Green Moonlight さん プロフィール

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Green Moonlightさん: 華のある暮らし -shinobi-
ハンドル名Green Moonlight さん
ブログタイトル華のある暮らし -shinobi-
ブログURLhttp://flowercity.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文街角や山野で見られる花木 ちょっと調べてみよう!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 331日(平均0.7回/週) - 参加 2008/02/08 20:53

Green Moonlight さんのブログ記事

  • 艶々した橙色の果実
  •  おや、カラスウリですね!少し背の高い樹木の広範囲に絡みついています。橙色の果実もかわいい感じですが、夏の間に気づいていれば、夜に花を観察に来たかも知れません。まぁ、あの高い位置では、しっかり花を観察できなかったかな、とも思います。 夜、白いレース状の花が咲くのです。属名(学名)である"Trichosanthes"はギリシア語由来の"thrix(毛)"+"anthos(花)"で、この白い花から命名されたものでしょう。<紹介 [続きを読む]
  • 青空にススキが揺れる
  •  「天高し」とは秋の季語ですが、青く高い空にはススキが似合うと、昔から本当に思い込んでいます。こんなシーンを何度撮影したことか!(笑) そうそう、高校までは親父のカメラを勝手に持ち出して使っていたのですが、大学に進学するために家を出た後、アルバイトで貯めた資金をつぎ込んで、当時、爆発的に売れたオリンパスの小さい一眼レフ『OMⅡ』を買いました。手に入ったのが秋だったこともあり、原っぱに出て太陽光 [続きを読む]
  • 開発地の生き残り
  •  秋を迎え、背の高い草たちが多くなった荒れ地のところどころにキクイモが咲いていました。しかしながら、その数はすっかり減っています。立ち入ることも難しかった雑木林は整地が進み、新しい住宅で埋め尽くされるのはもう時間の問題です。 キク科のキクイモはヒマワリを彷彿とさせる様子で一際草丈が高く、キレキレの黄色い花は目立ちます。多くの虫たちが訪蜜に来ていました。ヒトとは異なる帯域の光の波長をとらえるとい [続きを読む]
  • 魅力的な街路樹
  •  今日は午後から太陽が顔を出し、予想通り、キンモクセイが一斉に香り出しました。一方、少し地味なのですが、この季節の楽しみはエゴノキの枝を賑わす大量の果実です。花も葉も果実も見て楽しい、稀有な街路樹だと思います。 もう果実の白い殻が割れて茶色の種が見えており、ぶら下がり始めてからの時間経過が感じられます。勿論、果実が新鮮だった時期も目にしていたのですが、なかなか、お休みと晴れが一致せず、撮影に繰 [続きを読む]
  • 秋風に漂う香り
  •  キンモクセイの枝を覗いて見ると、既に蕾が膨らみ始めています。本日は雨ですが、明日、もし晴れ間が出れば香り出すであろう、そんなタイミングでしょうね。 静かな風に乗って漂ってくる、このほっとする雅な香りは「自然が創り出した傑作」ではないかと思います。この芳香を知らないヒトが、何もないところから、イマジネーションによって産み出せただろうかと質問されたなら、それは到底無理だったのでは!と答えるだろう [続きを読む]
  • 秋彼岸
  •  春にも秋にも「お彼岸」があるので「春彼岸」、「秋彼岸」と呼び分けることがあるようですね。夏に義父が他界し、この秋が初彼岸に当たります。今年、千葉県では少し早めにヒガンバナが咲いたようです。 なかなか秋晴れの日と言えそうな天候が巡って来なかったのですが、やっと今日がそれらしい一日でした。既に花を終えようとしているヒガンバナが多いようです。でも、柿が色を増し、ススキが揺らめいて、また一時の楽しい [続きを読む]
  • 早くも秋の香り
  •  買い物で二輪で走っていると、ふと、まろやかで甘い香りがします。少し戻って確認すると、これまでには気が付かなかったのですが、どうやらウスギモクセイのようです。こんなところにあったとは・・・。 近所でモクセイの仲間が咲く場所は、おおよそ把握しているつもりでしたが、これだけ大きな樹を見逃していたのですね。キンモクセイの開花にはまだ早いのですが、そろそろヒガンバナが咲くだろうなぁと思っていたところで [続きを読む]
  • 「昼」の顔
  •  雨ばかり降っている夏です。こうなると、ちょっとした日差しが嬉しかったりしますね。カメラを持ち出す回数が減ってしまいがちですが、路傍でヒルガオが咲いていましたので、撮ってみました。 毎年、律儀に同じ場所に顔を出すのですね。ちょうど良い感じで端正に咲いていましたが、ヒルガオは一日花ですので、すこしタイミングが遅れると花が萎んでしまいます。「昼」の顔ですが、朝から咲いている場合も多いので、早い時間 [続きを読む]
  • 緑白のパラソル
  •  クチナシの良い香りが漂っていました。夏だよねぇ!と近づいて撮影をしていました。目に留まったのが、この緑と白の縞模様になった蕾です。なんだか、可愛らしくて、巻いてたたんだパラソルとか、ソフトクリームのようですよね。 オキザリスの園芸種"Oxalis versicolor" の紅白のパラソルを思い出しました。「ウェルシコロル」と読むのが一般的ですが、日本の店頭では「バーシカラー」という英語的な読み方で流通しています [続きを読む]
  • 可愛らしい雑草
  •  ネジバナはラン科にしては珍しく、小柄で可愛らしく、かつ強靭な雑草で、道路の中央分離帯の芝生などで紅色の花を咲かせている姿を見かけることが多いようです。 庭の小さな鉢に棲みついて、もう何年になるのでしょうか。幕張で路傍の芝生に生えていた個体から、種子を持ち帰った記憶があり、これらは、その末裔たちです。稀に白い花が咲き出し、忘れた頃に、また見かけます。ホルモンなど、何らかのスィッチが入るのかも知 [続きを読む]
  • 不思議な花
  •  この不思議なモヤモヤはいったい何でしょうか。かなり分かり難いと思いますが、これはクリ(栗)の雄花のアップです。昔のことですが、このような花が、どう変身したら、あのイガグリになってしまうのかと疑問だったのです。何のことはない!雌花は別に存在していたのですね。 まぁ、ここまでアップにしてしまうと、何でも「不思議なもの」になってしまう可能性はあるのでしょう。クリの雄花は、初夏の短い期間で炸裂するよ [続きを読む]
  • 十の薬効がある雑草
  •  街中や藪で、時々、この白い小さな花が見られます。雑草であり、薬草であり、どこでも見られるドクダミです。でも、家屋が増え、町が拡がっていくに連れて、どんどん減っているような気がしてなりません。繁殖力が強い上に葉に臭気があり、湿った日陰に生えているイメージが余り好まれないのでしょうか。 ドクダミは「十薬」と呼ばれ、多くの薬効があるとされています。古い時代からドクダミ茶として飲まれ、商品として普通 [続きを読む]
  • シランとは言えない!
  •  白い花を咲かせているシラン(紫蘭)です。白くても紫蘭という訳で、元々の名前の付け方が安易だったということでしょうね。 この個体群は、白い花の園芸品種の中でも、豪華な唇弁の先端だけが淡い紅色を帯びるので、クチベニシラン(口紅紫蘭)として流通している系統です。 最近、孫が「これなぁに?」を連発するのですが、「これはシランと言って、紫色の蘭だよ!」と答える訳にはいかず、四苦八苦しています(笑)。< [続きを読む]
  • 思い切り元気に咲く
  •  これはムラサキカタバミと認識していましたが、フシネハナカタバミかも知れません…。花の中心の色合いが異なるという情報もありますが、残念ながら判然としません(ご容赦)。 今を盛りに咲いている印象ですが、実は早春にも咲いていました。夏場から初秋まで咲くということになっていますが、晩秋にも見たことがあります。芋状の塊茎で増え、繁殖力は旺盛とのこと。まぁ、ご覧の通りですね。<紹介> 花の写真館か [続きを読む]
  • どんどん増えている
  •  近隣の公園のはずれにヤセウツボが咲いているのを見かけたのは昨年のことです。今年は、個体数が増え、見かける範囲も拡がり、あっという間に勢力を伸ばしているようです。 ただ、ここには宿主と見られる植物はシロツメクサぐらいしか目につかず、決して多くありませんね。これからキク科の植物が繁茂してくるのでしょうか。ちょっと不思議です。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現してい [続きを読む]
  • 輝くさくらんぼ
  •  またまた、桜のお話ですが、今回はミザクラ(実桜)、つまり、さくらんぼ。ここは果樹園ではなく、街道沿いの民家の庭です。かなり樹高が高くなっていて、簡単に収穫できそうにはありませんでした。でも、こんな風に結実するのですね。ちょっと、摘んでみたかったのですが…。 よく見かける桜たちにも、もちろん、世代を重ねるのですから果実は生ります。極端な話ですが、ハイブリッドであるソメイヨシノでさえ、他の [続きを読む]
  • 目立たない花
  •  またまた、樹木の話題になってしまいました。「四季の山野草」というタイトルは変更するか、分割しなければならないかも知れません(笑)。 カキノキに花が咲いている季節です。多くの栽培品種があるので、花や葉も千差万別!もっとも、カキノキの花や葉をしっかり観察している方は決して多いはないでしょうね。この時期、カキノキの葉が柔らかく明るい黄緑色で、太陽光が透けて見えるようですが、夏に向けて色が濃くなり、葉質 [続きを読む]
  • やっと咲いた蓮華草
  •  赤茶色の鉢で咲いているのはレンゲソウ(蓮華草)ですよ。鉢で育てるような植物ではないのですが、ある事情があって、なんとかネット通販で種子を取り寄せて植えた残りです。まぁ、なんとも可愛らしい代物ですね。田んぼや河原で一面に咲き誇っている様子の方がレンゲソウらしいのですが、こんな咲かせ方もアリでしょうか。 普通の環境であれば、田植え前には緑肥として土に鋤きこんでしまう訳ですから、4月中旬には花を咲かせ [続きを読む]
  • 爽やかな香り
  •  街角で爽やかな香りがしました。白い花を探しますと、少し遠くに見えたのは柑橘の樹木です。大きめの白い花が咲いていました。そのお宅の方に声をかけてみました。「すいません!この良い香りの花は何ですか?」、「あー、アマナツと八朔ですよ」。アマナツ(甘夏)、正式名称はカワノナツダイダイというのだそうです。 春に徳島を訪ねた際、風に乗って一面に漂う柑橘系の香りに感激してしまいました。温州みかんか、スダチか、 [続きを読む]
  • 青空に映える白い花
  •  輝くような白くて大きな花です。これは桜ではなく、船橋市の名産品であるナシ(梨)、撮影地ももちろん船橋ですよ。ただし、果実になってみないと品種は判りません(笑)。 農産物ですから、収穫などが楽な位置に果実が生るように、樹高や樹形をコントロールしています。撮影には気を使います。なにしろ、どなたかの農地であり、資産ですからね。イタズラをしているとでも思われたら、一大事です。ちょっと覗かせていただき、さ [続きを読む]
  • 薄紅色の八重桜
  •  目にする機会が多い八重桜、サトザクラの栽培品種とされるフゲンゾウ(普賢象)です。個体数ではカンザン(関山)と同じ程度に感じますが、実際にはどうなのでしょうか。 どの資料を見ても、「古くから知られている栽培品種」と記載されていました。古くからって、どれぐらいのことかと探ってみると、「室町時代には記録がある」のだそうです。室町時代とは足利尊氏に始まり、織田信長らの時代に至る期間ですから、確かに古いで [続きを読む]
  • 淡紅色の八重桜
  •  八重桜の代表格、サトザクラの栽培品種とされるカンザン(関山)です。『鬱金』と『御衣黄』の親戚筋ということでしょうか。 薄紅色の大柄な八重桜は、概ね、このカンザンであることが多いとのことですが、近年、よく似たコウカ(紅華)という栽培品種が人気で、急速に数を増やしているのだそうです。カンザンよりも花の色が濃くて、花期が長いとか。写真で拝見すると、確かに、魅力的な可愛らしい花を咲かせているようです。  [続きを読む]
  • 淡黄色の八重桜
  •  これも不思議な色合いの桜、やはり、サトザクラの栽培品種とされる八重咲きのウコン(鬱金)です。花色は淡黄色、いうなれば、鬱金色ですね。お酒の銘柄で『黄桜』ってありますけれど、これは鬱金だそうです。この写真の色は…、ちょっと白っぽい淡黄色でしょうか。 さて、生まれ育ちが近そうな『鬱金』と『御衣黄』を見分けられるか!!ですが、なんとかなりそうな気もしています。ただ、ソメイヨシノと違って、少し変異 [続きを読む]
  • 花色が変化する八重桜
  •  ちょっと不思議な色合いの花を咲かせていますね。サトザクラの栽培品種とされる八重咲きのギョイコウ(御衣黄)です。特徴である花の色ですが、開花直後は淡緑色、徐々に萌黄色に変わり、更に花中心部の赤い部分が染まるように拡がっていきます。撮影時は淡緑色と萌黄色の部分が斑になっている時期でした。 開花時期には葉もオリーブ系の柔らかい色合いです(もう少し赤味が強い個体もあります)。御衣黄の巨木が並木になってい [続きを読む]
  • ブラシのような花
  •  主タイトルが「四季の山野草」なのに、花木の話題が多くて失礼しています。この白いブラシのような花を咲かせているのはウワミズザクラ(上溝桜)です。れっきとしたサクラ属なのですが、余り知られていないかも知れませんね。よく葉っぱを見る限り、確かに桜の仲間であるという印象を受けます。 決して多くは見かけませんが、この日、数本の樹木を追加で見つけ出しました。これまで比較的小さい個体しか知らなかったのですが、 [続きを読む]