高橋 幸二 さん プロフィール

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高橋 幸二さん: 日本deカナダ史
ハンドル名高橋 幸二 さん
ブログタイトル日本deカナダ史
ブログURLhttp://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/
サイト紹介文日本でカナダ情報を発信するdescriptiveな元記者のブログ
自由文カナダの歴史・政治を主に時事問題の視点から取り上げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2008/01/24 23:54

高橋 幸二 さんのブログ記事

  • ケベック連合、党首と党方針について信任投票
  •  ケベック連合は6月1日と2日、マルティーヌ・ウェレ党首のリーダーシップと党の方針に関する信任投票を行う。 前者の設問は「あなたは、ケベック連合党首マルティーヌ・ウェレへの信頼を取り戻すことに同意しますか?」と単純だが、後者は「ケベック連合は日々の活動において、単に理論上のものではなく、あらゆる集会とあらゆる機会において、支持者や市民やメディアに、そしてオタワの議会で、現在から独立するまで、ケベッ [続きを読む]
  • オンタリオ進歩保守党党首にダグ・フォード氏
  •  オンタリオ進歩保守党党首選の開票が3月10日に行われ、ダグ・フォード元トロント市議が第3回目の投票で当選した。世論調査でリードしていたクリスティン・エリオット元州議は、得票数でも選挙区数でも上回ったものの、独自のポイントシステムで敗れた。彼女は、選挙結果を認めないという声明を発表した。 投票は、候補者に優先順位を割り振った投票を、インターネット上で一度だけ行った。有権者は事前に登録し、アクセスコー [続きを読む]
  • デュセップ前党首らがウェレ党首に辞任を要求
  •  ジル・デュセップ前党首らケベック連合の元議員21人は3月2日、マルティーヌ・ウェレ党首に辞任を要求する公開書簡を仏語紙「ル・デボワール」に掲載した。そこには、次のように書かれていた。「我々は、7人の議員が離党した事情を理解する。」「独立派が団結する必要があるとき、マルティーヌ・ウェレは分断した。彼女は辞めなければならない。」 いっぽうケベック連合本部は翌3日に臨時会議を召集し、ウェレ党首を支援する [続きを読む]
  • ケベック連合議員7人が離党
  •  ケベック連合(10議席)の議員7人が2月28日、マルティーヌ・ウェレ党首に造反し、離党して新会派を結成した。 新会派「ケベック議会派」(Groupe parlementaire québécois/Quebec parliamentary group)に移籍したのは、レアル・フォルタン議員(前暫定党首)、ガブリエル・サン=マリー議員(前下院幹事長)、ルイ・プラモンドン議員(元下院幹事長)、リュック・テリオー議員、ミシェル・ブドリア議員、シモン・マルシル [続きを読む]
  • ブラウン前党首、党首選から撤退
  •  パトリック・ブラウン前党首は2月26日、党首選から撤退すると発表した。彼はその理由として、「CTVへの訴訟に専念する」「進歩保守党に自由党を倒すことへ専念させる」「家族と友人を守る」ことを挙げた。 ビック・フェデリ暫定党首は、「パトリック・ブラウンが、彼自身と進歩保守党のために正しい決断をしたことに対し、感謝を述べたい」と語った。 党首選に出馬したライバルのキャロライン・マルローニ氏は、ツイッターで [続きを読む]
  • 党首選を強いられた元党首たちの前途
  •  数々のスキャンダルゆえに辞任したパトリック・ブラウン前党首は、権力に返り咲くため党首選に立候補した。これは決して史上初めてのことではないが、カナダ史の前例は彼にとって極めて厳しい。 まず、連邦政党の例を見る。 野党転落から4年後、2回連続の総選挙敗北を受けて、進歩保守党のジョン・ディーフェンベーカー党首(元首相)は1967年、党首選開催を強いられた。彼自身も出馬したが、第1回投票でわずか12%の5位に [続きを読む]
  • カナダ、史上最多のメダル27個
  •  平昌オリンピックは、カナダが最も成功した冬季オリンピックとなった。 2月23日、ケイトリン・オズモンドがフィギュアスケート女子シングルで銅メダルを獲得し、カナダのメダルは27個となった。これは過去最多だった2010年のバンクーバー大会より1個、2014年のソチ大会より2個多い数字である。 またメダル27個は、カナダのオリンピックで2番目に大きい数字である。最も多かったのは1984年のロサンザルス大会で、ソ連など15 [続きを読む]
  • ブラウン前党首、進歩保守党党首選に出馬
  •  数々の疑惑ゆえに党首を辞任したパトリック・ブラウン前党首が、2月21日にオンタリオ進歩保守党から党首選立候補を許され、正式に候補となった。党首選は3月2日に投票が始まり、10日に結果が発表される。 進歩保守党の委員会は21日、党首選立候補を届け出た候補について、職歴・犯罪歴・SNS投稿などの審査を行った。現職議員は審査を免除されるが、ブラウン前党首は現職の州議であるにもかかわらず、進歩保守党幹部会を除 [続きを読む]
  • グールド民主機構大臣、閣僚で初めて出産・産休へ
  •  カリナ・グールド民主機構大臣(30歳)は、出産し産休を取る最初の連邦大臣になろうとしている。 出産予定日は3月上旬で、それまでは政務を続け、出産後は少なくとも5月まで産休を取る予定である。出産後は、スコット・ブライソン予算庁長官が政務を代行する。 大臣と議員は雇用保険に加入してないため、産休を取得する当然の権利を有しない。病気休暇なら21日まで取得できるが、これを超える休暇は公の制度ではなく、党の裁 [続きを読む]
  • 国歌変更に対する国民の意見
  •  国歌変更に先立ち、多くのカナダ国民がトルドー首相に手紙を送った。そのいくつかは公開され、国歌変更に関する多様な意見を示した。 首相が「建国150周年の式典では国歌を2か国語バージョンで歌いたい」と述べたのに対し、オンタリオの住民(氏名非公表)はこう訴えた。「国歌を2か国語バージョンで歌うのは、フランス語を話す国民が一定数いるときだけでいい。そうでなければえこひいきだ。」 別のオンタリオの住民は、“i [続きを読む]
  • 国歌変更法案が可決
  •  平昌オリンピック開会を9日後に控えた1月31日、国歌「オー・カナダ」の歌詞を変更するC-210号法案が上院で採決され、保守党議員らがボイコットする中、賛成多数で可決された。法案は近日中に、総督の勅裁を経て成立する。 これを受けて、歌詞の“in all thy sons command”は“in all of us command”に改められる。これまで歌詞の“sons”を除去する12の法案が連邦議会に提出されたが、その全てが否決されており、歌詞変更は [続きを読む]
  • ケリー・リーチ元労相、引退を発表
  •  ケリー・リーチ元労働大臣は1月23日、次の総選挙に出馬せず引退すると発表した。「政治家として過ごした時間は、本当に恩恵だった。シムコー-グレイ選挙区の有権者には、支援していただいたことを感謝し続けるだろう。」 彼女は、議員としての残りの任期を最後まで務める意向を述べた。 ケリー・リーチ議員は1970年マニトバ州ウィニペグに生まれ、クイーンズ大学・トロント大学・ダルハウジー大学で学び外科医となった。2011 [続きを読む]
  • トルドー首相、上院にてこ入れ
  •  トルドー首相は先週の閣議に、ピーター・ハーダー上院議員を召喚した。 トルドー首相は党派性のない上院実現のため、党首に就任した2014年に自由党の上院議員全員を幹部会から離脱させ、無所属議員とした。彼は首相就任後も、政党とのつながりを持たない人々を上院議員に指名しており、上院に与党議員はいない建前になってはいるが、自由党系の議員たちは「上院自由党」の会派を称している。ハーダー議員も無所属だが、2016年の [続きを読む]
  • 新民主党のシン党首が婚約
  •  新民主党のジャグミート・シン党首(39歳)は1月16日、ファッション・デザイナーのグルキラン・カウルさん(27歳)と婚約したと発表した。 2人は2010年に知り合い、約1年前から交際するようになった。シン党首はこの日の夜、2人が初めてデートしたトロントのレストランで、家族や友人たちのほかマスコミ関係者を招待し、サプライズの公開プロポーズを敢行した。彼が懐から指輪を取り出し、跪いて求婚すると、彼女は即座に受 [続きを読む]
  • コラム「リン・ベヤックの見解はカナダの至るところにある」
  •   (ハフィントンポスト・カナダ編集者 エマ・ペイリン) リン・ベヤック上院議員は、たとえ彼女を取り巻く論争が毎日雪だるま式に膨れ上がっていても、引き下がることを拒絶している。 先住民は怠惰だとほのめかした支持者からの手紙を、彼女はウェブサイトに掲示したので、保守党幹部会を最近追放された。 謝罪するよりむしろ、ベヤックは保守党党首アンドリュー・シーアに食ってかかり、「言論の自由」と称し支持者のコメ [続きを読む]
  • ベヤック議員、シーア党首を批判「言論の自由を守る」
  •  1月4日に保守党幹部会を除名されたリン・ベヤック上院議員(無所属)は、8日に声明を発表し、アンドリュー・シーア党首を批判し、言論の自由を守ると述べた。 シーア党首は4日、問題の投稿を連邦議会公式ウェブサイトから削除するよう要請し、拒否されたと発表したが、ベヤック議員は自分もスタッフも、シーア党首やそのスタッフからそのような要請を受けてなく、したがって拒否した事実はなく、幹部会除名もメディアの報道 [続きを読む]
  • ベヤック上院議員、保守党を除名
  •  保守党は1月4日、リン・ベヤック上院議員を幹部会から除名したと発表した。彼女は連邦議会公式ウェブサイトに、先住民のための寄宿学校に関する彼女の見解を支持するおよそ100通の手紙を掲載し、そのうちの何通かについて削除するよう党から要請されたにもかかわらず、拒否したのが理由だという。これにより上院勢力は、無所属の会39、保守党33、上院自由党15、無所属7、欠員11(定数105)となった。 アンドリュー・シーア党 [続きを読む]
  • 2017年カナダの十大ニュース
  • 当ブログ管理人が選ぶ、2017年カナダの十大ニュースです。1.ケベック市モスク銃乱射事件 ムスリムがではなく、ムスリムへのテロ。2.ゴード・ダウニー死去 カリスマも病には勝てず。全国が涙した。3.保守党党首にアンドリュー・シーア 本命ベルニエ、過激な政策が嫌われまさかの敗退。「笑顔のあるハーパー」シーアが当選。補選ではボロ負けし、総選挙が危ぶまれている。4.ワイルドローズ党と進歩保守党合併、統一保守党 [続きを読む]
  • 2017年「今年話題の人物」にゴード・ダウニー
  •  カナディアン・プレスは12月19日、ロック・バンド「ザ・トラジカリー・ヒップ」のボーカルで作詞家のゴード・ダウニーを、2017年「今年話題の人物」に2年連続で選出した。彼は、47票(53%)を獲得した。 2位はジャスティン・トルドー首相の11票(13%)、3位は新民主党のジャグミート・シン党首の10票(11%)だった。 2016年に膠芽腫を患っていることを告白したダウニーは、2017年には公の場ではめったに見られなくなった [続きを読む]
  • 連邦議会議員の少なくとも22人は重国籍
  •  国会議員の重国籍が禁じられているオーストラリアでは、バーナビー・ジョイス副首相が当選無効となり、与党が過半数割れとなったことで、さらに混迷を深めている。 カナダ議会資料室によると、カナダ連邦議会には外国生まれの議員が下院に44人、上院に12人いて、彼らのうち少なくとも22人は外国の市民権があることが判明している。【下院】自由党:オマル・アルガブラ議員(シリア国籍・サウジアラビ生まれ)、フェイサル・エル [続きを読む]
  • ルブラン漁業海洋大臣、白血病を告白
  •  ドミニク・ルブラン漁業海洋大臣・カナダ沿岸警備隊大臣(49歳)は12月6日、慢性リンパ性白血病を患っており、来週から治療を開始すると発表した。病気を知ったのは、今年4月だという。彼は「慢性の病気を抱えている何万人ものカナダ人と同様、私は働き続ける」と語り、大臣の職務を続けることを明らかにした。 ルブラン大臣は、下院議員として当選7回。ピエール・トルドー内閣で漁業海洋大臣などを歴任したロメオ・ルブラン [続きを読む]
  • シン党首、補選に出馬せず
  •  連邦議会に生じた4つの欠員について、補選が12月11日に行われるが、新民主党の党首に就任したばかりのジャグミート・シン党首は11月8日、出馬しない意向を示した。 補選が実施されるのは、ジュディ・フット前公共サービス・調達大臣(自由党)が引退したボナビスタ=バーリン=トリニティ選挙区(ニューファンドランド&ラブラドル州)、ジェリー・リッツ元農務大臣(保守党)が引退したバトルフォーズ=ロイドミンスター選挙区 [続きを読む]
  • ケニー党首、補選出馬へ
  •  統一保守党のデイブ・ロドニー州議(カルガリー=ローヒード選挙区選出)は10月29日、ジェイソン・ケニー新党首に補選で議席を与えるため、11月1日に辞職すると発表した。 彼は何か月も前から辞職することを提案していたが、ケニー氏の党首選当選が実現したことで正式に決定された。 ロドニー州議は、次のように述べた。「今こそケニー氏が、我々の刺激的な新しい統一保守運動の勇敢なリーダーとして、議会に驚異的なビジョン [続きを読む]