浄蓮 さん プロフィール

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浄蓮さん: ばあちゃん尼の日記
ハンドル名浄蓮 さん
ブログタイトルばあちゃん尼の日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/mphfp651/
サイト紹介文80才を過ぎてからブログなるものを始めました。
自由文埼玉の田舎に小さな仏教の修行場を設立して30年。
80才を過ぎてからブログなるものを始めました。
修行の中で経験した不思議な体験を中心として、記録しておきます。
また、ホームページでは書けない日々の雑感を記録していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供242回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2008/01/12 23:32

浄蓮 さんのブログ記事

  • 【浄蓮の唱題修行】手は心を表す(2)
  • 「真言事典」。「基本の印」について図解してあります。色々な印についても、一つ一つ細かに図解・解説しています。【浄蓮の唱題修行】手は心を表す(2)合掌している掌が蓮の花の蕾のように膨らんだ形を「未敷蓮華」という名の「印」の一つである事を知りました。その後、唱題中に様々な手指の動きが表れるようになってきたのです。心が安定し、手指の動きが止まった時の形は様々です。そして、止まるまでの手指の動きで心の動き [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】手は心を表す(1)
  • 雨上がりは沢山のキノコが生えています。ナメコにそっくりです。【浄蓮の唱題修行】手は心を表す(1)唱題修行中には、自然と手が動きます。「その手の動きは、心を表している。」と思うのです。例えば、声を出せない病人がいるとします。その病人は「水が飲みたい。」と思いました。それを伝えようとして、手をコップを持つ形にして口に当てます。それを見た看護人が「ああ、水が飲みたいのか。」と感じて「お水が欲しいの?」と [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】信解院大義日要大徳(T)
  • ネジバナとクローバー。涼しげな花です。忍川の木陰にはオハグロ蜻蛉がいました。【浄蓮の唱題修行】信解院大義日要大徳(T)Tは、教会設立当時からの信徒でした。教会の護持に力を尽くし、護持会長も務めました。また、新道場が出来上がった時は、私が体調を崩さぬよう心配してくれました。毎日行っていた唱題修行の日を週に3回に減らし、「夜の修行は8時からの一回のみ」と決めて信徒に連絡して実行出来るようになったのも彼 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】修行の始まりは礼拝から(2)
  • ツルナ。生長が速く、汁の実や炒め物に使います。ニュージーランドホウレンソウとも言うそうです。【浄蓮の唱題修行】修行の始まりは礼拝から(2)ひたすら唱題修行を続けていた、ある晩の事です。立ったままで道場の東方に向かって礼拝をしていました。「誰かこの道場においで下さる。」という感覚です。この感覚を理解するまでは、何度も同じ修行が続きます。そして、円座(藁などを丸く編んだ敷物)を手に取り、中心を五指で支 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】修行の始まりは礼拝から(1)
  • 親亀の上に子亀が乗っています。(^o^)【浄蓮の唱題修行】修行の始まりは礼拝から(1)M上人が遷化された後、昼も夜も時間の許す限り唱題修行に励みました。御宝前に座して唱題を続けていると、体が前に倒れて頭面礼(ずめんらい)になりました。頭面礼とは、合掌していてる手が上がり、体を前に倒して額と肘を畳につけてから掌を耳の辺りまで上げて、その掌に釈尊の御足を感じる礼拝(らいはい)です。法要の始めに行う頭面接足 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】法脈伝師M上人(2)
  • 岩垂草の蜜を蜂が集めています。柘植の根元に、小さな山椒を見つけました。【浄蓮の唱題修行】法脈伝師M上人(2)昭和56年9月27日、新道場の落慶法要式は無事円成致しました。落慶式後にM上人は体調を崩されました。そのM上人が「開祖大元聖人より授与された御本尊の写しを当教会の御本尊にする事」を思い立たれたのは昭和58年2月頃の事でした。そのお話をいただき、早速に信徒のT氏に相談して御本尊の作制に取り掛かりました [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】法脈伝師M上人(1)
  • 今年も南天が咲きました。藤の花が終わり、実をつけています。【浄蓮の唱題修行】法脈伝師M上人(1)「法脈」とは、法の繋がりによりその一族となる事を言います。M上人は、開祖大元聖人に命ぜられて「浄蓮が法脈の一族である事」を伝えに来られたのです。地涌題目奉唱の開祖覚証院大元日龍聖人は、終戦後に満州より帰還され、埼玉県滑川村月の輪草庵にて弟子・信徒の教化をされました。そして、昭和25年8月11日に月の輪草庵に [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】道場の移転(2)
  • 皆で「お磨き」に勤しんでいます。【浄蓮の唱題修行】道場の移転(2)道場が新築されるまでの期間には、今思い出しても貴重と思われる修行を体験しました。皆さんとの修行が終わり、寝室に戻って倒れこむように床に就くのですが、ほんの一眠りもしないうちに自分が唱えるお題目の声で目を覚ますのです。すると、どなたかは分かりませんが、厳かな声で「法華経修行の大切さと修行の在り方」について経文を以て話して下さるのです。 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】道場の移転(1)
  • 神奈川のYさんから送っていただいた花を、祈祷日に合わせて活けました。【浄蓮の唱題修行】道場の移転(1)定年退職後に行田に家を建てた主人は、二階の一室を「中野税務相談所」として開業し、依頼された税理事務所にも、週に2〜3回顧問として通っていました。私は道場として一回の12帖を借り、次の間6帖も茶の間として使わせてもらいました。修行仲間は40代半ば、皆が私より年下です。全員が唱題修行に燃えていました。 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】T上人(3)
  • 孫のY君に誘われて、行田の老舗「まる岡」に行きました。そばに水門があるので、土地の人はこの店を「どかどか」と呼んでいます。【浄蓮の唱題修行】T上人(3)「地涌の菩薩方が唱えたというお題目をこの身で体験したい。そうでなければ『地涌題目奉唱道場』という名に偽りがある。」と思い、その一念を持って修行を続けてまいりました。「今回の修行が、地涌の菩薩方が唱えたお題目の一分であるのではないか。」と思いましたの [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】T上人(2)
  • 次に川越の本應寺様に行きました。様々な寺宝を見せていただき、全ての裡の方々の細やかなお心遣いを感じました。【浄蓮の唱題修行】T上人(2)ある年の事です。信徒のOさんと一緒にH寺に修行に参りました。唱題中に、身体が破れるような苦しさを感じました。大変苦しかったのですが、それでも正座をしたまま唱え続けました。そして、「唱えきった。」と思った時に「ふっ」と体が楽になり、合掌している手が一寸前に伸びて高く [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】T上人(1)
  • 団体参拝に行って参りました。初めは川越の妙昌寺様。新御住職の丁寧な応対に感激しました。【浄蓮の唱題修行】T上人(1)昭和48年に主人が定年退職し、故郷の行田の堤根地区に転居しました。もう、妙昌寺で唱題修行をする事は出来ません。母のあとを継いだ姉妙真の正顕結社で修行を続けながら、堤根の家の一室を修行の場として借りて唱題修行を続けました。また、毎日近所を撃鼓行脚頭陀行で廻りました。時間の許す限り唱題修行 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】修行名の授与(2)
  • 卒塔婆の御焚き上げ。風がなかったので、綺麗に灰が残りました。【浄蓮の唱題修行】修行名の授与(2)その後、I氏は半年以上も修行に来ませんでした。聞くところによると、渡辺上人が修行名をつけられたのは私が初めてだったそうです。そのためか、修行仲間や他の人たちからは「お上人が中野さんに修行名を与えるのが早すぎたから、色々な事が起こる。」などとあれこれ言われました。このようにして私は修行名をいただき、晴れて [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】修行名の授与(1)
  • 増水した忍川。流れの緩いところにはアメンボが集まっています。【浄蓮の唱題修行】修行名の授与(1)昭和43年12月17日の事です。この頃、渡辺上人は体調を崩されたので、私は帰途の撃鼓行脚頭陀行を止めてお上人の身の回りのお給仕をしていました。その中で、お上人の本衣や袈裟のほつれを修復したのですが、寺にはアイロンが無いのです。そこで、年末の賞与が出た主人に頼んでアイロンを買って貰い、次の日にそのアイロン [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】法愛魔(ほうあいま)
  • 石田堤公園の青梅です。「金目鯛に合うお酒」だそうです。「シュークリームに合うお酒」、「羊羹に合うお酒」、何でも名づけられますね。(^O^)【浄蓮の唱題修行】法愛魔(ほうあいま)妙昌寺に、昨夜から静岡のA氏が唱題修行に来ました。私とは初対面の方です。昨夜はMさんも見えて、3人で寺に泊まりました。朝食後に渡辺上人から「これから3人で祖師堂に行って唱題修行をしなさい。」と命じられ、3人で祖師堂に参りました。 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】過去世を見る
  • プランターの朝顔は、まだ小さいです。境内には、もう花をつけている朝顔もあります。H氏から見事なメロンをいただきました。【浄蓮の唱題修行】過去世を見る唱題修行をしていると、顎髭(あごひげ)を伸ばされている老僧の姿が見えてきました。「老僧」と言うのは「徳の高い僧」の事で、年をとった僧の事ではありません。顎髭を伸ばされているお上人と言えば、私の知っている限りでは大聖人の御弟子の「日持上人」です。日持上人 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】本門立行(ほんもんりゅうぎょう)
  • 大きな食用蛙も、この時期は新緑の色をまとっています。【浄蓮の唱題修行】本門立行(ほんもんりゅうぎょう)母心蓮院の「妙法正顕結社」を継いだ姉の妙真に勧められて、水行を始める事にしました。当時の私は水行の行規は知りませんでしたから、姉に教えてもらいました。「9月頃から始めると体が慣れやすい。」という姉からのアドバイスで、9月から始めました。自宅では、朝早めに起きて風呂場で水行をしました。また、妙昌寺へ [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】大元聖人と私
  • 水子供養が無事に厳修されました。【浄蓮の唱題修行】大元聖人と私唱題修行を始めると、優しい目をしてあごひげを長く伸ばした男の人の姿が見えるのです。目を閉じても開いても、修行中はその姿が消えません。「こんな事を話しても信じてもらえないな。」と思って、誰にも話せませんでした。ある晩、渡辺上人が「中野さん。『撃鼓行脚頭陀行』といって、太鼓を叩きお題目をお唱えして外を歩く修行があります。これからは、妙昌寺へ [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】対座修行
  • 今日の昼食。胡瓜の花が初夏を感じさせます。次男の家庭菜園で育った、初物の胡瓜をいただきした。【浄蓮の唱題修行】対座修行の心得唱題修行のひとつに「対座修行」といわれる方法があります。修行者同士が向かい合ってお題目を唱えるのです。妙昌寺で唱題修行を始めてから数ヶ月経った日の事です。渡辺上人と御一緒に朝食をいただいてから直ぐに、M氏が見えました。庫裡に入り、お上人の前にかしこまって座り「お上人、唱題修行 [続きを読む]
  • 【浄蓮の唱題修行】初めての唱題修行
  • 透かし百合・ツツジ・紫蘭が仲良く咲いています。マルベリーが沢山採れたので、ジャムにして水子供養の杏仁豆腐のトッピングに使いました。マルベリーと言うと洒落た木の実のようですが、早い話が「桑の実」です。(^o^)【浄蓮の唱題修行】初めての唱題修行 行田に母の手伝いに行ったある日、東松山市の妙昌寺御住職の渡辺錬定上人にお会いしました。この渡辺上人にお会いした事により、それからの人生が大きく変わっていったので [続きを読む]
  • 【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】妙心教会涌唱会の活動
  • 常円寺特別研修公開講座の案内と報告です。日蓮宗布教研修所研修員の方々が来訪された時の資料です。 (平成二十年六月二十八日)仏教タイムスの取材記事です。 (平成二十年八月二十一日付け)【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】妙心教会涌唱会の活動地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みに関する資料はここまでです。次回からは、修行中の私の体験について記していきます。ここ数ヶ月間、ブログは不定期更新にな [続きを読む]
  • 【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】送られてきたブログ
  • 泰弘様からいただいた写真資料です。【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】送られてきたブログ 平成二十七年、「米寿を迎えるにあたり、涌唱会の事歴をまとめよう」とかねてより念じておりました。  すると二十七年一月十二日に泰弘様から大元上人の満州での足跡を調べたブログが送られてきたのです。何も知らず、お会いしたことも無い方からの大元上人の資料です。背を押された感じで、記述することを決意しまし [続きを読む]
  • 【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】涌唱会の紋「九耀桜」
  • 涌唱会の紋「九耀桜」。【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】涌唱会の紋「九耀桜」 平成六年三月二十七日、当道場に建立された宝塔・客殿の落慶法要が奉行されました。その節光照寺八代大明上人に御来駕いただき、御法話を拝聴いたしました。大明上人は、涌唱会開祖「覺證院大元日龍上人」の直弟子であられ、長く御給仕をなさっておられた方です。 その御法話の一節を記します。「ある日師匠がご自宅でお茶を飲ん [続きを読む]
  • 【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】会報誌「妙法」より
  • 恩師渡辺上人は大元上人と修行されました。田村上人が涌唱会運動を提唱された文です。撃鼓行脚頭陀行について小宮上人が書かれた文です。八代上人の撃鼓行脚頭陀行の記録です。先師の方々が身延山に涌唱会運動を提唱された時の記録です。増田猊下が「涌唱運動」の教令を発せられました。日高上人のエッセイです。【地涌題目奉唱道場(涌唱会)の歩みと私の唱題修行】会報誌「妙法」より この会報誌「妙法」は「地涌題目奉唱」の開 [続きを読む]