ぱぴこ さん プロフィール

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ぱぴこさん: うわのそら
ハンドル名ぱぴこ さん
ブログタイトルうわのそら
ブログURLhttps://uwano-sora.blogspot.jp/
サイト紹介文もくもく日記、こつこつ短歌。日々の出来事と想いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2008/02/12 20:47

ぱぴこ さんのブログ記事

  • 冷蔵庫すみで冷えゆく発熱のあなたに買った三連プリン
  • 唐突に絵。子どもたちとお絵かきしたときに描きました。少女漫画風の娘たちと娘たちの心の友だちヒットくんです。Tシャツの絵は次女が描いてくれました。描いたあとその辺にほったらかしにしていたのを夫が見つけて、こんなんブログにアップしたりすればいいじゃーんと言ったので、たまにはそんなこともいいかもと思って、アップしてみました。本当にほったらかしにしてあったので、くしゃくしゃですが。お絵かき楽しいです。子ど [続きを読む]
  • ひとつだけいつもと違う路地を行く私の中にいるスナフキン
  •  朝、お弁当を次女のリュックに入れ終えたころ、次女の見ていたテレビ画面に緊急地震速報の画面が出ていることに気づき、慌てて次女を抱き、玄関に行きました。それから1分もしないうちに、ゆらゆらとした揺れを感じ、岡山は震度3だったものの、しばらく動悸と足の震えが止まりませんでした。本当に、日本中地震が多くて怖いです。動悸が収まらないまま、次女を幼稚園へ送っていったら、幼稚園は何もかもがいつも通りで、子どもた [続きを読む]
  • 泡立ちの悪さ諦められている激安スポンジみたいな会釈
  •  次女が幼稚園へ行き始めたら、もっともっと、自分の自由な時間ができると思っていました。だけど2か月たってみて、そうでもないらしいことに、ようやく気づきました。仕事のない日でも、家事をしていたらもうあっという間にお迎えの時間です。要は、これまで子どもとワチャワチャしながらやっていた家事タイムが、一人で黙々と家事する時間に変わっただけのことでした。 最低限の家事を終えて、自分のやりたいことをしようとす [続きを読む]
  • 長女と二人の日
  • 今日は長女が風邪気味で学校を休みました。次女は水着セットを持って元気に登園をしたので、二人だけの平日です。ついこの前も小学校の運動会振り替え休日で二人になり、そのときは長女もなんとなく浮かれて「こんなことって、次女ちゃんが生まれる前の日以来じゃない?」なんて言っていましたが、まさかまたすぐこんな日が来るとは。実際、次女が生まれてからは長女と二人きりで過ごす平日なんて皆無に等しかったけれど、これか [続きを読む]
  • 夢のお告げとシーチキンの日のこと。
  •  夢の中で走っていたら、スーツを着崩すハンサム紳士が颯爽と追いかけてきて、言いました。「なにより大事なのは、どれだけの人に読んでもらえるかとか、どれだけ世間に影響を与えるかじゃない。今を記録せずにはいられないという気持ちを、持ち続けることです」と。夢の中でさえコミュニケーション能力の低い私はハンサム紳士にあいまいな愛想笑いをし、そのあと自分が走り去ったのか紳士が走り去ったのかは、もう忘れてしまいま [続きを読む]
  • 何万回検索したって出てこないこの幸せはここにしかない
  •  『おっさんずラブ』最終回、しあわせなしあわせな結末で、見終わったあともしばらく顔がにやけっぱなしで、なかなか寝付けませんでした。部長も主任もちずちゃんもマロも蝶子さんも、みんなそれぞれ最高にかっこよかったです。みんな本当に魅力的なキャラクターで、不愉快な人や、嘘くさい人が一人もでてこないドラマでした。部長が背中を押してくれたおかげで、春田が自分の気持ちにやっと気づいて、牧くんを抱きしめてくれて、 [続きを読む]
  • とても首が痛い。
  •  気がつけば、5月が終わっていました。毎朝夫と次女のお弁当をつくる生活にもすっかり慣れて、進級、入園からまだたった2か月しかたっていないことに驚きます。懸念していたゴールデンウィーク明けの登園も難なくクリアした次女は、日々元気に幼稚園生活を楽しんでいます。 いつもうれしいなあと思うのは、園長先生も担任の先生も、あいさつのときに必ず次女の名前を呼んでハイタッチをしてくれることです。園長先生とは登園して [続きを読む]
  • よたよたとリュックを背負い「おべんとうピカピカにして帰ってくるね」
  •  朝方、目覚まし時計の鳴る30分ぐらい前に次女が突然「今日もおべんとう、ピカピカにして帰ってくるからね」と言いながら起き上がりました。どうやらそれは半分寝言だったようで、その後すぐまた次女は寝たのですが、私はその言葉の健気さに感動して、すっかり目が冴えてしまいました。赤ちゃんのころから食が細くて、小柄なのだから一口でも多く食べさせなければと、毎食必死で食べさせていた次女が、今のところまだ一度も、お弁 [続きを読む]
  • わたしうたがすき
  •  昨日読んだネットニュースの記事で、宇多田ヒカルが自分の音楽について語っている中に「シンガー・ソングライターって、簡単に言うと歌人ですよね」という発言があり、その言葉で、なんだか、ドキドキするほど嬉しくなりました。 私は10代のころからJ-POPとか邦楽ロックが大好きで、いつも聴いている歌の歌詞のような短歌を自分も詠みたいと、短歌を詠み始めた14歳のころから思っていました。しかし、大学生のころ、受講してい [続きを読む]
  • 何をやってもアンバランス
  •  子どもたちのいない午前中、仕事のあるときは仕事に没頭し、ないときには家のことをがんばってみたり、録画した『おっさんずラブ』を観て牧くんをうっとり眺めたりして過ごしています。何をしているときにも、これでいいのかな、もっと何かしないといけないことがあるんじゃないのかな、という思いが片隅にあって、まだいまいち、子どもたちのいない時間のある生活のバランスをつかめずにいます。 次女が入園したらそうしようと [続きを読む]
  • 『おっさんずラブ』で恋わずらい
  •  ようやく今日は金曜日。連休明けの疲れもあるなか、子どもたちはなんとか一週間、休まず元気に通うことができました。連休明け、次女が幼稚園に行きたがらなかったらどうしようかと思っていましたが、まったくそんなことはなく、毎日楽しんでいるようです。連休明けにもっともへばっていたのは私で、昨日など夕方に力尽きて寝てしまい、その上夜の寝かしつけのときにも、そのまま数時間寝てしまいました。連休明けてすぐ幼稚園の [続きを読む]
  • こぼれてはすくって笑いこぼれてはすくって笑う明るい小部屋
  •  ゴールデンウィーク後半は、横浜で今も病気一つせず元気に暮らしている義祖母の卒寿祝いに参加したり、今日は両親と一緒に、岡山に住んでいる母方の祖父母に会いに行ったりしました。祖父母とも認知症のため、祖父は今年から、祖母はもう数年前から、それぞれ別の老人ホームに入所しています。数ヶ月ぶりに会った祖父も祖母も、それぞれにつやつやと元気そうで安心しました。 祖父はまだ症状が軽く少しの外出なら可能なので、車 [続きを読む]
  • 普通にはもう戻れないひと呼吸ごとにあなたが入ってくるの
  •  子どもの頃は、自分の感情がいつだって何より大きな問題でした。しかし大人になり、社会に出たり親になったりすると、あらゆる場面で、ああ今この場面で自分の感情などはどうでもいいことだよな、私の気持ちなんかは優先順位最下位だよなと感じることが多くなり、事象と感情をできるかぎり切り離し、感情の発露をなんとか必要最低限にとどめるよう努力する時間が、年々増えていきました。 そしてそのかわり、音楽を聴いたり本を [続きを読む]
  • 表情もしぐさも声も一滴の目薬になりまっすぐ落ちた
  •  どうにもやる気停滞気味の5月。ゴールデンウィーク前半は、近場の花祭りやショッピングモール、図書館やカラオケなどに行って楽しみ、実にわが家らしい過ごし方ができました。 そして土曜日に夫となんとなく見たドラマ『おっさんずラブ』に、どっぷりハマってしまいました。男性同士の恋物語で、自分がこんなにときめく日がくるとは。同性だとかそんなのもう全然関係なく、牧くんが叶わないと分かっていながら抑えきれない恋心 [続きを読む]
  • はじめての涙こぼれて園庭も門もふやけて居場所になった
  •  子どもたちの参観日や家庭訪問や保護者会が今週で一段落して、ほっとしています。今週は緊張に次ぐ緊張で、ぎこちない一週間でした。 長女の参観日では、1年生のころに比べると手悪さもなくなり、引き締まったお顔できちんと授業を受けていて安心しました。手を挙げて発表もできました。最近の子たちは、みんな積極的に手を挙げてどんどん発表するので、すごいなあと参観日のたび感心します。答えが間違っていてもいなくても、 [続きを読む]
  • あの日いた街の日暮れが降ってきて笑うあなたに道を尋ねる
  •  子どもにも、夫にも、仕事にも、家事にも、どこにもピッタリ周波数が合わなくて、その都度チューニングを繰り返しているけれど、雑音が混じり続けて、気だるくて、眠たいのです。春のせいかな。不調を春のせいにできるのは、いつごろまでかな。 一人の時間ができたからといって、子どもを生む前の自分と同じような時間の使い方ができるかというと、全然そんなことはなくて。結局あくまでも、子どもたちの帰宅時間や予定を気にし [続きを読む]
  • ぐずる子の靴を脱がせばさらさらと離ればなれの時間のお砂
  •  一週間、緊張気味の張り切り顔で幼稚園に登園して、ちょっと疲れぎみの満足顔で降園し、家では園での出来事を、ふうっと風が吹くように、なんでもないタイミングで少しずつさりげなく話してくれた次女。ハンカチティッシュはいつもきちんとポケットに入れ、お弁当も毎日からっぽにして、先生のお話もよく聞いて、ごあいさつもして、本当によくがんばりました。それだけがんばれば、やはり疲れが出たようで、今日は鼻水がズルズル [続きを読む]
  • 立ち位置をまさぐるように靴紐を結び直して駆け足になる
  •  次女が幼稚園に通い始めて、数日が経過しました。まだまだ緊張気味ですが、行きたがらないということはなく、夕方になると「ああ、早く明日になってほしい」とつぶやくくらい、園生活を楽しんでいるようです。 幼稚園初日から、次女は泣きませんでした。ものすごくものすごく不安そうな顔ではあったけれど、力強い目をして、泣きませんでした。担任の先生は慣れたもので、次女が下駄箱まで来たのを見つけるとすぐ駆け寄ってきて [続きを読む]
  • 入園
  •  次女が幼稚園に入園しました。楽しみにしていた日がついにやってきて、昨日からわくわくはしゃいでいた次女でしたが、朝食を終えて大きな制服に身を包んだとたん、ふっと目元に緊張の色が宿り、だんだんと大人しくなりました。夫と3人で歩いて園まで行き、門で写真を撮り、クラス分けを確認して、いざ教室へ。教室に入ってからしばらくは、今にも泣き出しそうな張り詰めた表情をして、私の手をぎゅっと握って離さなかった次女で [続きを読む]
  • ブランコはわたしのつばさ巻き起こる風で太陽すくって食べる
  •  いいお天気だったので、次女と公園へ。今日も大好きなブランコに乗って、思い切り大きく口をあけ、太陽を食べて笑っていました。こんなふうに、平日の午前中にふたりで公園へ行くのも、もうおしまいです。午後は家で絵の具をしました。次女がかわいらしい女の子の絵を描いていたので、いつものように自分を描いているのかなと思い、「それは次女ちゃん?」と聞いたら、「ちがう。おともだち。あそぼって言ってるところ」という返 [続きを読む]
  • 春風が吹いたからにはそれなりに進むしかない葉っぱの小舟
  •  長女が2年生になり、新しい教科書を嬉しそうに見せてくれました。国語の教科書の中には、いくつか私が子どもの頃に習った話も載っていて、「これお母さんもやったわ」と言うたび、長女は「ええー!うっそー!」と、目を輝かせるのでした。同じ話が載っていることよりも、お母さんにも小学2年生のころがあって、同じように教科書でお勉強していたということ自体が、不思議で意外で仕方ないというような反応です。 次女も入園を間 [続きを読む]
  • 正直で真面目で熱くて弱虫なロックンロールにすがりつく夜
  •  始業式や入園式が近づくにつれ、私には進級もクラス替えもさほど関係ないのに、春の憂鬱が押し寄せてきて、THE YELLOW MONKEYの『天国旅行』を一日に何度も聴いてしまいます。暗い曲だけれど、心地よいのです。「思い出せるだけ思い出して遊びたい」という歌詞がすてき。こんな魂のずっしりこもった短歌を詠めたらどんなにすばらしいだろう。 テンションを上げたくて、B'zの『有頂天』も、今日は何度か聴きました。実にB'zらし [続きを読む]