゃそうでしょう。食べるものが見つからず、動いてエネルギーを消費しては命に関わります。都会でも、今週になって急に朝の冷え込みは強くなりました。車にも霜が降りるようになって、朝の準備に余計に時間がかかります。暖かくて美 [続きを読む]
  • 古事記 (17) 天之日矛伝説
  • 古事記で、大雀命(オオサザキノミコト)が仁徳天皇として即位した、という記述の後に突然出てくるサイドストーリーが天之日矛(アマノヒボコ)の話。昔、新羅の王子であるアマノヒボコが海を渡ってきました・・・と、突然に始まる内容は次のような話。新羅の阿具沼(おぐぬま)の岸辺で、昼寝をしていた女の陰部に太陽の光が射して赤玉を産み落としました。その様子を見ていた男が玉をもらい受け、通りかかったアマノヒボコに贈り物とし [続きを読む]
  • 横濱家 @ 川崎・犬蔵
  • こちらも何度も登場していて、自分としては「家系」を食べたい時のホームという扱いの店。30年近く前に本厚木から横浜市青葉区に引っ越してきて、初めて醤油豚骨の味に接したのがこの店で、衝撃的に美味しかったのは記憶に新しい。今回は、ニラもやしラーメンです。大量の・・・って、たぶん普通にスーパーで売っているもやし一袋分はあると思いますが、ニラ入りもやし炒めがのっかっている。これだけでもご飯二膳くらい行けちゃう [続きを読む]
  • 紅葉から落葉
  • 紅葉には1日の気温の高低さが大きくなることが重要ですから、夜間に気温が下がりやすい高地等が紅葉が早くに訪れ、なおかつ見事です。何しろ「秋の夕日に照る山紅葉」と歌われるくらいですから、代表的な秋の景色ということになります。都会のあたりでは、紅葉は秋というよりは初冬の風物で、例年は今頃が一番見頃であるのが普通。・・・ですが、どうも今年は11月が寒い日が多かったせいか、中途半端に色づく樹々が先行してしまい [続きを読む]
  • 日本書記の研究史 (超大掴み)
  • 日本書紀の研究は、成立後から比較的断続的に行われていたようです。その流れを、ごくごく簡単に・・・というか、ほとんど5秒間スポットCM的にまとめておきます。 日本書紀は、平安時代までは朝廷内で広く読まれ、関係者は国の成り立ちと漢詩を勉強する教科書として、講義を受けていました。紫式部も、時の皇后の先生役をしていたそうです。鎌倉時代になると、神事の祭祀を行う役職に会った卜部(うらべ)氏が、主として日本書紀の [続きを読む]
  • キリスト教徒じゃないけど待降節
  • キリスト教の1年は、今日から始まります。キリストの誕生を願って、静かに4回の日曜日をじっと待ちます。この期間は待降節 (advent) と呼ばれます。想像してみましょう。しんしんと降る雪の夜に、暖炉にはわずかな薪から小さな炎が立ち上がっています。テーブルの1本ロウソクの灯のもと、静かに家族が身を寄せ合って・・・キリストが無事に誕生し、世界に光が射すことを静かに祈っている・・・・・・なんてね。少なくとも、ツリー [続きを読む]
  • 斎部広成さんのぼやき
  • 昔々、まだ文字が無かった頃は、身分の高低や年寄り・若者の区別なく、すべての人が古い時代の話を語り継いで、誰もそれを忘れることはありませんでした。文字が使われるようになってからは、口頭伝承をしなくなり、表面的に飾り立てる文章がもてはやされるようになり、昔のことを語る老人(やその内容)を嘲笑うようになりました。今では、人々の興味は新しいものばかりに走り、昔から伝わることなど忘れ去られています。・・・とい [続きを読む]
  • 日本書紀の成立
  • そもそも、日本書紀って何? という基本的な話。一言で言うなら、神代から第41代の持統天皇までの歴史を、国家事業としてまとめたものです。一般的に言われているのは、古事記は比較的物語風の国内向けに大和言葉を漢字で表記したもので、日本書紀は日本の正史として外国に向け本格的な漢文体で書かれたもの。「記「は書き記したものということで、伝承などをそのまま記録したもの。「紀」は物事の流れやきまりに則って書かれたもの [続きを読む]
  • 古事記 (16) 神功皇后の謎と応神天皇
  • 古事記や日本書紀を歴史書と考えて、西暦と対応させることはかなりの困難を伴います。神代については、もしも史実として実在するなら、もうまったく何でもありで、旧石器時代から古墳時代のどこでもいいわけです。神武天皇即位が辛酉の年と記載され、事実か否かは別として、かろうじて紀元前660年と決まります。そこから各天皇の在位年数などの記載を真に受けて考えると、ヤマトタケルが活躍するのは西暦100年頃のこと。仲哀天皇が [続きを読む]
  • 古事記 (15) 神功皇后の神秘
  • 景行天皇の後を継いだのは、ヤマトタケルの異母兄弟の成務天皇ですが、ほとんどエピソードもないうちに亡くなり、その次はヤマトタケルのこどもである仲哀天皇が即位します。奥さんは息長帯日売命(オキナガタラシヒメノミコト)、いわゆる神功皇后(じんぐうこうごう)で、神のお告げが聞こえるらしい。天皇が熊襲討伐のため筑紫にいた時・・・って、ついこの前ヤマトタケルが成敗したはずなのに、また朝廷に反発するというしつこい連 [続きを読む]
  • クリスマス・シーズン開幕
  • 日本列島各地で、クリスマスツリーの点灯式というイベントが行われ始めました。人集めが目的みたいなところがありますから、かなりフライング気味でも、まぁしょうがないかというところ。実際のところ、クリスマス・・・イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教のイベントですから、キリスト教徒でないと関係ない。・・・はずですが、そこに乗っかるからには少なくともキリスト教に少しは敬意を払いたいもの。11月30日の聖アンデレ [続きを読む]
  • 古事記 (14) 悲劇の倭建命
  • ヤマトタケルは記紀の中で、特に天皇中心の記述をする中つ巻以後、天皇ではないにも関わらず最も多くのページがさかれている「人物」です。また、現在では明らかな特定の個人ではなく、各地に残る伝説を集大成した英雄像との見方が一般的です。そして、基本的なエピソードは共通なのにもかかわらず、記紀の違いが際立つところが特徴的。古事記では、勇猛果敢なイケメンですが、父親の景行天皇にうとまれ、僻地での戦いの中で孤独に [続きを読む]
  • 古事記 (13) 欠史八代〜崇神〜垂仁
  • 神武天皇が即位したのは、日本書紀には辛酉年と書かれていて、これが弥生時代早期の紀元前660年になるということで、現在「日本」の成立として「紀元節」と呼ばれる所以であり、ギネス記録で世界最古の王朝とされています。神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノミコト)は、古事記での呼び名。日本書紀では、神日本磐余彦天皇(かんやまといわれひこのすめらみこと)と呼び、これを和風諡号(しごう)といいます。神武天皇と呼ぶの [続きを読む]
  • 古事記 (12) 神武天皇と八咫烏
  • 熊野の山の中からどうやって抜け出すのか困ったイワレビコでしたが、そこへ登場するのがタカギが道案内として送った八咫烏(やたがらす)でした。お陰で、イワレビコは、八咫烏について無事に吉野にたどり着きました。各所で国つ神の服従を誓わせながら宇陀まで来ると、宇迦斯(うかし)兄弟は八咫烏に矢を放ち抵抗しますが、勝ち目はないと考え御殿を作って歓迎します・・・と見せかけて、御殿の中に罠を仕掛けます。ところが弟は兄を [続きを読む]
  • 古事記 (11) 神武天皇の東征
  • 古事記上つ巻の最後の復習。天孫降臨の主役、ニニギの三男が山幸彦で知られるホオリ。ホオリの孫が4人いて、上から五瀬命(イツセノミコト)、稲氷命(イナヒノミコト)、御毛沼命(ミケヌノミコト)、若御毛沼命(ワカミケヌノミコト)。何故か、次男は母をいる海の国へ、三男は常世国に行ってしまい、これ以上話には絡みません。中つ巻は長男と四男の話から始まります。特に、最初の話の主役・・・というか、人代編のスタートとして最重 [続きを読む]
  • 新嘗祭
  • 現代では毎年11月23日は、勤労感謝の日として国民の休日にあたります。今までにも、話題にしたことは何度もありましたが、実は本当の意味は知らずにいました。今でも毎年この日は皇居では、新嘗祭(にいなめさい)と呼ばれる重要な儀式が行われています。その年の豊作に感謝し、天皇が新米などの五穀を食する収穫祭だそうです。特に即位後、最初の新嘗は大嘗祭(だいじょうさい)と呼びます。戦前までは、祝日の名前として新嘗祭が用い [続きを読む]
  • 小雪
  • 小雪・・・女優さんじゃありません。しょうせつ、と読みます。いよいよ、雪が降り始める頃ということで、冬らしくなってきました。実際、気がつくと11月もあと1週間くらいしかありません。街はいっきに年末ムードです。天気のニュースでも、あちこちで初雪の便りが届くようになりました。関東の平野部では、さすがにまだ雪が降ることはないと思いますけど、そりゃ、寒くて当たり前。インフルエンザの患者さんの数も、じわじわと増 [続きを読む]
  • 街中のワンコ
  • 今回はシーズーですね。獅子狗という呼び名で、清朝貴族に愛されたという由緒正しきワンちゃん。一般的には飼いやすい犬種で、毛も抜けにくいと言われています。ただし、けっこうもこもこの毛の量はかなりですから、まじめにブラッシングしないと毛玉王になることは間違いなし。・・・なんだけど、チンのようにも見える。もとを正すと、どちらもペキニーズから派生した犬種ですし、何か似てる。鼻は短め上向き。目は離れて大きめ。 [続きを読む]
  • 古代史の勉強で困ること
  • 古事記の上巻で、神代の世界の話が整理されます。この部分は、日本書紀だと全30巻の最初の2巻にまとめられ、神様の呼び名が多少違ったり、はしょられた話があったりします。続いて人代の話に入るわけですが、古事記の中巻と下巻はあまり重視されていない。というのも、日本書紀が残りの28巻で、もっとも詳しく記載しているからです。神代の話は再三書いてきたように、元がファンタジーの世界です。ヒントになる事実のあったかもし [続きを読む]
  • 神社に参拝する時の作法
  • ・・・って、なかなかやっかいです。何しろ、日頃から宗教心が無いもんだから、何か願い事がある時だけ、あるいは観光で来たついでみたいなときに、何となく頭を下げているだけ。多少ちゃんと参拝するというのは、こども七五三の時くらいでしょうか。ところが、参拝するのにも正式な手順というものがあるので、知らないよりは知っていた方がよさそうです。まず、入り口。鳥居があります。これをくぐって入ること。横から入っちゃい [続きを読む]