今日は寒かったな〜。(ミルク配達の帰り道のジョン。)そうだ【うさ吉さん】に、いつ椅子をプレゼントしよう!(そんな事を考えながら歩いていたジョンの足が止まった!!!)誰かがボクを見ている。アヒルの女の娘だ!(ジョンは言った)こんにちは、ボクア
真赤な唐辛子(ホントに鷹の爪)みたいね。こんな風に瓶に入れてしまうとお洒落に可愛くなる♪雑貨のジョンがおしゃれにみえるよ^^唐辛子さまさまだね!
【積ったぞー】・・そんな声が聞こえた・・・ジョンの声だ!ジョンは庭へ出るなり雪で覆われた芝に転がり込んだ。雪をいっぱい顔につけてね(笑)・・・・子供の様にはしゃいでいるジョン!そんな時悲鳴が聞こえた!!!【な、なんだ!!】・・・あっ、エリザ
やっぱりお風呂はいいなーー。疲れた身体を湯に沈めたジョン。【アヒル○ルン○ン♪】・・・鼻歌なんか歌ってみた!・・・・・・・・・zzZZZ・・・zzZZZ!おっと!!気持ちよくて危うく眠りそうになってしまった!部屋に戻ったジョンは、キャンドル
ジョンは自分探しの旅に出掛けた時、帰りに持ち帰った枯れ枝で腰掛けを作った。もちろん【うさ吉】のために。【出来たぞーー!!】【ガア!ガア!ガア!】・・と、嬉しさ余ってアヒル言葉が・・自分の言葉に笑ってしまったジョン!【ウッヒヒヒ】椅子に腰掛け
エリザベスおまたせ!手に持っていた庭の道具を下に置くなり息も切れ切れにジョンは言った。エリザベスの顔がほころんだ!【ゲコゲコゲコ】ごめんごめん。さあ・・・庭の手入れを始めよう!ジョンは、草や枝で地面が汚れないようカバーを敷き詰めた。ジョンが
【ゲコゲコゲコ】待ちぼうけ。ジョンは来ない・・・。【ゲコゲコゲ】どうして来ない・・・・。【ゲコゲコゲコ】・・とエリザベスが鳴いている・・・・・。
ジョンはミルクの配達のアルバイトを始めた。しかし。慣れない事もあってミルクをこぼしてしまった・・・【ど、どうしよう!!】雑巾もない!!こんなところを見られたら・・ジョンは焦った!!!!!!ジョンは、とっさにこぼれたミルクに口をつけて飲んでし
庭いじりは、大好きなのさ!汗みず流して今日も働こう。
そろそろ帰ろう!ジョンの影時計は3時をさしていた。途中喉が乾いたのでリンゴジュースを買ったジョン。う、うまい!!うさ吉へのお土産のドングリを器に入れた。おぉ〜 「ありがとう」うさ吉は大喜びだ!ジョンも得意気に笑った。ポチッとお願いします-^
先を急いだジョンは不運にもぬかるみにハマッてしまった。顔や体が泥で汚れてしまったうえに・・アイテムクリのカツラを失くしてしまった。せっかく見つけたのに・・・悲しくなったジョン。。。ジョンは汚れを落とすために、水辺へ足を運んだ。あ〜 気持イイ
おしゃべりガエルのエリザベス何?なぁに?ゲコゲコゲコゲコ。そうだネ、明日もきっと晴れるからまた秘密の庭で会いましょう。【STOP!】【秘密の庭】【貴婦人】
森林マップの中で可愛らしい蝉のぬけがらを見つけたジョン!思わず「食べて」しまいそうになったが、そんな気持ちを抑えて奥へ進んでいく・・カモの池で立ち止まるジョン!しかしジョンはその場からすばやく立ち去った。カモはカップルばかりだったから・・・
駄菓子屋さんに売っていた色とりどりの野菜の飴たちです。オレンジピールスター ↓星形の装飾雑貨オレンジの香りいいかおり〜。
うさ吉から晩御飯を招待されたジョンです。1階にあるうさ吉の部屋まで小走りで向かうジョンの足音が響いていた。ドアを開けるジョン「こんばんは〜。」今日は、招待ありがとうございます!よほどお腹がすいていたのか?夢中で食べるジョン!(これには、うさ
うさ吉は、自分と同じ身よりないジョンを(理由など聞かず)受け入れ部屋まで用意してくれたのです。「ありがとうございます」ただ、ただ感謝のジョンです。うさ吉の膝の上では、ペットのクロロが寛いでいた。
ある日の午後、大根畑で倒れている一羽のアヒルをみつけました。ひょんな事からジョンは管理人のうさ吉と一緒に暮す事になりました。管理人の優しさにジョンの目から涙がこぼれ落ちました。迷子の迷子のアヒルのジョンどうして迷子?ダイコン畑は土のニオイコ
名前 うさ吉(倒れていたジョンを助けた管理人)ひょんな事で一緒に暮らし始めたジョンとうさ吉!性別 ♂年齢 46歳住所 草原うさぎ町23番地身より なし赤ちゃんの時に捨てられ孤児院で育った。職業 牧草販売管理会社(社長)
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