蟠龍斎 さん プロフィール

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蟠龍斎さん: 蟠龍戦記
ハンドル名蟠龍斎 さん
ブログタイトル蟠龍戦記
ブログURLhttp://banryu.blog51.fc2.com/
サイト紹介文自分の巡った城・城跡を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供249回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2008/01/29 00:18

蟠龍斎 さんのブログ記事

  • 北条氏康の妻?瑞渓院
  • こちらも『中世から近世へ』シリーズ本です。北条氏康の妻、瑞渓院(実名不祥)の父は今川氏親で母は寿桂尼です。なかなかの血筋ですね。ということで、この本は政略結婚について詳しく書かれています。最初は、今川義元の姉か妹かで、年齢を推測します。さらに嫁いでから、氏康との間の子供について、どの子が実子なのか、年齢などを考えながら、推測していきます。政略結婚ということで甲相駿三国同盟についても触れていきます。 [続きを読む]
  • 近江鎌刃城(2)
  • 鎌刃城は、10年ぶり2回目の登城です。前回は雪の残る日で、石垣が隠れて悔しい思いをしました。今回はある意味リベンジです。続日本100名城のスタンプは、Cafe&Gallery「源右衛門」。登城口の通り沿いにあります。雪のない道なら40分ほどで北郭そして主郭へ到着しました。ん〜やっぱり古い石垣はいいですね〜前回より、木造の櫓台や烽火台があったりと、さすがに10年も経つと少々変わっていました。続日本100名城、納 [続きを読む]
  • 近江八幡山城(2)
  • 八幡山城への登城は11年ぶり3回目になります。続日本100名城スタンプは、山頂のロープウェイ乗り場。歩いて登城したこともあって、営業9時ちょっと前に山頂に到着しましたが、しっかり設置されていました。いや〜11年ぶりともなると、すっかり様変わりしていますね。いつの間に『恋人の聖地』になったのか、変なオブジュエがたくさん置かれていました。とはいえ、見事な石垣は健在です。山頂からの見晴らしも最高でした。 [続きを読む]
  • 近江秀次居館(2)
  • 近江八幡山城が、続日本100名城に認定されたので再登城した際、麓の秀次居館にも立ち寄りました。場所は、ロープウェイ乗り場の西にある八幡公園になります。ちなみにここに築城者で近江八幡を治めた豊臣秀次の銅像があります。以前来た時より、綺麗に整備されていましたが、この前の台風で一部立入禁止になっていました。とはいえ、石垣は充分見れますので満足です。 [続きを読む]
  • 近畿地方
  • さて、今回の旅の行程はこちらです。1日目近江八幡山城 − 近江鎌刃城 − 越前玄蕃尾城 − 若狭国吉城2日目若狭白石山城 − 丹後浜村城 − 丹後田辺城 − 丹波山家城 丹波甲ヶ峯城 − 丹波綾部陣屋 − 丹波友政城 − 丹波鹿集城丹波留堀城 − 丹波黒井城 − 丹波福知山城 − 丹波猪崎城但馬出石城 − 但馬有子山城3日目摂津芥川山城 − 摂津高槻城 − 河内飯盛山城4日目和泉葛葉城 − 和泉伯 [続きを読む]
  • 徳川家康 境界の領主から天下人へ
  • 徳川家康とタイトルにありますが、最初は松平家の起こりから始まります。さすがに家康の人生は長いので、個人的にたんたんと進んでいく感じがしました。また、天下人ということで、関ヶ原合戦に勝利してこの本は終わり、大阪の陣までは取り扱っていませんでした。とはいえ、秀吉が大政所を人質に差し出すところが通説と違ったり、嫡子・信康の謀叛について武田氏との関係について詳しく書かれていたりと、自分が知っている情報とは [続きを読む]
  • 武田勝頼 試される戦国大名の「器量」
  • 武田信玄ではなく、武田勝頼がメインの書籍です。史料を読み解きながら解説してくれるので、読みやすいです。武田家の史料といえば『甲陽軍艦』ですが、この史料は信玄を神のように扱っている関係で、どうしても勝頼の評価は低め。最近、史料的価値が高まった感はありますが、この辺りは否めないでしょう。逆に部分部分でその信憑性について語っているところがわかりやすい。信玄の遺言の勝頼陣代説も否定的ですし、宿老との摩擦に [続きを読む]
  • 松永久秀と下剋上 室町の身分秩序を覆す
  • いや〜この本を読んで松永久秀の見方が180度変わりました。戦国の梟雄と呼ばれるに相応しい悪事(?)を成し、それがまた魅力に感じましたが、意外に三好家には忠誠的(もちろん暗殺に関わっていない)ですし、室町13代将軍足利義輝暗殺にも、直接関与していないし、その弟義昭を護っていたとは、完全に俗説とは逆でした。久秀を語る上でやはり主君の三好長慶は必須です。この長慶が行った幕府政策が驚きです。今までの上洛大 [続きを読む]
  • 続日本100名城スタンプのマナー
  • 今年の4月6日から始まった続日本100名城スタンプ。夏までに66個まで集めました。押印している中で、ちょっとしたマナーの話を聞いてしまいました。最近は、いろんなサービスがあるようで、スタンプ押印するためお城を巡るバスツアーなんかもあるようです。そんな中、1人で何冊もスタンプ手帳を持ってきて、長時間押している人、お城を見学せずにスタンプだけで帰る人(これはしょがないか…)などいるそうです。また、バス [続きを読む]
  • 信濃高島城(2)
  • いや〜諏訪高島城はホント大変でした。諏訪に近づくに混雑し始め、なんか変だなぁ〜と思っていたら、8月15日ということで諏訪湖祭湖上花火大会の日でした。そのためお城見学者専用の駐車場は満席。警備の人もいるのに、ナゼか注意もしないし…。周囲は臨時の駐車場が4000円!!もちろん停める気にもならず、花火のために立っている警備の人に聞いたら、市役所を紹介されました。でも行ってみたらNG。ただ、お城だけ見たいこ [続きを読む]
  • 信濃龍岡城(2)
  •   龍岡城は5年ぶり3回目の登城になります。続日本100名城のスタンプ設置場所は、入口前にある五稜郭であいの館です。函館五稜郭は有名ですが、ここ龍岡城も星型をしたいわゆる五稜郭です。ちなみに写真右は、前回登城した隣の田口城より撮影したものです。確かに星型です。今回続日本100名城に認定されたことで、知名度が上がるといいですね。こころなしか、観光客も以前より多かったように思います。夏休みだから?それ [続きを読む]
  • 三人孫市
  • 戦国時代の紀伊雑賀衆のお話。メインは、鈴木佐太夫の子、義方・重秀・重朝三兄弟です。義方は聞き慣れませんが、信長の野望シリーズで、重兼の名で登場する三兄弟の長兄です。史実に合わせながら、フィクションの話を散らばせていますが、少々ぶっ飛んだ話になっています。鉄砲に名前を付けたりするのがその一例です。まぁ、史料がほとんど残っていないので、そこは著者の腕の見せ所と言ったところでしょうか?3人の性格が最後ま [続きを読む]
  • 甲斐新府城(3)
  • 新府城もまた続日本100名城に認定されたので再訪しました。スタンプ設置場所は、少し離れた韮崎市民俗資料館になります。ここは無料です。名前の通り民俗資料館なので、お城と関連するものは少ないですが、ジオラマ模型がありました。あと、ここで新府城のパンフレットがもらえるので手に入れておきましょう。以前来たこともあるので、主郭だけ見て帰ろうと思い、駐車場に車を停めて、県道17号を少し歩いて長い階段を登り主郭 [続きを読む]
  • 甲斐甲府城(3)
  • 要害山城のスタンプ設置場所は、甲府駅前の藤村記念館。開館時間の9時前に到着したので、同じく駅前の甲府城へ立ち寄りました。駅前に車を停めたのですが、『30分無料』はありがたいですね。甲府城は、8年ぶり3回目の登城です。前回来た時は稲荷櫓など再建されていて見学しましたが、今回は新たに鉄門(写真)が再建されていました。これはなかなか立派で迫力があります。また前回寄れなかった山手御門にも立ち寄りました。こ [続きを読む]
  • 甲斐要害山城(2)
  • 要害山城もまた、続日本100名城に認定されましたので、8年ぶりに再訪しました。スタンプ設置場所は、お城と関係のない甲府駅前の洋風建築物の藤村記念館。正直ここまで離れていると、スタンプだけ押印する人も多そうです。9時開館なので、自分はその前に登城しました。登城口は、積翠寺温泉にある『ホテル要害』だったのですが、閉館して障害者福祉施設と変わったようです。山頂の主郭までは、30分ほどで到着。朝だからよか [続きを読む]
  • 甲斐躑躅ヶ崎館(3)
  • 続日本100名城に認定された要害山城へ向かう途中に立ち寄りました。武田神社の前に駐車場があるので、簡単に立ち寄ることができ、見学できるのはありがたいですね。普通に神社参りして、前回復元整備中だった神社東にある大手門付近へ行きました。朝一で東から昇る太陽が気持ちよく照らしていました。写真のように綺麗に土塁や石垣さらに詳しい説明板が目立ちます。神社内とはまた違った趣きです。来年2019年は、『こうふ開 [続きを読む]
  • 戦の国
  • 戦国時代のいわゆる短編小説集になります。全部6つ掲載されていますが、すべて、『決戦!シリーズ』にてすでに掲載されていた小説です。なので、すべて一度は読んでいました。ただ、加筆修正されているということで、おそらく、6つの小説に『道』をテーマにしたような共通点がありましたので、これが加筆修正部分なのでしょう。まぁ、そういうのを探す楽しみはありますね。 [続きを読む]
  • 上総大多喜城(2)
  • 大多喜城も続日本100名城に認定されましたので、再訪しました。スタンプ設置場所は、やっぱり模擬天守内部。本来月曜は定休日なんですが、お盆期間ということもあって、臨時開館していました。ラッキー!というより入念にホームページなどで確認して、この日に再訪したんですけどね。大多喜城は、完全なる模擬天守で遺構もほとんど残っていません。本多忠勝が城主となって近世城郭へ改築されたはずなんですが、石垣も残っていま [続きを読む]
  • 下総本佐倉城(2)
  •  本佐倉城は、2回目の登城なんですが、前回来た時と違って整備が進んでいて、遺構がより見やすくなっていました。続日本100名城スタンプの設置場所は、酒々井町中央公民館と京成大佐倉駅と2ヶ所あります。この日は月曜日なので公民館はお休み、よって大佐倉駅で押印しました。場所がわかりにくいのですが、駅へ行く途中に案内板があったので、その案内に従い駐車場に到着できました。いや〜やっぱり広大な城域ですね。城山・ [続きを読む]
  • 北条早雲 疾風怒濤篇
  • 約一年待ったシリーズ物の第五弾でこれがで完結篇になります。 今回のメインは、東相模の三浦氏との攻防です。強敵に三浦同寸とその息子荒次郎との戦い、新井城での籠城戦がメインです。さらに隠居後、氏綱の上総派兵、さらに後継者ということで、既刊の『早雲の軍配者』へと続く風間小太郎を育てます。そして最期を向かえます。ん〜これで終わりか〜とても残念な気持ちです。続き、氏綱〜氏康編と読み進めたい、そんな気分になり [続きを読む]
  • 常陸土浦城(2)
  • 土浦城もまた、13年ぶり2回目の登城になります。続日本100名城に認定されたお城でスタンプ設置場所は、西櫓のすぐ隣にある土浦市立博物館になります。ただ、この日は月曜日で休館日。そんな日は、少し離れた土浦市観光協会「まちかど蔵大徳」で押印ができます。こういうのは、ありがたいですね。個人的に、こういうことができる自治体こそが、まさに『おもてなし精神』を持っていると思うのですが、いかがでしょう?土浦城は [続きを読む]
  • 常陸木田余城
  • 木田余城と書いて『きだまりじょう』と読みます。土浦城に行く前に立ち寄りました。JR常磐線の線路脇に説明板があり、さらに地下道を潜ったところに写真の石碑があります。遺構は全くと言っていいほどありませんが、周囲は蓮の花が多く植えられているので、湿地帯だったんでしょう。それを利用したお城だったことがうかがえる程度です。 [続きを読む]
  • 常陸笠間城(2)
  • 上州沼田から常陸笠間へ、時間にして4時間ほどかかりました。これも続日本100城スタンプのため。設置場所のかさま歴史交流館井筒屋へ向かいました。ここは夜の22時まで開いているので安心です。笠間城は、城跡が点在しています。まずは、八幡櫓が残る真浄寺へ、そのあと前回見逃した麓の下屋敷跡へ行きました。最後はやっぱり天守跡へ。千人溜駐車場は、倒木があるとの事で入れず。時間も遅かったので、その前に停めさせても [続きを読む]