銀塩モノクローム中心に街歩き&植物写真をアップ。光と影で描くモノクロームの楽しさを共有できれば……。
モノクロームの街歩きフォトを中心に掲載しています。 デジタルは便利で綺麗だけれど、銀塩独特の存在感を大切にしたいと思ってます。
このところ、記事のアップもあっぷあっぷ状態で(とんだオヤジギャグ)、ずぼらなことにコメントも添えずにいた。だいたい、写真もほとんど撮っていない。いつもカメラは何か一台持ち歩いてはいるのだが、気が向かなければただの重石だ。実はパワーアンプを新調した。ああ、何でもっと早く入れ替えなかったのだろう。これまでもそれなりに鳴っていると思っていたスピーカーが別物のように歌い出した。久しぶりに手持ちのLP、CDを片っ端から聴きたい気持ちだが、残念ながらそんな時間は与えられていない。それでも昨晩聴いたブルックナーの交響曲第8番には魂が震えた。GeorgeSzell/ClevelandOrchestra/Ohio-1969/SONYCLASSICALSB2K53619前から聴き馴染んでいた演奏なのだが、これほどに完璧な演奏だった...百万遍から御池まで京の町歩き21-7
2010/5/30LeicaM4/PlanarT*35mmF2forContaxG(1,3),RICOHGR21mmF3.5(2)ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)京の町歩き021百万遍から御池まで京の町歩き21-6
2010/5/30LeicaM4/PlanarT*35mmF2(forContaxG)ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)京の町歩き021百万遍から御池まで京の町歩き21-5
2010/5/30LeicaM4/PlanarT*35mmF2(forContaxG)ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)京の町歩き021百万遍から御池まで京の町歩き21-4
2010/5/30LeicaM4/PlanarT*35mmF2(forContaxG)ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)京の町歩き021百万遍から御池まで京の町歩き21-3
2010/5/30LeicaM4/PlanarT*35mmF2(forContaxG)ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)京の町歩き021百万遍から御池まで京の町歩き21-2
2010/5/30LeicaM4/PlanarT*35mmF2(forContaxG)ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)京の町歩き021百万遍から御池まで京の町歩き21-1
東尋坊の近く、私が生まれた年に誕生した越前松島水族館。今にして見れば、小さな小さな水族館だが、小学校の遠足などで何度もお世話になった懐かしい場所だ。ゴールデンウィーク最後の日、動物園に行きたいという末娘のリクエストに応え、娘ばかり三人を連れて久しぶりに訪れた。古くて小さな水族館だが、目の前が日本海の岩場という珍しいロケーションだから、そのまま磯遊びもできる。この日もイソギンチャクやヒトデ、ウミウシなんかを岩場からのんびり眺めることができた。もっとも、入館せずとも、近所の岩場へ行けば同じ生き物たちをタダで見ることができるのだが……。坂井市・越前松島水族館(2010/5/5)ContaxT3/SonnarT*35mmF2.8Neopan400Presto/Xtol(1:1)小さな水族館
JR稲荷駅で降りて、目の前にある伏見稲荷に行かない私はまったくへそ曲がりだと自分でも思う。稲荷大社に背を向けて、JRと平行して走る京阪沿線を北へ歩くが、京都でもこの辺りには土地勘もなく気持ちも乗らず、ほとんど撮ることもなしに鳥羽街道駅から京阪で三条へ出る。神罰てきめんというところか。京都市伏見区(2010/6/6)LeicaM4/PlanarT*35mmF2(forContaxG)ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)京都・断章京都・断章082
今日のデンマーク戦だけじゃなく、戦前の悪評にもかかわらず、よくトーナメントリーグに勝ち進んだものだ。本当言うとサッカーにはあまり関心がないのだが、勝ち負けよりも、三試合とも素人にも気持ちが伝わってくるものだったのが一番と思う。そして、こちらはとんだポカをやらかした。1,3枚目の画面中央に関係のない日付が……。M4で撮り残ったフィルムをRXⅡに詰めたまではいいが、何とコマ間に焼き付ける日付がONになっていた。PSで消そうかとも思ったが、これはこれで善しとしよう。大阪・道頓堀(2010/6/9)LeicaM4/RICOHGR21mmF3.5ILFORDDELTA400/Xtol(1:1)勝ちました!
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