アン さん プロフィール

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アンさん: 老育   そして(アンのように生きる)
ハンドル名アン さん
ブログタイトル老育   そして(アンのように生きる)
ブログURLhttp://akagenoann.exblog.jp/
サイト紹介文老育。この言葉を考えてから数年がたつ。 還暦を直前にしてこれからの生き方を探る日々を綴ります。
自由文大災害を受けた危機的な日本の片隅から、力強く生きるために人々との支えあう姿を中心に書いていきたい!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/01/15 18:12

アン さんのブログ記事

  • 二人の父
  • 私には二人の父がいると感じる先ずは実父 そして義父義父との方が35年という長い年月を一緒に暮らした。結局ここへきて 義父の好みや生活状況を実父よりもしっかり把握している自分に気づく。それは愕然とするが悲しいとは思えない・・そうすることを実父は私に結婚するときに躾けたから・・「まずはお一人のお父さんを第一に・・」というのが父の言葉だった。何度その言葉を聞いたことだろう・・だ... [続きを読む]
  • アマゾン プライムとターシャチューダー
  • 電車に毎日乗っていると いろいろ新らしい発見がある。日頃のテレビのCMはしっかり見ることがすくないのに電車の広告の音のない映像はしっかり何度も見る。その中で胸がキュンとなるのが Amazon プライムのおばあちゃんと孫のバイクでタンデムツーリングをするものうちも主人がライダーだから余計に親近感があるがそれよりもこうして孫がおばあちゃんの様子を見に行って亡くなったおじいちゃんの... [続きを読む]
  • 母とくらせば
  • 父が久しぶりに麻雀にいくというので昼前から実家で母とすごした雨だったから家にとじこもって私は掃除と書類整理母は懐かしい手紙をみては私に思い出話しをするといういつものパターン何十回と聞く話でも軽く相づちを打ち時に私の知っていることを詳しく話すととてものってくる今日は夜遅くまで二人だったからなんだか昔の母娘に戻ったよく父の遅い日は2人で話したものだった田舎の話が多かった... [続きを読む]
  • 一人暮らし
  • 地域の支えあいというボランティア活動の日だった車がないと不便な居住地なので近くの葬儀社があいているマイクロバスを週一度マーケツトと最寄駅までのせてくださるという申し出に年配の一人暮らしの方が有がたいと利用される皆はつらつと生きていらっしゃる歩くということが生活上とても大切な気がする80を越えられてもバスの乗降もさっとする姿勢には驚かされるよっこいしょという言葉も聞こえなかった... [続きを読む]
  • 深夜放送
  • もう10年も前になるが今は亡き親友がNHK第1とFMで夜中にいい放送をしているというので聞き始めた聞きながら眠ってしまうことが殆んどだが習性から夜明け前の4時頃に目がさめるといい対談をやっていることが多い今朝はマンガ家池田理代子さんだった今でこそ漫画は日本の誇る文化だが若き頃はずい分と低くみられ手痛いを思いをなさったそうだしかしそんな時に手塚治虫氏が「僕なんか小学校の校庭のまん... [続きを読む]
  • カズオ イシグロに思いをはせる
  • 同じ1954年生まれと改めて知ってとても親近感をもちながらまた衝撃も受けている。5才で両親とイギリスに渡られ大人になって英国国籍を選んだ彼の生い立ち!子どもの頃に放り込まれた異国の教育機関で素直に学んでいく姿を想像するに彼のもつ能力の高さと真摯な態度が大きく影響したであろうと敬意を抱く。良い環境と一口にいってもそこで自分が生きるも死ぬルも本人次第だ初めて日本語に翻訳された「日... [続きを読む]
  • 日の名残り
  • 今日は実家から帰って夜を静かに過ごしていたら、ノーベル文学賞にイギリスのカズオ イシグロ氏に決まったと 嬉しいニュースがあった・・  アンソニーホプキンスの感情を押し殺した イギリス名家の執事としての繊細な演技に魅せられてから 私は その文章に触れたのだが・・・・・それ以来彼の文体に関心を寄せていた。しかし全くの同世代であることに改めて今日触れて とても恐れ多いことだと感じた... [続きを読む]
  • 神無月なりて
  • 八百万の神々が出雲の地に集まられるという伝説を幼い頃聞いていたので、なんだか今月は心もとない気持ちになるが・・実は留守神様がいらして、しっかりと皆を守っていられると・・神主の伯父に聞いたことも思い出している。母の二回の救急搬送は私たち家族の心をすっかり怯えさせているが、幸い母は最初の救急搬送の前の状態に戻っている。しかしいつ何があっても不思議ではないほどに年を重ねていることも... [続きを読む]
  • 実家にて
  • こういう暮らしもありという事だが実家に宿泊して二週間目が終わる。両親は満足してくるから驚く。どんどん自分のペースを取り戻している。妹と良い施設もみつけてみたりしているが要するに自宅で最後までという希望は強いのだ。ならばそれを叶えることが子供の努めか?とも思う。舅とは35年ともに暮らした。その決心をしたのは結婚後半年たってのことだったと記憶が蘇ってくる。その時の一人暮らしの舅が気の毒という純... [続きを読む]
  • 母平静に戻る・・・
  • とても心配な日々が2日続いたあと・・・母はまるで憑き物が落ちたように穏やかになって病室にいた・・いやその日はベッドが空で・・・心配したら 車いすで看護士さんとリハビリ中だった母が「ここよ・・」と手をふっている「何かございましたか?」と尋ねると・・「ベットばかりでないように移動してみました・・」と当番の若い看護士さんが言ってくれた・・「ありがとうございます・・」と感謝すると 母は「... [続きを読む]
  • 母の反乱
  • こうしてここに書けることをまず嬉しく思う。先週母が突然吐血して救急搬送されると朝電話がかかり・・・これはいよいよ・・・と覚悟しながら すぐに電車に乗った。幸いすぐに行動できる時間帯だったことと 実家のご近所のお二人の奥さんが本当によくフォローしてくださって・・病院にかけつけると 父が心配そうにだが結構しっかりと状況を看護士に説明しているところだった。ただ耳が遠いので聞き返し... [続きを読む]
  • 所属することの意味
  • 60歳を越えると地域自治体の老人会に入会可能になる。老人会というと今は80歳を超えないと老人とは認められない気もするのだがこの組織はなかなか大切なものだと感じている。もちろん紅葉会とかことぶき会とか地域によって名称も違うのだが内容は老人たちの集会である。亡き父が亡くなる日まで30年間所属していたので、その組織や活動を垣間見る機会と人手が足りないとちょっと手伝ったりしていたので... [続きを読む]
  • 誕生日前
  • 毎年誕生日前はいろいろと考え事をする機会に恵まれる。63歳になるが・・・ここまで無事に生きてきたことに少しの驚きと両親に感謝している今年の私である。両親はかなり年をとったので、それなりに苦労して暮らしている。私たち姉妹と家族で一日おきに生活の支援をしているが、父が特に母の為に力を尽くしている。父と私は性格が似ていて勝気なので ぶつかりそうになることも多く心が塞ぐこともあるが・・... [続きを読む]
  • 葉月に生まれる
  • 母も祖母も私もこの八月に生まれた・・夏は苦手だと思っていたけれど・・今年はどういうわけか夏が急に好きになった・・夏の海を見たせいかもしれない・・従妹の母である私の叔母と、従弟のお嫁さんが 私を労ってくれようと宇佐湾を見下ろす高台のレストラン ヴィラサントリーニに連れて行ってくれた・・・びっくりするほど美しくて外国のようで 私はそこでの二時間を満喫した・・・かつて行った地中海... [続きを読む]
  • ここはどこ?
  • 思いがけない旅になった。ちょっと食事に行こうということで車を30分走らせて海沿いの宇佐という方面に行き、宇佐湾を見下ろしながら山を登ったてっぺんの表情がこの写真ここはどこ?ついラインで友人に写真を送ってしまった・・時差のある国に旅しているの?というその返信がうれしかった・・もちろんここは日本で故郷高知の一角・・... [続きを読む]
  • 祭りのスキルは生かそう
  • 地域の夏祭りが二週間にわたって無事終了した。無事というのは天候に恵まれて 大きな事故もなく・・ということで祭りというもので人がけがをしたり命を落としたりということが一番残念なことになる過激な祭りではなく、穏やかに楽しく・・という思いを込めて行っている。地域に住む年配者たちはそういうスキルを持っているので、若い人たちの為に大いに頑張っている・・神輿について詳しい人や 焼き鳥を焼ける... [続きを読む]
  • 夏祭り
  • 6月の最期夏越し祭を各神社で行う。半年を無事過ごしたことへの感謝と残る半年を息災に過ごすよう・・人型の白い紙に息を吹きかけ 自分の体調の悪い部分をさすって、祈願する古くからの習わしがある。ふるさとの大国様でも・・・写真のように茅の輪をくぐります。従妹の病状もずいぶんとよくなってきていますので、私は今年は彼女の手術をした病院の近くの高麗神社を訪れま... [続きを読む]
  • 久しぶりに
  • 近くにあけぼの子どもの森公園というトーベヤンソンのムーミン谷を模倣した場所があって・・前から友人を誘っていたのだが・・このほどやっといらしていただくことができた。この半年くらいは何か約束事がなかなかできなくて延び延びになっていたのだが、従妹も少し落ち着いてきたので思い切ってお声掛けしたら暑いさなかのほんのちょっと曇り空の人気の少ない大人の散歩には最適な7月4日にいらしていた... [続きを読む]
  • 今日は水連が咲いていたので
  • 佇んでいた白い水連は「天界に辿りつきました」と報告を受けたような気がした。伯父が亡くなったのがこの時期であの時もふと公園の沼をみるとこんな風に咲いていたなと思い出した。ここは墓地の前のせいかとても法界に通じるように思えて・・水連の花が有難くかんじる。6月は次々に花が咲き・・人を思うのは自分も年を重ねたせいだ。しかも花に、ま... [続きを読む]
  • くちなしの花の香りに寄せて
  • 紫陽花が咲き誇りそろそろ終わりを告げる頃にすぐ近くから芳しい香りがする・・大輪のくちなしの花だった。この白さが 小林麻央さんを思わせてふとその花の元に佇んだ。その若い死からより清楚さを印象付けられて・・長く生きて行くことの難しさも感じる・・ただ従妹とは成功した同じ病の手術に関して心から感謝をして、じっくりと治してこうと今朝も話... [続きを読む]
  • 心打たれた日
  • 昨日の小林麻央さんの最期のお話に心打たれる人がたくさんいらしたと思います。私も従妹の施設に最近いらした警備の方とふとお話しする機会を得ました。私が朝な夕な顔を出すので 労いの言葉をかけてくださったのですが・・その方は昨年お若くして奥様をやはり癌で亡くされたそうで、同じ施設にしばらくいらしたようで朝昼晩と食事の時に顔を出されたのだそうです。まだ同じ60代でそれは若い死だったそうで... [続きを読む]
  • 紫陽花忌
  • 小林真央さんの清潔で清楚で美しい人生の過ごし方に 心から感動し紫陽花の季節にたくさんの花に囲まれて別世界に旅立たれたことに従妹と共に心を寄せました・・・人生は閉じた年齢でもなく、閉じ方でもなく・・そこまでに生きた経年の日々の心の健やかさだと 真央さんの数々の言葉から知りました。自分の後残された時間を感じて無駄にせず・・... [続きを読む]
  • 紫陽花と蛙
  • 久しぶりの大雨でした。我が家はモリアオガエルが威勢よく泣いています。今年は紫陽花が見事と思うのは 自分の年齢や状況によるものかもしれませんが、実によく咲いています。紫陽花はは華やかですね 切り花にしない方が長持ちして家の玄関前にはお隣の紫陽花が見事に咲いてくれています。紫陽花のあるうちに雨も降ってくれて・・降りすぎの... [続きを読む]
  • 紫陽花の季節に逝く
  • 紫陽花の美しい季節に野際陽子さんも旅立たれましたね私にとってはとても素敵な81歳の人生を終えられた・・とつくづく感じます。結婚もされお嬢さんも育て、前身はNHKアナウンサーほぼフリー女性アナウンサーの第一号・・多くの男性陣を魅了し後年は私たち女子を魅了し人生を楽しんで演じられていた・・パリへ留学して・・最先端のファッションを... [続きを読む]
  • この気候疲れませんか?
  • 暑いよりも涼しい方が夜はよく眠れてほっとしますが、あまりの気温の違いに体が疲れているように思いませんか?この季節は関東は湿気もあり、体調を整えることが難しい気もします。従妹はずいぶんよくなっていますが、大きな手術を二度短期間にしたので全身麻酔のせいかもう一つぼんやりしている気がして発破をかけに毎日食事時に行ってます。喜んでくれるのでそれが私の原動力になってます。それに施設のスタッ... [続きを読む]