ぱぴこ さん プロフィール

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ぱぴこさん: うわのそら
ハンドル名ぱぴこ さん
ブログタイトルうわのそら
ブログURLhttps://uwano-sora.blogspot.jp/
サイト紹介文もくもく日記、こつこつ短歌。日々の出来事と想いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2008/02/12 20:47

ぱぴこ さんのブログ記事

  • だれだってそうなんだ
  •  今朝は一気に気温が下がり、私も次女も長袖を着ました。長女にも長袖を着させようとしたのですが、「まだみんな半袖だから笑われる」と言って、半袖を着ていきました。腹が立って、「そんなもん笑うほうがおかしいんだよ、自分が寒いと感じたときにはあったかい格好をするほうが正しいんだよ」と教えながらも、実際のところ、子どもの社会でそんな正しさなど通用しないことも経験上よく分かっているので、なるべく笑われないほう [続きを読む]
  • 鳴り続く祭り囃子を見送って振り落とされた僕の純情
  •  かたつむり、結局見つけられなくて、今日長女は学校へ、バッタを持っていきました。昨日、両親が祖父母のお見舞いのため岡山へ来てうちに泊まったので、近くの公園で父が捕まえてくれたのです。田舎で野山を駆けまわって育った父は、素手であっという間に3匹捕まえました。3匹のうち1匹は、10?ぐらいあって、かなり迫力があります。狭い虫かごの中からこちらをじっと見つめる顔は仮面ライダーそのもので、強そうで、ギョッ [続きを読む]
  • 殻が光ればいいのに
  •  雨上がり、かたつむりを探して子どもたちと近所を歩き回りました。長女の宿題で、火曜日までに担当の生き物を見つけて学校へ持っていかなければならないのです。しかし、昨日も今日も探したけれど、かたつむりには出会えませんでした。やわらかそうな葉っぱが雨に濡れていかにも美味しそうだったけれど、どの葉っぱをめくってみても、かたつむりはいませんでした。その代わり、カエルやら、蛾やら、トノサマバッタやら、トンボや [続きを読む]
  • 濡れながら虹の三つ編み編んだ空まばたきすればほどけてしまう
  •  3色のスズランテープで、次女に三つ編みを教えてやったら、大喜びで練習して、上手にできるようになりました。おしゃれが大好きな次女なので、自分で三つ編みができるようになったことが嬉しくてたまらないらしく、一気に何本も何本も編んで、部屋中に飾りだしました。学校から帰ってきた長女がそれを見て「そうだ、土曜日は三つ編みパーティーしようよ!」と言ったので、次女はますます大はしゃぎです。土曜日の三つ編みパーテ [続きを読む]
  • 備え
  •  台風が過ぎたと思ったら北海道で大きな地震があり、その日は呆然としてしまって、一日そのことばかり考えていました。お会いしたことはないけれど文章が好きでずっとブログを読んでいる方が北海道に住んでいるので、心配です。停電などは落ち着いたのだろうか。少しでも早く多くの人が、日常に戻れますように。 いつどこでどんな災害が起こるかは誰にも分からなくて、起こるたび大きなショックを受けるけれど、いたずらに怖がっ [続きを読む]
  • 台風と不機嫌
  •  大型台風の影響で、昨日は学校が休校になりました。大阪や神戸のほうでは大きな被害が出たようで、物置が飛ばされたり電信柱の倒れている様子などをニュースで見て、愕然としました。今年の夏はひどすぎる。 自然の恐ろしさを、これでもかこれでもかと思い知らされ、怖くて悲しくて腹が立ってきて、自然を美しいなんてもう思えないんじゃないか、思いたくもなくなるんじゃないかと思ったのに、今日、空を見たら見事なひつじ雲が [続きを読む]
  • 残像は手持ち花火とこの夏に君がよく着たTシャツの柄
  •  長かった夏休みが終わります。お昼ご飯を食べたあと、子どもたちと一緒に明日の準備をしました。長女は少し前に登校日もあったためすでにある程度準備が整っていますが、次女は完全に明日から始まるので、なにもかもが久しぶりで、組帽子、上靴、コップ袋、手提げ袋と、一つひとつ手に取るごとに、日常の感覚が戻ってくるのを感じました。しばらく乗っていなくて自転車に蜘蛛の巣が張っているかもしれないから、明日の朝は箒と雑 [続きを読む]
  • いっときの一方通行ゆるしてね渡せばただの紙になります
  •  いつかはみんないなくなる。だから、大事な人には、伝えたいと思ったときに、気持ちを伝えておくほうがいい。祖父が亡くなったとき、何より悲しかったのは、もう二度と祖父には何も伝えられないのだ、という事実でした。もう伝えられないということが、どういうことか、伝えられるということが、どんなにすばらしいことなのか、私はそれまで、分かっていませんでした。 私はかなりの人見知りで人とスムーズに親しくなるのが苦手 [続きを読む]
  • まるちゃん
  •  さくらももこさん死去のニュース、あまりの驚きに、しばらく洗い物の手が止まりました。有名人の方が亡くなって、ここまで大きなショックを受けたのははじめてです。たったこの前、長女のスイミング教室にあった『ちびまる子ちゃん』を読んで、昔は自分に重ね合わせて読んでいたまるちゃんが、今では長女と重なって見えるようになり、まるちゃんのお母さんの気持ちが分かるようになっている自分に気づいて、ずいぶん時が流れたも [続きを読む]
  • 地球儀を回すぐるぐる青ざめて君の背中を巻き取れるまで
  •  24時間テレビのスペシャルドラマ『石ノ森章太郎物語』で林遣都が赤塚不二夫をすてきに演じていて、やっぱりこの人いいなー!と、しあわせな気持ちが高まったので、牧くんの絵を描きたくなり、次女を誘って絵の具お絵かきしました。楽しかった! 赤塚不二夫の林遣都は牧くんと全然違い、立ち方や歩き方などが牧くんではなくちゃんと赤塚不二夫で、つくづく役者さんってすごいなと思いました。しかしそれでいてたまに牧くんっぽい [続きを読む]
  • もういっそ我慢できなくなりたいなピザでも取ろうなんて無邪気に
  •  今週はひさびさに子ども関係の人付き合いをして、にこやかなほがらかな時間を過ごし、背中や胃や頭が痛くなり、ああやっぱり私はなるべく人付き合いなどせず自分の世界を愛でながら生きていきたい・・・と、たいへん駄目なことを思いました。人付き合いが、私にとっては子育ての中で一番しんどいことで、半日でボロボロになる自分がつくづく情けない。 だけど、寝かしつけを終えたあと、牧くんの映像や画像をひたすらたくさん見て [続きを読む]
  • 渾身の冗談だから笑ってよ言葉遣いもわざと乱暴
  •  夏休み、長い。あと約2週間が、長い。今日は疲れてしまって、あまり子どもたちに優しくできませんでした。勉強も一応は決まった時間にやっているし、子どもたちだけで遊んでくれる時間も結構あるし、ひどいワガママを言われたわけでもないのだけれど、片づけても片づけても散らかる部屋とか、姉妹げんかとか、答えようのない質問攻撃とか、声のうるささとか、昼ご飯のメニューとか、あれしてこれして、これ壊れたあれがない、な [続きを読む]
  • 首筋を伝うしずくの行き先を見届けてから手渡すタオル
  •  夏休みも後半に突入。今週は長女のお友だちが親子で遊びに来る予定も2回あり、楽しみのような、気が重いような。その日までに、部屋をきれいにしておこう。ただ片づけるだけでなく、すてきだなと思ってもらえるような家にできたらいいけど、無理だなあ。 今日も、ただ書きたいことを書きます。 『おっさんずラブ』にハマったことで、今まで知らなかったいろいろなことを知りました。まずドラマの企画でPIXIVというイラスト投稿 [続きを読む]
  • 伝えないかわりにそばで眠らせて背番号から日向の匂い
  •  今年の8月8日で、夫と結婚して10周年になりました。結婚したのが2008年、付き合い始めたのは2003年の7月8日なので、夫との付き合いはもう15年にもなります。いつの間にか人生の半分に近い時間を夫とともに過ごし、夫と付き合うまでと付き合い開始以降とでは記憶の景色がくっきり違っていて、その存在の大きさに気づかされます。 そもそも、2003年というと春に20歳になったばかりだから、大人になってからの私の人生には常に夫の [続きを読む]
  • 本心も嘘もごちゃまぜここにいる言い訳ばかりしゃべっています
  •  10日間、実家に帰省していました。プールに連れて行ってもらったり、ショッピングモールの遊び場で遊ばせてもらったり、勾玉作りをしたり、川で遊べる山にキャンプに行ったり、普段は滅多に行かないファミレスでお子様ランチを食べたり、新しく飼い始めた室内犬と遊んだり、子どもたちにとって、 最高の思い出いっぱいの10日間になりました。私と夫では、こんなにたくさんの思い出を作ってやれなかったから、両親にとても感謝し [続きを読む]
  • ふくらんでひろがり続けて破裂することもできずにうつ伏せで寝る
  •  夏休み2週目。毎日暑くてしんどくて、早くもやることがなくなってきました。もうすぐ帰省するので、それまでなんとかがんばらねば。学校で出された夏休み用のワークは7月中に終わって、いまはドラゼミと夏休み前に買った問題集をやっています。長女が夏休みの目標に挙げた英単語も、毎日ちょっとずつやっています。初歩的な単語を一日に3つ書く形式のドリルをやっているので、小文字を書くことに慣れてきたようです。 勉強タイ [続きを読む]
  • 好きでいること
  •  普段は見ていないのですが、今日はわざわざ録画までして『世界の果てまでイッテQ』を見ました。番組内で、イモトがずっと大ファンだった安室奈美恵とサプライズで対面すると知り、興味が湧いたのです。 番組の用意したサプライズは本当に感動的なもので、これまで番組を見ていたわけでもないのに、2人の涙にもらい泣きしてしまいました。安室奈美恵の持つカリスマ性やこれまでの歌手人生で築き上げてきたもののすごさを改めて知 [続きを読む]
  • いくつものことが終わって始まって波打ち際に残る貝殻
  •  家族でカラオケに行きました。熱唱する気満々で行ったのですが、夏が苦手でバテバテ状態の私は、いま自分が思っていた以上に体力が落ちているらしく、肺活量がいつもより全然なくて息が続かず、お腹にも力が入らず、2番のサビぐらいから酸欠でへばって歌えなくなったりしました。これはなかなかにショックでした。なんとかして、体力をつけなくては。 いつも自分の長年好きな人の曲ばかりを歌いがちな私ですが、今回は珍しく今 [続きを読む]
  • 夏休み最初の1週間
  •  夏休み最初の1週間、暑すぎてほとんどどこにも行かず、家の中であれこれして過ごしました。午前中はまず夏休みの宿題などの勉強をして、そのあとは自由にアイロンビーズをしたり、ねんどをしたり、昨日は次女がずっと作りたがっていたプリン作りに挑戦したり、あとはだらだらDVDを観たり、たまにちょっとしたお手伝いもさせてみたり、少々退屈ながらものんびり楽しい夏休みのはじまりを過ごせているのかなと思います。 夏休みが [続きを読む]
  • 夏休み!!
  •  「あ、びっくりマーク!」という次女の声で、みんなが目を覚ました夏休み初日の朝。次女の指さすほうを見ると、カーテンのわずかな隙間から差し込んだ光が、壁にみごとな「!」の形を作り出していたのでした。それを見た長女も「わ、本当だー」と、寝起きにしては珍しいニコニコ顔で、次女の顔と壁のビックリマークを交互に見ていました。楽しい嬉しいビックリマークがいっぱいの夏休みになりますように!! 夏休みまでのラスト [続きを読む]
  • 短歌
  • 日常は脆いものなの神様の背中のような青空の下優しさは遠いところで漂って大丈夫って手を振りあったあなたには会えないけれどあの歌に出てきた丘を見つけにいくよ元気でも元気じゃなくても間違いのような気がして消せないテレビ日に焼けた細い手足が踊り出す少女になった君の紡ぐ詩悲しみの受け取り方がわからない青い風船選んだあなた [続きを読む]
  • いま思うこと。
  •  県や市が主催していたお祭りなどのイベントや夏休み向けの教室などの中止が次々と決定され、公共の施設も通常業務を取りやめていたりして、いま県全体が本当に大変な事態になっているのだと感じます。自分自身は、周りの人も含め一見いつも通りの日常に戻っているけれど、なにかぎこちない感じです。違和感のような、緊張感のような、罪悪感のようなものが、膜のように生活全体を包んでいます。知り合いには親戚が被災して避難生 [続きを読む]
  • 普通じゃない、大きなこと。
  •  テレビやネットでニュースを見るたび、今回の豪雨がもたらした被害の大きさを知り、ショックを受けています。ニュースの信じがたい映像や、どんどん増えていく犠牲者の数に、言葉もありません。 昨日買い出しに出かけたら、近所の多くの水田で、植えたばかりの苗が泥水の中に浮かんでいました。たったこの前、水が張られたばかりの澄んだ水田に青空が映り込んでいるのを眺めて「この時期の田んぼってきれいだよね」と、家族で話 [続きを読む]
  • 雨のこと。分かち合えたこと。
  •  とんでもない雨が長く激しく降り続き、岡山も恐ろしいことになりました。私の住んでいる地域は浸水しませんでしたが、朝、起きてすぐ窓の外を見たら、窓から見える近くの用水路の水が、普段の何倍もの水かさになっていて今にも溢れそうな状態で、ゾクッとしました。情報を得ようとテレビを見るたびうつる光景に、こんなことってあるのかと、恐ろしくてやるせなくて、ただただ呆然とします。一昨日も昨日も、数時間おき、すごいと [続きを読む]
  • 水彩画。三つ編み。図書室の本。
  •  昨日の絵に絵の具で色づけ。水彩絵の具、難しいです。同じ場所に何度も何度も重ね塗りしすぎて、ちょっと紙がやぶれました。重ねても重ねても似ていかなくて、それどころか、重ねすぎて牧くんの透明感も出せませんでした。無念。でも、無心に取り組んで、ものすごく楽しかったです。私がこれを仕上げるまでのあいだに、次女は3枚もの大作を仕上げていました。私が自分の絵に没頭していても不思議と平気みたいで、たまにこちらの [続きを読む]