Mickey さん プロフィール

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Mickeyさん: Mickey's world
ハンドル名Mickey さん
ブログタイトルMickey's world
ブログURLhttps://libramikio.exblog.jp/
サイト紹介文湘南在住でさまざまな被写体を撮っています。
自由文少年の頃の"a sence of wonder"を取り戻したくて、写真を始めました。デジタルも使いますが、基本は銀塩と信じています。海・空・山・街。時々モノクローム。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2008/01/26 14:03

Mickey さんのブログ記事

  • お母さん
  • これまで母のことを「おばあちゃん」と呼んでいた。孫ができると、たとえ息子でも、母のことを「おばあちゃん」と呼ぶ習慣はポピュラーであると思う。でも、僕は今日から母のことを意識して「お母さん」と呼ぶことに決め、即、実践に移した。今までが間違っていたのだと思う。 で、実際に突然「お母さん」と呼ばれた母はどのように反応したか?・・・なんの反応もなかった。ごく当たり前のようにスルーした。 判っての... [続きを読む]
  • 捨てたもんじゃない、と思う時
  • 母親の介護のために火曜、水曜、木曜日の在宅勤務を選んだ僕だが、今のところ大正解なのだと思っている。すぐ近くに僕がいることで母は安心し、退院直後の悲惨な有様に比べると奇跡のように目に見えて快方に向かっている。また僕にしても在宅の間は生活に会社渡世の価値観を持ち込むことが少なくなり、母と素直に向き合うことが出来ている。まあ困った点と言えば僕が家にいることから、いつも「今日は土曜日なの?」と問われ... [続きを読む]
  • 手首
  • 人は誰しも幼時の神話を持つ。僕にも2つ3つ、その類いの記憶がある。 3歳だったか4歳だったか、僕は父母と、今はない古い実家の4畳半に起居していた。ある時、それはきっと僕一人の時であったが、部屋の東と南の2面を覆うガラス戸の鍵穴から、黒い手首が出ているのを見た。その時の印象は、無数の鍵穴から無数の手首が出ているというものであったが、考えてみれば鍵穴は両方向の2箇所しかない。しかし、とにかく、... [続きを読む]
  • ギフト
  • 僕は時代の最先端を行っているようだ。 ・ 巷には定年に関する新書が山のように出ている。・ NHKのクロ現は息子介護を取り上げている。・ そして社員に優しい、新しい人事制度が動き始めている。 ⇒ 昨年定年を迎え、厚遇を得つつ、実質的には不本意な日々が始まった。⇒ 3度めの入院から帰ってきた母は、明らかに身体能力が衰え、フルスペックの介護支援を以てしても不安が残り、息子としてどう対応すべきか... [続きを読む]
  • タコライスと本船
  • タコライスが食いたくなった。江ノ島の近辺に「がじゅまる童」という店があることを知った。実は昨日初めて行き、今日はもうリピーターだ。昨日はプレーンなタコライス。うまかった。メニューを見たら、スープタコライス、というのがある。それも食べたい。だから今日も行った。やはり、うまい。奥さんは、LOHASそのものの風情。昨日も今日も、食ってる最中は僕しか客はいなかった。いろいろ話しか... [続きを読む]
  • 夏休みなんて待ち遠しくもない
  • もうさ、夏休みなんて待ち遠しくもなんともない。今って普通にいつものお盆より遥かに暑いでしょ。さすがの僕も、すでに夏バテ。海の日連休は信州の宿を予約していたけど、果たしてクルマでそこまでたどり着けるのか、マジで自信がなくなりキャンセル。ボーッとして事故ったら目も当てられないもんね。結局この連休は本を読んで体力温存に努めたが、温存どころか放出するばかり。こんなこと言ったら被災地の方々... [続きを読む]
  • 自分を知る
  • 永らく realist の対語は romanticist だと思っていた。一般的には正解である。しかしこういう考え方があることを知った。realistの対語は artist であると。発端はここ1年ハマっているNHKBSプレミアムの番組「英雄たちの選択」。(毎回毎回目からウロコで、こんなに知が詰まった番組は稀有である)再放送であったが、一昨日は武田信玄と上杉謙信を取り上げていた。ここで詳... [続きを読む]
  • 合歓に逢いに行く
  • 昨日はふらりとハーバーに行ったらヨットに乗せてもらえて、結構な風とうねりの中、ヒールと格闘しながらガンガン走った。陸に上がったら宴会が待っていて、結局昼過ぎから夕方までハーバーで飲み、いい気分を継続するべく河岸を変えて焼き鳥屋に行ってしまった。ヨットは良かったけどその後の自堕落に多少嫌気が差しながら、今朝は4時過ぎに目覚めてしまった。根っからの貧乏性で、せっかく早く起きたのだから何... [続きを読む]
  • 殺伐
  • 殺伐としていませんか? 今。いや、今に限ったことではないのかもしれないけど。自然災害はある意味いかんともしがたいけど、人間社会。地域の公職にある者による幼女への悪行。文科省局長によるあまりにもオソマツで情けない医大加点不正入学。なんだか小心な鳥のようなオドオド目玉の財務省・サガワさん。あいつ、鳥だよ。なんかどこにでもいそうなんだけどやっぱり気持ち悪いセクハラ次官。ショー... [続きを読む]
  • ハーバー興奮 ヨットレース
  • 今日のハーバーはヒートしている。湘南港、江ノ島ヨットハーバー。関東470協会フリートレース、レーザー関東選手権、関東学生ヨット個人選手権、全日本学生女子ヨット選手権の各レースが、もちろん別々の海面ではあるが、同時に開催されるのだ。選手やチームは最後のチューニングに余念がない。チューニングが終わったフネが続々とスロープを目指す。こんなに数珠つなぎにフネが海に向かうこと... [続きを読む]
  • 梅雨の花
  • 百合と紫陽花が雨に濡れている。さほど強く打たれてはおらず、百合の花粉はまだ流れ出してはいない。この組み合わせを目にし、素直にきれいだな、と思う。明月院に行きたいとは思っても、あの混雑を思うと軽々には腰をあげられない。紫陽花はどこにでもあるし、それなら家の近所をくまなく周り、清楚な彼女を見つけ出してあげればいい。今、つい清楚と書いたが、特に萼紫陽花はまとわりつく湿度... [続きを読む]
  • 「弥勒世(みるくゆー)」というノワール
  • 嗚呼、読み終わりたくない! もっとページが続いて欲しい!そんな気分に久しぶりにどっぷり浸かった。馳星周の「弥勒世(みるくゆー)」(*新刊ではない)上下巻1400余ページを一気呵成に読んだ。沖縄の日本返還前夜の、うちなーんちゅ(沖縄人)たちの葛藤を描く。これを読んで初めて、現在の沖縄県人(昔の琉球王国人)の魂の素顔に触れることが、少しだけ出来たような気がする。正直に言って今ま... [続きを読む]
  • 曇天のやすらぎ
  • カメラを持ち始めた頃は、清く正しく透明な光線ばかりを追っていた。フィルムで言えばベルビアの世界しか眼中になかった。いつの頃からか、雨もまた善いと思うようになった。すると花弁に雨粒が付くことが外せない条件と思うようになった。どちらも咒(しゅ)にかかっている。特に僕は算命学で言うところの919という極端な性格であるようで、白黒付けるべきと思っていた。今はどうか。今は、あ... [続きを読む]
  • たまげた!、ホントにたまげた!
  • たまげた!さっき母を見舞いに病院に行った。ナースステーションは多忙で、声を掛けても誰も顔を向けない。勝手知ったるなんとかで母の病室に入る。二人部屋で、母は奥の窓際のベッドだ。いつもの手前のベッドの御婦人はおらず、半開きの間仕切りカーテンに隠れた母のもとに行き、声を掛けながら母を見た。その瞬間、僕はあまりのことに呆然と立ち尽くした。面影のまったくない母がベッドに半身を起こし... [続きを読む]
  • ハス池の憂鬱
  • 昭和40年ころ、僕は小学校の4年か5年生だった。通っていた小学校から僕の家とは反対の方に10分ほど歩くと、そのハス池は有った。学校の帰り、時々その蓮池に友だちと寄り道した。池の周囲には住宅などは立っておらず、多くの子どもたちが池を囲んでザリガニ釣りなどしていた。ある時、僕は池に小石を投げて遊んでいた。無心に、ただひたすら小石を投げていた。すると力の加減を間違って、石は対岸まで届... [続きを読む]
  • メディア、及びメディア・リテラシー
  • 5歳の女の子の悲報がメディアに流れる。僕はその記事が目に入る刹那、新聞なら読まずにページを繰り、テレビニュースなら即座にスイッチを切る。だって、可哀そうで気の毒で、そんな情報を体に入れたくないからだ。はっきりとその種のコンテンツを自ら遮断したのは、西鉄バスジャック事件に遡る。今でも覚えている。週刊文春の記事をうっかり、本当にうっかり読んでしまい、魂が疲弊した。それから文春にし... [続きを読む]
  • アムロちゃん!
  • アムロちゃんは素敵です!で、アムロちゃん、フォーティなのね。で、ハタチの息子がいるのね。あのさ、ハタチの頃は僕にもあったんだけどさ、その時のオフクロは、当たり前だけど今のオフクロなのね。でもさ、ハタチの時の僕のオフクロが今のアムロちゃんだったとしたら、これってどうよ。あんなに可愛くてあんなにスレンダーで、あんなにファニーな女性が、僕のオフクロだよ?ありえない・・・普通... [続きを読む]
  • 気分転換スナップ
  • ある本が欲しくなり、神奈川県民が誇る知の殿堂、有隣堂の在庫をネットで見たら横浜西口店にしかないことが判った。で、横浜まで出向き、帰りに急に横須賀のネイビーバーガーが食べたくなり、そのままドブ板通りのSURF TACOに。カウンターの隣にはでっぷりした黒人のおっさんがいて二言三言の会話をする。プレーンバーガーのレギュラーサイズはあっという間に美味しく胃に収まり、さてこれからどうしようか。... [続きを読む]
  • 老老介護の幕開け
  • 母がまた入院した。腰や背骨の圧迫骨折による鈍痛・疼痛が耐えられず、食事もままならない。見ていても何もすることができない。そんなとき緊急に往診をしてくれた医師から、会社にいる僕に「早く帰ってきて救急車で入院させなさい!」という連絡。もう何度目なんだろうと思いつつも、今、結果として入院させてくれたことに深く感謝の念を抱く。病院だから医師や看護師がいるのは当たり前だが、職能別のプロス... [続きを読む]
  • 爽やかな5月の湘南でのひとコマ
  • 5月最後のおやすみ。湘南は爽やかな風と光に満ちた。まだ梅雨を迎えるというセレモニーがあるが、ここ数日は湘南らしい光景が地元民としても微笑ましい。定番のフラ教室。片や、ハマヒルガオ咲く小高い場所ではマインドフルネスやヨガ系のメディテーショングループが点在する。きっとみんな、都会の煩雑、傷心を癒やしにここに来る。潮の香を胸いっぱいに含み、泣いたり笑ったりして欲しい。... [続きを読む]
  • 早く泉のように穏やかになって下さい
  • 数日前に日大のアメフト選手のことを、知力がないと書いた。僕はこれを撤回して、彼にお詫びします。彼の異例で異様な会見。そこでのしっかりと自分を見据えた態度。感情に流されず、20歳だというのに作法を弁え、語るべきことを語った勇気。逆に、あれが僕に出来るかと問われれば、覚束ない。自らの言葉にあったように、やったのは彼であり、その点では明白な結論が出ている。 それにしても、彼に... [続きを読む]
  • 帽子
  • 帽子が集まってる。みんな違う帽子をかぶってる。手前のグレーの帽子は男の子で幼稚園の年長さんくらい。紺色の帽子の女の子は小学5年生くらいで、白い帽子の女の子に、薔薇の花をつけてあげている。薄い黄色の帽子の女の子はすでに花飾りを付けていて、黄色と白の帽子はたぶん小学3年生くらい。姉弟かな?それとも親戚どうしかな?すごく、すごーく微笑ましい。意味もなく、日本はまだまだ捨... [続きを読む]
  • 人はmortalである、とはいえ・・・
  • 西城秀樹さんが亡くなったという。いささか驚きを禁じ得ない。もちろんファンであったとかそういうことはない。いや、むしろ空気のような存在だった。空気というのは、多感な頃に、夜にテレビをつければ、そこに彼がいるのがごく自然であった、という意味である。そこにいて、当たり前なのだ。63歳だったという。60歳である僕はその意味でも意識を向けざるを得ない。人はmortalである。僕はよくblogに書く。... [続きを読む]
  • どの報道が正しいのかは判らない。しかし問題の映像のリプレイを見れば見るほど、事実の客観性は担保されていると考えてよい。そして僕は、見れば見るほど憤怒の感がたぎり、心に怒声を放つ。日大アメフトチームの限りなく愚かな所業に対してである。監督という職業に就いた者が自分に対する雇用主の目標達成評価に危機感を覚え、それ故人間としてありえない指示を選手に与え、知力はないが取り敢えず大学生と呼... [続きを読む]