ゆーさん さん プロフィール

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ゆーさんさん: フロン代替、水冷媒のエアコンを創る
ハンドル名ゆーさん さん
ブログタイトルフロン代替、水冷媒のエアコンを創る
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/challengeyu/
サイト紹介文フロンの代わりに水を冷媒としたエアコンを開発しています。 その中心技術、原理を公開しています。
自由文フロンの代わりに水を冷媒としたエアコンができて、 
水を使用するためオゾン層破壊も環境汚染もなく、
その上非常に効率が良くて電気代が扇風機並みになり、 電力消費が少なくなりCO2減少による地球温暖化防止にも
貢献する地球に優しい「水エアコン」ができたらいいと思いませんか?

このブログは、私が圧縮機を開発して行った10年間の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供377回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2008/01/24 11:25

ゆーさん さんのブログ記事

  • 13 ちょっと過去にバック(^_^;)
  • 2007/9/24初版、2009/9/24修正01  突然ですが、話を10年前に戻したいと思います。。。。(;^_^A アセアセ                      当初使用していたアナログの真空計です。           真空度の表示目盛のほかに、内側には水蒸気の蒸発温度が目盛られています。          「水エアコン」を本格的に開発しよう!!  と決断する、決定的なきっかけになったある出来事がありました。会社 [続きを読む]
  • 12 茫然自失
  • 2007/9/23初版                                       2000年10月頃の話ついに私は、2000年の10月には思いつく限りの色々な方法を試し尽くしてしまいました!!                   よくある水冷媒の冷凍サイクル                    ん?何でこんな所に、真空ポンプや冷凍機が?試した方法としては、軸流圧縮機、ターボ圧縮機、ルーツ [続きを読む]
  • 11 軸流圧縮機で2号機実験
  • 2007/9/17初版       いよいよ軸流圧縮機での実験の開始です。                  2号機実験装置全景 「貧乏」町工場の一室です(笑)     1999年の暮れ頃から設計を始めて、2000年の2月頃に図面が描き上がり、加工に3ヶ月掛かり、     2000年5月5日より実験を開始しました。     「今度は外で無負荷テストもしているし、構造的にも理論的にも絶対に間違いない!!」 ふふふふ、世の中 [続きを読む]
  • 10 実験装置の説明
  • 2007/9/12初版                                       2000年6月頃の話     とりあえず、実験装置の説明から。。。(^_^)                               実験装置    凝縮器部分         圧縮機部分           蒸発器部分     右は手製純水脱気供給装置 熱交換器は簡易的実験用です。この後、「これではいかん! [続きを読む]
  • 09 軸流圧縮機の組立て
  • 2007/9/11初版                                       2000年6月頃の話  ついにジェット機のエンジンまで作ってしまいました〜〜〜          大袈裟や!!、、、、ちゅうの!!(笑)                         4段式軸流圧縮機の動翼各段です。               真空に近い圧力と水蒸気の特性を考慮したつもりです。。。。(^_^ [続きを読む]
  • 08 軸流圧縮機の設計
  • 2007/9/9初版水蒸気を圧縮する方法として、既存の市販されている気体圧縮機に失望した私は、あろう事かジェットエンジンにも使われている「軸流圧縮機」に挑戦します。。。。。     1999年の12月頃より設計を開始し図面だけで2〜3ヶ月かかったと思います。                       軸流圧縮機 動翼加工指示図面               軸流圧縮機の構造は、   入口の大きい羽根から [続きを読む]
  • 07 ジェットエンジンに挑戦?
  • 2007/9/8初版                                 2000年6月頃の話            いよいよ追い詰められた私は、       今まであった自信が崩壊の危機にありました!!                           第2号試作機の組立図    この図面は【03-水エアコンの仕組み-1】の実際の制作図になります。    よし!!こうなったらこれしかない!! [続きを読む]
  • 06 ターボインペラで挑戦
  • 2007/9/7初版                                       1999年頃の話              こりゃいかん!!     自己流の浅知恵でインペラなど作ってはだめだ!!      市販品のインペラ(3D画像)                          ターボ図面                                            [続きを読む]
  • 05 大失敗の自作1号機
  • 2007/9/7初版   まず最初に取り掛かったのが、実験装置の組立てでした。                  (1999年頃実施)          たて4段にフランジを組み、蒸発部と凝縮部は透明アクリル直径200mmの円筒を          使用しました。       それ以前から圧縮方式としてスクリュー方式            (簡単に言うとネジを回転させてその隙間で圧縮させる)         [続きを読む]
  • 04 水冷媒に狂う理由(笑)
  • 2007/9/6初版エアコンや冷凍機には「冷媒」としてフロンなど人工冷媒や二酸化炭素、アンモニア、プロパン、などが使われていますが、いずれも「環境汚染」が心配です。自然冷媒である「水」も上記の冷媒と同じようにエアコンや冷凍機の中に入れると「氷」を作れるぐらい冷やすことが出来ます。「水冷媒」を使った実験は簡単にできるので、その方法を紹介してみたいと思います。上の図のように、ガラス容器に水を入れ、真空ポンプを [続きを読む]
  • 03 水冷媒開発の現状
  • 2007/9/5初版、2009/2/18修正01   そもそも、水を冷媒に使った実験は戦前からありました。私のバイブル?(笑) 長岡順吉先生の 「冷凍工学」 にも記述があります。しかし、「冷凍機」というように、凍らすことが目的なので+4℃以下になると凍ってしまう水よりも、アンモニア、フレオンなど氷点下でも凍らない冷媒の開発に注力され、ピストン式の圧縮機では効率の悪い水冷媒は取り残され、     化学作用を利用した吸収 [続きを読む]
  • 02 プロフィール
  • 2007/9/4初版                                       1997年頃の話          それまでの私は、仕事のことではすべて自信を持っていました。         冷凍機は産業用空調設備、冷温水製造設備などで実績を積み、中でも         「フロン冷凍機」は、組み立てから試運転まで全て一人でこなすこと          が出来ます。(自社の製品に組み込んでいま [続きを読む]
  • 01 研究開発の始まり
  • 2007/9/3初版                           冷却サイクルの仕組み         「自然冷媒」「水冷媒」と検索すると、水冷媒の優秀性や、開発しているメーカの報告書         がたくさん出て来ます。 私は約10年前に、この水冷媒の冷凍サイクルの特許を申請しました。  (出願のみ)          (この発想は若い頃冷凍機を勉強し始めた頃からあり、ずっと考え続けて      [続きを読む]
  • 自然冷媒 「水」 のエアコンを創る
  • 2008/2/14初版         自然冷媒 「水」 のエアコンを創る   フロンの代わりに自然冷媒である、水を冷媒としたエアコンができて       水を使用するため、オゾン層破壊も環境汚染もなく      その上非常に効率が良くて電気代が扇風機並みになり  電力消費が少なくなりCO2減少による地球温暖化防止にも貢献する    地球に優しい「水エアコン」ができたらいいと思いませんか?     [続きを読む]
  • 従来のターボとの比較
  • 初版2008/1/27 新インペラと従来のターボの形状を比較してみました。   実際の形状に近いようにハウジング(半透明の部分)を付けて比較してみました。   新インペラのハウジングは、確定したものではなくこれからの開発によって変更があると思います。(^_^;)                                新インペラ     特徴* 流れ全体が連続した回転流になることで加速する距離が長くなり、 [続きを読む]
  • 今後の課題
  • 2008/1/30初版、2009/7/3修正01 2010/4/20修正02 地球環境を守るために私達は何ができるのでしょうか?このことは【P.I.D.エンジニアリングのホームページ】のプロローグ画面で、企業のポリシーとして問題提起しました。    「地球を汚さない」「他の生物と共存してゆく」・・・・・・・「地球を汚せば」私達人類にも跳ね返ってくると言うのは、私が言うまでも無く一般的な考えになっていると思いますが、例えれば     [続きを読む]
  • 「分子運動CG図」に関してのお願い。
  • 2008/5/28初版、2008/12/13修正01当初、分子の動きを「可視化する」と言う目的で描き始めた分子運動の「3DCG」ですが、考察を続けていくうちに、「分子レベル」の大きさの動きを「正確」に表現することは「物理的に不可能」と言う結論に達しました。σ(^◇^;) 図1まずは、気体分子の動きを「概念的」に知るために図1,2,3のような2DCGで解説図を描きましたが、原理や現象を大まかに掴むための説明には有効でも、現実の「分 [続きを読む]
  • 自然冷媒 「水」 のエアコンを創る
  • 2008/2/14初版         自然冷媒 「水」 のエアコンを創る   フロンの代わりに自然冷媒である、水を冷媒としたエアコンができて       水を使用するため、オゾン層破壊も環境汚染もなく      その上非常に効率が良くて電気代が扇風機並みになり  電力消費が少なくなりCO2減少による地球温暖化防止にも貢献する    地球に優しい「水エアコン」ができたらいいと思いませんか?     [続きを読む]
  • 3DCG制作の挑戦-13 非ユークリッド幾何
  • 2009/3/3初版、2009/3/12修正03            非ユークリッド幾何学・・・・・・・・     私にはまったく縁の無いものだと考えていましたが。。。。。(笑)インペラの3次元形状を考えてゆくには「空間で曲線・曲面がどのように変化してゆくか」を 考察してゆかねばならず、その3次元空間での曲線や曲面の「法則性や定理」の発見は  現代でもあまり進展していないように思います。個人的には「ユークリッド幾何と [続きを読む]
  • 3DCG制作の挑戦-12
  • 2009/2/22初版、2009/2/22修正01     気体分子は自由に飛び回り、衝突を繰り返しているこのことは頭の中でイメージすることができても、「正しく」それをCG表現する事は物理的には不可能ですが、少しでも基本原理に忠実に「直感的」に認識できるようなCGに近づける 必要があり、それをどう表現するかの「苦悩の」(笑)製作途中を紹介してみます。(^_^;)         今その制作をしていますがどうなることやら。。。 [続きを読む]
  • 体分子運動15 ベンチュリー効果 5
  • この記事は5回シリーズですので【気体分子運動】のリストの中の本記事を含め    【ベンチュリー効果1、2、3、4、5】を番号順にお読み下さる様お願いします。          (一覧に無い場合は右上の[次のページ] でページを切り替えてみてください。) 2008/8/26初版、2008/12/30修正04 今回は、「ベンチュリー効果」において配管が細くなり流速が速くなると 「ゲージの圧力はどう表示されるか?」について迫りたいと [続きを読む]
  • 気体分子運動15 ベンチュリー効果 4
  • この記事は5回シリーズですので【気体分子運動】のリストの中の本記事を含め    【ベンチュリー効果1、2、3、4、5】を番号順にお読み下さる様お願いします。          (一覧に無い場合は右上の[次のページ] でページを切り替えてみてください。) 2008/8/22初版、2008/10/10修正02 今回は、「ベンチュリー効果」において配管が細くなり流速が速くなると        「なぜ圧力が下がるか?」について迫ります [続きを読む]
  • 気体分子運動15 ベンチュリー効果 3
  • 2008/12/16修正03この記事は5回シリーズですので【気体分子運動】のリストの中の本記事を含め    【ベンチュリー効果1、2、3、4、5】を番号順にお読み下さる様お願いします。          (一覧に無い場合は右上の[次のページ] でページを切り替えてみてください。)   今回は、配管の中央部でどのような分子の動きになるかを解析します。気体分子運動は分子の「速度」と「方向」だけで単純ですが、膨大な数の分子 [続きを読む]
  • 気体分子運動15 ベンチュリー効果 2
  • この記事は5回シリーズですので【気体分子運動】のリストの中の本記事を含め    【ベンチュリー効果1、2、3、4、5】を番号順にお読み下さる様お願いします。          (一覧に無い場合は右上の[次のページ] でページを切り替えてみてください。) 2008/8/10初版、2008/10/08修正02前回に引き続き「ベンチュリー効果」の、配管が細くなる手前の状態を   説明したいと思います。 前回(ベンチュリー効果1)では、流れ [続きを読む]
  • 気体分子運動15 ベンチュリー効果 1
  • 2008/8/2初版、2008/09/03修正01ここでは「新ターボインペラの原理」の理解に必要な、気体分子の基礎的な流れの性質を「ベンチュリー効果」を例に使って説明したいと思います。(5回シリーズ)        図1「べンチュリー効果」とは簡単に説明すると、図1の黄色で示したゲージのように配管途中の管径を細くすると流速が早くなり、その部分の圧力が両端に比べて低くなると言うことで、ベルヌーイの定理により    この一 [続きを読む]