株式会社 シーエーエム さん プロフィール

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株式会社 シーエーエムさん: 事業再生コンサルタント・シーエーエム
ハンドル名株式会社 シーエーエム さん
ブログタイトル事業再生コンサルタント・シーエーエム
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/cam7/
サイト紹介文経営危機への予防。貴社の得意先が 明日突然に倒産しない保証はありますか?
自由文経営危機は、徐々に拡大したり、突然にやってきたりします。徐々に拡大する時は、予め対策を講じたり心の準備もできますが、突然にやってきた時には経営者の資質が問われる場面になります。どちらの場合でも経営者の対応次第で、今後の展開が大きく変わってくることは間違いありません。正しい情報と知識さえあれば必ず打開できます。冷静になって、基本事項を認識してください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2008/02/01 21:59

株式会社 シーエーエム さんのブログ記事

  • 新年のご挨拶に・・・
  • 突然の、ドアのノックの音と共に、懐かしい笑顔が・・・毎年、新年のご挨拶と言って、年に一度だけ、お顔を見せてくださいます。9年ほど前に、ご相談に来られ、当時は製造卸の家業を経営されていました。当初は、破産を覚悟されてご相談に来られましたが、任意整理で対応することにより、7年ほど前に事業は整理しましたが、自宅などの有用な資産は、最後まで有効に活用したり保全することができました。今は、家業を継ぐ前に勤めて [続きを読む]
  • 景気と業界と傾向・・・
  • 最近は、業種によって、景気の傾向が大きく異なる様に感じます。その顕著な事例として、出版関係の業界が挙げられるのではないでしょうか。私共にご相談に来られるというのは、経営状況が厳しいという事業者様がほとんどなのですが、この1年間で、出版業界の新規ご相談が5件もあったのです。事業者数の少ない業界においての件数ですから、異常ともいえる多さで、出版業界の厳しさが如実に表しているのだと思います。商売繁盛で笹持 [続きを読む]
  • 新年の風景・・・
  • お正月の風景は、随分と変化してしまったのでしょうか。お正月には、当たり前だと思っていた『国旗』の掲揚はほとんどなくなり、『しめ縄』も随分と少なくなってしまいました。『羽子板』遊びは当然のこと、『凧揚げ』や『独楽回し』で遊んでいる子供達を見掛けることもなくなったのです。お正月は、古来よりの日本の伝統ある文化であり、生活に染み込んだ大事な風習でもあって、時代に合わせて変化するものではないはずなのですが [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • あけましておめでとうございます。  旧年中はお世話になりありがとうございました。    本年もよろしくお願いいたします。新年を、無事に迎えることが出来ましたことに、深く感謝いたします。今年は、経験を根拠に、しっかりと先を読み、何があっても対応できるように備えるコンサルティングを実施いたします。コンサルタントとして、さらに切磋琢磨を重ねて成長が出来ますよう、変わらぬご支援を宜しくお願いいたします。  [続きを読む]
  • 平成30年、お世話になりました・・・
  • 毎年、清水寺で発表される今年の漢字は『災』だそうです。私は、アイススケートの羽生選手や将棋の藤井七段、さらには卓球の張本選手など、若い人たちが羽ばたいた1年だったので『若』ではないかと思っていました。たしかに、今年は、日本に限らず、世界が自然災害に悩まされた1年だったといえるのかもしれません。『災い転じて福となす』といいますので、新年は、平穏で幸せな1年であってほしいものです。平成30年も、あと少しで [続きを読む]
  • 大事なのは、自分で作ること・・・
  • 資金繰りが悪化し、当たり前の様にリスケジュールなどをしている状況においては、債権者金融機関から、様々な関係資料の作成を要求されることになります。それらの資料は、専門的な内容も多く、作成するのは簡単ではないのかもしれません。しかし、難しいからといって、専門家に依頼して、これらの資料を作成しようとするのは避けるべきです。書類を提出することにより、これから、債権者金融機関と様々な交渉が始まるのですから、 [続きを読む]
  • 無駄なコンサルティング・・・
  • スマホが鳴ると、見覚えのある名前が・・・。三年ほど前に、ご相談をさせていただいたお相談者からの電話です。電話口から聞こえるご相談者の声は明るく、『アドバイス通りに経営改善に取り組んで、完全に再生ができました・・・』と、嬉しいご報告を頂きました。しかし、ご相談者の顔は浮かんでこず、ご相談内容も覚えていないのは、情けない話ですが年齢のせいでしょうか。経営改善により、再生が出来たとの嬉しいご報告を頂いた [続きを読む]
  • 言葉は怖い・・・
  • ほんの僅かな表現の違いで、答えは、大きく変わってしまいました。同じ意味を込め、同じ気持ちを持って、複数の金融機関に伝えたつもりだったのです。ところが、言葉を受け取った金融機関は、それぞれに違った捉え方をして理解をし、それを前提とする対応をしてきました。同じ内容の説明に対して、ある銀行は笑顔で支援をしてくれますが、ある信用金庫は厳しい追及をしてくるのですから、言葉とは難しいものです。ご相談者は、卸売 [続きを読む]
  • 経営者と経営改善・・・
  • 経営改善に取り組み、再生を目指したいと思っていますが、上手くいきません・・・。経営者は一流大学で経営を勉強され、知識は豊富で責任感は強く、凄くまじめに事業に取り組まれています。会社の問題点や、その原因も十分に把握され、今後の取り組むべき方向も理解をされています。それなのに、一向に経営改善が進まないのですが、どうやら、経営者の責任感の強すぎる性格が影響している様なのです。どんな経営者でも、ご自分の経 [続きを読む]
  • 落し処のない対策・・・
  • 一体、このままでは、どうなってしまうのでしょうか・・・。経営状況が厳しくなってから、専門家に相談をされたお客様は、途方に暮れておられます。事業再生の専門家にいわれる通りに、対応をしてきましたが、状況は好転しないどころか、ますます悪化をしています。専門家が、最後をどの様に締めくくるつもりなのか、理解できないのです・・・。事業再生や経営危機打開の環境においては、様々な専門家が多数おられます。対応や処理 [続きを読む]
  • クエタマをいただきました。
  • 『クエタマ』という魚をご存知でしょうか。近畿大水産研究所が、白身の高級魚であるクエと、同じハタ科の大型魚・タマカイから作り出したハイブリッド魚です。クエのメスと、タマカイのオスを掛け合わせた交雑魚で、人気のあるクエの白身で淡白な美味しい味と、クエの4倍近い速さで大きくなるタマカイの成長を兼ね備えています。まだ、市場には流通していませんが、今後は、近大マグロに続く人気養殖魚になると期待されている魚で [続きを読む]
  • スルガ銀行の功罪・・・
  • 驚くほど、一気に変化してしまったように思います。たった1行の地方銀行の問題が、ここまで経営や経済に影響を与えるとは驚きです。スルガ銀行のシェアハウス問題は、一地方の問題にとどまらず、全国の経済・・・特に、中小企業経営に大きな影響を与える様になりました。不動産絡みの融資が急激に収縮し、粉飾決算への対応が前例を見ないほど厳しいものなってきているのです。静岡県という地方の銀行の不祥事が、ここまで全国に大 [続きを読む]
  • 返済と遅延損害金・・・
  • 『元本を返済していただいたら、遅延損害金は請求いたしません・・・』あるノンバンクの担当者から発せられた言葉ですが、遅延損害金の意味合いを考えれば、驚くべき画期的な内容になります。このノンバンクは、元本の回収を優先するために、この様な方針で取り組んでいるそうなのです。債務者の心理と、金融機関の目的と優先順位を考えれば、本当に理にかなった対応だといえるのではないでしょうか。『遅延損害金』に泣かされた債 [続きを読む]
  • ご相談者の言い分・・・
  • 言われてみれば、たしかにその通りかもしれない。いったい、何のための保証料だったのか。損害保険でも、保険料を支払うことにより、対人対物や車両の保証をしてくれるのです。それなのに、信用保証協会は、保証料を払っていたのにも関わらず、代位弁済をすると、債権者となって弁済を迫るのですから意味が解りません。ご相談者は、『なぜ、信用保証協会に弁済しなければならいのですか?』と、真面目な顔で尋ねられます。私は、こ [続きを読む]
  • 倒産しても事業は継続・・・
  • 経営改善に失敗しても、事業を守る方法はあります。経営が破綻しても、事業の継続は可能です。この様に、経営者にお話をしても、信じていただけない方が少なくありませんが、事実なのです。中小企業において、会社は経営という入れ物であり、事業はその中身になりますから、入れ物が壊れても中身を守る方法は存在するということなのです。『会社と、事業と、どちらが大事ですか・・・?』とご質問をすると、多くの方は、会社と事業 [続きを読む]
  • 本当に経営危機なのか・・・
  • この状況で、これだけ余裕があるとは、どういうことなのだろうか・・・?経営する会社が、今月末に破綻しても、何ら不思議ではない状況なのにです。たしかに、得意先の倒産で、売掛金が回収できずに資金繰りが悪化し、突然に経営危機に陥ったこの現実から目を背けたい気持ちは分かります。しかし、責任ある経営者なのに、現実を理解できていなのか、誰かが助けてくれるとでも考えているのでしょうか・・・。中小企業の経営者である [続きを読む]
  • 経営危機を打開する図式・・・
  • 中小企業の経営者は大変です。順調だった会社の経営が突然に悪化して、いつ、経営危機に陥ってしまうか判らないのです。そんな予想もしていなかった厳しい状況になると、優秀な経営者でも不安になって、思考が正常に働かなくなり、何をしていいのかさえ判らなくなってしまいます。そうなると、考え方はドンドンとネガティブになり、流れは悪い方へと勢いをつけて向かうようになるでしょう。経営危機を打開するには、この悪い流れを [続きを読む]
  • 担保と任意売却・・・
  • 資金繰りを確保するために、金融機関からの借入れが必要不可欠な中小事業者は少なくないと思います。そして、借入をするときには、金融機関は融資を保全するために担保を取るというのが一般的です。担保がなければ、なかなか借入もしてもらえないというのが、中小事業者の現実ですから、経営者は担保についての最低限の理解が必要だと思います。ところが、この担保については、理解されている様でありながら、実は誤解されていると [続きを読む]
  • 初回相談が大事・・・
  • 焦り、不安になるのは、知識がないからだけなのです。資金繰りが確保できない・・・  そして、経営が破綻・・・もはや経営を維持する手段を失い、最低でも破産、下手したら夜逃げをしなければならず、生活も人生も喪失してしまう・・・そんな心配などする必要はないのに、なぜ、こんな悲劇の主人公になろうとするのでしょうか。ほんの少しの知識を得て、意識を前向きに切り替えるだけで、必ず、この危機は打開できるのに・・・。 [続きを読む]
  • 借入金の管理・・・
  • 経営者は、大きな袋から、様々な郵便物を取り出しました。多くは、金融機関からの通知書ですが、中には内容証明郵便や裁判所からの送達まで含まれています。開封されていない郵便物も多く、整理された形跡など全くありません。金融事故となった債務を、根本的に処理したいというご要望なのですが、この様な取り組み方では難しいでしょう・・・。経営者は、債権者からの通知書などを見るのは、怖かったのでしょうか。それとも、単に [続きを読む]
  • 事業承継と許認可・・・
  • 中小事業者の許認可の承継は、様々な規制に縛られています。我々が実施する、債権債務の任意処理において、この許認可の承継は大きなハードルであり、この処理に費やす手間暇は並大抵のものでありません。今、社会問題となっている中小事業者の事業承継においても、許認可の承継が大きな妨げの1因であるのは間違いないでしょう。当然、事業承継の問題には、他にも様々な原因が存在するのですが、政府の特権である許認可について、 [続きを読む]
  • 経営危機での資金繰り・・・番外編
  • 経営の厳しい状況において、もっとも簡単な資金繰り対策は『入出金の流れの整理』になるかもしれません。そもそも資金繰り対策というのは、極めて簡単で単純なものであり、理屈を理解しておけば難しいものではないと思います。しかし、『資金の確保』や『支出の抑制』といった資金繰り対策の基本手段は、債権者や債務者の意向が大きく影響し、その処理には個々での対応が必要となって手間暇も掛かり、こちらの思惑だけでは前に進ま [続きを読む]
  • 経営危機での資金繰り・・・4
  • 資金の確保とともに、支出の抑制も、資金繰りの重要な手段になります。時間に余裕のない経営危機においては、資金確保と同時に、支出の抑制に取り組むことになるでしょう。しかし、支出の抑制を図るにおいては、様々に留意しなければならないことが存在し、間違える信用が著しく毀損してしまい、経営破綻に導きかねられません。そして、経営者に大きな精神的な負担をかけるのも、資金繰り対策としての支出の抑制になります。支出の [続きを読む]
  • 経営危機での資金繰り・・・3
  • 中小零細企業の経営者は、血の汗を流しながら、知恵を絞り尽くして経営にあたっておられると思います。そんな頑張っておられる経営者に、「もう一度、社内の資産が有効に活用されているか確認してください。」というのは、大変に失礼なことかもしれません。しかし、手を抜いた経営をしているわけでなくても、灯台下暗しで気づかれないこともあるでしょう。そして、経営危機の厳しい局面での資金繰りにおいて、資産の活用は有効な手 [続きを読む]
  • 経営危機での資金繰り・・・2
  • 1 + 2 は 3 にしかなりませんが、10 にしなければならないのが、経営危機という有事での資金繰りになります。成り立つはずのない数式を完成させなければ、事業は破綻してしまうのですから、有事での資金繰りは地獄の苦しみといわれるのです。しかし、こんな無茶な数式でも、簡単ではありませんが完成させる方法は存在します。有事という環境を理解して、信用棄損に注意しながら、資金繰りの在り方を根本的に見直し、あらゆ [続きを読む]