どくとるくま さん プロフィール

  •  
どくとるくまさん: 黒い森の白いくまさん
ハンドル名どくとるくま さん
ブログタイトル黒い森の白いくまさん
ブログURLhttps://germanmed.exblog.jp/
サイト紹介文ドイツ人夫&二人の子と南西ドイツで暮らしている医師のブログ。
自由文文学畠出身の大和撫子が、ドイツに医学留学し、7年後に医師になりました。日独の文化の違い、ドイツの病院・医療事情などを、日常の風景と共に発信しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2008/02/03 02:14

どくとるくま さんのブログ記事

  • お金で買えない宝
  • 今ちょっと大変な目にあっているのですが、もの凄く有難い事もありました。開業したらどうしても雇いたいと思っている人がいて、本当に来てくれるかどうか、話し合いに行った。ちょっと前に、その気があるかどうか、ちらっと訊いただけだったのに、既に私のために勉強や調査を始めてくれていて、分厚いファイルを持って来たのには、絶句した。今より通勤は遠くなるけど、幸せに働けるためなら、... [続きを読む]
  • ガンバロウ
  • またも、難しいメールを書いています。腹が立ったり悲しくなったりする目にあっても、それがあるからこそ、今の状態に別れを告げて前進する心になれる。何もかも円満だったら、それを壊して次に進むなんて、できないもの。最近の私は、本当に不思議な位、かくあるべくして、そうなっていく、という流れに乗って、また、そうせざるを得ないように追い込まれ、風に追い立てられ、突き進まされていくと... [続きを読む]
  • 第1アドベント
  • 第1アドベントは当直だったので、その前夜に始めました。(出づっぱりの10月が過ぎたら落ち着くと思っていたのに、11月には1週間に三つの勉強会の週があり、続いて1週間に三回の当直・・・。)ヒレ肉がセールになっていたので、久しぶりの豚カツ♪以前にも書きましたが、表面に塩を振ってキッチンペーパーに包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で1日以上寝かせると、臭みが消えます。(キッチンペ... [続きを読む]
  • 妹こぐまの好きなもの
  • 妹こぐまは赤ちゃんの頃から、鳥(特にアヒルや鴨)が大好き。鳥について行って、本当に鳥になっちゃうんじゃないかしらん、と思ってしまう位の、心の奪われようでした。お祭りで、植え込みの陰に隠れている子を発見。ねえ、あなた、ここで何してるの?このジマイマのパジャマが大好きで、ボロ姫と言われる位、穴だらけになるまで、毎日毎日。朝慌てて洗濯して、夜また着られるようにスタンバイ... [続きを読む]
  • 妹こぐま、5歳
  • 先日、妹こぐまが5歳になりました。半年前の兄こぐまの誕生日から、ずっと心待ちにしていて、メニューは何にしようかな、プレゼントは何がいいかな、と、半年間、真剣に悩み続けていた妹こぐま。やっと来た誕生日が嬉しくて嬉しくて、夜中にしょっちゅう目を覚まして、「もうお誕生日?起きていい?」お陰で私は寝不足で迎えた朝でした。恒例となった、パンダむすび弁当。お昼休みには、... [続きを読む]
  • 納屋の床石
  • 随分前、夏の話しです。取り壊す納屋の床に、大きな砂岩が敷いてあったので、工事が始まる前に、それを剥がして安全なところに移しました。指導してくれたのは、うちの院長(笑)。今買うとかなり高いらしく、「あれは絶対に工事の前に確保しておかなくちゃ!」と、私達ののんびりさに業を煮やして、道具を持って直々のお出まし。私は一人で夕方の部に出勤したので、この後の写真は全部兄... [続きを読む]
  • 種明かし
  • パンクやアル中がいた、スラムみたいなアパートに引っ越した割には、私達が「楽園」と呼ぶ畑や大きな果樹園が登場したりして、きっと皆さん「???」だったのではないかと思います。入学式の時に小学校の窓から見えていた、この家と果樹園。実はここが私達の終の棲家なのです。元々ユダヤ人の築百年以上の木組みの家で、躓きの石もある。でも、中はこんなので、今はまだ住めない。まあ、キャンプ... [続きを読む]
  • ちゃぶ台持って来ーい!
  • 私が怒ると、夫と兄こぐまはさっとお互いの肩を持ち、二人で、ひそひそ、ぶつぶつ・・・どちらも怒られる立場なので、同士になるのか。その後で、こぐまが、「ママ、明日学校まで送ってくれる?」と言うので、「ママよりパパが好きなんでしょ。ママが嫌いなら、パパに送ってもらえばいいやん。」と言ったら、「ぼく、ママは嫌いじゃないよ。でも、ママは変わらなくちゃいけないね。」... [続きを読む]
  • ママを殺したい
  • 子どもの頃に「お母さんなんか死んじゃえ」と、言った事がない方が少数派なんじゃないかと思うのだけれど、日本語のこれは、責任の所在が曖昧で、実に日本的。それに較べて、ドイツ語の「ママを殺したい」ははっきりしていて、文化の違いを感じるわー。こういう責任逃れをしないところに、一種の清々しさまで覚える。なんて、感心している場合じゃないか。わはは。「親の気持ちは親になってみないと解ら... [続きを読む]
  • ジャガイモの収穫
  • 10月は3週末連続で泊りがけの外出、その後は1週間に3回の当直バイトと続き、アポも色々入っていて、アポの梯子をしたり・・・やっと落ち着いてきました。畑も暫く放ったらかしだったのですが、合い間に、遅ればせながらのジャガイモ掘り。あとはケールが少し残っているだけで、今年の畑はそれでおしまい。おいしくて、楽しかったなー。収穫する時間がなくて土に還ったものも沢山あったけれ... [続きを読む]
  • ポルトガルの手仕事
  • リスボンでは、ジェロニモス修道院に行きました。この2階の回廊を歩いていたら、色々と気になるものが・・・ねえ、これは食べようと襲っているの?羽根は喉につかえると思うけど。うはーっ、頭から丸齧り?あなた、ちょっと怖いよ。と、気になりだして、柱一本ずつ見て回りました。うんうん、これは正しい食べ方ね。咥えてるの?食べてるの?吹き出してるの?... [続きを読む]
  • リスボンの食
  • リスボン市街地でも、色々見たり食べたり。まずは、デパートの食品売り場へ。キッコーマン売り場が凄い!ほほーう、これがかの有名な干し鱈(バカリャウ)ね。イベリコ豚のハム。この横に置いてあるパックの値段を見て、びっくり。↓これでも売れるんだー!って事は、余程おいしいのね。ひえーっ・・・と立ち去ったけれど、思い切って1パック買って来たらよかったかも。ポルトガ... [続きを読む]
  • ポルトガルごはん、最高!
  • 最後の晩、総会が終わってからの打ち上げに、船で対岸に渡って、地元の人達が行くというレストランへ行きました。トリップアドバイザーには電話番号すら載っていなくて、ホテルの人に頼んで電話番号を探して電話してもらったら、そんな大人数の予約は受け付けないという。でも、ホテルの人が「19時前には絶対に開いていない」というので、開店すぐに行けば入れるだろう、何とかなるさ!と出掛けました。... [続きを読む]
  • 初雪
  • 全週末が埋まっているこの10月、スイス、ミュンヘン、リスボンに続き、この週末は当直バイト。当直明けに初雪。うっすら積もっています!まだ半分霙でシャーベット状の雪ですが、ずぶ濡れで雪遊び。遊び終わったらすぐに、お風呂に放り込みました。(リスボン旅行記は1回休み。) [続きを読む]
  • リスボン♪
  • 今回の行き先は初のポルトガルでしたー♪青い空、眩しい陽光、そして潮風!欧州日本人医師会の年次総会だったのです。こぐまの学校があるので、今回は私一人での参加。行列に怖気づいて入らなかった、ベレンの塔。大航海時代について、また世界史を読み直したくなりました。初めて南大西洋横断を成し遂げた飛行艇のレプリカ。こんなのでブラジルまで飛んだなんて、凄い!... [続きを読む]
  • 秋の庭
  • 黄金の10月、素晴らしいお天気が続いています。落ち葉のお布団、気持ちいい!ソーセージやパンを焼いて・・・クルミの木の上で食べる。リスとの競争になるかと思ったら、リス一族郎党くらい軽く養える位あるわ。こんな感じで、バケツに何杯も。こぐま達の「クルミさん、クルミさん、落として下さーい!」という声が響き渡る。落ちたリンゴは、ピューレにします。傷んだところと芯を私... [続きを読む]
  • 大渋滞
  • 用事で、車で2時間弱の街へ。渋滞にはまって約束の時間に遅れるといけないので、下道をとことこ走り、でも最後にどうしても15分位だけ、高速道路に乗らないといけない。その僅かな距離で、事故渋滞にはまった。最後はもう1ミリも動かず、その15分が、何と4時間に。こういう時、ドイツ人は諦めがいいというか、意外にアグレッシブにはならない。車外に出て一服したり、立ち話をしたり。本... [続きを読む]
  • 社員旅行でミュンヘンへ
  • 今年の社員旅行はミュンヘン1泊2日でしたー。早朝6時頃に黒い森を出発。滑り込みセーフで、ミュンヘン名物白ソーセージの朝御飯。お昼の12時を過ぎるともう食べられないのだ。(食べられるところもあるけれど、白い目で見られる。)勿論、ビールとブレーツェルがお相手♪晩御飯はブナの木で焼いたニュルンベルク・ソーセージ。ここはニュルンベルクじゃなくてミュンヘンなのに、めちゃくち... [続きを読む]
  • レンブラントとの再会
  • 今週末も出掛けていたのですが、連れられて入った美術館で、突然、目の前にこの絵があった。このナイフの、冷たい光も、カーブして先が丸い姿も、生白いイサクのお腹の皮膚も、アブラハムの手に押さえられて苦しそうな頭部も、昨日見たかのように、はっきりと目に焼きついていて、思わずこの絵の前で立ちすくんでしまった。私がこの絵を見たのは、恐らく35年以上前の事。レンブラント展があって、... [続きを読む]
  • Muerrenで見たもの・食べたもの
  • 谷を挟んだ正面がユングフラウ。生きた本物には会えなかったけれど、「かわいいの」ドイツではぐっすり眠る事を、「マーモットみたいに眠る」と言うのだけれど、マーモットってそんなに熟睡するのでしょうか。「おおつののだんな」マークのビール。早朝、その辺を歩いていたんだって!私が見たのは足跡だけ。スイスの物価は高くて、ドイツから行くと何でも倍くらいの感覚でひ... [続きを読む]
  • Muerren
  • スイスのミュレンというところに行って来ました。10年前(!)に行ったグリンデルヴァルトとは別の谷。グリンデルヴァルトはアイガー側で、標高1034m。ミュレンはユングフラウ側で、標高1634m。車は入れず、ロープーウェイと電車を乗り継いで行きます。どうして電車?と思ったら、崖っぷちの単線で、とことこ進むのです。こりゃ、道路なんて作れんわ。運転手さんの隣りに座らせて... [続きを読む]
  • 山の虹
  • ただいま! 週末は小旅行に出掛けていました。ホテルのベランダから見えた、大きな大きな虹。180度の半円を通り越して、下の方が丸くなっていて、端から端まで撮ろうと思うと、写真3枚になってしまう位大きい。虹を見下ろすというのは初めてかも。旅の話しは、またゆっくり。コメントやメールの返事も、もう少しお待ちください。 [続きを読む]
  • 虹とケーキ
  • 狐の嫁入りで、台所の窓から外を見たら、大きな虹がかかっていた。およばれ。おばあさんの林檎ケーキは最高♪私は木に残っていた最後のプルーンで、イースト生地のクランブルケーキを焼いて、持って行った。一週間かけて書いた、長い長いメールをようやく送信。ここはドイツ、黙っていたら私が馬鹿者として片づけられてしまうもの。(簡単に言っちゃうと、不都合を私のせいに押し付けられた、... [続きを読む]
  • 食欲の秋
  • りんごが収穫期を迎えました。今年は豊作!炭火焼きもおいしいけれど、直火焼きもおいしい♪火起こし器で、果樹を剪定した枝をどんどん燃やしています。生乾きの枝でも完全燃焼するので余り煙も出ないし、小枝でも充分火力があって、凄い。ちょっとバタバタしており、メールやコメントの返事が遅れますが、元気にしていますので、どうぞご心配なく。 [続きを読む]