蟠龍斎 さん プロフィール

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蟠龍斎さん: 蟠龍戦記
ハンドル名蟠龍斎 さん
ブログタイトル蟠龍戦記
ブログURLhttp://banryu.blog51.fc2.com/
サイト紹介文自分の巡った城・城跡を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供275回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2008/01/29 00:18

蟠龍斎 さんのブログ記事

  • 肥前江川城
  • 江川城は、五島列島の福江島にあったお城です。鎌倉時代以降、五島列島最北端の宇久島の宇久氏は、勢力を南下し五島列島のほぼ全域を支配下に治め、その居城を最南端で最大の島である福江島に移しました。その居城がここ江川城です。その後、豊臣秀吉の九州平定の時、服属して協力したため、五島の所領を安堵され、文禄の役の頃には、名字を宇久から五島に改名しました。江戸時代に入り、五島氏による福江藩が成立。江川城が焼失し [続きを読む]
  • 肥前福江城
  •  今回の旅で最大の目的地といっても過言ではないお城がここ福江城です。離島ということもあって未登城でした。おそらく続100名城に選定されなかったら、訪れることもなかったでしょう。離島ということで自分は長崎から出ているフェリーを使って渡りました。ゴールデンウィークということもあって、フェリーも満席でした。ありがたいことに福江城は、福江港の目の前なのでそのまま歩いて行けます。福江城の本丸は、そのまま五島 [続きを読む]
  • 信長の野望 大志 9
  • 仕事も一段落し、時間も取れるようになったので、昨年以来ちょっと再開してみました。発売から何度かアップデートされて、わずらわしい(?)決戦もスキップ出来るようになりました。また新たに開発コマンドが追加。これはちょっと楽しみ。どの大名で、どの時代をプレイするのか、悩みましたが、将軍様ということで足利義輝公でプレイを開始しました。時代は1560年を選択。まずは内政ということですが、商業は相変わらず商圏進 [続きを読む]
  • 鬼と三日月 山中鹿之介、参る!
  • タイトル通り、山中鹿之介が主人公の小説です。もちろん時代小説ではありますが、ひとつ大きなミステリー(謎)があって、それについて鹿之介が挑んでいくストーリーになっています。前半は、そのミステリーが良い具合に史実と重なり合っていたと思いますが、後半は、そのミステリーが中心となってしまい、読みたいはずの史実がおざなりになっていったような感がありました。しかもそのミステリーが、後半になればなるほど荒唐無稽 [続きを読む]
  • 筑後久留米城(2)
  • 久留米城は14年ぶり2回目の登城になります。続100名城のスタンプは、本丸にある有馬記念館ではなく、同じ本丸にある篠山神社社務所になります。高石垣が魅力の久留米城ではありますが、篠山神社の建つ本丸部分しか残っていません。徳川幕府を恐れてか天守も建てられなかったので、いわゆる天守台もありません。そこがちょっと寂しいですね。それでも高石垣は一見の価値ありです。 [続きを読む]
  • 筑前基肄城(水門)(2)
  • 基肄城と同じ古代の防御施設・水城を訪問中、降ったり止んだりの雨が基肄城へ向かう頃には、本格的な雨に変わっていました。まずは、続100名城スタンプということで、基山町役場の東隣にある基山町民会館へ向かいました。ちなみにここの閉館時間は21時のようなので、ちょっと安心ですね。この時点で全く止みそうにない雨。この雨の中、土塁中心の基山へ向かって山登りは断念して、水門だけで向かうことにしました。前回道に迷 [続きを読む]
  • 筑前水城(2)
  • 水城(みずき)は、お城ではなく防御施設として以前紹介しましたが、今回続100名城に認定されたこともあり、再訪して来ました。水城は古代の巨大な大堤(土塁)なので太宰府市・大野城市・春日市にまたがっています。今回訪れたのは、太宰府市内にある水城館。ここに続100名城スタンプが設置されています。ちなみに大野城市もスタンプを所持しているようで、現在は市役所1階ロビー、7月21日以降は『心のふるさと館』に設 [続きを読む]
  • 肥前唐津城(2)
  • 唐津城は14年ぶり2回目の登城です。以前にも肥前地方に来ることはありましたが、模擬天守ということもあって、なんとなくスルーしていました。今回登城したのは、続100名城スタンプ押印のため。設置場所はもちろん模擬天守内部です。石垣が現在整備中(平成30年まで)で説明板によると、天守の重量が石垣に全くかかっていないそうです。そのため、天守閣を残したまま下部の石垣を解体修理したとの事。すごいですね。逆に昨 [続きを読む]
  • あの方を斬ったの…それがしです
  • 有名人を討ち取ったのは、意外なマイナー武将ということで、16人の暗殺者・スナイパーを紹介した書籍です。何人かは名前ぐらいは知っている武将もいましたが、ほとんど知らない武将です。そういう意味では、面白かったです。ただ、自分が何かで読んだ真田幸村を討ち取った西尾仁左衛門は、ほとんど争わず、自分から首を差し出したような??それを争ったと家康の前で話したら怒られたような…?まぁ、いろんな説があるんでしょう [続きを読む]
  • 本能寺の変 生きていた光秀
  • この本は、同じ著者の『本能寺の変 秀吉の陰謀』の続編になっています。もちろん内容は、光秀=南光坊天海。もっともらしい内容がいろいろ並んでいます。個人的に思ったのが、光秀って何年生まれなんだろう??一般的に享年55歳説(明智軍記など)を取っていることが多いので、そうなると1528年。おそらくテレビドラマなどもこの説のように思います。最近、何かの本で読んだのは、享年67歳説(当代記)。大河ドラマ『おん [続きを読む]
  • 安芸高木山城
  • 新高山城に程近い、三原市立本郷中学校の東に写真の石碑があります。お城は、写真の右の小山になります。小山の南麓に心光寺があり、ここから登城できますが墓地になっています。そのため撮影が難しく、遺構もわかりにくいです。なんで石碑の写真にしました。この石碑のメインは横見廃寺でお城はついでのようです。でも石碑があるのはありがたいです。 [続きを読む]
  • 安芸新高山城(2)
  • 新高山城は、10年ぶり2回目の登城です。続100名城スタンプ押印のため再訪しました。スタンプ設置場所は、登城口から少し離れた本郷生涯学習センターです。川を1本挟んだところで北上すると、駐車場も完備した登城口があります。前回来た時、向かいの高山城とは違い、この城は良い印象が残っていました。というのも遺構もよく残っていましたし、所々に石垣が残っているのも魅力的です。何より説明板も豊富で見ていて楽しいで [続きを読む]
  • 安芸高山城(2)
  • 安芸高田城は2回目の登城になります。続100名城に認定された向かいの新高山城に登城するつもりでしたが、時間もあった(この日朝行った備中高松城の開館が早かったのが大きかった)ので、ついでに登城しました。というのも、新高山城のスタンプ設置場所は、本郷生涯学習センターで、ここに高山城のマップなどがあります。しかもここから歩いて登城できるとの事。さらにこの日、小学生が遠足に登ったらしい、という情報まで得ま [続きを読む]
  • 備後三原城(2)
  • 三原城は、なんと16年ぶり2回目の登城になります。あまりに駅前というか駅の中にあるため、気軽に立ち寄れなかったことが原因かな〜続100名城スタンプ設置場所は、駅前にあるみはら歴史館と三原観光協会の2ヶ所。自分はみはら歴史館へ行きました。簡易的ではありましたが、三原城の歴史を知れるようになっていました。この日は、ゴールデンウィークの間の平日ということもあり、天守台には、遠足中の小学生がたくさんいまし [続きを読む]
  • 備中高松城(3)
  • 今回の旅で最初に訪れたのは、ここ備中高松城でした。続100名城スタンプの設置場所は、高松城址公園資料館です。(写真左の建物)開館時間は10時〜なんですが、その前に到着したら、もう開館して中に入れました。 ご担当者の方に感謝します。この資料館、無料なんですが、資料は充実しています。DVDも見ちゃいました。2年前にも来たので、公園内を1周した程度です。5月上旬ということもあって菖蒲が綺麗に咲いていました [続きを読む]
  • 三河吉田城(2)
  • 浜松城の次にこちら吉田城へ立ち寄り、続100名城スタンプの押印を狙ったのですが、残念ながら休館日でした…。月曜日だけでなく火曜日もお休み。これは確認不足でした。ちなみに設置場所は、鉄櫓内部です。(写真)開館時間は10:00〜15:00と短めなので注意が必要です。天気が良かったので、適当に撮影してこの場を去りました。スタンプの収集って、この休館日はホント注意が必要ですね。 [続きを読む]
  • 大間違いの織田信長
  • 一般的に語られている織田信長像を大きく崩す内容の1冊です。著者の考えということもあると思いますが、信長は努力の人だそうです。その理由は、是非この本を読んでみてください。信長とは関係ありませんが、著者の考えの1つに室町六代将軍足利義教が、くじで将軍に選ばれたことに関して、あれは仕組まれていたことで、どのくじを選んでも義円(義教)になっていて、神に選ばれし男を強調するためにわざわざくじにした、と書かれ [続きを読む]
  • 中国〜九州にて
  • さて、今回の旅の行程はこちらです。1日目備中高松城 − 備後三原城 − 備後高山城 − 備後新高山城2日目肥前唐津城 − 筑前水城 − 肥前基肄城 − 筑後久留米城3日目肥前福江城4日目肥前日野江城 − 肥前原城 − 肥後鞠智城 − 肥後八代城5日目薩摩亀甲城 − 薩摩知覧城 − 大隅志布志城 − 日向佐土原城日向高鍋城6日目日向延岡城 − 豊後佐伯城 − 豊後臼杵城 − 豊後角牟礼城豊前中津城  [続きを読む]
  • 遠江浜松城(3)
  • 昨年も浜松城へ登城しましたが、続100名城スタンプ押印のために登城しました。設置場所は天守内部、昨年見学かつ時間短縮ということもあって、押印だけを希望しましたが、残念ながら『皆さん入城料を支払っているので…』ということで、仕方なく支払いました。内部の井戸などは見学済みなので早々に最上階に登り一応撮影。パンフレットやスタンプの図案にもなっている、天守と天守門がセットになっているやや上空からの写真はど [続きを読む]
  • 遠江高天神城(2)
  • 歴史的知名度も抜群な高天神城への登城は15年ぶり2回目になります。ここも久しぶりだなぁ〜続100名城スタンプの設置場所は、少し離れた大東北公民館になります。スタンプ押印後、北側にある搦手口から登城します。城跡しかありませんが、知名度が高いからか、よく整備されています。駐車場なんか広すぎるぐらいあります。石垣のお城ではないので、土塁や堀切の遺構がよく残ります。以前、御前曲輪に模擬天守があったとかで、 [続きを読む]
  • 遠江諏訪原城(2)
  • 諏訪原城への登城は、2回目で実に15年以上前でした。当時は、諏訪神社周辺と空堀を撮影したぐらいでした。あれから城を見る目が養われたのか、今回は30枚以上撮影していました。第1目的の続100名城スタンプは、駐車場から入口すぐに設置されています。ここは終日利用可能なので、訪問時間を気にする必要がないのはよいですね。この城の最大の特徴は丸馬出。以前来た時は、そんなこと気にもとめていませんでしたが、あらた [続きを読む]
  • 兵農分離はあったのか
  • なかなか興味深いタイトルです。織田信長が他の戦国大名と違い、いち早くこの兵農分離を行ったことで、どの季節でも戦うことが出来た、と語られることが多いです。そんな通説を最新の研究で詳細に紐も解いていきます。他にも刀狩についても書かれています。刀を狩っても、槍や鉄砲は狩っていない、ということは始めて知りました。他にも居住地の問題などにも触れています。史料に基づいているからか、とても深い極太な内容になって [続きを読む]