建築の仕事をしているので、建築の話と日々のことを書いています。 そして時々好きな写真を掲載。
住宅建築の仕事をしています。 一級建築士 好きな建築家 ・ル・コルビュジェ ・アルヴァ・アアルト ・安藤忠雄 若手建築家 ・中村拓志 趣味 ・下手な写真を撮ること ・TVのDVD録画収集 今後やりたいことは安藤建築を見て廻る事。
数ヶ月前にオープンした歯医者さんです。設計は、ヒココニシ設計事務所である。オープンしていたのはしっていたのだが、時間が無く見に行く機会が無かった。しかし前を通る機会に恵まれ早速拝見させてもらった。例によって内部のウォッチングは出来ないが、外
久ぶりの更新です。1週間ほど前、東京にいる末娘が5日間の予定で帰郷しました。1年半ぶりの里帰りです。十勝の雰囲気を味わうため初めて「十勝牧場」に行ってきました。広大な敷地の中先ず目に付いたのがこの診療所です。かなりの年代物ですが、現役で使用
この建物は芽室町という街にある屋内ゲートボール場です。芽室町はゲートボール発祥の地です。
美人の湯で有名な十勝川温泉郷の河川敷の朝です。◆写真をクリックすると移動します。Untitled...by 1000leaves.jp
ヒココニシ設計事務所設計の平屋住宅の完成見学会があった。
ちょっと本屋さんの雑誌コーナーを見ないでいるとこんなにいろんな雑誌が出ているのと思うくらいありますね。建築に関する雑誌も建築オンリーの内容からいろんなジャンルの記事と建築を織り交ぜた雑誌がずいぶんと多くなってきている。・BLUTUS・cas
四国の南国市に転勤になった知り合いの学校の先生から送られてきたのが、この「文旦」というフルーツ。はじめて聞く名前で、こんなフルーツがあるのは知りませんでした。四国・九州あたりで採れるようです。送ってきたダンボールには、高知県立農業高校の名前
いま地中熱ヒートポンプの勉強をしている。地球環境にやさしく、CO2を出さないエネルギーである。地中の安定した温度を利用して冷暖房・給湯をすることができる。あわせてロードヒーティングも可能だ。外気温は季節によって変わるが、地中の中の温度はいつ
街で見かけた建物。よく見ると帯広調理士専門学校パン工房と看板があった。ショップを兼ねて製造販売しているようだ。スイスの建物のような雰囲気で可愛い感じだ。TV NEWSで高校生が作る学食がある高校で尚且つショップまで持っている学校のレポートを
今日は久々にうれしい知らせがあった。以前からとても気に入っていたデザイナーの方と一緒に仕事が出来そうです。コラボレーションを組んで仕事が出来る旨の同意のメールが入った。とてもうれしい。彼のデザインには心から引かれるものがあったんです。家のデ
北欧を旅した京都大学の大学院生のスナップ写真展を見てきました。ロシアフィンランドスウェーデンノルウェーデンマークを旅してます。小さな写真の中に北欧の人々の生活や文化がいっぱい詰まっていました。スナップ写真なので枚数が多く、その分内容が濃かっ
住宅産業は、省エネ・地球温暖化など環境に優しい住宅造りが叫ばれ、CO2の削減が望まれている。この動画は、北海道の先住民族「アイヌ」の住宅が地熱による暖冷房に適しているらしく、そのメカニズムから地熱利用住宅を造った企業を北海道のTV局が取材し
ヒトラー直筆の水彩画か?ディズニー・キャラクターの絵見つかる
ヒトラーは画家に成りたかったようだけど、こんなかわいらしい絵も描いていたんだ。あのちょぼひげの独裁者から想像がつきません。心底では優しい心が宿っていたのか。?やはり人の子だった。と思わせる絵だ。
◆六花亭本店ここ十勝地方帯広は、お菓子の町とも言われるところです。作家「曽野綾子」もそのように形象しています。やはり、畑作地帯なので小豆を初めとした原産の材料など豊富な所からこんなに立派な日本中に名をはせるような銘菓が出来たんでしょう。東京
地ビールが解禁されたときにオープンしたビアホールです。帯広では3ヶ所ほどが、地ビールの旗揚げをしましたがこの建物だけは飛びぬけて大きい。ちょっと見ると体育館の様な大きな屋根に覆われているビッグな建物です。全体的にドイツ風のコンセプトで、中の
1911年(明治44年)に初めて作られたのがこの「双葉幼稚園」で、帯広で最初の幼稚園です。
建築のおもしろさは、いろんな建築パーツを組み合わせることだ。パズルを組み合わせるような知恵と緻密な合成感覚がいる。それがデザインを形づくっていく。立体的な三次元空間を形成する。「造形の世界」だ。◆もっと写真を見る
さすがにエコ先進国「ドイツ」。省エネのため住宅改修を呼びかけるキャンペーンのようだが、やることがユニークだ。このぐらいの愛嬌をもって国民にアピールするのは、やはり国民性なのかな。でもこの毛糸はどのくらい使用しているんだろう。セーターにしたら
この家は、フィンランドの住宅です。家のデザインは、その国の気候風土やその地方で取れる材料によって形づくられる。よく「地産地消」といわれるが、昔は当たり前にその地域で取れた木・土・石・かわら・レンガなどを使って建物のデザインを考え造っていた。
中近東の原油国で始められたプロジェクトだ。アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビでCO2を排出しない「ゼロ・カーボンシティー」の建設が始まった。想定人口5万人で太陽エネルギーをはじめ、再生可能エネルギーで都市全体を賄うと言う、国家プロジェ
北海道 十勝の冬景色一面の畑は、氷雪に覆われている。5月になるとほこほこの湯気を立ち上げる大地も今はひっそりと眠っている。荒々しく削られた表面は、波しぶきのように見える。大地の波だ。−20℃を超える日も何日かある。自然は何も言わずにじっと春
【動画】「地下壕」は未来のマイホーム?地球に優しい砂漠の町の暮らし
未来の家はこうなるのだろうか。?原始の時代に逆戻りするような衝撃的な記事だ。50℃を超えるうだるような暑さにモグラのように地中に非難。究極のエコ住宅、エコライフだと思う。エネルギーはソーラー発電で、室温は19〜22℃が保たれているようだ。換
久しぶりに「Kenny G」のサウンドが聞きたくなった。Kenny G-The Moment by YouTubeこの音色を聞いていると心が洗われていく。透き通った彼のサウンドは、いつ聞いても涙が出そう。音楽は心の救世主だ。
十勝郊外の小高い丘にこの建物?は建っている。農業用のビニールハウスを利用して造られたカフェ・レストランだ。◆設計は建築家石山修武氏名前の通り、冬期間の営業でランチとディナーをいただける。完全予約制で、このCAFEでのひと時はいかにも北海道ら
十勝郊外の小高い丘の上の松林に囲まれてこの建物は建っている。4階建ての細身のボディーは、大地の風雪に耐えているように見えた。◆2001年度◆設計 石山修武研究室◆発注者 北海点字図書館。日本有数の歴史を誇る盲目者のための活動を続ける帯広市の
あるPhotBlogを見て無性に写真が撮りたくなった。息子のカメラをかりて、朝早く出かけた。腕前は素人です。影響を受けたBlogはマクロを得意としている。今度挑戦してみよう。写真ってファインターの向こうに別世界がある。異空間に入った気持ちに
◆ひかり保育所◆帯広市西16条南1丁目38−24◆設計:象設計集団◆2001年ワークショップとして建てられた保育所。材料は廃材。住宅廃材500本。エゾマツ・カラマツ・トドマツ・ナラと北海道ゆかりの廃木材で造られた。
釧路の北海道立釧路芸術館にて開催された「宮脇檀の住宅展」を見てきました。昨年2007年9月の事です。会場の北海道立釧路芸術館。設計はあの有名な「象設計集団」です。1998年竣工。
帯広市役所の北側に昨年建設されていた「横山内科クリニック」がある。設計はアーブ建築研究所(圓山 彬雄氏)である。1階から2階へと3段に重ねられたエレベーション。
図書館で一冊の本に目が留まった。「8人はこうして建築家になった」という本です。この本は、彩都IMI大学院スクールにおいてゲスト講師をした建築家との対談集です。手にとって本を開いてみると北海道出身の建築家の名前が2名有った。どんな風に建築家に
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