どくとるくま さん プロフィール

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どくとるくまさん: 黒い森の白いくまさん
ハンドル名どくとるくま さん
ブログタイトル黒い森の白いくまさん
ブログURLhttps://germanmed.exblog.jp/
サイト紹介文ドイツ人夫&二人の子と南西ドイツで暮らしている医師のブログ。
自由文文学畠出身の大和撫子が、ドイツに医学留学し、7年後に医師になりました。日独の文化の違い、ドイツの病院・医療事情などを、日常の風景と共に発信しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2008/02/03 02:14

どくとるくま さんのブログ記事

  • 夏休みの庭仕事、その2
  • ここの木陰が余りにも気持ちがよかったので、閃いた!夫に頼んで、例の耕耘機を使って斜面を削って平らにしてもらい・・・(こぐま達はレゴのスマホで撮った写真を見ているらしい)もうすぐ取り壊される予定の、木組みの納屋の壁石を使って、私が石垣を積みました♪壁に使われていた石なので、四角く割ってあって積みやすく、パズルみたいで面白かったー!低い石垣だから、どこか崩れてもまた積め... [続きを読む]
  • 夏休みに食べたもの
  • 庭のトマトが熟れてきました♪おいしくて、これだけあっても奪い合いでなくなります。毎日のように、庭仕事をする傍らでグリルしているので、この夏休みは殆どお料理していないのですが、久しぶりの煮込みハンバーグ。うずら卵が半額になっていたので、中に3個ずつ忍ばせました。うずら卵、出てきた!↑煮込みハンバーグのレシピはこちら。おいしいよ!日本の洋食って、... [続きを読む]
  • 日本の医大の女子一律減点問題について
  • この件に関して、私の意見を訊かれましたので、今更ですが書いてみます。↑「関係者によると、同大医学部医学科の一般入試の合格者数は10年に女子が全体の4割弱に達したため、「女子は3割以内におさえるべきだ」として、翌年以降、男子優遇の措置が取られてきたという。」「入試の得点は女子の方が高い傾向があり、点数順に合格させたら女子大になってしまう」「女性は大学卒業後に医師になっても、妊娠... [続きを読む]
  • 夏休みの庭仕事
  • 恵みの雨の後、やっと爽やかな風が吹くようになったので、日陰の庭仕事。こぐま達の背後にあるのが泉です。夫に手ぬぐいの巻き方を教えてあげたら、「快適!」と大喜び。日本人の私からしたら、手ぬぐいなしで汗ダラダラなんて、気持ち悪くてやってられんわ!大きな(きり)かぶ。畑のトマトとオクラ♪念願のオクラ、今度はもっと小さいうちに収穫したら、おいしいー!!(でも、... [続きを読む]
  • 暑い夏休み
  • 毎日毎日カラカラの上天気なので、裏の泉から水をひいてきました。泉の恵みをしみじみと実感。去年は植えた場所も悪くて育たなかったオクラが、今年は凄い!春に発芽しては腐って枯れ、一株だけ何とか育ったのが、この猛暑で元気いっぱい。でも欲張って大きく育て過ぎて、初収穫のは筋が硬かった・・・。もう少し小さいうちに収穫しなくちゃ。「おおきなきがほしい」の本をコピーして、切り... [続きを読む]
  • 今日から夏休み!
  • 子ども達はとっくに夏休みに入っていたのですが、私もやっと、2週間の医院の夏休みに突入しました!(当直バイトはあるけどね。)休暇直前に、この時の患者さんの紹介で、同じ位ひどい状態の傷の人がやって来た・・・。1月からこの状態だと聞き、今8月だよ!と、ただただ絶句。そんなこんなで、最後までバタバタしていました。今年の夏休みは旅行の予定はなく、去年から放ったらかしの引っ越し... [続きを読む]
  • 惜別
  • 私よりも恐らくずっと年下で、まだ未成年の子ども達がいて、施設で育ったのに、お母さんを引き取って同居していて、アル中だったのに或る日突然断酒して、それ以降一滴も飲んでいなくて、お料理が上手で、いい匂いがよく階下に漂ってきて、女運は悪くて、皆別れてしまって、子ども達を引き取りたいのに許されず、施設から泊まりにきてもらうのが精一杯で、刺青だらけの巨体で強面なのに、抜け抜けの歯で笑う... [続きを読む]
  • ロックバルーンは99
  • 今週は、ドイツも猛暑でなかなか大変でした。子ども達は夏風邪で熱を出していたし、私は一晩当番医をやって、死体案件もあったし。金曜日の朝、雲ひとつない空いっぱいに浮かんでいたのは・・・大量の熱気球!!風船じゃなくて気球だけれど、思わずネーナの「ロックバルーンは99」を口ずさみながら出勤しました。(でもさ、「ロックバルーン」って何よ?「は」って、更に意味わ... [続きを読む]
  • 兄こぐま、1年生修了
  • 兄こぐま、1年生修了です。学年末学芸会の劇では王様役になりました。台詞がなくて指さしたり杖をどんとついたりするだけでよくて、なんとも適役。(引っ込み思案で、人前では貝のようになってしまう。)先生から「KIMONO」をリクエストされたけれど、これじゃあ「王様」というより「村の子ども1」じゃない?おはしょりや肩あげを全部下ろしたけど、つんつるてん。通知表にはまあ... [続きを読む]
  • 強い女
  • ちょっと前の事。妹こぐまが幼稚園で、乱暴な男の子に枝でピシピシ叩かれて、背中に擦り傷をたくさん作って帰って来た。「やり返さなかったの?(えらかったねえ!)」と訊いたら、自信満々に、「うん、やり返さなかった!だって、枝持ってなかったから!」枝があったらやり返したんかい!・・・おい、少年。命拾いしたな。妹こぐまは強いんやで... [続きを読む]
  • うちの平和な日々
  • 天災に加えた人災と無為と悪用に、もう怒り心頭に発しているのですが、敢えて平和な日常の写真を。お疲れ様のプルーンケーキ。この木のプルーンはちょっと苦みや渋みがあって、お菓子にすると味に深みが出るので大好き。大きなクルミの木にブランコとロープをぶら下げてもらいました。余りにも大きくなり過ぎて、周りの果樹の日当たりが悪くなっていて、「場所が悪い!」と夫は切りたがっている... [続きを読む]
  • すぐりの季節からプルーンの季節へ
  • すぐりの季節もそろそろ終盤です。株によっては、こんなに大きな実をつけるものも。凄い!妹こぐまが持つと、ブドウみたいな粒の大きさ。比較的糖分が少ないので、私でも食べられる貴重な果物。なので、毎日毎日食べていました。朝のシリアルに入れたり、畑仕事で疲れたら食べたり、グリルの時にお肉と代わりばんこに食べたり。(甘くなくて酸っぱいので、お肉の後の口がさっぱり。そして次のお... [続きを読む]
  • ワールドカップ終了
  • サッカーW杯、終わりましたね。決勝戦は何ともツッコミどころ満載で、珍しい試合だと感じました。4年前の決勝ではこんなに小さかった子ども達も・・・(生まれて初めてのテレビ。決勝だけは皆で観戦しました。)こんなに大きくなりました。4年後は、兄こぐまは思春期突入してるのか?!ひえーっ。一緒に観戦するために、私の当直室に遊びに来ました。サッカー大好きなドイツ人が多いので... [続きを読む]
  • 1年生の遠足弁当
  • 兄こぐまが遠足だったので、朝1時間早起きして作りました。(小さいお弁当は妹こぐま用。)仕事があるので、無理せず簡単なものだけ。1回目の休憩でパクパク全部食べてしまって、2回目の休憩に食べるものがなかったらしい・・・。沢山入れたつもりだったのに、「足りなかったよ!」と言われてしまった。休憩が2回あると知っていたら、もう一包み用意したのに。嬉しかったのは、お友達が「お... [続きを読む]
  • 或る日の庭
  • 二人でゴールキーパー。1対1!幼稚園で先生対子ども達でサッカーをしたら、妹こぐまが5ゴール、一人の男の子が1ゴール決めて、あとの子達はゼロ。でも先生チームが7ゴール決めて、負けたんだって。先生、おとな気ないよ!夫はリンゴの木の剪定。と言っても、どの枝を切るべきかよく解らないので、まずは枯れている枝だけ。果樹の剪定教室とかあるらしいので、勉強しに行かねば。... [続きを読む]
  • Japan´s Secret Shame (追記あり)
  • 英BBCの伊藤詩織さんのドキュメンタリーを教えて頂きました。「Japan's Secret Shame」(どんどん消されてしまうので動画検索して下さい。約1時間の番組です。)私は基本的に、テレビよりも記事で読む派なのですが、これはきちんと中身のあるドキュメンタリーで、詩織さんをはじめ、色々な生の言葉が聞けて、正に百聞は一見に如かず、これなら映像の価値があるなあと思いました... [続きを読む]
  • 当直バイトで始まった1週間
  • 先週末の日曜日、昔の勤務先であるリハビリ病院で、当直のバイトを始めました。病院に詰めてはいるけれど、呼ばれなければ自由時間なので、待機当直という名目になっていて、だから時給は低いよー。特にうちは低い。なんと、びっくりの・・・ 時給9ユーロ弱!(因みにドイツの最低賃金は、時給8.84ユーロ。ギリギリやん!)それでも24時間当直とかすると、まとまった金額になるからねえ。... [続きを読む]
  • それでも陽はまた昇り、スグリは熟れ続ける
  • 前回の記事では、あたたかいお言葉を本当に有難うございました。こんなに沢山の方が、思いのこもった長文のコメントを書いて下さるなんて!心から有難く、いっぱい元気を頂きました。さて、スグリは待ってくれない。スグリ仕事に追われてます。それにしても、深紅の宝石みたいな美しさ。これは今シーズン3回目のジャム。とろーっと流れて、でもパンに浸み込まない位のゆるさが好き。... [続きを読む]
  • 涙も汗も、同じ水
  • ちょっとしんどくて、涙がこぼれた日。妹こぐまが私を発見して、「ママ!水が垂れてる!」「ママ!汗かいてる!」・・・惜しいな。自分はしょっちゅうわんわん泣くくせに、涙も知らんのかね。ぷぷ。夫が病気なのは、わかっている。私が働くしかないのも、それは夫の本意ではない事も、夫はこれでも精一杯なのも、何もかも、わかっている。でも、頭で理解するのとは別の苛立ち... [続きを読む]
  • 院長不在の3週間
  • 院長が休暇旅行に出掛け、3週間私一人での診療でした。こんなに長いのは初めて。今迄の留守番と、私自身は何も変わっていない筈なのに、自分が「専門医」というタイトルを得たというそれだけで、プレッシャーが凄く小さくなったのに、びっくり。「院長不在」という事に対してびくびくする気持ちがなく、まあ勿論、仕事量はいつもより多かったけれど、全然平気。「うー、ここで院長がいてくれたら!」と... [続きを読む]
  • すぐりの季節
  • スグリの季節が始まりました。妹こぐまが持つと、あんたブドウか?という立派な粒!これがまだ序の口で、今年は豊作です。ベリー類は高くて滅多に買えなかったのが、畑で採り放題!畑の前の持ち主が余程スグリが好きだったのか、数えてないけれど、スグリの木ばかり10本近くあるかも。私としては、ブルーベリーとかラズベリーとか混ぜておいて欲しかったわ。ホルンダー(エルダー)もずらりと植... [続きを読む]
  • これでええんか
  • たまたまこの記事を見掛けて、なんたる事!と驚き呆れていたら、撤退のニュース。これだけの無駄遣いが、ただの撤退で済むところが恐ろしい。凄くわかりやすいリポートなので、是非ご一読下さい。「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」によると、昨年末時点での日本の借金は1,085兆7537億円、国民一人あたり867万円。そしてG7では、またも、途上国の女性支援に220億円だ... [続きを読む]
  • プライベートな時間
  • 庭の木陰で仰向けに寝転んで、雲が流れていくのを見る至福。写真だと色がとんでしまうのですが、澄んだ青空。鳥の声を聞きながら、ここでお昼寝もしちゃう。親が持っていないのに、子ども達のレゴはスマホに進化しました。妹こぐまは幼稚園の先生に、「あれ?スマホ持ってるの?バカになっちゃうよ」という暴言を吐いたそうな・・・。先生は「私はゲームしないからね」と、にっこり大人の対応。... [続きを読む]
  • 嬉し涙
  • 昨年の11月に、見放されてうちに流れてきた糖尿病の患者さん。脚に大きな傷があり、手当てが悪いまま月日が流れ、肉が剥き出しで部屋中に悪臭を放ち、脚を失う瀬戸際。初診の日、憤慨して思わず「ひどい!」と叫んでしまった。私は幸い、もともと外科志望だったし、リハビリ病院勤務時代に整形外科のボスから色々叩き込んでもらったし、そういうのは得意な方。週2回の手当てを続け、遂に今日... [続きを読む]