taira さん プロフィール

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tairaさん: taira日記 - since 2004.09.18
ハンドル名taira さん
ブログタイトルtaira日記 - since 2004.09.18
ブログURLhttp://sun.ap.teacup.com/taira/
サイト紹介文盛岡一高、読書、高校野球、岩手のスポーツ、盛岡風景、時々つぶやき、旧白堊スポーツ!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供566回 / 365日(平均10.9回/週) - 参加 2008/01/19 16:42

taira さんのブログ記事

  • 宿命ー高沢皓司
  • [画像]評価連合赤軍関連本7冊目は全670頁に渡る渾身のノンフィクション。1999年講談社ノンフィクション賞受賞。よど号犯リーダー田宮高麿(盛岡市生まれ)と友人だった著者が訪朝を重ね、彼らとその妻によるヨーロッパにおける日本人拉致事件の真相を暴いて行く。よど号が北朝鮮入りするまでの過程は導入部だけで、犯人たちの主体(チュチェ)思想への転換の過程、日本人妻をむかえることになった理由、日本人妻の暗躍と拉 [続きを読む]
  • 秘密ー東野圭吾
  • [画像]評価40歳になるごく普通のサラリーマン杉田平介は36歳の妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美との三人家族。その家族に突然不幸が訪れる。直子と藻奈美を乗せたバスが崖から転落して直子が死亡、藻奈美も予断を許さない状況が続き、意識を取り戻すがその体に宿っていたのは母・直子の意識だった。この日から直子の心を持った藻奈美が25歳で結婚式を挙げるまでの家族の苦悩と葛藤を描いた物語。藻奈美が高校1年の時、父・ [続きを読む]
  • 嗚呼〜忘年会。
  • 昨晩は盛岡グランドホテルで会社の忘年会。お開きを待って帰りのバスを待つのもかったるいので、まだ宴会の最中ではあったが20時半過ぎに徒歩にて愛宕山下山を強行!途中、本町のジョイスにてパン、牛乳、バナナを購入し強風吹きすさぶ中帰宅。で、夜中に目が覚めちまったのでこれから読書して眠気がやって来るのを待つのであった(やれ、やれ、、、)。 [続きを読む]
  • ガールー奥田英朗(再読)
  • [画像]評価働く30代「ガール」5人の短編集。<ヒロくん>聖子(34歳)は大手不動産会社の独身管理職、3年先輩の男性部下と衝突。<マンション>ゆかり(34歳)は大手保険会社勤務独身、マンションの物件探しを始める。<ガール>由紀子(29歳)は大手広告代理店勤務独身。仕事もおしゃれも”ガール”として潮時を考え始める。<ワーキング・マザー>孝子(35歳)は自動車メーカー勤務、6歳の息子を持つシングルマザー [続きを読む]
  • 七十歳死亡法案、可決ー垣谷美雨
  • [画像]評価「2020年七十歳死亡法案が可決された。これにより日本国籍を有する者は誰しも七十歳の誕生日から30日以内に死ななければならないことになった。例外は皇族だけである。尚、政府は安楽死の方法を数種類用意する方針で、対象者がその中から自由に選べるように配慮するという。」超高齢化社会の国家財政の行き詰まり打破のために突飛な法案が成立して、寝たきりの義母の介護に生活の全てを奪われていた宝田東洋子は「 [続きを読む]
  • 「よど号」事件 最後の謎を解くー島田滋敏
  • [画像]評価連合赤軍関連本6冊目。乗客131人を人質にした赤軍派によるハイジャック事件が起きたのは昭和45年3月31日。日本航空現地対策本部事務局長を務めた著者が謎の金浦空港着陸について語る。131人の乗客の中に2人のアメリカ人がいた。どうやらそのうちの一人の神父がCIAのエージェントだったらしい。神父を北朝鮮に渡すわけには行かないアメリカはあらゆる手段をつくして、そのままよど号が北朝鮮に行くことを阻 [続きを読む]
  • 手紙ー東野圭吾
  • [画像]評価早くに両親を亡くした剛志と直貴は二人兄弟。兄の剛志は弟・直貴の大学進学の学費を工面するために必死になって働いていたが、ある時、間がさして強盗殺人の罪を犯してしまう。高校をどうにか卒業した直貴は大学進学を諦めて就職。ここから直貴の加害者家族としての辛く苦しい人生が始まる。兄の影を振り払って真面目に懸命に生きる直貴の節目、節目で兄の影がまとわりつき、時として兄からの手紙が直貴を苦しめる。学生 [続きを読む]
  • 一高硬式野球部の過去記事について
  • 2010年10月まで「白堊スポーツ」として(ヤフージオシティーズのホームページ作成ツールで)作成してきたホームページが来年3月を持って更新不可、その後ファイルも見られなくなる、とのことで、急遽、過去データを保存する意味も込めて紹介させていただきました。今さらながら、紹介した2008年〜2010年までのわが校硬式野球部は強かった。投球術はもちろん、10人目の内野手として抜群のセンスを発揮した菊池達朗 [続きを読む]
  • ニュータウンは黄昏れてー垣谷美雨
  • [画像]評価東京郊外の分譲団地に住む織部家は4人家族。夫は勤務先の吸収合併で役職を降格され、妻の頼子はパート勤めをしながら住宅ローン返済に悩む毎日、長男は順調に社会人になったものの27歳の長女はフリーター。さらに、頼子は管理組合で団地の老朽化による建て替え問題に振り回される。そんな時、娘の琴里(ことり)は友人の三起子から紹介されたイケメン資産家と結婚寸前まで行くが、恐ろしい秘密を知ることになる。さて [続きを読む]
  • 光の雨ー立松和平
  • [画像]評価連合赤軍物5冊目。「連合赤軍事件を参考にしたフィクション」とのことだが、犯人の著作や裁判資料に基づいているので、実名ではないものの犯人の心象風景を除けば事件を忠実に再現していると思われる。死期をむかえた主犯・玉井が偶然知り合った予備校生の男女に1972年(昭和47年)の事件の顛末を語る物語。出だしで、作者独特のくどい言い回しに苦戦したが、これまで関連本4冊も読んでいるので人物、場所、事件 [続きを読む]
  • 探偵ガリレオー東野圭吾
  • [画像]評価現代のガリレオ、湯川学助教授と草薙刑事のコンビが5つの難事件に挑む連作ミステリー。・燃える(もえる) 突然若者の頭が燃え上る。若者たちの騒音に怒った人間がある機械を使って殺人を実行したのだ。・転写る(うつる) 池に浮かんだデスマスクの謎。殺人犯を逮捕するが、被害者のデスマスクはいかにして作られたか?湯川が解明。・壊死る(くさる) 心臓だけ腐った男の死体が発見される。こんなに簡単に殺人が出 [続きを読む]