ママレード さん プロフィール

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ママレードさん: 日々雑感
ハンドル名ママレード さん
ブログタイトル日々雑感
ブログURLhttp://bwv828.blog31.fc2.com/
サイト紹介文想設計工房の活動と、小島建一の日々想っていること色々
自由文住宅の設計を中心とした、想設計工房の活動と、主催者小島建一の趣味、音楽、本、映画、旅、建築、美術、etc.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2008/01/12 12:27

ママレード さんのブログ記事

  • イスタンブール新市街
  • 9月の末から、イスタンブールとイタリアのヴェネチア周辺の旅に行きましたが先週末に帰ってきました。何回かに分けて、その旅の様子をブログに書いてみたいと思います。ご存知の方も多いと思いますが、イスタンブールはボスポラス海峡を挟んで、ヨーロッパ側とアジア側に分かれています。さらに、ヨーロッパ側は金角湾が細長く奥の方まで食い込んでいる形になって、西側の旧市街と東側の新市街に分かれる形になっています。今回は [続きを読む]
  • イスタンブール ―ヴェネチアの旅
  • 今日から2週間ちょっとの予定で、イスタンブールとイタリアのヴェネチア周辺の旅へ出かけます。例によって、旅の前には関連する本をいろいろと調べて、なるべく頭の中に入れるようにしていました。イスタンブールには、5年前に一度行っているのですが、その時は旧市街だけ見て回ったので、今回は新市街を歩き回ろうと思っています。イスタンブールでの旅の案内は、僕の好きなトルコの作家、オルハン・パムクの「イスタンブール― [続きを読む]
  • 二重らせん階段
  • 先日、飯田橋にある、アンスティチュ・フランセ東京(旧日仏学院東京)で開催されている、展覧会「建築家・坂倉準三 パリ‐東京:生き続ける建築」を見てきました。坂倉準三は、前川国男、吉坂隆正と並んで、パリでル・コルビュジェの下で建築を学んでことで有名な建築家です。日本では、鎌倉の神奈川県立近代美術館、新宿駅の西口広場、渋谷駅の東急文化会館等の設計などで知られています。実は、会場のアンスティチュ・フランセ [続きを読む]
  • 月曜シネサロン&トーク/東京の150年
  • 昨日は知り合いの岡本哲志さんが監修、解説を行い、有楽町の東京フォーラムで行われた、「月曜シネサロン&トーク/東京150年―人々の生活と風景―」行ってきました。これは東京の150年を国立映画アーカイブ所蔵の貴重な記録映画を岡本さんの解説で行うものです。来年3月までに計4回行われる映画会の昨日は第一回目で、テーマは関東大震災でした。映画は3本で最初が、アメリカン・パテ・ニュースが震災からしばらくたって被災状況 [続きを読む]
  • 「埼玉会館」写真撮影ワークショップ
  • 昨日は、浦和にある「埼玉会館」で行われた、たてもの撮影のワークショップに参加してきました。「埼玉会館」は建築家の前川国男が設計して、1966年にした建物です。しばらく改修工事が行われていましたが、昨年リニューアルオープンしました。大小2つの音楽ホールと、3つのギャラリー、会議室などからなる公共文化施設です。大ホールの棟とギャラリー、会議室の入る棟の間にレベルを変えて2つのエスプラナード(散策路)という中庭 [続きを読む]
  • 江古田の家―写真撮影
  • 昨日は、引っ越してから丁度1か月になる江古田のお宅へ、様子を伺いがてら写真を撮らせていただきました。引っ越しの荷物もすっかり片付いて、とても快適に生活していただいていると聞いて安心しました。キッチンにも、食器類が収まるところに収まって、ガスコンロや食洗機の使い方にもすっかり慣れたとのことです。寝室にはベッドが納まり、小型のテレビが壁にセットされていました。これは洗面室。奥の扉が浴室の扉です。2階の廊 [続きを読む]
  • 桐の床、桐の天井
  • 先日、13年ほど前にリフォーム工事を行った、三鷹市にある家へ久しぶりに伺ってきました・もともとは建て替えをしたいという希望だったのですが、道路の接道条件を満たしていないために建て替えが出来ない家でした。そこで、耐震改修も兼ねて、全面的に改修する様な工事を行いました。ご夫婦お二人だけの住まいで、掃除が行き届いてきれいにお住まいでした。2階にある寝室は、床と天井に桐の板を張っています。桐は、桐ダンスで良 [続きを読む]
  • 下高井戸の家―竣工検査
  • リフォーム工事中の「下高井戸の家」はほぼ工事が終わり、昨日は竣工検査に行ってきました。先週まで床に養生がしてあってフローリングが見えなかったのですが、昨日はクリーニングの業者が入って、床も見えるようになり、全体の感じが分かるようになりました。書斎の本棚も塗装が終わり棚板がセットされています。これは寝室側の出窓。お隣からは見えないようなデザインになっていて、ベッドの枕もとを風が流れるように考えました [続きを読む]
  • 下高井戸の家―家具工事
  • 下高井戸のリフォームの現場は、あと一息で完成というところまで進んでいます。フルリフォームになる2階は、夫婦二人だけのスペースなので、書斎と納戸を除いたスペース、15畳ほどをほぼワンルームとしています。その真ん中に、大きな家具をしつらえて、居間の部分と寝室になる部分を緩く分けるようになっていますが、その間にドアはありません。この家具は、居間側からはテレビ台と、居間側から使う小物を入れる収納となってお [続きを読む]
  • 自宅の改修工事
  • しばらく前に、自宅の改修工事を行いました。改修工事と言っても、玄関から居間にかけての壁の漆喰を塗り直して、天井を清掃して塗装するという簡単な工事です。工事自体は簡単で1週間ほどの工事なのですが、こんなことでも生活しながら工事をすることの大変さを実感しました。まず壁際においてある家具や、ピアノなどの移動とか、長い間に積み上げてあった荷物などを退かすことが結構大変。そのおかげで、要らないものを処分する [続きを読む]
  • 下高井戸の家―壁の仕上げ工事
  • 下高井戸の住宅改修工事の現場は、だいぶ工事が遅れていましたが、ここにきて急ピッチで、最終段階の仕上げに入っています。1階は主に耐震改修と、断熱の改修で、間取り等は変わらないのですが、壁と天井の仕上げは、前と同じ仕上げですが、新しくしています。壁は、ジュラク壁をいったん剥がしたうえで、新たにまたジュラク壁を左官屋さんが塗っています。2階の壁は、江古田の家と同じドイツ製の漆喰仕上げで、丁度今日は、その [続きを読む]
  • ステンドグラス
  • 江古田の住宅は、先週土曜日に引き渡しを終わり、昨日が引越しでした。無事引き渡しを終わって、ホッとしていると言いたいところですが、半年以上現場に通って工事の監理をしていたのが、自分の手を離れるのは寂しいものです。この家の奥様がステンドグラスの制作を趣味にしていることは前にも書きましたが、工事の最後に、窓や扉にステンドグラスが入って、シンプルなデザインの室内が華やかな感じになりました。食堂の飾り棚のあ [続きを読む]
  • 「鈴木均さんを送る会―3じのおちゃにきてください」
  • 5月の初めに亡くなった、鈴木均さんを送る会に行ってきました。鈴木さんは、僕が設計した「ののの家」のクライアントです。亡くなった方のことを実名で書くことはどうかとも思ったのですが、本人が闘病中もSNSに病状のこと、今までやってきたこと、これからもやりたいことについて、積極的に発言をしてきたので、僕も何か書いておきたいと思ってこのブログを書いています。鈴木さんは、浦安図書館の司書の仕事を長く続けてこられて [続きを読む]
  • 江古田の家―完了検査
  • 昨日は江古田の住宅の、確認検査機関による完了検査でした。今回は建築基準法上の検査に加えて、フラット35の検査も兼ねていました。結果的には、問題点は一つもなく、無事検査を終えることが出来ました。問題はないはずと思っていても、公的な検査というものは緊張するものです。無事、検査が終わりホッとしました。これで、明日はお施主さんと設計事務所による竣工検査があり、その指摘事項を来週中に修正して、来週末はお引渡し [続きを読む]
  • 江古田の家―屋上緑化工事
  • 江古田の現場では、今日は屋上緑化の工事を行っていました。今回は木造住宅の屋上なので、あまり大きな荷重を載せたくないということもあり、全面に敷いたデッキに3.2×1.5mほどの穴を開け、深さ17cmほどの人口土壌を入れています。そこに、ヤブラン、ギボウシ、シランなどのグランドカバーの草花を8種類ほど、混ぜて植えるようにしています。常緑のものもあれば、冬には消えて、春に芽を出すものもあります。春から夏にかけて [続きを読む]
  • 「江古田の家」オープンハウスのお知らせ
  • このブログでも現場の進捗を掲載していた「江古田の家」が完成の運びとなりました。お施主さんの御厚意によりオープンハウスを開催いたします。商業地域の20坪ほどの土地に、鉄筋コンクリートと木造耐火構造の混構造で3階建ての建物です。1階には、ご主人の趣味を生かして、将来ジャズバーを開くスペースを、2階には奥様の趣味のステンドグラス工房を、そして屋上には広いデッキスペースと、屋上緑化によってアウトドアの生活 [続きを読む]
  • 江古田の家―壁仕上げ工事
  • 江古田の現場は、壁の仕上げ工事の真っ最中です。経師やさんが、壁紙を張っていますがこれは実は仕上げではなく、この上に塗る、ドイツ製の漆喰のための下地の紙です。この紙を貼ることによって、後から漆喰にひび割れが入ることを防ぐようになっています。すでにほとんどの部屋が、この壁紙を張り終わっていますが、一見仕上げが終わっているようにきれいに見えます。明日から左官屋さんが入って、1週間ほどで漆喰を塗り終わる予 [続きを読む]
  • 江古田の家―家具の取付け工事
  • 江古田の現場では、家具の取り付け工事が昨日から始まり、いつも家具の制作を頼んでいる、Campの木戸さんが作業を進めていました。今回のキッチンは、ほかの建具、壁に合わせてシナ合板で作っています。シナ合板はシンプルですが、意外と目がきれいで気に入っている材料です。カウンターはデュポン社の人工大理石、コーリアン。カウンターの奥行きを75cm取っているので、作業面が広く取れて使いやすそうです。キッチンの後ろにも [続きを読む]
  • 江古田の家―屋上デッキ制作
  • 昨日は江古田の現場の定例打合せでした。大工さんの工事も最終段階に入って来て、屋上のデッキの施工に入っていました。デッキの根太を受けるのはこんな感じのプラスチックでできたマルチフィットと言われるものです。今までは、デッキ材で束を建てていたりしたのですが、常に雨水に接しているところなので、水で傷みにくい材料ということで、このマルチフィットを使ってみました。回転させることでレベルの調整もできるので、勾配 [続きを読む]
  • ホームページ、更新しました。
  • 先月竣工した、「川崎の複合ビル」をホームページに掲載しました。工事中の様子をこのブログに載せていた、医院と住宅、テナント部分を持つRC3階建てのビルです。お時間のある時にでも見ていただけたら幸いです。http://www.pluto.dti.ne.jp/~kekojima/image2/isinaga/isinaga.htm [続きを読む]
  • 江古田の家―足場解体
  • 江古田の現場では、先週末に足場が取り外されて、外観が見えるようになりました。1階がコンクリートの打ち放し、2階3階が木造で、外壁にはガルバリューム鋼板をリブ状に加工した、チャコールグレーのスパンドレルを張っています。3階建てですが、屋上へ上る塔屋があるので、意外とボリュームを感じます。北側の隣の駐車場から見るとこんな感じです。ここに桧板を張った手摺がこれから取り付けられます。内部では、大工さんが作り付 [続きを読む]
  • セルローズファイバー、断熱工事
  • 昨日は、下高井戸の住宅リフォームの現場での定例打合せに行ってきました。現場は、2階部分の断熱工事がちょうど終わったところでした。この2階では、セルローズファイバーの吹き込み工法という断熱工法を採用しています。セルローズファイバーというのは、古紙を再生して綿状にしたもので、これを写真のように壁・天井の室内側にシートを張り、この中にコンプレッサーで吹き込んで行きます。壁の場合は壁の厚み、ほぼ100mm、 [続きを読む]
  • 江古田の家―外壁点検
  • 江古田の現場は今週末に足場の解体を行うので、今日はその前に、外壁の点検に行ってきました。屋上から3階、2階と降りながら順番に足場を一周して点検して行くのですが、なにせ足場回りが狭いので移動に苦労します。サッシ回り、設備の外部配管、換気口のフード回りなどのコーキングがきちっと施工されているかどうかを確認して行きます。内部では大工さんの工事が続いていますが、3階の吹き抜けの天井に杉の板が張られていまし [続きを読む]
  • 「建築の日本展」
  • 昨日は六本木ヒルズの森美術館で開催中の「建築の日本展」―その遺伝子のもたらすもの― を見てきました。古代から現代建築までを日本人の感性による9つのセクションで展示しています。そこでは、面白いことに古代の出雲大社や利休の茶室と、安藤忠雄や伊藤豊雄、妹島和世などの最新の建築も並列されています。どの建築も詳細な模型で展示されているので分かり易く、時代を超えて、日本人の感覚には共通項があることがよく解りま [続きを読む]